H：えっと、「エルレの皆さんこんばんは。ツアーお疲れ様でした。AXのファイナル見に行きました。とても楽しかったです。ところでみてて思ったことがあるんですが、CDでは細美さんがギターを弾いているであろうところを、弾いていないように見えました。（Marry Meのアルペジオなど）」、見てるねぇ、この人！
T：細かいですねぇ〜
U：ほぉ〜
H：はい。「自分はエルレのコピーバンドをやっているので」おぉ！ありがとう。「ライブではどのようにやっているのか教えて欲しいです。歌いながらだとギター、難しい曲もあるので。」 なるほど。あの〜、めんどくさいところは弾かないです
U：はいはい
H：はい
U：基本っすね
Y：おぉ〜っ
T：はっはっはっはっはっは(笑)
H：あと、ライブ中にさ、テンションが上がっちゃって「ギター弾いてる場合じゃねぇ！」って思うときがあるの、たまに
U・T・Y：あぁ〜
T：なるほどね
H：もう歌に気持ちが乗りすぎて
T：はいはいはいはい
U：なるほど
H：まぁウブがいるから、「俺が抜けたところちっとお前頼むわ」ぐらいな時はあるね
T：なるほどね
U：でもそれ、ギター一人だったら厳しいっすね、多分
H：そうだね、弾かないの
U：弾かないと(笑)
H：止まるからね、完全に。で、「歌わない」っていうこう、荒技をかましましたけどね、NANO-MUGEN FES.で
U・T・Y：ははははは(笑)
H：ギター弾き語りの曲で歌を歌わないっていう
U：はっはっはっは(笑)
T：なるほどね。まぁメンバーとしてはギターがいきなり入ってくるはずのところを入ってこないと、ドキッとするよね。突然本番でだと
H：へぇ〜。なんかあるっけ？そういうの
T：え〜、例えば「（The）Autumn Song」のアルペジオで
H：はいはいはい
U：あ〜あれ入るときと
H：入んないときが(笑)
T：完全に気分で決めてます、この人
H：はい、すいません
U・T：あははははは(笑)
H：はい、すいません。多分ね、このメールくれたこいつも、あの、なんとなくそんな感じでいいと思うよ。ギターを弾きながら唄いたいときはそうすればいいし。高橋もね、ドラム叩きたくないときはこう・・・そういうときはないですね、ダメですね(笑)
T：(笑)ダメですね、はい
H：え〜と、もう一通ありますよ
U：はい
H：「こんばんは。この間のAXでのファイナルお疲れ様でした。すげぇ楽しくて、鼻血出そうになりました」
T：ほぉ
H：え〜「皆さんに質問があります。いままでで一番痛かった怪我ってなんでしょうか？」
T：おぉう
U：ん〜
H：一番痛かった怪我、俺はあれだね。キックボードに乗って、30メートルぐらいの・・・20度ぐらいはあるスロープを、ダーッと下りて、スピードがすごいついちゃって
U・T：はいはい
H：で、キックボードの後ろにブレーキがついてるんだけど全然減速できなくて。で、「どうしよう」と思っていったら、スロープの一番最後に段差があって、その、ジャンプとかしたことないのにね、俺、キックボードで。「あの段差ぐらい飛び越えられる！」とか勝手に妄想したわけ、もう止まんないから
U・T・Y：はっはっはっはっは(笑)
H：「飛べる！俺なら飛べる！」とか思って飛んで、しばらく記憶がなくなって(笑)
U：あぁ〜
Y：完全に頭打ってますね、それ
H：うん。んで起きたらこう、地面に大の字んなって寝てて、肩を脱臼して
、す〜げぇ向うのほうにキックボードがあって
T：おぉ危ねぇ〜
H：で、雨がサーサー降っていたっていうのが一番痛かった
U：はっはっはっはっはっは(笑)
T：普通に危ないね、それ
H：普通に危ない
T：普通に危ないですね
U：あとは
Y：俺は骨折ですかね。2階から、友達に「飛び降りる」って宣言して、そのまま出だしで躓いて、もうそのまま手を折ったんですけど
H：その、え、飛び降りずに手を折ったわけ？
Y：いやいや、飛び降りる時に躓いて、そのまま体勢を崩したまま
U：あぁ、そのまま下に落ちたってこと？
Y：そうそうそうそうそう
H：ほぉ〜ん
T：それも危ないね
Y：危ない
H：なんで2階から飛び降りたの？
Y：いや、なんか、俺の飛べるところを見せたくて
T・U：うっはっはっはっはっはっは！(笑)
Y：いや、だからそれは小学校のときだから
H：飛べてないじゃん、だって
Y：飛べてなかったですね、はい
U：はっはっはっはっは(笑)
H：高橋は？
T：ゴホッ（咳）
Y：あれじゃないの？城に登ったときじゃなくて？
T：そうですね
H：あ、城登ってましたね
T：某城に登ってですね、え〜石垣から落ちたときですね
H：はいはい。どこだっけ？あれ。四国にツアーかなんかで行ったとき
T：そうそう
H：いきなり夜中に城の生垣を登り始めて
T：登って
H：手を怪我して血だらけになって。で、翌日ライブなのに、朝「ドラムが叩けない」みたいになって
U：はははは(笑)
T：そうそう。で、ウブが病院連れてってくれたんだけど、こいつがつれてったところはなぜか小児科で
H：ふっはははは(笑)
T：「手当てできません」とか言われて
H：あぁ、そうだったんだ。縫ったんだっけ？あん時
T：縫った縫った
H：うん、全くライブと関係ないとこで怪我してます
U：はははは(笑)
T：そうですね
H：あ、高橋に質問が一通来てますね
T：はい
H：ラジオネーム「Bad Loser」さんから。え〜「先日のAXのライブに行きました。そこで何よりもビックリしたことは」
T：はい
H：「高橋さん白髪！？ってことでした。高橋さんの髪の毛は実際白いのでしょうか？とても気になります」
T：ほぉ〜、はい。白髪のわけないですね
H：うん、そうですね
T：はい
U：はっはっはっはっはっは(笑)
H：じゃあ〜、そろそろ次の曲いきましょうかね。ふっ(笑)これね、俺よくDJで書ける曲なんだけど、かけると、すごい会場が盛り上がる。え〜聴いてください。Killersで「Mr.Brightside」
♪Mr.Brightside
H：はい。え〜聴いてもらってるのはKillersの「Mr.Brightside」でした〜
U・T・Y：はい〜
H：あの〜、全然ダラダラ喋ってたら終わってしまいました。あっはっはっは！(笑)
T・U：ははははは！(笑)
U：早すぎる！(笑)
T：早いね〜
H：ほんと早すぎるな。なんか言い残したことがあれば、一言
U：いや、まぁあの〜、ね、まだ俺らさっきも言ったけど、ツアー終わ
ったの・・・
H：一言だっつってんの
U・T・Y：はははは(笑)
U：追加公演あるんで来てください
H・U：あははははは(笑)
T：俺も待ってま〜す
H：はい〜
T：はい
Y：俺も一緒で〜す
H：は〜い。え〜、皆さんの感想とかお待ちしてます。メールは・・・（省略）・・・まで、送ってください
U：おい
H：楽しかったね、またやろうね
U：うん！
T：はい！
Y：おぃ！
H：来週はマキシマムザホルモンがゲストです
U：おぉ〜
T：来た〜！
H：皆さん楽しみにしていてください。ほいじゃあまた来週！
U：ばいば〜い！
T：ばいば〜い！
Y：ばい！
T：細かいですねぇ〜
U：ほぉ〜
H：はい。「自分はエルレのコピーバンドをやっているので」おぉ！ありがとう。「ライブではどのようにやっているのか教えて欲しいです。歌いながらだとギター、難しい曲もあるので。」 なるほど。あの〜、めんどくさいところは弾かないです
U：はいはい
H：はい
U：基本っすね
Y：おぉ〜っ
T：はっはっはっはっはっは(笑)
H：あと、ライブ中にさ、テンションが上がっちゃって「ギター弾いてる場合じゃねぇ！」って思うときがあるの、たまに
U・T・Y：あぁ〜
T：なるほどね
H：もう歌に気持ちが乗りすぎて
T：はいはいはいはい
U：なるほど
H：まぁウブがいるから、「俺が抜けたところちっとお前頼むわ」ぐらいな時はあるね
T：なるほどね
U：でもそれ、ギター一人だったら厳しいっすね、多分
H：そうだね、弾かないの
U：弾かないと(笑)
H：止まるからね、完全に。で、「歌わない」っていうこう、荒技をかましましたけどね、NANO-MUGEN FES.で
U・T・Y：ははははは(笑)
H：ギター弾き語りの曲で歌を歌わないっていう
U：はっはっはっは(笑)
T：なるほどね。まぁメンバーとしてはギターがいきなり入ってくるはずのところを入ってこないと、ドキッとするよね。突然本番でだと
H：へぇ〜。なんかあるっけ？そういうの
T：え〜、例えば「（The）Autumn Song」のアルペジオで
H：はいはいはい
U：あ〜あれ入るときと
H：入んないときが(笑)
T：完全に気分で決めてます、この人
H：はい、すいません
U・T：あははははは(笑)
H：はい、すいません。多分ね、このメールくれたこいつも、あの、なんとなくそんな感じでいいと思うよ。ギターを弾きながら唄いたいときはそうすればいいし。高橋もね、ドラム叩きたくないときはこう・・・そういうときはないですね、ダメですね(笑)
T：(笑)ダメですね、はい
H：え〜と、もう一通ありますよ
U：はい
H：「こんばんは。この間のAXでのファイナルお疲れ様でした。すげぇ楽しくて、鼻血出そうになりました」
T：ほぉ
H：え〜「皆さんに質問があります。いままでで一番痛かった怪我ってなんでしょうか？」
T：おぉう
U：ん〜
H：一番痛かった怪我、俺はあれだね。キックボードに乗って、30メートルぐらいの・・・20度ぐらいはあるスロープを、ダーッと下りて、スピードがすごいついちゃって
U・T：はいはい
H：で、キックボードの後ろにブレーキがついてるんだけど全然減速できなくて。で、「どうしよう」と思っていったら、スロープの一番最後に段差があって、その、ジャンプとかしたことないのにね、俺、キックボードで。「あの段差ぐらい飛び越えられる！」とか勝手に妄想したわけ、もう止まんないから
U・T・Y：はっはっはっはっは(笑)
H：「飛べる！俺なら飛べる！」とか思って飛んで、しばらく記憶がなくなって(笑)
U：あぁ〜
Y：完全に頭打ってますね、それ
H：うん。んで起きたらこう、地面に大の字んなって寝てて、肩を脱臼して
、す〜げぇ向うのほうにキックボードがあって
T：おぉ危ねぇ〜
H：で、雨がサーサー降っていたっていうのが一番痛かった
U：はっはっはっはっはっは(笑)
T：普通に危ないね、それ
H：普通に危ない
T：普通に危ないですね
U：あとは
Y：俺は骨折ですかね。2階から、友達に「飛び降りる」って宣言して、そのまま出だしで躓いて、もうそのまま手を折ったんですけど
H：その、え、飛び降りずに手を折ったわけ？
Y：いやいや、飛び降りる時に躓いて、そのまま体勢を崩したまま
U：あぁ、そのまま下に落ちたってこと？
Y：そうそうそうそうそう
H：ほぉ〜ん
T：それも危ないね
Y：危ない
H：なんで2階から飛び降りたの？
Y：いや、なんか、俺の飛べるところを見せたくて
T・U：うっはっはっはっはっはっは！(笑)
Y：いや、だからそれは小学校のときだから
H：飛べてないじゃん、だって
Y：飛べてなかったですね、はい
U：はっはっはっはっは(笑)
H：高橋は？
T：ゴホッ（咳）
Y：あれじゃないの？城に登ったときじゃなくて？
T：そうですね
H：あ、城登ってましたね
T：某城に登ってですね、え〜石垣から落ちたときですね
H：はいはい。どこだっけ？あれ。四国にツアーかなんかで行ったとき
T：そうそう
H：いきなり夜中に城の生垣を登り始めて
T：登って
H：手を怪我して血だらけになって。で、翌日ライブなのに、朝「ドラムが叩けない」みたいになって
U：はははは(笑)
T：そうそう。で、ウブが病院連れてってくれたんだけど、こいつがつれてったところはなぜか小児科で
H：ふっはははは(笑)
T：「手当てできません」とか言われて
H：あぁ、そうだったんだ。縫ったんだっけ？あん時
T：縫った縫った
H：うん、全くライブと関係ないとこで怪我してます
U：はははは(笑)
T：そうですね
H：あ、高橋に質問が一通来てますね
T：はい
H：ラジオネーム「Bad Loser」さんから。え〜「先日のAXのライブに行きました。そこで何よりもビックリしたことは」
T：はい
H：「高橋さん白髪！？ってことでした。高橋さんの髪の毛は実際白いのでしょうか？とても気になります」
T：ほぉ〜、はい。白髪のわけないですね
H：うん、そうですね
T：はい
U：はっはっはっはっはっは(笑)
H：じゃあ〜、そろそろ次の曲いきましょうかね。ふっ(笑)これね、俺よくDJで書ける曲なんだけど、かけると、すごい会場が盛り上がる。え〜聴いてください。Killersで「Mr.Brightside」
♪Mr.Brightside
H：はい。え〜聴いてもらってるのはKillersの「Mr.Brightside」でした〜
U・T・Y：はい〜
H：あの〜、全然ダラダラ喋ってたら終わってしまいました。あっはっはっは！(笑)
T・U：ははははは！(笑)
U：早すぎる！(笑)
T：早いね〜
H：ほんと早すぎるな。なんか言い残したことがあれば、一言
U：いや、まぁあの〜、ね、まだ俺らさっきも言ったけど、ツアー終わ
ったの・・・
H：一言だっつってんの
U・T・Y：はははは(笑)
U：追加公演あるんで来てください
H・U：あははははは(笑)
T：俺も待ってま〜す
H：はい〜
T：はい
Y：俺も一緒で〜す
H：は〜い。え〜、皆さんの感想とかお待ちしてます。メールは・・・（省略）・・・まで、送ってください
U：おい
H：楽しかったね、またやろうね
U：うん！
T：はい！
Y：おぃ！
H：来週はマキシマムザホルモンがゲストです
U：おぉ〜
T：来た〜！
H：皆さん楽しみにしていてください。ほいじゃあまた来週！
U：ばいば〜い！
T：ばいば〜い！
Y：ばい！
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