細：そっかぁ。いや、でも今日はよかったっすね、こういう話も出来て。楽しかったです
ヒ：やっぱりあの、もう大人ですからね、我々
細：そうですね
ヒ：やっぱちゃんと、言いたいこと言いながら音楽やりたいなと、日々思っておりますよ
細：でもほんとそう思います。あの〜、最近思うんですけど、その、結局・・・100人が100人好きな思想とかね、100人が100人好きな人とか音楽とかってないじゃないですか
ヒ：ないですね、はい
細：で、逆にそれが素晴らしいことなのかなぁと思って
タ：そうですね
細：こう数ある選択肢の中の、ひとつにしっかり自分の音楽はなれているのかっていう、そこに目が行くようになっったんすよ、最近
タ：はいはい
ヒ：絶対BEAT CRUSADERS好きだけどエルレ好きじゃない、エルレ好きだけどビークルは好きじゃないって人も絶対いると思うので。その中で円がちょっとずつクロスして広がれば良いんじゃないかなぁと
細：そうですね
ヒ：ということですよ
細：やぁ〜、いい話をいっぱい聞きました
ヒ：いい話ですね
細：最後にですね、一通。え〜と〜、ラジオネーム「ユキ」さんから
タ・ヒ：はい
細：「エルレの皆さん、ヒダカさんこんばんは。」
ヒ：こんばんは
タ：こんばんは。こんばんは、こんばんは！はい
細・ヒ：はははは(笑)
細：きょっ、「今日ヒダカさんはカバーアルバムを出されましたが、エルレとビークルお互いカバーするならどの曲が良いですか？」っていう質問で最後にしたいと思います
ヒ：いい質問ですねぇ〜
タ：おぉ〜
ヒ：いい質問ですね、音楽的な質問で
細：俺はあのねぇ、「CHRISTINE」がすごくやりたいんですよね
ヒ：それ意外なね
細：意外ですか？
ヒ・タ：意外
細：あれすごい好きなんすよねぇ〜
ヒ：もうちょっとなんかこうあの、スロー、スローな曲あんまないけど、うち(笑)
タ：はははは(笑)
細：(笑)いや、基本的にビークルの曲はすごい、どれも好きなんですけど
ヒ・タ：ありがとうございます
細：「CHRISTINE」はなんていうのかなぁ、展開が多分俺には絶対作れない
タ：あぁ〜
ヒ：ほぉ〜。分かるわけですね、他人の手癖ってなるほど、こう来るっていうみたいのがあるから
細：うん、絶対ああいう風にはいかないなっていうのがあるんでやってみたいですね
ヒ：うんうんうんうん。逆にあの、・・・あき竹城ことヒダカトオル的には、
細：はっはっはっは(笑)これあき竹城さんに怒られたりとかはしないですか？
ヒ：しないです、しないです(笑)多分本人に届かないと思うんで
細・タ：はっはっはっは(笑)
ヒ：あの「Marry Me」みたいな曲の、コード進行は多分俺もああいうの好きだから、ああいうクリシェっぽいやつ。半音ずつ下がってくやつ。あれはやりたいなと
細：あ、なるほど
ヒ：自分の手癖に近い曲をカバーしてみたいなぁと思いますね
細：あ、じゃあなんかいつか今度対バンするときに、一曲ずつこう・・・
ヒ：おぉ〜、いいですねぇ
細：やってみたいですねぇ
タ：いいですねぇ〜
ヒ：そんな練習してる時間あるのかな？しかし
タ：あっはっはっはっは(笑)
細：もう、だからリハ、サウンドチェックの合間にやりましょう
タ：合間にね
ヒ：いや、そんなにうまくないよ、うち。大丈夫？カトウ
タ：ウブ君うまいからなぁ
細：生形っすか。でもね、あいつはああ見えてけっこうね、スケールアウトするんですよ
ヒ：はっはっはっは(笑)
タ：やぁでも、「Marry Me」のソロはもう、絶品
細：あ、あれいいっしょ？
タ：あれはいい！
細：あれほんとは、あのソロの上にもうちょっと歌のフェイクがかぶってたんですけど
ヒ：あ、そう
タ：ソロが良いからとっちゃった？
細：ソロが良いから、そこ削ったの
ヒ・タ：ほぉ〜
タ：そんなエピソードも聞けちゃったと、今日聞いてる人
ヒ：いい話
タ：いい話！
細：なんかどんどん盛り上がってきちゃったなぁ、なんか
ヒ・タ：ねぇ
細：こっから先はあの、プライベートのお付き合いと、そういったバンド同士のお付き合いをぜひ
ヒ：そうですね
細：末永くよろしくお願いします
ヒ・タ：お願いします！
ヒ：こっから先の会話聞きたければ、あの、このあとは「なりたけ」に来いと(笑)
細：「なりたけに来い！」みたいなね(笑)
タ：(笑)それはどこかと言いますと・・・
細：ラーメン食いに行きます
タ：行くぜ！
細：はい。今日はどうも、本当にありがとうございました！
ヒ・タ：ありがとうございました〜！
細：じゃあまた、近いうちにお会いしましょう
ヒ：おい〜っす
タ：ラーメン屋で(笑)
細：11日に来てくださいね？
ヒ：ぜひ！いいっすね、ライブ会場で会いましょう
細：は〜い、じゃあありがとうございました〜
タ：ありがとうございま〜す
細：それじゃあラジオの前の皆さんもまた来週〜！
ヒ・タ：バイビ〜
ヒ：やっぱりあの、もう大人ですからね、我々
細：そうですね
ヒ：やっぱちゃんと、言いたいこと言いながら音楽やりたいなと、日々思っておりますよ
細：でもほんとそう思います。あの〜、最近思うんですけど、その、結局・・・100人が100人好きな思想とかね、100人が100人好きな人とか音楽とかってないじゃないですか
ヒ：ないですね、はい
細：で、逆にそれが素晴らしいことなのかなぁと思って
タ：そうですね
細：こう数ある選択肢の中の、ひとつにしっかり自分の音楽はなれているのかっていう、そこに目が行くようになっったんすよ、最近
タ：はいはい
ヒ：絶対BEAT CRUSADERS好きだけどエルレ好きじゃない、エルレ好きだけどビークルは好きじゃないって人も絶対いると思うので。その中で円がちょっとずつクロスして広がれば良いんじゃないかなぁと
細：そうですね
ヒ：ということですよ
細：やぁ〜、いい話をいっぱい聞きました
ヒ：いい話ですね
細：最後にですね、一通。え〜と〜、ラジオネーム「ユキ」さんから
タ・ヒ：はい
細：「エルレの皆さん、ヒダカさんこんばんは。」
ヒ：こんばんは
タ：こんばんは。こんばんは、こんばんは！はい
細・ヒ：はははは(笑)
細：きょっ、「今日ヒダカさんはカバーアルバムを出されましたが、エルレとビークルお互いカバーするならどの曲が良いですか？」っていう質問で最後にしたいと思います
ヒ：いい質問ですねぇ〜
タ：おぉ〜
ヒ：いい質問ですね、音楽的な質問で
細：俺はあのねぇ、「CHRISTINE」がすごくやりたいんですよね
ヒ：それ意外なね
細：意外ですか？
ヒ・タ：意外
細：あれすごい好きなんすよねぇ〜
ヒ：もうちょっとなんかこうあの、スロー、スローな曲あんまないけど、うち(笑)
タ：はははは(笑)
細：(笑)いや、基本的にビークルの曲はすごい、どれも好きなんですけど
ヒ・タ：ありがとうございます
細：「CHRISTINE」はなんていうのかなぁ、展開が多分俺には絶対作れない
タ：あぁ〜
ヒ：ほぉ〜。分かるわけですね、他人の手癖ってなるほど、こう来るっていうみたいのがあるから
細：うん、絶対ああいう風にはいかないなっていうのがあるんでやってみたいですね
ヒ：うんうんうんうん。逆にあの、・・・あき竹城ことヒダカトオル的には、
細：はっはっはっは(笑)これあき竹城さんに怒られたりとかはしないですか？
ヒ：しないです、しないです(笑)多分本人に届かないと思うんで
細・タ：はっはっはっは(笑)
ヒ：あの「Marry Me」みたいな曲の、コード進行は多分俺もああいうの好きだから、ああいうクリシェっぽいやつ。半音ずつ下がってくやつ。あれはやりたいなと
細：あ、なるほど
ヒ：自分の手癖に近い曲をカバーしてみたいなぁと思いますね
細：あ、じゃあなんかいつか今度対バンするときに、一曲ずつこう・・・
ヒ：おぉ〜、いいですねぇ
細：やってみたいですねぇ
タ：いいですねぇ〜
ヒ：そんな練習してる時間あるのかな？しかし
タ：あっはっはっはっは(笑)
細：もう、だからリハ、サウンドチェックの合間にやりましょう
タ：合間にね
ヒ：いや、そんなにうまくないよ、うち。大丈夫？カトウ
タ：ウブ君うまいからなぁ
細：生形っすか。でもね、あいつはああ見えてけっこうね、スケールアウトするんですよ
ヒ：はっはっはっは(笑)
タ：やぁでも、「Marry Me」のソロはもう、絶品
細：あ、あれいいっしょ？
タ：あれはいい！
細：あれほんとは、あのソロの上にもうちょっと歌のフェイクがかぶってたんですけど
ヒ：あ、そう
タ：ソロが良いからとっちゃった？
細：ソロが良いから、そこ削ったの
ヒ・タ：ほぉ〜
タ：そんなエピソードも聞けちゃったと、今日聞いてる人
ヒ：いい話
タ：いい話！
細：なんかどんどん盛り上がってきちゃったなぁ、なんか
ヒ・タ：ねぇ
細：こっから先はあの、プライベートのお付き合いと、そういったバンド同士のお付き合いをぜひ
ヒ：そうですね
細：末永くよろしくお願いします
ヒ・タ：お願いします！
ヒ：こっから先の会話聞きたければ、あの、このあとは「なりたけ」に来いと(笑)
細：「なりたけに来い！」みたいなね(笑)
タ：(笑)それはどこかと言いますと・・・
細：ラーメン食いに行きます
タ：行くぜ！
細：はい。今日はどうも、本当にありがとうございました！
ヒ・タ：ありがとうございました〜！
細：じゃあまた、近いうちにお会いしましょう
ヒ：おい〜っす
タ：ラーメン屋で(笑)
細：11日に来てくださいね？
ヒ：ぜひ！いいっすね、ライブ会場で会いましょう
細：は〜い、じゃあありがとうございました〜
タ：ありがとうございま〜す
細：それじゃあラジオの前の皆さんもまた来週〜！
ヒ・タ：バイビ〜
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