Radio Maniacs
H:はい、今晩も、今晩か。今週も始まりました、Radio Maniacsのコーナーで〜す
K:新しい挨拶かと思った、「こんばんも〜」って(笑)
H:違う違う(笑)いやいやいや、俺ね、いまだに半年やってんだけど、いまだに緊張すんだよね、生放送
K:や、でも、生緊張しますよね
H:そう。で、今日もさ、その前半でね、とにかく海北にいっぱい喋ってもらおうと思ったのに、自分が選んだメールを読みきらなきゃいけないみたいな
K:あはははは(笑)
H:プレッシャーに負けて、なんか気づいたら一人で延々喋ってた
K:いや、そんなことないっすよ?
H:ディレクターに「別にそんなにこだわらないで」とか言われて「あっ、やばい」と思って
K:あははははは(笑)や、俺もちょっと喋りすぎちゃったかなぁ〜って
H:いえいえいえいえ
K:俺も喋り、長いから、俺。大丈夫かなぁと思って
H:大丈夫だよ、全然。ていうかね、俺のあの、なんだろう?とにかく流れ関係なくメールを読む系の暴走よりはマシだと思う
K:あっははははは(笑)いや、そんなことないっすよ
H:まぁでもね、あの、喋りのプロになる気はないんですよ、正直
K:うん
H:あの、ただほら、俺もアーティストで海北もアーティストで、なおかつこう友達でしかできない話ができればね、このラジオの意味はあるかなと思うわけですよ
K:でもね、そういう読もうと思ったメールちゃんと全部読もうっていう、そこはリスナーを、皆へのちゃんとした思いなわけだから
H:うん
K:やっぱ細美君、ちょっとそこはすごい。俺、グッときた
H:ありがとう、慰めてくれて
K:あははははは(笑)慰めとかじゃなくて
H:ははははははは(笑)あのさ、とにかく今日はね、メールすぅげぇ多かったの
K:いやぁ、ありがたいっす
H:ね、さっき全部読み終わった?あれ
K:うん、あの、もうちょっとで全部読み終わるかな
H:嬉しいですね
K:ありがとうございます
H:あのね、結構読みきれなかったメールがいくつかあってね。あの、「話が長くなりそうだな、海北と俺だと」っていうメールをこっちに回してみたのよ
K:おぉ
H:え〜、例えば
K:どんなの?
H:例えばね、あの〜、これラジオネームないな。ラジオネーム無しさんから。え〜と、「細美さん海北さん、始めまして。こんばんは」
K:こんばんは
H:「さっそくですが、僕には悩みがあります。来年から僕は新しい高校に入学するのですが、人見知りが激しいので正直言って不安です。細美さんや海北さんは顔が広くフレンドリーなイメージがあるのですが、初対面の相手と打ち解けるときに、お2人ならどのように接しますか?よろしければ教えてください」
K:高校かぁ・・・ね。やっぱ未成年だと酒ってツール使えないからなぁ〜
H:あっはっはっはっはっは(笑)いやいや、高校にさ、入って一年目なんてあれじゃない?最初やっぱりナメられないようにって感じでいかなかった?
K:あ、でもそれはあったかも
H:でしょ?
K:うん
H:とりあえずまぁ辺り構わずこう、ぶつかっていってみたいなさ
K:ぶつかっていったりとか、あとはあの〜、そうだなぁ・・・なんだろう?今までの自分じゃなくてもいいわけですよ
H:あぁ〜(笑)
K:そのタイミングでね
H:はいはい、まぁ地元でね、その中・高と皆一緒とかじゃなければね
K:なければ、うん。リセットじゃないんだけど
H:うん。まぁ高校デビューとかっていうのもありますからね
K:うん。でもそれ全然俺は悪いことじゃないと思うっつーか
H:うん
K:ね。それで広がったらいいと思うし。俺もその気あった部分あったし
H:あぁ〜。まぁまぁ、自分を変えるチャンスかも知れないね
K:そうそう。これをいいきっかけにして、人見知りの自分っていうのは一回忘れてみる
H:あぁ、なるほど
K:うん
H:別にさぁ、あの、こういうイメージを持ってくれてるのはすごく嬉しいけど、別に顔も広くないしフレンドリーでもないと思うんだよね
K:あはははは(笑)フレンドリーかどうかっつったら俺、細美君すげぇフレンドリーだと思う
H:いやいやいやいや(笑)
K:そんなことない?
H:ない。あのー、なんだろう?性格が俺は極端だからさ、好きな人はとことん好きなの
K:あぁ、ほんとに?
H:うん。もちろんだからそうじゃない人もいるよ
K:あ、俺も嫌いな人はいる
H:でしょ?
K:いるいる。うふふふふふふ(笑)
H:そこはねぇ、あの、広く浅く付き合おうなんてのはもう端から無理さ
K:うん、そうだね
H:その、誰とでも全員と仲良くしようなんてできるわけないよ。そんなことできる人間がいたらただの嘘つきだと思うんだよね、俺は
K:あぁ〜、そうかもしんない
H:だから「こいつとは喋りたい」ってやつ喋るっていうのは多分ね、一番いいんじゃないのかなぁと思うよ
K:うん
H:ね。微妙に暴言っぽいこと吐きましたが
K:あははははは(笑)
H:(笑)
H:はい、今晩も、今晩か。今週も始まりました、Radio Maniacsのコーナーで〜す
K:新しい挨拶かと思った、「こんばんも〜」って(笑)
H:違う違う(笑)いやいやいや、俺ね、いまだに半年やってんだけど、いまだに緊張すんだよね、生放送
K:や、でも、生緊張しますよね
H:そう。で、今日もさ、その前半でね、とにかく海北にいっぱい喋ってもらおうと思ったのに、自分が選んだメールを読みきらなきゃいけないみたいな
K:あはははは(笑)
H:プレッシャーに負けて、なんか気づいたら一人で延々喋ってた
K:いや、そんなことないっすよ?
H:ディレクターに「別にそんなにこだわらないで」とか言われて「あっ、やばい」と思って
K:あははははは(笑)や、俺もちょっと喋りすぎちゃったかなぁ〜って
H:いえいえいえいえ
K:俺も喋り、長いから、俺。大丈夫かなぁと思って
H:大丈夫だよ、全然。ていうかね、俺のあの、なんだろう?とにかく流れ関係なくメールを読む系の暴走よりはマシだと思う
K:あっははははは(笑)いや、そんなことないっすよ
H:まぁでもね、あの、喋りのプロになる気はないんですよ、正直
K:うん
H:あの、ただほら、俺もアーティストで海北もアーティストで、なおかつこう友達でしかできない話ができればね、このラジオの意味はあるかなと思うわけですよ
K:でもね、そういう読もうと思ったメールちゃんと全部読もうっていう、そこはリスナーを、皆へのちゃんとした思いなわけだから
H:うん
K:やっぱ細美君、ちょっとそこはすごい。俺、グッときた
H:ありがとう、慰めてくれて
K:あははははは(笑)慰めとかじゃなくて
H:ははははははは(笑)あのさ、とにかく今日はね、メールすぅげぇ多かったの
K:いやぁ、ありがたいっす
H:ね、さっき全部読み終わった?あれ
K:うん、あの、もうちょっとで全部読み終わるかな
H:嬉しいですね
K:ありがとうございます
H:あのね、結構読みきれなかったメールがいくつかあってね。あの、「話が長くなりそうだな、海北と俺だと」っていうメールをこっちに回してみたのよ
K:おぉ
H:え〜、例えば
K:どんなの?
H:例えばね、あの〜、これラジオネームないな。ラジオネーム無しさんから。え〜と、「細美さん海北さん、始めまして。こんばんは」
K:こんばんは
H:「さっそくですが、僕には悩みがあります。来年から僕は新しい高校に入学するのですが、人見知りが激しいので正直言って不安です。細美さんや海北さんは顔が広くフレンドリーなイメージがあるのですが、初対面の相手と打ち解けるときに、お2人ならどのように接しますか?よろしければ教えてください」
K:高校かぁ・・・ね。やっぱ未成年だと酒ってツール使えないからなぁ〜
H:あっはっはっはっはっは(笑)いやいや、高校にさ、入って一年目なんてあれじゃない?最初やっぱりナメられないようにって感じでいかなかった?
K:あ、でもそれはあったかも
H:でしょ?
K:うん
H:とりあえずまぁ辺り構わずこう、ぶつかっていってみたいなさ
K:ぶつかっていったりとか、あとはあの〜、そうだなぁ・・・なんだろう?今までの自分じゃなくてもいいわけですよ
H:あぁ〜(笑)
K:そのタイミングでね
H:はいはい、まぁ地元でね、その中・高と皆一緒とかじゃなければね
K:なければ、うん。リセットじゃないんだけど
H:うん。まぁ高校デビューとかっていうのもありますからね
K:うん。でもそれ全然俺は悪いことじゃないと思うっつーか
H:うん
K:ね。それで広がったらいいと思うし。俺もその気あった部分あったし
H:あぁ〜。まぁまぁ、自分を変えるチャンスかも知れないね
K:そうそう。これをいいきっかけにして、人見知りの自分っていうのは一回忘れてみる
H:あぁ、なるほど
K:うん
H:別にさぁ、あの、こういうイメージを持ってくれてるのはすごく嬉しいけど、別に顔も広くないしフレンドリーでもないと思うんだよね
K:あはははは(笑)フレンドリーかどうかっつったら俺、細美君すげぇフレンドリーだと思う
H:いやいやいやいや(笑)
K:そんなことない?
H:ない。あのー、なんだろう?性格が俺は極端だからさ、好きな人はとことん好きなの
K:あぁ、ほんとに?
H:うん。もちろんだからそうじゃない人もいるよ
K:あ、俺も嫌いな人はいる
H:でしょ?
K:いるいる。うふふふふふふ(笑)
H:そこはねぇ、あの、広く浅く付き合おうなんてのはもう端から無理さ
K:うん、そうだね
H:その、誰とでも全員と仲良くしようなんてできるわけないよ。そんなことできる人間がいたらただの嘘つきだと思うんだよね、俺は
K:あぁ〜、そうかもしんない
H:だから「こいつとは喋りたい」ってやつ喋るっていうのは多分ね、一番いいんじゃないのかなぁと思うよ
K:うん
H:ね。微妙に暴言っぽいこと吐きましたが
K:あははははは(笑)
H:(笑)
コメント