11月23日放送分アップです。今回はFEEDERというイギリスのロックバンドのボーカルギター、グラントさんがゲストです。インタビューの模様を流してそれを細美さんが解説する形になってますので、なるべく分かりやすくレポしますね。インタビューは英語なので、
残念ながらながらさすがに文字起こしできませません。その辺どうぞご了承ください。
ではどうぞ♪
BAY FM78
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
OPENING♪(NEW FOUND GLORY「Understatement」)
皆さんこんばんは。BAY FM RIOT ON THE RADIO、ELLEGARDENのボーカルギター細美武士です。
今日はですねぇ、スペシャルなゲストがいまして、FEEDERっていうですね、イギリスのバンドのボーカリスト・グラントに話をいろいろ聞いてきました。で、実際話を聞いてきたのはFEEDERのジャパンツアーファイナル、SHIBUYA-AXの翌日に聞いてきましたんで、その収録の模様を流しながらこんな話を聞いてるんだよって話を挟んでいきたいなと思っております。
が、1曲目はFEEDER・・・今日はFEEDERづくしでいきたかったんだけど、これも聴いて欲しいからね。今日の1曲目はこれです。ELLEGARDENで「Space Sonic」
♪Space Sonic
聴いてもらったナンバーは12月7日リリース、俺たちのニューシングルですね。ELLEGARDENで「Space Sonic」でした。
今日はイギリスを、もうほんとにあれだねぇ、代表するっていうか国民的バンドだと思うんだけど。の、FEEDERのボーカル&ギター・グラントとの対談の模様をお届けしようと思います。なんて言うのかなぁ?すごいとにかく俺がWeezerも聴いてた・・・Weezerのほうがすごい、回数はもちろん聴いてるけど、FEEDERもでも、このバンドが始まった直後からもうずーっと聴いてきたバンドなんで、そういう人と実際に話をできるっていうのはほんっとにいい経験だったから。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
まずは最初に質問をじゃあ聞いてもらおう。あの、AXに行ったときのセットリストがね、すごい良かったんですよ。昔からFEEDERを好きな人も新作から知った人も楽しめるライブだったと思うんで、そのあたりをちょっと聞いてみました。
〜Interview〜
その、「日本のファンがどういう曲を好きだかっていうのはなかなか想像できなかったんじゃない?難しかったんじゃない?」って話をしたら、あの、「FEEDERの曲は確かに昔に遡れば遡るほどへヴィーなんだけど、それもFEEDERだし今の曲もFEEDERだから、混ぜてやっても何の問題もないんだ」っていう感じでね。やっぱりすごいうちのバンドとも全く同じ考え方なんだなって、その辺は聞いてて嬉しいところでしたねぇ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
で、次の質問です。ライブでねぇ、新曲を2曲やってたんですよ。で、全然聴いたことない曲をライブでやってて、ちょっとその辺の話を聞いてみました。
〜Interview〜
オーディエンスの反応をね、実際ライブで初めての曲をやってみて、そっから得るものがあるって言ってたから、「じゃあそっからまたアレンジするの?」なんて言ったら、「結構アレンジするかもしれないね。でもこの曲はすごいストレートな曲だから、多分いじりまわしたりはしないけど。今すごいたくさん曲があって、そのなかで6分とかですごい壮大な、昔のFEEDERみたいにヘヴィーな曲もあって。それも早くライブでやりたいな」なんてことを言ってました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
でねぇ、この日のライブでFEEDERがアンコールで「Just A Day」っていうその、「ECHO PARK」っていうアルバムのボーナストラックの曲をやったんだけど、その時にオーディエンスをステージに上げたのよ、ものすごい人数。あの、それがすごい感動的で、どうしてもそのときの話を聞きたかったので質問してみました。
〜Interview〜
そう、だからね、ファンをあの、ステージに上げ、上げてしかもほんとにもう至近距離にいる状態で1曲ライブをやっていて、よっぽどファンを信用してないとできないよね、そういうことって話をしてたら、あの、最初はね、アムステルダムでライブをやったときに、その・・・なんて言うのかな?オーディエンスが別に呼んでもないのにすごい上がってきちゃって、ほんとカオスみたいな状態になったんだって。でもそれがすごい楽しくて、なんかあの、すごいいい経験だった」なんて話をしてて。で、冗談で俺が最初に、実際ステージの上で、その・・・なんだろう?ファンに囲まれるってのはどういう気分なの?って言ったら、「もうすげぇおっかねぇよ!」なんて言ったのですごいゲラゲラ笑ってますね。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
この辺でじゃあFEEDERの曲を1曲聴いてもらいましょう。これはなんだろうな、とにかくものすごい回数俺も聴いたし、なんだろう?FEEDERファンはこの曲が始まったら踊らずにはいられないと思う曲です。FEEDERで「Buck Rogers」、聴いてください。
♪Buck Rogers
残念ながらながらさすがに文字起こしできませません。その辺どうぞご了承ください。
ではどうぞ♪
BAY FM78
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
OPENING♪(NEW FOUND GLORY「Understatement」)
皆さんこんばんは。BAY FM RIOT ON THE RADIO、ELLEGARDENのボーカルギター細美武士です。
今日はですねぇ、スペシャルなゲストがいまして、FEEDERっていうですね、イギリスのバンドのボーカリスト・グラントに話をいろいろ聞いてきました。で、実際話を聞いてきたのはFEEDERのジャパンツアーファイナル、SHIBUYA-AXの翌日に聞いてきましたんで、その収録の模様を流しながらこんな話を聞いてるんだよって話を挟んでいきたいなと思っております。
が、1曲目はFEEDER・・・今日はFEEDERづくしでいきたかったんだけど、これも聴いて欲しいからね。今日の1曲目はこれです。ELLEGARDENで「Space Sonic」
♪Space Sonic
聴いてもらったナンバーは12月7日リリース、俺たちのニューシングルですね。ELLEGARDENで「Space Sonic」でした。
今日はイギリスを、もうほんとにあれだねぇ、代表するっていうか国民的バンドだと思うんだけど。の、FEEDERのボーカル&ギター・グラントとの対談の模様をお届けしようと思います。なんて言うのかなぁ?すごいとにかく俺がWeezerも聴いてた・・・Weezerのほうがすごい、回数はもちろん聴いてるけど、FEEDERもでも、このバンドが始まった直後からもうずーっと聴いてきたバンドなんで、そういう人と実際に話をできるっていうのはほんっとにいい経験だったから。
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まずは最初に質問をじゃあ聞いてもらおう。あの、AXに行ったときのセットリストがね、すごい良かったんですよ。昔からFEEDERを好きな人も新作から知った人も楽しめるライブだったと思うんで、そのあたりをちょっと聞いてみました。
〜Interview〜
その、「日本のファンがどういう曲を好きだかっていうのはなかなか想像できなかったんじゃない?難しかったんじゃない?」って話をしたら、あの、「FEEDERの曲は確かに昔に遡れば遡るほどへヴィーなんだけど、それもFEEDERだし今の曲もFEEDERだから、混ぜてやっても何の問題もないんだ」っていう感じでね。やっぱりすごいうちのバンドとも全く同じ考え方なんだなって、その辺は聞いてて嬉しいところでしたねぇ。
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で、次の質問です。ライブでねぇ、新曲を2曲やってたんですよ。で、全然聴いたことない曲をライブでやってて、ちょっとその辺の話を聞いてみました。
〜Interview〜
オーディエンスの反応をね、実際ライブで初めての曲をやってみて、そっから得るものがあるって言ってたから、「じゃあそっからまたアレンジするの?」なんて言ったら、「結構アレンジするかもしれないね。でもこの曲はすごいストレートな曲だから、多分いじりまわしたりはしないけど。今すごいたくさん曲があって、そのなかで6分とかですごい壮大な、昔のFEEDERみたいにヘヴィーな曲もあって。それも早くライブでやりたいな」なんてことを言ってました。
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でねぇ、この日のライブでFEEDERがアンコールで「Just A Day」っていうその、「ECHO PARK」っていうアルバムのボーナストラックの曲をやったんだけど、その時にオーディエンスをステージに上げたのよ、ものすごい人数。あの、それがすごい感動的で、どうしてもそのときの話を聞きたかったので質問してみました。
〜Interview〜
そう、だからね、ファンをあの、ステージに上げ、上げてしかもほんとにもう至近距離にいる状態で1曲ライブをやっていて、よっぽどファンを信用してないとできないよね、そういうことって話をしてたら、あの、最初はね、アムステルダムでライブをやったときに、その・・・なんて言うのかな?オーディエンスが別に呼んでもないのにすごい上がってきちゃって、ほんとカオスみたいな状態になったんだって。でもそれがすごい楽しくて、なんかあの、すごいいい経験だった」なんて話をしてて。で、冗談で俺が最初に、実際ステージの上で、その・・・なんだろう?ファンに囲まれるってのはどういう気分なの?って言ったら、「もうすげぇおっかねぇよ!」なんて言ったのですごいゲラゲラ笑ってますね。
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この辺でじゃあFEEDERの曲を1曲聴いてもらいましょう。これはなんだろうな、とにかくものすごい回数俺も聴いたし、なんだろう?FEEDERファンはこの曲が始まったら踊らずにはいられないと思う曲です。FEEDERで「Buck Rogers」、聴いてください。
♪Buck Rogers
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