Radio Maniacs
H:はい、今週も始まりました、Radio Maniacsです
U:はい
H:も〜無理
U:ははははは(笑)
H:もう喋れねぇよ〜(笑)手短にいこうね
U:手短に(笑)
H:いや、適当にって意味じゃ・・・(笑)
U:はいはいはい
H:いや、あのですね、このメールだけ
U:はい、読みますか。え〜とねぇ、「アヤカ」ちゃんかな?え〜「こんばんは。」
H:こんばんは
U:「突然ですが、私は自分に何一つ自信が持てません。友達にいろいろ励まされても、それを素直に受け入れることができないんです。私はもっと自分に自信が持てて、堂々としたいです。どうすればいいでしょうか?」と
H:うん。これさぁ、すんごい見て思ったんだけど、俺も全く同じこと感じるの
U:あぁ、自信がない、持てない
H:持てないし、励まされても素直に受け入れることができないとか
U:はぁはぁ、はいはいはいはい
H:もっと自分に自信が持てて堂々としたいとかさ。だけどすんごい自信満々なやつって、大抵嫌なやつじゃない?
U:ははははは(笑)
H:ほんとに(笑)
U:いやいや、そりゃそうですよ。自信満々にね、何もかもやってる人っていうのは。あんまり
H:まぁね、それでほんとに実力が伴ってりゃほんとかっこいいけど
U:まぁ大抵強がりだったりとかして
H:うん。なんか俺らはさ、何も自信がないけど、でも音楽やってるときだけはちょっと自信があったりしてさ
U:うん
H:それと一緒で、「アヤカ」もなんか一個
U:一個ね、うん
H:自分のハートの真ん中に、誇れるものがありゃあいいんじゃねぇのかなと思いますよ
U:なるほど、そうですね
H:ね
U:うん
H:ちなみにウブは、生形は自信満々だよね、いつも
U:いやいやいや(笑)
H:はははは(笑)
U:自信ないですよ
H:ほんと?
U:うん
H:結構でもさ、ウブはほら、完成されてるじゃん、人格が
U:それもよく分かんない(笑)
H:でもそう言われるでしょ?よく。俺から見たらウブは眩しいよ、いっつも
U:へぇ〜
H:非の打ち所がなくて
U:俺はねぇ、でもこういうことはあんまり考えない、のかなぁ。多分ね、自分で言うのも何ですけど、あの、結構気楽な人間なんじゃないかなぁと。あんまり、そんな落ち込むこともないし
H:うん。ふぅ〜ん。じゃあ俺の悩みを半分分けてやるから
U:ははははは(笑)
H:一緒に抱えてくれよ(笑)まぁそんな・・・(咳き込み)ごめん、まぁそんな感じで
U:はい
H:え〜とほんとにね、2週続けて聞き苦しい声で申し訳なかったです。来週から多分復活してるから
U:はい
H:え〜、これからもよろしくお願いします
U:おいっす
H:じゃあまた来週
U:さよなら〜
H:はい、今週も始まりました、Radio Maniacsです
U:はい
H:も〜無理
U:ははははは(笑)
H:もう喋れねぇよ〜(笑)手短にいこうね
U:手短に(笑)
H:いや、適当にって意味じゃ・・・(笑)
U:はいはいはい
H:いや、あのですね、このメールだけ
U:はい、読みますか。え〜とねぇ、「アヤカ」ちゃんかな?え〜「こんばんは。」
H:こんばんは
U:「突然ですが、私は自分に何一つ自信が持てません。友達にいろいろ励まされても、それを素直に受け入れることができないんです。私はもっと自分に自信が持てて、堂々としたいです。どうすればいいでしょうか?」と
H:うん。これさぁ、すんごい見て思ったんだけど、俺も全く同じこと感じるの
U:あぁ、自信がない、持てない
H:持てないし、励まされても素直に受け入れることができないとか
U:はぁはぁ、はいはいはいはい
H:もっと自分に自信が持てて堂々としたいとかさ。だけどすんごい自信満々なやつって、大抵嫌なやつじゃない?
U:ははははは(笑)
H:ほんとに(笑)
U:いやいや、そりゃそうですよ。自信満々にね、何もかもやってる人っていうのは。あんまり
H:まぁね、それでほんとに実力が伴ってりゃほんとかっこいいけど
U:まぁ大抵強がりだったりとかして
H:うん。なんか俺らはさ、何も自信がないけど、でも音楽やってるときだけはちょっと自信があったりしてさ
U:うん
H:それと一緒で、「アヤカ」もなんか一個
U:一個ね、うん
H:自分のハートの真ん中に、誇れるものがありゃあいいんじゃねぇのかなと思いますよ
U:なるほど、そうですね
H:ね
U:うん
H:ちなみにウブは、生形は自信満々だよね、いつも
U:いやいやいや(笑)
H:はははは(笑)
U:自信ないですよ
H:ほんと?
U:うん
H:結構でもさ、ウブはほら、完成されてるじゃん、人格が
U:それもよく分かんない(笑)
H:でもそう言われるでしょ?よく。俺から見たらウブは眩しいよ、いっつも
U:へぇ〜
H:非の打ち所がなくて
U:俺はねぇ、でもこういうことはあんまり考えない、のかなぁ。多分ね、自分で言うのも何ですけど、あの、結構気楽な人間なんじゃないかなぁと。あんまり、そんな落ち込むこともないし
H:うん。ふぅ〜ん。じゃあ俺の悩みを半分分けてやるから
U:ははははは(笑)
H:一緒に抱えてくれよ(笑)まぁそんな・・・(咳き込み)ごめん、まぁそんな感じで
U:はい
H:え〜とほんとにね、2週続けて聞き苦しい声で申し訳なかったです。来週から多分復活してるから
U:はい
H:え〜、これからもよろしくお願いします
U:おいっす
H:じゃあまた来週
U:さよなら〜
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
U:ELLEGARDENのRIOT ON THE RADIO、今夜はSmashing Pumpkinsの「Today」を聴きながらお別れです
♪Today
U:おぅ、きましたね
H:いいなぁ〜、これイントロいいなぁ〜
U:イントロがいい。ふっふっふっふ(笑)
H:最高だよ。この曲はですね、俺があの、なんで今日のシメに選んだかっていうと、昔MTV ROCKSっていう番組の、まぁロック特集みたいな普通の、長い何時間かの番組の、締めくくりに出てくるんだよね
U:ほぉ〜
H:で、締めくくりのこの曲がかかるときに、その、男の子が1人でベッドの上で、モノクロなんだけど、ヘッドホンを耳にかけてデッキのボリュームをグッと上げるのね。で、「Today」をかけて、そのヘッドホンを両手で押さえて、ベッドの上でのた打ち回りながら、ナレーションがかぶってくるの
U:へぇ〜
H:それで、そのかぶってくるナレーションが、どうしてこういうロックとかこういう音楽を聴くかっていう話を喋ってて。そのベッドの上でのた打ち回ってるやつがね、「こういう曲を聴いてると、なんとなく俺は1人じゃないと思えるんだ」っていうシーンがあって、それが俺すごいね、あの、逆に俺はそのシーンを見て、「あぁ、俺だけじゃないんだ」と思ったの、音楽に対してそういう感情を持つのは。それから、まぁもちろんその前に「Today」は聴いてたけど、この曲がすごい俺にとって特別なものになって
U:なるほど
H:例えばクリスマスとかさ、1人ではなかなか過ごせないじゃん
U:はいはいはい
H:あの、街は華やいでるときに一緒にいられる人がいないやつはさ、なんか忘れ去られがちだけど。でも、なんかそういうときに、こう、結構音楽ってほんとに、いい、いいよ
U:あぁ〜、なるほどね
H:うん
U:1人じゃない、と
H:うん。俺もこの「Today」のおかげで乗り越えられた夜がすごいたくさんあるの。だから、まぁまぁ今日は最後に「Today」を選んでみました
U:うん、なるほど
H:RIOT ON THE RADIOでは
U:メッセージをお待ちしてます。え〜、メールアドレスが・・・(省略)
H:はい〜
U:はい
H:さぁ、もうクリスマスが来て、年末ですよ。皆にとってのね、いい年
U:そうですね
H:であって欲しいけど・・・まぁ今年いい年じゃなくても、来年はもっといい年だよ、ほんとに
U:うん
H:これからもよろしくお願いします
U:お願いします、はい
H:RIOT ON THE RADIO、お相手はELLEGARDENの細美武士と
U:ギター生形でした
H:ではまた来週。ばいばい〜
U:ばいばい
U:ELLEGARDENのRIOT ON THE RADIO、今夜はSmashing Pumpkinsの「Today」を聴きながらお別れです
♪Today
U:おぅ、きましたね
H:いいなぁ〜、これイントロいいなぁ〜
U:イントロがいい。ふっふっふっふ(笑)
H:最高だよ。この曲はですね、俺があの、なんで今日のシメに選んだかっていうと、昔MTV ROCKSっていう番組の、まぁロック特集みたいな普通の、長い何時間かの番組の、締めくくりに出てくるんだよね
U:ほぉ〜
H:で、締めくくりのこの曲がかかるときに、その、男の子が1人でベッドの上で、モノクロなんだけど、ヘッドホンを耳にかけてデッキのボリュームをグッと上げるのね。で、「Today」をかけて、そのヘッドホンを両手で押さえて、ベッドの上でのた打ち回りながら、ナレーションがかぶってくるの
U:へぇ〜
H:それで、そのかぶってくるナレーションが、どうしてこういうロックとかこういう音楽を聴くかっていう話を喋ってて。そのベッドの上でのた打ち回ってるやつがね、「こういう曲を聴いてると、なんとなく俺は1人じゃないと思えるんだ」っていうシーンがあって、それが俺すごいね、あの、逆に俺はそのシーンを見て、「あぁ、俺だけじゃないんだ」と思ったの、音楽に対してそういう感情を持つのは。それから、まぁもちろんその前に「Today」は聴いてたけど、この曲がすごい俺にとって特別なものになって
U:なるほど
H:例えばクリスマスとかさ、1人ではなかなか過ごせないじゃん
U:はいはいはい
H:あの、街は華やいでるときに一緒にいられる人がいないやつはさ、なんか忘れ去られがちだけど。でも、なんかそういうときに、こう、結構音楽ってほんとに、いい、いいよ
U:あぁ〜、なるほどね
H:うん
U:1人じゃない、と
H:うん。俺もこの「Today」のおかげで乗り越えられた夜がすごいたくさんあるの。だから、まぁまぁ今日は最後に「Today」を選んでみました
U:うん、なるほど
H:RIOT ON THE RADIOでは
U:メッセージをお待ちしてます。え〜、メールアドレスが・・・(省略)
H:はい〜
U:はい
H:さぁ、もうクリスマスが来て、年末ですよ。皆にとってのね、いい年
U:そうですね
H:であって欲しいけど・・・まぁ今年いい年じゃなくても、来年はもっといい年だよ、ほんとに
U:うん
H:これからもよろしくお願いします
U:お願いします、はい
H:RIOT ON THE RADIO、お相手はELLEGARDENの細美武士と
U:ギター生形でした
H:ではまた来週。ばいばい〜
U:ばいばい
H:はい。聴いてもらったのはBEN FOLDS FIVEで「Brick」でした
U:はい
H:さぁ、俺の喉もいい加減限界に達してきたので、メールを読んでください
U:はい。え〜、じゃあ行きますか。え〜とね、大阪の「ネコ」さん
H:はい
U:え〜、「私は今年から大学生になって、いろいろ忙しい一年だったんですけど、エルレの皆さんはどんな一年でしたか?よければ教えてください」
H:あぁ
U:「あと皆さんは、クリスマスはサンタさんにお願いするなら何が欲しいですか?」
H:うん、なるほど。さっきちょっとそんな話もしたね。何が欲しいかなぁ?・・・うん、今の心境で言うと、絶対に枯れない喉が欲しい
U:はっはっはっは(笑)なんか車の、機材車だったかな?あの、うちのローディーのケンペイさんと話してたじゃないですか
H:うんうん
U:「こんな喉が欲しい、ソブテックの喉」
H:あはは、はいはい(笑)ソブテックはあの、デッドストックの喉が欲しい。ソブテックってロシアの真空管の話
U:ギターアンプに使う
H:ほんんとにねぇ、その、リーシュモデルとかね(笑)
U:ははははは(笑)
H:‘59クラシックの喉
U:はっはっはっはっは(笑)
H:なんか結構やっぱり古い音がするね、みたいな
U:枯れてていいねぇ
H:枯れてていい。でもやっぱりモダンの音がするんだよ
U:ははははは(笑)
H:(笑)そんなものをねだってみたいねぇ。あ、これアラニス・モリセットじゃないですか
U:アラニス・モリセット。これはなんていう歌だっけな?
H:「You Learn」
U:「You Learn」
H:アラニス・モリセットのあれ出ましたね、ベスト
U:あぁ〜、そうだ。ベストも出たし、
H:アコースティック盤が出たんだよ、「Jagged Little Pill」の
U:そうそうそう。俺それが聴きたかったんだよなぁ
H:うん
U:まだ聴いてないですけど
H:やっぱりアラニスの曲ってのは、いつ聴いても色褪せないね
U:初めて聴いたとき、俺ビックリしましたもんね。この人はどういう・・・あんまりない歌い方じゃないですか、しかも。それまでは
H:うん。しかも「All I Really Want」でしょ?最初
U:「All I Really Want」(笑)
H:「All I Really Want」、俺どこかのラジオで聴いて、まだCD出てないのにCD屋に買いに走った
U:はい
H:すごい衝撃でしたね
U:素晴らしいですね
H:俺この、やっぱりなんかクリスマスの曲ってさ、ピアノが入ってるとかタンバリンが鳴ってるとかさ、
U:はいはい
H:的な要素があるじゃない
U:うん
H:で、うちの曲はやったことないんだよ、そういうの。そういえば
U:あぁ〜、そうですねぇ。ピアノも・・・
H:タンバリンは「DON’T TRUST ANYONE BUT US」にちょっとだけ入ってる
U:はははははは(笑)
H:はっ(笑)右も左も分からないままタンバリン入れてみましたけど(笑)
U:はははは(笑)
H:(笑)まぁ、我々にもですね、クリスマスソングが
U:ありますね
H:あぁ、でもそれを聴いてもらう前に。なんかね、気になるメールが
U:気になるメール
H:来てたんだよなぁ。・・・これかぁ。ちょっと重い話ですよ
U:はいはい。え〜とねぇ、「フユミ」さんからです。え〜「こんばんは。中学のときの先輩が、白血病で死にました。まだ19歳です。むちゃくちゃ素敵な先輩で、皆が大好きな先輩でした。『皆に好かれてる人ほど早く死ぬってホンマなんやなぁ』と思いました。それで、思ってしまったことがあるんです。ずーっと自分が避けてきたことなんですが、人は絶対死ぬじゃないですか。生きることが死に向かって、無駄に抵抗してるだけの気がするんです。細美さんはどう思いますか?」と
H:う〜ん。さっきからなんて言ってあげればいいのか考えてたんだけどさ
U:はいはい
H:すごい、すごい喪失感だと思うんだよね、この人今。でも、・・・うん、確かに死ぬよ。絶対に。俺も。ウブも。このラジオ聴いてる人全員、このラジオ聴いてる人全員ね、いずれ。だけど、2つあってさ。1個はさ、昔から俺思ってんだけど、絶対壊れないお皿とかってね、誰も大事にしないと思うの
U:う〜ん、はいはいはい
H:絶対割れないものとか
U:傷がつかないもの
H:傷がつかないもの。どんな高いビルの屋上から落としても壊れないものだったらさ、誰も大事に扱わないじゃない
U:そうですね
H:落としちゃったら割れちゃうし、その、壊れちゃったらもう元には戻んないから、すごく大事だったりするんじゃねぇのかなって思ったりする
U:はいはい、なるほど
H:で、もう1個は、例えば明日終わりが来てしまうんだったら、今日食べる最後の晩飯ってすっげぇ美味いと思うんだよね。すっごい美味いもん食べようと思うの。で、すっごい大事な人といようと思うんだよね。だから、それがなければ、もし俺たちが永遠に生きて、決して傷つかないんだったら、誰も誰のことも愛さないし、誰も誰のことも大事じゃないし。それこそ生きてる意味がねぇと思うんだよな。だから今はこういう気分になっちゃうのはしょうがねぇかも知んないけど・・・なんか寂しいな、そんなこと言われるとな。俺らもいるし、いい音楽もたくさんあるし、クリスマスも来るからさ。元気出してなんか、ライブとか来てくれたらいいなぁとか思います
U:そうですね
H:はい
U:はい。なるほど。じゃあうちの曲聴いてもらいましょうか
H:はい
U:ELLEGARDENで「サンタクロース」
♪サンタクロース
U:はい
H:さぁ、俺の喉もいい加減限界に達してきたので、メールを読んでください
U:はい。え〜、じゃあ行きますか。え〜とね、大阪の「ネコ」さん
H:はい
U:え〜、「私は今年から大学生になって、いろいろ忙しい一年だったんですけど、エルレの皆さんはどんな一年でしたか?よければ教えてください」
H:あぁ
U:「あと皆さんは、クリスマスはサンタさんにお願いするなら何が欲しいですか?」
H:うん、なるほど。さっきちょっとそんな話もしたね。何が欲しいかなぁ?・・・うん、今の心境で言うと、絶対に枯れない喉が欲しい
U:はっはっはっは(笑)なんか車の、機材車だったかな?あの、うちのローディーのケンペイさんと話してたじゃないですか
H:うんうん
U:「こんな喉が欲しい、ソブテックの喉」
H:あはは、はいはい(笑)ソブテックはあの、デッドストックの喉が欲しい。ソブテックってロシアの真空管の話
U:ギターアンプに使う
H:ほんんとにねぇ、その、リーシュモデルとかね(笑)
U:ははははは(笑)
H:‘59クラシックの喉
U:はっはっはっはっは(笑)
H:なんか結構やっぱり古い音がするね、みたいな
U:枯れてていいねぇ
H:枯れてていい。でもやっぱりモダンの音がするんだよ
U:ははははは(笑)
H:(笑)そんなものをねだってみたいねぇ。あ、これアラニス・モリセットじゃないですか
U:アラニス・モリセット。これはなんていう歌だっけな?
H:「You Learn」
U:「You Learn」
H:アラニス・モリセットのあれ出ましたね、ベスト
U:あぁ〜、そうだ。ベストも出たし、
H:アコースティック盤が出たんだよ、「Jagged Little Pill」の
U:そうそうそう。俺それが聴きたかったんだよなぁ
H:うん
U:まだ聴いてないですけど
H:やっぱりアラニスの曲ってのは、いつ聴いても色褪せないね
U:初めて聴いたとき、俺ビックリしましたもんね。この人はどういう・・・あんまりない歌い方じゃないですか、しかも。それまでは
H:うん。しかも「All I Really Want」でしょ?最初
U:「All I Really Want」(笑)
H:「All I Really Want」、俺どこかのラジオで聴いて、まだCD出てないのにCD屋に買いに走った
U:はい
H:すごい衝撃でしたね
U:素晴らしいですね
H:俺この、やっぱりなんかクリスマスの曲ってさ、ピアノが入ってるとかタンバリンが鳴ってるとかさ、
U:はいはい
H:的な要素があるじゃない
U:うん
H:で、うちの曲はやったことないんだよ、そういうの。そういえば
U:あぁ〜、そうですねぇ。ピアノも・・・
H:タンバリンは「DON’T TRUST ANYONE BUT US」にちょっとだけ入ってる
U:はははははは(笑)
H:はっ(笑)右も左も分からないままタンバリン入れてみましたけど(笑)
U:はははは(笑)
H:(笑)まぁ、我々にもですね、クリスマスソングが
U:ありますね
H:あぁ、でもそれを聴いてもらう前に。なんかね、気になるメールが
U:気になるメール
H:来てたんだよなぁ。・・・これかぁ。ちょっと重い話ですよ
U:はいはい。え〜とねぇ、「フユミ」さんからです。え〜「こんばんは。中学のときの先輩が、白血病で死にました。まだ19歳です。むちゃくちゃ素敵な先輩で、皆が大好きな先輩でした。『皆に好かれてる人ほど早く死ぬってホンマなんやなぁ』と思いました。それで、思ってしまったことがあるんです。ずーっと自分が避けてきたことなんですが、人は絶対死ぬじゃないですか。生きることが死に向かって、無駄に抵抗してるだけの気がするんです。細美さんはどう思いますか?」と
H:う〜ん。さっきからなんて言ってあげればいいのか考えてたんだけどさ
U:はいはい
H:すごい、すごい喪失感だと思うんだよね、この人今。でも、・・・うん、確かに死ぬよ。絶対に。俺も。ウブも。このラジオ聴いてる人全員、このラジオ聴いてる人全員ね、いずれ。だけど、2つあってさ。1個はさ、昔から俺思ってんだけど、絶対壊れないお皿とかってね、誰も大事にしないと思うの
U:う〜ん、はいはいはい
H:絶対割れないものとか
U:傷がつかないもの
H:傷がつかないもの。どんな高いビルの屋上から落としても壊れないものだったらさ、誰も大事に扱わないじゃない
U:そうですね
H:落としちゃったら割れちゃうし、その、壊れちゃったらもう元には戻んないから、すごく大事だったりするんじゃねぇのかなって思ったりする
U:はいはい、なるほど
H:で、もう1個は、例えば明日終わりが来てしまうんだったら、今日食べる最後の晩飯ってすっげぇ美味いと思うんだよね。すっごい美味いもん食べようと思うの。で、すっごい大事な人といようと思うんだよね。だから、それがなければ、もし俺たちが永遠に生きて、決して傷つかないんだったら、誰も誰のことも愛さないし、誰も誰のことも大事じゃないし。それこそ生きてる意味がねぇと思うんだよな。だから今はこういう気分になっちゃうのはしょうがねぇかも知んないけど・・・なんか寂しいな、そんなこと言われるとな。俺らもいるし、いい音楽もたくさんあるし、クリスマスも来るからさ。元気出してなんか、ライブとか来てくれたらいいなぁとか思います
U:そうですね
H:はい
U:はい。なるほど。じゃあうちの曲聴いてもらいましょうか
H:はい
U:ELLEGARDENで「サンタクロース」
♪サンタクロース
H:はい、聴いてもらいました曲は、WHEATUSで「Desperate Songs」でした
U:はい〜
H:いいっしょ?これ
U:WHEATUS、俺、女かと思ってて、前は
H:あぁ〜。俺ジャケット見てたからね
U:あぁ〜
H:普通に男なんだよね
U:・・・なるほど(笑)
H:結構普通に男(笑)今、曲が変わりましたね。これTHE GET UP KIDSの「MASS PIKE」
U:はいはい
H:これね、よく俺DJプレイのときとかにかけるんだけど、あんまり盛り上らない
U:はっはっはっは(笑)
H:残念ながら(笑)
U:GET UP KIDSいいですよね、でも
H:いい。この曲特になんかクリスマスっぽくない?
U:はいはいはい。そうっすね
H:なんかね、クリスマスの、クリスマスってさ、どういうイメージ?画的に。ウブは
U:画的に?画的にはやっぱ夜で、人がいっぱいいて、俺は街中のイメージ
H:あぁ〜
U:電飾があるような感じ
H:え?電飾?
U:電飾があるような感じ
H:自分も街中にいるの?人もたくさんいるイメージ?
U:はい。あの、駅前とかにいるイメージそのまま
H:あぁ、はい。で、こう華やかに?
U:華やか・・・うん、華やかなところに俺はいるみたいな感じ
H:うんうん、楽しく?
U:はいはい
H:友達といるとかっつう感じ?
U:でも1人でも
H:うん。別に何の心理ゲームとかでもなんでもないんだけど
U:あっはっはっは(笑)
H:違う、俺はね、クリスマスっていうと、自分は1人で外にいて、雪が降ってて
U:おぉ
H:で夜なのね、やっぱり。雪が積もってんだけど、そっから見てるのは誰かの家で。で、窓に明かりが灯ってて、中はすごい暖かいの。暖炉の火とかが燃えてて
U:はいはいはいはい
H:肉とかシチューとかがあって。で、皆家族が楽しそうにしてるのを、俺は道路から「あそこ暖かそうだな」って見てるイメージなの、クリスマスって
U:ほぉ〜。ちょっと寂しげな
H:そう。だから俺が選んだクリスマス曲はね、全部そういう風にちょっと切ない感じ
U:なるほど
H:になっちゃうね
U:なるほど
H:・・・我々ELLEGARDEN、今年のクリスマスは・・・(笑)クリスマスイブとクリスマス当日と、両方とも仙台にいますね
U:仙台にいますね
H:何するかな?
U:あっはっはっはっは(笑)
H:皆でケーキでも食う?(笑)
U:そうですね(笑)
H:うん、当日はライブだしね
U:ライブだ
H:クリスマスの一番の思い出って何?
U:一番の思い出は、俺がなんか、覚えてないんですけど、
H:あ、覚えてないんだ
U:(笑)いや、それは無茶なものをね、お願いしたんすよ、親に
H:うん
U:そしたら、あの、一冊のなんかちっちゃい絵本が朝置いてあって
H:うん
U:すごい悲しい、あの、思いをした・・・
H:なんでなんで?
U:俺は欲しかったものがあって、それが多分買えない物だったんすよ、親が
H:うんうんうん。フェラーリとかかな?
U:いやいや、そこまででかくなくて(笑)
H:んふふふふ(笑)
U:結構ね、普通の・・・よりもちょっと高いくらいだと思うんですけど。それを俺は楽しみにしてたら、朝、絵本が置いてあったっていう
H:あぁ、まぁこれだけにしとけみたいな(笑)
U:サンタさんのなんとかっていう絵本が
H:あぁ〜
U:あぁ、そうだ(笑)ACIDMANの、一悟
H:うんうん
U:一悟が昔MCでしたんだけど、クリスマスになんか親からプレゼントもらって、鉄アレイが2つ置いてあったって
H:強くなれって・・・・(笑)
U:強くなれって(笑)
H:あ、曲がまた変わりましたね。これBRIGHT EYES
U:BRIGHT EYES、はいはいはいはい
H:「At The Bottom Of Everything」。これもよくDJでかけるんですけど
U:おぉ
H:これに至っては全く盛り上らない
U:おぉ
H:ふっふっふっふ(笑)
U:アコースティックとあの、あるとあれ?
H:そうそう、2枚同時に出て。アコースティックの方しか俺、買わなかったんだけど
U:おぉおぉ
H:これもなんかね、クリスマスっぽくない?
U:クリスマスっぽいですね
H:ね。俺のね、クリスマスの思い出ってのはね
U:はいはい
H:あの、クリスマスパーティだと大事な。俺、結構重要な役?仕切りみたいな、なんていうの?「始めようよ、やろうよ」みたいな感じで仕切ってやって。で、集まる、イブの夜に集まる予定だったんだけど
U:はいはい
H:俺さ、ソリティアにクリスマスイブの夕方4時からハマっちゃって
U:はははははは(笑)
H:イブの12時過ぎちゃって(笑)
U:そぉ〜れは(笑)
H:ほんとひどい
U:あっはははははは(笑)
H:ほんっとに怒られた、友達に。最悪でしょ?
U:怖いなぁ〜
H:俺も気づいてなかったんだよ
U:気づいてないって・・・(笑)
H:ソリティアを延々ずっとやってて。まさか2時間ぐらいしか経ってないだろうと思ってパッと時計見たら「あ、もう・・・」(笑)
U:はっはっはっは(笑)
H:まぁまぁ。そんな切ないクリスマスの曲を一曲聴いてほしい
U:はい
H:曲紹介お願いします
U:はい。BEN FOLDS FIVEで「Brick」
♪Brick
U:はい〜
H:いいっしょ?これ
U:WHEATUS、俺、女かと思ってて、前は
H:あぁ〜。俺ジャケット見てたからね
U:あぁ〜
H:普通に男なんだよね
U:・・・なるほど(笑)
H:結構普通に男(笑)今、曲が変わりましたね。これTHE GET UP KIDSの「MASS PIKE」
U:はいはい
H:これね、よく俺DJプレイのときとかにかけるんだけど、あんまり盛り上らない
U:はっはっはっは(笑)
H:残念ながら(笑)
U:GET UP KIDSいいですよね、でも
H:いい。この曲特になんかクリスマスっぽくない?
U:はいはいはい。そうっすね
H:なんかね、クリスマスの、クリスマスってさ、どういうイメージ?画的に。ウブは
U:画的に?画的にはやっぱ夜で、人がいっぱいいて、俺は街中のイメージ
H:あぁ〜
U:電飾があるような感じ
H:え?電飾?
U:電飾があるような感じ
H:自分も街中にいるの?人もたくさんいるイメージ?
U:はい。あの、駅前とかにいるイメージそのまま
H:あぁ、はい。で、こう華やかに?
U:華やか・・・うん、華やかなところに俺はいるみたいな感じ
H:うんうん、楽しく?
U:はいはい
H:友達といるとかっつう感じ?
U:でも1人でも
H:うん。別に何の心理ゲームとかでもなんでもないんだけど
U:あっはっはっは(笑)
H:違う、俺はね、クリスマスっていうと、自分は1人で外にいて、雪が降ってて
U:おぉ
H:で夜なのね、やっぱり。雪が積もってんだけど、そっから見てるのは誰かの家で。で、窓に明かりが灯ってて、中はすごい暖かいの。暖炉の火とかが燃えてて
U:はいはいはいはい
H:肉とかシチューとかがあって。で、皆家族が楽しそうにしてるのを、俺は道路から「あそこ暖かそうだな」って見てるイメージなの、クリスマスって
U:ほぉ〜。ちょっと寂しげな
H:そう。だから俺が選んだクリスマス曲はね、全部そういう風にちょっと切ない感じ
U:なるほど
H:になっちゃうね
U:なるほど
H:・・・我々ELLEGARDEN、今年のクリスマスは・・・(笑)クリスマスイブとクリスマス当日と、両方とも仙台にいますね
U:仙台にいますね
H:何するかな?
U:あっはっはっはっは(笑)
H:皆でケーキでも食う?(笑)
U:そうですね(笑)
H:うん、当日はライブだしね
U:ライブだ
H:クリスマスの一番の思い出って何?
U:一番の思い出は、俺がなんか、覚えてないんですけど、
H:あ、覚えてないんだ
U:(笑)いや、それは無茶なものをね、お願いしたんすよ、親に
H:うん
U:そしたら、あの、一冊のなんかちっちゃい絵本が朝置いてあって
H:うん
U:すごい悲しい、あの、思いをした・・・
H:なんでなんで?
U:俺は欲しかったものがあって、それが多分買えない物だったんすよ、親が
H:うんうんうん。フェラーリとかかな?
U:いやいや、そこまででかくなくて(笑)
H:んふふふふ(笑)
U:結構ね、普通の・・・よりもちょっと高いくらいだと思うんですけど。それを俺は楽しみにしてたら、朝、絵本が置いてあったっていう
H:あぁ、まぁこれだけにしとけみたいな(笑)
U:サンタさんのなんとかっていう絵本が
H:あぁ〜
U:あぁ、そうだ(笑)ACIDMANの、一悟
H:うんうん
U:一悟が昔MCでしたんだけど、クリスマスになんか親からプレゼントもらって、鉄アレイが2つ置いてあったって
H:強くなれって・・・・(笑)
U:強くなれって(笑)
H:あ、曲がまた変わりましたね。これBRIGHT EYES
U:BRIGHT EYES、はいはいはいはい
H:「At The Bottom Of Everything」。これもよくDJでかけるんですけど
U:おぉ
H:これに至っては全く盛り上らない
U:おぉ
H:ふっふっふっふ(笑)
U:アコースティックとあの、あるとあれ?
H:そうそう、2枚同時に出て。アコースティックの方しか俺、買わなかったんだけど
U:おぉおぉ
H:これもなんかね、クリスマスっぽくない?
U:クリスマスっぽいですね
H:ね。俺のね、クリスマスの思い出ってのはね
U:はいはい
H:あの、クリスマスパーティだと大事な。俺、結構重要な役?仕切りみたいな、なんていうの?「始めようよ、やろうよ」みたいな感じで仕切ってやって。で、集まる、イブの夜に集まる予定だったんだけど
U:はいはい
H:俺さ、ソリティアにクリスマスイブの夕方4時からハマっちゃって
U:はははははは(笑)
H:イブの12時過ぎちゃって(笑)
U:そぉ〜れは(笑)
H:ほんとひどい
U:あっはははははは(笑)
H:ほんっとに怒られた、友達に。最悪でしょ?
U:怖いなぁ〜
H:俺も気づいてなかったんだよ
U:気づいてないって・・・(笑)
H:ソリティアを延々ずっとやってて。まさか2時間ぐらいしか経ってないだろうと思ってパッと時計見たら「あ、もう・・・」(笑)
U:はっはっはっは(笑)
H:まぁまぁ。そんな切ないクリスマスの曲を一曲聴いてほしい
U:はい
H:曲紹介お願いします
U:はい。BEN FOLDS FIVEで「Brick」
♪Brick
12月21日放送分、アップです。一ヶ月以上放置プレイかましまして申し訳ないです;
ではさっそくどうぞ。
細美さん:H ウブさん:U
BAY FM78(クリスマス前なので、クリスマスな雰囲気醸し出してる素敵なジングルでした)
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
OPENING♪(NEW FOUND GLORY「Understatement」)
H:(先週に引き続きガラガラ声で)皆さんこんばんは。BAY FM RIOT ON THE RADIO。ELLEGARDENのボーカル&ギター細美武士で(声が掠れてってフェードアウト)・・・(笑)やっぱり番組にならないねぇ、これだとね。え〜、先週に引き続き、俺のこの声では番組にならないので、え〜ELLEGARDENからギタリスト生形が来てます
U:は〜い、ギター生形です
H:こんばんは
U:こんばんは。ははははははは(笑)
H:今日は、あの〜ですね、クリスマスに一番近い放送なので、ちょっとねぇ、クリスマスに俺が聴きたくなる曲を。別にクリスマスソングじゃないんだけど
U:はい
H:クリスマスに俺が聴きたくなる曲を、BGMも通して全部選んでみました
U:はいはい。BGMも
H:そう
U:なるほど
H:でねぇ、さっそくこれ1曲聴いてほしいんだけど
U:はいはい
H:これ、あのね、昔から俺が大騒ぎしてる
U:はい、好きですねぇ
H:かなり大好きなバンド。曲紹介お願いします
U:はい。え〜、WHEATUSで、「Desperate Songs」
♪Desperate Songs
ではさっそくどうぞ。
細美さん:H ウブさん:U
BAY FM78(クリスマス前なので、クリスマスな雰囲気醸し出してる素敵なジングルでした)
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
OPENING♪(NEW FOUND GLORY「Understatement」)
H:(先週に引き続きガラガラ声で)皆さんこんばんは。BAY FM RIOT ON THE RADIO。ELLEGARDENのボーカル&ギター細美武士で(声が掠れてってフェードアウト)・・・(笑)やっぱり番組にならないねぇ、これだとね。え〜、先週に引き続き、俺のこの声では番組にならないので、え〜ELLEGARDENからギタリスト生形が来てます
U:は〜い、ギター生形です
H:こんばんは
U:こんばんは。ははははははは(笑)
H:今日は、あの〜ですね、クリスマスに一番近い放送なので、ちょっとねぇ、クリスマスに俺が聴きたくなる曲を。別にクリスマスソングじゃないんだけど
U:はい
H:クリスマスに俺が聴きたくなる曲を、BGMも通して全部選んでみました
U:はいはい。BGMも
H:そう
U:なるほど
H:でねぇ、さっそくこれ1曲聴いてほしいんだけど
U:はいはい
H:これ、あのね、昔から俺が大騒ぎしてる
U:はい、好きですねぇ
H:かなり大好きなバンド。曲紹介お願いします
U:はい。え〜、WHEATUSで、「Desperate Songs」
♪Desperate Songs
Radio Maniacs
H:はい、皆さんこんばんは。今週も始まりました、Radio Maniacsのコーナーでーす
U:はい〜
T:・・・ふっ(笑)
H:今日は放送になってたのかなぁ?
T:なってたと思うんだけどね
H:お疲れ様でした、ありがとうございました
U:いえいえいえ
H:ほんっとにね、もう・・・もっと喋れてたと思うんだけど、昨日の夜もうちょっと出てて
U:ていうか今日の朝はもっと出てた気がするんですよ
H:うん。これひどいよねぇ。ほんと出ないんだよ。だけど、でもね、昨日までのライブはちゃんとできてたの
T:ふぅ〜ん
U:はいはいはい
H:うん。だからすごい・・・なんていうの?ほんとにシャウトしないと出なくて、声が
T:あぁ〜、すげぇ分かる
H:楽しかった、ライブはすげぇ楽しくて。あのね、よかったよ
U:よかったですねぇ
H:ウブね、あんまり心配してくんないんすよ、TOMさん
U:あっはっはっはっは(笑)
H:「大丈夫か?」とか言われてもいないし
T:優しくないんだ?
U:いえいえいえいえいえ
T・H:はははははは(笑)
H:でも今日来てくれたからよかったっすよ
T:ありがとうございます
H・U:ありがとうございます
H:今日ひとり喋りの回だったらアウトだったよ
U:アウト。俺が一人で喋ってたりしたらマジでアウトだった
H・T:あははははは(笑)
T:だって生放送で
U:生放送ですよ(笑)
T:司会初で
U:司会初(笑)
T:いきなりゲストいるし、みたいな
U:そうそう(笑)
H:全然使えないボーカルもいるし
U:はははははは(笑)
H:すいませんでした
T:すいませんでした
U:そうそう、メールをあのー、読もうと思って
H:はいはいはい
U:あ、いいすか?えーとね、ラジオネーム「ケンタロウ」さん
H:「ケンタロウ」さん
U:え〜っと、「エルレの皆さんこんばんは。」
H:こんばんは
U:「新曲発売おめでとうございます。」
H:はい、ありがとう
U:「質問なんですが、エルレの皆さんからライブについて何か『これは言っておきたい』」
H:(咳)ごめん
U:はい。「『これは言っておきたい』ということなどはありますか?『楽しめ』とか、『これはするな』などあれば教えてください。自分は宇都宮のライブ行かせていただきます」
H:なんですかねぇ?特にないですよねぇ?
U:うん
T:ライブでしちゃいけないこと
U:しちゃいけないこと
H:痴漢?
T:最近痴漢っている?まだ
U:そうだなぁ〜
H:どうだろうなぁ〜。俺はいないと信じてるけどね、そんなやつは
T:あの状況で、お尻を触って(笑)、
H:別に何の特にもならによね
T:記憶に残らないよね(笑)
H:記憶に残らないと思う(笑)
U:あはははははは(笑)
T:持って帰れないよね、その気持ちは
U:はははははは(笑)
H:うん、全然(笑)全然持って帰れないね。なんだろうなぁ〜?
U:やっちゃいけないこと
H:やっちゃいけないことは、なんかでもほら、あれだけ分かってて欲しいね。ライブハウスってその、ちゃんとルールがある場所じゃなくて。その、よくできたこう、いろんな人がいろんな管理してくれてる場所じゃないから、あの、ハメ外しすぎちゃえば当然怪我人も出ちゃうし。その、責任・・・自由イコール超責任ある、みたいなね。そんな空間だよっていうのは分かってて欲しいですね
U:はいはいはいはい
T:だからもう、一緒なんだよね、普段と
H:うん、まぁね
U:あぁ〜
T:普段やっちゃいけないことをやっちゃいけないっていう
H:そうだ、そうそうそう。そうだ。さすが
U:さすが
T:・・・いえいえいえ
U:ははははは(笑)
T:なんか後ろで流れてる曲がね
U:あははははは(笑)
T:うるせぇなぁ〜、みたいな(笑)
H:あははははは(笑)この曲やばいよね
T:この曲は・・・(笑)
H:ほんとやばいよね(笑)
T:バカすぎる
H:これライブでやってよ、今度
T:これね、もう多分ぼちぼちやり始めるよ
H:あ、ほんと?ぜひ新潟とか長野でやって欲しいなぁ
U:あぁ〜、そうですね
T:あぁ、できるかなぁ・・・できないかなぁ・・・
H:聴きたいなぁ〜・・・なんて余韻を残しつつ、今週はこの辺でお別れしたいと思います
U:はい
T:あ、はい
H:え〜、ありがとうございました
U・T:ありがとうございました
H:ELLEGARDENギターボーカル細美武士でした
U:ギター生形でした
T:Stompin’ Bird TOMでした〜
H:さよなら〜
U・T:さよなら〜
H:はい、皆さんこんばんは。今週も始まりました、Radio Maniacsのコーナーでーす
U:はい〜
T:・・・ふっ(笑)
H:今日は放送になってたのかなぁ?
T:なってたと思うんだけどね
H:お疲れ様でした、ありがとうございました
U:いえいえいえ
H:ほんっとにね、もう・・・もっと喋れてたと思うんだけど、昨日の夜もうちょっと出てて
U:ていうか今日の朝はもっと出てた気がするんですよ
H:うん。これひどいよねぇ。ほんと出ないんだよ。だけど、でもね、昨日までのライブはちゃんとできてたの
T:ふぅ〜ん
U:はいはいはい
H:うん。だからすごい・・・なんていうの?ほんとにシャウトしないと出なくて、声が
T:あぁ〜、すげぇ分かる
H:楽しかった、ライブはすげぇ楽しくて。あのね、よかったよ
U:よかったですねぇ
H:ウブね、あんまり心配してくんないんすよ、TOMさん
U:あっはっはっはっは(笑)
H:「大丈夫か?」とか言われてもいないし
T:優しくないんだ?
U:いえいえいえいえいえ
T・H:はははははは(笑)
H:でも今日来てくれたからよかったっすよ
T:ありがとうございます
H・U:ありがとうございます
H:今日ひとり喋りの回だったらアウトだったよ
U:アウト。俺が一人で喋ってたりしたらマジでアウトだった
H・T:あははははは(笑)
T:だって生放送で
U:生放送ですよ(笑)
T:司会初で
U:司会初(笑)
T:いきなりゲストいるし、みたいな
U:そうそう(笑)
H:全然使えないボーカルもいるし
U:はははははは(笑)
H:すいませんでした
T:すいませんでした
U:そうそう、メールをあのー、読もうと思って
H:はいはいはい
U:あ、いいすか?えーとね、ラジオネーム「ケンタロウ」さん
H:「ケンタロウ」さん
U:え〜っと、「エルレの皆さんこんばんは。」
H:こんばんは
U:「新曲発売おめでとうございます。」
H:はい、ありがとう
U:「質問なんですが、エルレの皆さんからライブについて何か『これは言っておきたい』」
H:(咳)ごめん
U:はい。「『これは言っておきたい』ということなどはありますか?『楽しめ』とか、『これはするな』などあれば教えてください。自分は宇都宮のライブ行かせていただきます」
H:なんですかねぇ?特にないですよねぇ?
U:うん
T:ライブでしちゃいけないこと
U:しちゃいけないこと
H:痴漢?
T:最近痴漢っている?まだ
U:そうだなぁ〜
H:どうだろうなぁ〜。俺はいないと信じてるけどね、そんなやつは
T:あの状況で、お尻を触って(笑)、
H:別に何の特にもならによね
T:記憶に残らないよね(笑)
H:記憶に残らないと思う(笑)
U:あはははははは(笑)
T:持って帰れないよね、その気持ちは
U:はははははは(笑)
H:うん、全然(笑)全然持って帰れないね。なんだろうなぁ〜?
U:やっちゃいけないこと
H:やっちゃいけないことは、なんかでもほら、あれだけ分かってて欲しいね。ライブハウスってその、ちゃんとルールがある場所じゃなくて。その、よくできたこう、いろんな人がいろんな管理してくれてる場所じゃないから、あの、ハメ外しすぎちゃえば当然怪我人も出ちゃうし。その、責任・・・自由イコール超責任ある、みたいなね。そんな空間だよっていうのは分かってて欲しいですね
U:はいはいはいはい
T:だからもう、一緒なんだよね、普段と
H:うん、まぁね
U:あぁ〜
T:普段やっちゃいけないことをやっちゃいけないっていう
H:そうだ、そうそうそう。そうだ。さすが
U:さすが
T:・・・いえいえいえ
U:ははははは(笑)
T:なんか後ろで流れてる曲がね
U:あははははは(笑)
T:うるせぇなぁ〜、みたいな(笑)
H:あははははは(笑)この曲やばいよね
T:この曲は・・・(笑)
H:ほんとやばいよね(笑)
T:バカすぎる
H:これライブでやってよ、今度
T:これね、もう多分ぼちぼちやり始めるよ
H:あ、ほんと?ぜひ新潟とか長野でやって欲しいなぁ
U:あぁ〜、そうですね
T:あぁ、できるかなぁ・・・できないかなぁ・・・
H:聴きたいなぁ〜・・・なんて余韻を残しつつ、今週はこの辺でお別れしたいと思います
U:はい
T:あ、はい
H:え〜、ありがとうございました
U・T:ありがとうございました
H:ELLEGARDENギターボーカル細美武士でした
U:ギター生形でした
T:Stompin’ Bird TOMでした〜
H:さよなら〜
U・T:さよなら〜
H:・・・ふぁっ(笑)
U:はははははは(笑)
T:ふはははははは(笑)かっこいい!
U:かっこいい(笑)
H:いや、最っ高!ほんとヤバいね(笑)
T:これだって20年以上前の曲でしょう?
H:今でもこれは絶対爆発的に売れますね
T:絶対売れる
U:売れる(笑)
H:あの「オォ〜」って
T:「オォ〜」
H:変な夢見そうでしょ?
T:放送事故かと思ったもん(笑)
U:へっへっへ(笑)はい。ELLEGARDENがお送りしてきたRIOT ON THE RADIO。今夜は俺たちELLEGARDENの「Stereoman」を聴きながらお別れです
♪Stereoman
U:えーと、Stompin’は21、22も俺たちと対バンなんですけど、あの、ライブスケジュールの方を
T:えーと、年末31日に、地元横浜F.A.Dで、えーと・・・
H:あ、カウントダウン
U:カウントダウン
T:カウントダウン。をやって、年明けて千葉で、あの、木更津のgraphっていう新しいライブハウスがあって
H:おぉ
U:へぇ〜
H:え、いつできたんですか?
T:去年の夏かな?あ、違う、今年の夏か。今年だ
H:へぇ〜、できたてのところで
T:ちょっと地元の若いバンドさんと
H:それは1月の?
T:1月の9日
U:9日
T:遊びに来てください
U:はい。え〜RIOT ON THE RADIOではメッセージをお待ちしてます。えー、メールアドレスが・・・(省略)。TOMさん、今日は本当にありがとうございました
T:ありがとうございましたー
H:ウブ、今日はありがとうございました
U:いえいえ(笑)
T:あはははははは(笑)
H:ほんとね、俺ほんと申し訳ねぇ
U:マジで緊張した(笑)
H・T:あははははははは(笑)
H:ありがとうございました
U:うぃっす。あのー、これからツアーよろしくお願いします
T:よろしくお願いします
H:よろしくお願いしまーす
U:そんな感じで、え〜RIOT ON THE RADIO、また来週水曜夜12時半にお会いしましょう。さよなら〜
H・T:さよなら〜
U:はははははは(笑)
T:ふはははははは(笑)かっこいい!
U:かっこいい(笑)
H:いや、最っ高!ほんとヤバいね(笑)
T:これだって20年以上前の曲でしょう?
H:今でもこれは絶対爆発的に売れますね
T:絶対売れる
U:売れる(笑)
H:あの「オォ〜」って
T:「オォ〜」
H:変な夢見そうでしょ?
T:放送事故かと思ったもん(笑)
U:へっへっへ(笑)はい。ELLEGARDENがお送りしてきたRIOT ON THE RADIO。今夜は俺たちELLEGARDENの「Stereoman」を聴きながらお別れです
♪Stereoman
U:えーと、Stompin’は21、22も俺たちと対バンなんですけど、あの、ライブスケジュールの方を
T:えーと、年末31日に、地元横浜F.A.Dで、えーと・・・
H:あ、カウントダウン
U:カウントダウン
T:カウントダウン。をやって、年明けて千葉で、あの、木更津のgraphっていう新しいライブハウスがあって
H:おぉ
U:へぇ〜
H:え、いつできたんですか?
T:去年の夏かな?あ、違う、今年の夏か。今年だ
H:へぇ〜、できたてのところで
T:ちょっと地元の若いバンドさんと
H:それは1月の?
T:1月の9日
U:9日
T:遊びに来てください
U:はい。え〜RIOT ON THE RADIOではメッセージをお待ちしてます。えー、メールアドレスが・・・(省略)。TOMさん、今日は本当にありがとうございました
T:ありがとうございましたー
H:ウブ、今日はありがとうございました
U:いえいえ(笑)
T:あはははははは(笑)
H:ほんとね、俺ほんと申し訳ねぇ
U:マジで緊張した(笑)
H・T:あははははははは(笑)
H:ありがとうございました
U:うぃっす。あのー、これからツアーよろしくお願いします
T:よろしくお願いします
H:よろしくお願いしまーす
U:そんな感じで、え〜RIOT ON THE RADIO、また来週水曜夜12時半にお会いしましょう。さよなら〜
H・T:さよなら〜
U:聴いてもらったのは、え〜、Stompin’ Birdで、来年2月8日に発売される「Can’ t Help Blowin’ Up」から、え〜「Break The Basis」でした
T:うっす
H:でした〜
U:かっこいいっすねぇ
T:これ今何気なぁく流したけど、本邦初公開です
H・U:あはははははは(笑)
T:だって発売二ヵ月後だもん(笑)
H:TOMさん言おうよ、それ(笑)
U・T:あっはっはっはっは(笑)
H:オンエア前に言おうよ(笑)
T:(笑)普通にボーっとしてた
H:(笑)かっこいいなぁ〜
U:かっこいい
H:すごいね、ギターの音がすごいね
U:うん
T:でも今回は、ちゃんとしたスタジオに入らずに
H:はい、言ってたね
T:宅録の延長、みたいな
H:なんか和室・・・
U:和室、そうそうそう(笑)
T:それで、べース録りが、ベース録音するのが和室で、風鈴を聞きながら
H・U:あははははは(笑)
H:え、夏に録ったの?
T:夏先ぐらい
H:あぁ、そうなの
U:うん。ほんとかっこいいいな。もう一通メール行きましょうか
T:ほい
U:はい。えーとね、埼玉県の「エリ」さんから。え〜「12月4日、新都心のライブに参戦させていただきました。とても楽しかったです。対バンのStompin’ Birdさんのライブもすごく楽しかったです。ライブ中にウエーブしたのは初めてでした」
H:あ、やってたね。へへへへへ(笑)
U:やってた。「最初は明日学校あるし、後ろの方で静かに見ようと思ってたのに、気が付いたら飛び跳ねて一緒に歌っちゃったりしてました」と
H:ほぉ。ありがとうございました
T:嬉しいですねぇ〜
U:うん。あのウエーブはすごかったっすね
T:あれね(笑)
H:あれたまにやってるんすか?
T:たまに、それでなんか最近ヤスが味を占めちゃったらしくて(笑)
H・U:あはははははは(笑)
H:キュインと一緒だ
U:キュインと一緒
T:だいたいね(笑)
H:(笑)いやいやいや、ツアー中、ツアー中っすよ、我々も
T:ですね
H:今度あれですね、一緒にまた
T:うん。どこだ?えーと、長野と
U:12月21日が長野JUNK BOX、22日が新潟PHASEで
T:新潟
H:新潟、なんかもう雪がヤバイらしいですね
T:ヤバイらしいね(笑)大丈夫かな?
H:雪合戦をしましょうか
T:絶対したい
U:はっはっはっはっは(笑)
H:これさ、でもこの放送を聴いてると明後日の宇都宮のやつらがさ、「細美歌えんのか?て心配になってると思うけど
U:あぁ〜
H:大丈夫、明後日までには普通になるから
T:うん
H:うん。心配ないです
T:頑張りましょう
H:頑張ります
T:おいっす
Uあとは、そうだなぁ。Stompin’
T:はい
U:Stompin’って、自分たちで全部やってるんですよね?レーベルとかも
T:そうなんすよ
U:俺はそれがすごいと思って、なんつぅんだろう?俺らには
H:うん、絶対にできない
U:絶対にできない(笑)
H:絶対にできないよ、俺たちには。なんもできないもんね
U:なんにもできない
T:いや、ほんっとに、
H:うん
T:いっぱいいっぱい
H:あっはは(笑)
U:あぁ〜
T:今日だってここ来る前に、ちょっと恵比寿の、ちょっと会社に行って、あの、流通の会社に行って
U:あぁ
T:ジャケットの入稿とかしてきて
H:あぁ、そうなんだぁ。結構忙しいんだ、TOMさん
T:今日朝までジャケット作ってて
H:えぇ〜?
T:カッツカツです
H:カッツカツですねぇ〜。それでね、全然話し変わっちゃうんだけどさ(笑)
T:あぁ、はい(笑)
H:この次に聴いてもらう曲のね、話をちょっとだけしたいんだよね(笑)
T:ほい
H:ほら、あのさぁ、本当は今日Strokesの新曲をかけようと思ってたんだけど、でもStompin’とうちの番組の日に、Storokesじゃねぇだろうって気がしてきちゃって
U:はい(笑)
H:「なんか共通点はないかなぁ?」って2人で探ってたら、TOY DOLLSに行き当たりました
T:はいはいはいはい。まさかそこで繋がるとは
H:ね。しかもこれ80・・・何年?
T:80・・・
H:89年?そんな前だっけ?の、曲があるんだよね。「Nellie The Elephant」
T:うん
H:このビデオがですね、えっへっへっへっへっへ(笑)
T:ビデオ、プロモーションビデオ
H:プロモーションビデオって呼べるのかなぁ?
T・U:あははははは(笑)
H:そういえばうちのビデオにもすごいいろんな感想が来て。観た?TOMさん
T:それねぇ、さっき、ちょっと見せてもらおうと思ってたら、TOY DOLLSの曲を聴いてしまったがために
H:そうだね(笑)
T:気持ちを持ってかれちゃったよ(笑)
H:そっちに持ってかれちゃった(笑)
U:あっはっはっはっは(笑)
H:そう。あのね、「あのビデオを観てトラウマになりました」って(笑)
T:(笑)全員女装してるんだよね?
H:全員女装してます
U:全員女装
T:すーげぇ観てぇ
H:なんかね、なんだっけかな?しかももう一個あった感想で、友達と一緒にCD屋さんに行ったんだって。で、その、うちのCDを買いに行った子の友達はただ無理矢理CD屋に行っただけで、その、あんま聴かないんだって、音楽とか。で、あの、そこでたまたま音なしでビデオが流れてて
T:音なしで(笑)
U:それはキツいなぁ
H:(笑)それを見た友達が、「あんたの好きなバンドって、コレ?」って言ってたらしいっすよ(笑)
U・T:あっはっはっはっは(笑)
T:多分友達、「違う」って言っただろうね。「これじゃない」って(笑)
H・U:あっはっはっはっは(笑)
U:なるほど
H:すごいいい、いい曲があるから、ちょっと早いけどこれ聴いてもらおうよ
U:そうですね。はい、じゃあTOY DOLLSでネリー・ジ・エレファント
H:違う違う、ネリー・ジ
T:ネルィー・ジ・エレファントゥ
♪Nellie The Elephant
T:うっす
H:でした〜
U:かっこいいっすねぇ
T:これ今何気なぁく流したけど、本邦初公開です
H・U:あはははははは(笑)
T:だって発売二ヵ月後だもん(笑)
H:TOMさん言おうよ、それ(笑)
U・T:あっはっはっはっは(笑)
H:オンエア前に言おうよ(笑)
T:(笑)普通にボーっとしてた
H:(笑)かっこいいなぁ〜
U:かっこいい
H:すごいね、ギターの音がすごいね
U:うん
T:でも今回は、ちゃんとしたスタジオに入らずに
H:はい、言ってたね
T:宅録の延長、みたいな
H:なんか和室・・・
U:和室、そうそうそう(笑)
T:それで、べース録りが、ベース録音するのが和室で、風鈴を聞きながら
H・U:あははははは(笑)
H:え、夏に録ったの?
T:夏先ぐらい
H:あぁ、そうなの
U:うん。ほんとかっこいいいな。もう一通メール行きましょうか
T:ほい
U:はい。えーとね、埼玉県の「エリ」さんから。え〜「12月4日、新都心のライブに参戦させていただきました。とても楽しかったです。対バンのStompin’ Birdさんのライブもすごく楽しかったです。ライブ中にウエーブしたのは初めてでした」
H:あ、やってたね。へへへへへ(笑)
U:やってた。「最初は明日学校あるし、後ろの方で静かに見ようと思ってたのに、気が付いたら飛び跳ねて一緒に歌っちゃったりしてました」と
H:ほぉ。ありがとうございました
T:嬉しいですねぇ〜
U:うん。あのウエーブはすごかったっすね
T:あれね(笑)
H:あれたまにやってるんすか?
T:たまに、それでなんか最近ヤスが味を占めちゃったらしくて(笑)
H・U:あはははははは(笑)
H:キュインと一緒だ
U:キュインと一緒
T:だいたいね(笑)
H:(笑)いやいやいや、ツアー中、ツアー中っすよ、我々も
T:ですね
H:今度あれですね、一緒にまた
T:うん。どこだ?えーと、長野と
U:12月21日が長野JUNK BOX、22日が新潟PHASEで
T:新潟
H:新潟、なんかもう雪がヤバイらしいですね
T:ヤバイらしいね(笑)大丈夫かな?
H:雪合戦をしましょうか
T:絶対したい
U:はっはっはっはっは(笑)
H:これさ、でもこの放送を聴いてると明後日の宇都宮のやつらがさ、「細美歌えんのか?て心配になってると思うけど
U:あぁ〜
H:大丈夫、明後日までには普通になるから
T:うん
H:うん。心配ないです
T:頑張りましょう
H:頑張ります
T:おいっす
Uあとは、そうだなぁ。Stompin’
T:はい
U:Stompin’って、自分たちで全部やってるんですよね?レーベルとかも
T:そうなんすよ
U:俺はそれがすごいと思って、なんつぅんだろう?俺らには
H:うん、絶対にできない
U:絶対にできない(笑)
H:絶対にできないよ、俺たちには。なんもできないもんね
U:なんにもできない
T:いや、ほんっとに、
H:うん
T:いっぱいいっぱい
H:あっはは(笑)
U:あぁ〜
T:今日だってここ来る前に、ちょっと恵比寿の、ちょっと会社に行って、あの、流通の会社に行って
U:あぁ
T:ジャケットの入稿とかしてきて
H:あぁ、そうなんだぁ。結構忙しいんだ、TOMさん
T:今日朝までジャケット作ってて
H:えぇ〜?
T:カッツカツです
H:カッツカツですねぇ〜。それでね、全然話し変わっちゃうんだけどさ(笑)
T:あぁ、はい(笑)
H:この次に聴いてもらう曲のね、話をちょっとだけしたいんだよね(笑)
T:ほい
H:ほら、あのさぁ、本当は今日Strokesの新曲をかけようと思ってたんだけど、でもStompin’とうちの番組の日に、Storokesじゃねぇだろうって気がしてきちゃって
U:はい(笑)
H:「なんか共通点はないかなぁ?」って2人で探ってたら、TOY DOLLSに行き当たりました
T:はいはいはいはい。まさかそこで繋がるとは
H:ね。しかもこれ80・・・何年?
T:80・・・
H:89年?そんな前だっけ?の、曲があるんだよね。「Nellie The Elephant」
T:うん
H:このビデオがですね、えっへっへっへっへっへ(笑)
T:ビデオ、プロモーションビデオ
H:プロモーションビデオって呼べるのかなぁ?
T・U:あははははは(笑)
H:そういえばうちのビデオにもすごいいろんな感想が来て。観た?TOMさん
T:それねぇ、さっき、ちょっと見せてもらおうと思ってたら、TOY DOLLSの曲を聴いてしまったがために
H:そうだね(笑)
T:気持ちを持ってかれちゃったよ(笑)
H:そっちに持ってかれちゃった(笑)
U:あっはっはっはっは(笑)
H:そう。あのね、「あのビデオを観てトラウマになりました」って(笑)
T:(笑)全員女装してるんだよね?
H:全員女装してます
U:全員女装
T:すーげぇ観てぇ
H:なんかね、なんだっけかな?しかももう一個あった感想で、友達と一緒にCD屋さんに行ったんだって。で、その、うちのCDを買いに行った子の友達はただ無理矢理CD屋に行っただけで、その、あんま聴かないんだって、音楽とか。で、あの、そこでたまたま音なしでビデオが流れてて
T:音なしで(笑)
U:それはキツいなぁ
H:(笑)それを見た友達が、「あんたの好きなバンドって、コレ?」って言ってたらしいっすよ(笑)
U・T:あっはっはっはっは(笑)
T:多分友達、「違う」って言っただろうね。「これじゃない」って(笑)
H・U:あっはっはっはっは(笑)
U:なるほど
H:すごいいい、いい曲があるから、ちょっと早いけどこれ聴いてもらおうよ
U:そうですね。はい、じゃあTOY DOLLSでネリー・ジ・エレファント
H:違う違う、ネリー・ジ
T:ネルィー・ジ・エレファントゥ
♪Nellie The Elephant
U:聴いてもらった曲はELLEGARDENで「Space Sonic」でした〜
H:でした〜
U:はい〜。先週出ましたね
H:出ましたね
T:おめでとうございます、発売
U・H:ありがと〜
U:え〜今夜は、Stompin’ BirdのボーカルギターTOMさんと一緒にお送りしてます。え〜とね、Stompin’ Birdから、の、に関するメールが来てるんで
T:マジっすか
U:メールから
T:こんな僕たちに
U:はっはっはっはっは(笑)
H:今日ヤっさん何してんすか?
T:今日ヤスは、明日多分5時起きで仕事だから
H:あぁ〜(笑)
U:キツいなぁ〜
H:あのね、ヤっさんが、俺に会うたびにあの、携帯の、携帯のパチスロゲームをやらしてくれるんですよ
U:はい
H:「吉宗」とか。この間「『南国育ち』を一万枚出しといて」って言われて
U:はははははは(笑)
H:楽屋で(笑)
T:この前も出してた(笑)
H:この前も出してた?(笑)
T:車の中で
H:もうキュインキュインうるさいうるさい
T:(笑)キュイン来た、キュイン来た、キュイン来た(笑)
U:(笑)はいはい、メール行きますか。えーとね、香川県の「ユキ」さんから
H:はい
U:え〜、「こんにちは」。あ、これメールだから。「こんにちは。雪降りましたね。Stompin’がホルモン、ロコ、ガーリックボーイズと高松にライブに来てくれたときから、気になって気になってしょうがないことがあります」
T:はい
U:「写真をお願いしたときに、ヤスさんが『ごま塩や』を言ってたのはどういう意味なんですか?」と
T:えぇ〜?
U:ふふ(笑)
T:マジ分かんねぇ
H:(笑)これ「ライブは楽しかったのに疑問がだけが残り、」
U:「疑問だけが残り」(笑)
H:「非常にモヤモヤしています。」(笑)
T:「ごま塩や」?
U:「ごま塩や」
H:「ごま塩屋」(おそらく「屋」。こんなイントネーションでした)か「ごま塩やー!」かは分かんないけど
T:「ごま塩や」・・・あぁ〜、多分、なんかね、写真撮るときに女の子が端っことか寄っちゃって、せっかくだから、一緒になんか、男・女で並ぼうぜみたいな
H:・・・えっへへへ!?(笑)
U:うっへへへへ!?(笑)
T:多分それが言いたかったんだろうけど
H:全然分かんないよ?これ
U:はっはっはっはっは(笑)
T:なんか「『ごま塩』で並ぼう」みたいな
H:あぁ〜
U:ごまと塩で、みたいな
T:そうそうそうそう
H:あぁ〜、そうなんだ
U:なるほど
T:まぁ普通分かんないよ
H:分かんない
U:あはははは(笑)
H:っていうか絶対分かんない
T:あっはっはっは(笑)
U:(笑)はい、もう一通いきます
H:はい
U:え〜とねぇ、
T:・・・(声が遠くて聞き取れません;)
U:(笑)千葉県の、え〜「コバゾウ」さんから
H:「コバゾウ」さんから
U:はい。「こんばんは。4日のHEAVEN’S ROCK行ってきました」
H:あ、ありがとうございます
U:「もう最高でした。Stompin’の時にも、端っこで細美さんがノリノリだったり」
H:はいはいはい
U:「エルレのときにヤスさんがダイブしたり」
H:ふふふふふ(笑)
T:(笑)してたね
U:「そのとき私、ヤスさんの下敷きでした」
H:「お尻の下敷き」
U:「お尻の下敷きでした」(笑)「お互いに楽しんでる空気いっぱいだったのですが、対バンしてみてどうでしたか?感想を聞きたいです」
H:あぁ〜、これが初めてじゃないもんね
U:うん。Stompin’と初めてやったのって
H:アストロホールだね
U:あ、そうだ、アストロホールだ
T:何年前だっけ?
H:あれは4年前かな
T:4年か、もう
U:うん
T:そうだ
H:なんかやっぱ相変わらずかっこいいなと思ったし、
U:うん、かっこいい
H:リハ時間が以上に短いし
U・T:あっはっはっは(笑)
H:サウンドチェックが(笑)
T:最近もうそこにこだわり始めてる(笑)
U:やらなくていい時は「やんない」とかって言ってますよね
T:そう。なんかね、リハとかそういうんじゃねぇなぁみたいな
U:まぁまぁ、それはかっこいいですよね、俺らと違って
H:TOMさんさ、8曲入りじゃん?今度のアルバム
T:はい
H:で、予想より全然早くできちゃったんでしょ?
T:そう。すごいね、音だけは早くできちゃって
H:もっと、もっと書けばよかったのに、曲
T:あの、ちょっと面倒臭くなってきちゃって(笑)
H・U:あっはっはっはっは(笑)
H:だってさ、アルバムなのに短ぇ短ぇ。すごいよね、20分ぐらいじゃない?
T:20分ない
U・H:あっはっはっはっは(笑)
T:17分かな(笑)
U:わぁ〜
H:ウケるなぁ(笑)ウブまだ
U:聴いてないんですよ
H:これすごいいいよ
U:はい。俺、Stompin’ってほんとに昔から俺、大好きで。なんかね、なんつぅんだろう?理屈じゃない感じがするんですよね。ライブ見ててもCD聴いても
H:あぁ、はい。ヤっさんとか理屈じゃない
T:絶対理屈じゃない(笑)
H:絶対理屈じゃないよね(笑)なんだっけ?千葉LOOKで一緒にやったときの打ち上げの後で、ウブとかも帰っちゃった後で、あの、LOOKの斉藤さんとさ、ミロを買ったじゃん
T:ミロをとらない
U:ははははは(笑)
H:そうそうそう(笑)ミロって、ミロのさ、ジュースのやつがあの、珍しく自販機にあったのね。したら買い占めちゃって、そのミロを
T:なんか千葉でやったときの恒例行事になっちゃってる
U:あっはっはっはっは(笑)
T:すごいさ、もうミロを
H:分業がはっきりしてるんだよね。あの、小銭をあの、入れ続ける人と、ミロボタンを連射し続ける人
U:そうそうそうそう(笑)
H:で、出てきたミロを全員買って飲むわけ(笑)
T:皆なんか喉に変なもん引っ掛けたまま帰る
H:そうそうそうそうそう(笑)
T:「お疲れっした」
H:そう(笑)だから、最後はもうその自販機の上がミロの空き缶でいっぱいになる
U:それ俺も見たかったなぁ〜
H:うん、でもあんまりおいしくないからね
U:あっはっはっはっは(笑)
H:最後の方は飲みすぎて(笑)
U:なんか俺も帰るときにミロミロ言ってるから、「皆どこ行くんだろう?」と思って
H:はっはっはっは(笑)じゃあ
U:はい。じゃあ曲、さっそくStompin’の曲を聴いてもらいましょうかね
T:はい。じゃあStompin’ Birdで「Break The Basis」
♪Break The Basis
H:でした〜
U:はい〜。先週出ましたね
H:出ましたね
T:おめでとうございます、発売
U・H:ありがと〜
U:え〜今夜は、Stompin’ BirdのボーカルギターTOMさんと一緒にお送りしてます。え〜とね、Stompin’ Birdから、の、に関するメールが来てるんで
T:マジっすか
U:メールから
T:こんな僕たちに
U:はっはっはっはっは(笑)
H:今日ヤっさん何してんすか?
T:今日ヤスは、明日多分5時起きで仕事だから
H:あぁ〜(笑)
U:キツいなぁ〜
H:あのね、ヤっさんが、俺に会うたびにあの、携帯の、携帯のパチスロゲームをやらしてくれるんですよ
U:はい
H:「吉宗」とか。この間「『南国育ち』を一万枚出しといて」って言われて
U:はははははは(笑)
H:楽屋で(笑)
T:この前も出してた(笑)
H:この前も出してた?(笑)
T:車の中で
H:もうキュインキュインうるさいうるさい
T:(笑)キュイン来た、キュイン来た、キュイン来た(笑)
U:(笑)はいはい、メール行きますか。えーとね、香川県の「ユキ」さんから
H:はい
U:え〜、「こんにちは」。あ、これメールだから。「こんにちは。雪降りましたね。Stompin’がホルモン、ロコ、ガーリックボーイズと高松にライブに来てくれたときから、気になって気になってしょうがないことがあります」
T:はい
U:「写真をお願いしたときに、ヤスさんが『ごま塩や』を言ってたのはどういう意味なんですか?」と
T:えぇ〜?
U:ふふ(笑)
T:マジ分かんねぇ
H:(笑)これ「ライブは楽しかったのに疑問がだけが残り、」
U:「疑問だけが残り」(笑)
H:「非常にモヤモヤしています。」(笑)
T:「ごま塩や」?
U:「ごま塩や」
H:「ごま塩屋」(おそらく「屋」。こんなイントネーションでした)か「ごま塩やー!」かは分かんないけど
T:「ごま塩や」・・・あぁ〜、多分、なんかね、写真撮るときに女の子が端っことか寄っちゃって、せっかくだから、一緒になんか、男・女で並ぼうぜみたいな
H:・・・えっへへへ!?(笑)
U:うっへへへへ!?(笑)
T:多分それが言いたかったんだろうけど
H:全然分かんないよ?これ
U:はっはっはっはっは(笑)
T:なんか「『ごま塩』で並ぼう」みたいな
H:あぁ〜
U:ごまと塩で、みたいな
T:そうそうそうそう
H:あぁ〜、そうなんだ
U:なるほど
T:まぁ普通分かんないよ
H:分かんない
U:あはははは(笑)
H:っていうか絶対分かんない
T:あっはっはっは(笑)
U:(笑)はい、もう一通いきます
H:はい
U:え〜とねぇ、
T:・・・(声が遠くて聞き取れません;)
U:(笑)千葉県の、え〜「コバゾウ」さんから
H:「コバゾウ」さんから
U:はい。「こんばんは。4日のHEAVEN’S ROCK行ってきました」
H:あ、ありがとうございます
U:「もう最高でした。Stompin’の時にも、端っこで細美さんがノリノリだったり」
H:はいはいはい
U:「エルレのときにヤスさんがダイブしたり」
H:ふふふふふ(笑)
T:(笑)してたね
U:「そのとき私、ヤスさんの下敷きでした」
H:「お尻の下敷き」
U:「お尻の下敷きでした」(笑)「お互いに楽しんでる空気いっぱいだったのですが、対バンしてみてどうでしたか?感想を聞きたいです」
H:あぁ〜、これが初めてじゃないもんね
U:うん。Stompin’と初めてやったのって
H:アストロホールだね
U:あ、そうだ、アストロホールだ
T:何年前だっけ?
H:あれは4年前かな
T:4年か、もう
U:うん
T:そうだ
H:なんかやっぱ相変わらずかっこいいなと思ったし、
U:うん、かっこいい
H:リハ時間が以上に短いし
U・T:あっはっはっは(笑)
H:サウンドチェックが(笑)
T:最近もうそこにこだわり始めてる(笑)
U:やらなくていい時は「やんない」とかって言ってますよね
T:そう。なんかね、リハとかそういうんじゃねぇなぁみたいな
U:まぁまぁ、それはかっこいいですよね、俺らと違って
H:TOMさんさ、8曲入りじゃん?今度のアルバム
T:はい
H:で、予想より全然早くできちゃったんでしょ?
T:そう。すごいね、音だけは早くできちゃって
H:もっと、もっと書けばよかったのに、曲
T:あの、ちょっと面倒臭くなってきちゃって(笑)
H・U:あっはっはっはっは(笑)
H:だってさ、アルバムなのに短ぇ短ぇ。すごいよね、20分ぐらいじゃない?
T:20分ない
U・H:あっはっはっはっは(笑)
T:17分かな(笑)
U:わぁ〜
H:ウケるなぁ(笑)ウブまだ
U:聴いてないんですよ
H:これすごいいいよ
U:はい。俺、Stompin’ってほんとに昔から俺、大好きで。なんかね、なんつぅんだろう?理屈じゃない感じがするんですよね。ライブ見ててもCD聴いても
H:あぁ、はい。ヤっさんとか理屈じゃない
T:絶対理屈じゃない(笑)
H:絶対理屈じゃないよね(笑)なんだっけ?千葉LOOKで一緒にやったときの打ち上げの後で、ウブとかも帰っちゃった後で、あの、LOOKの斉藤さんとさ、ミロを買ったじゃん
T:ミロをとらない
U:ははははは(笑)
H:そうそうそう(笑)ミロって、ミロのさ、ジュースのやつがあの、珍しく自販機にあったのね。したら買い占めちゃって、そのミロを
T:なんか千葉でやったときの恒例行事になっちゃってる
U:あっはっはっはっは(笑)
T:すごいさ、もうミロを
H:分業がはっきりしてるんだよね。あの、小銭をあの、入れ続ける人と、ミロボタンを連射し続ける人
U:そうそうそうそう(笑)
H:で、出てきたミロを全員買って飲むわけ(笑)
T:皆なんか喉に変なもん引っ掛けたまま帰る
H:そうそうそうそうそう(笑)
T:「お疲れっした」
H:そう(笑)だから、最後はもうその自販機の上がミロの空き缶でいっぱいになる
U:それ俺も見たかったなぁ〜
H:うん、でもあんまりおいしくないからね
U:あっはっはっはっは(笑)
H:最後の方は飲みすぎて(笑)
U:なんか俺も帰るときにミロミロ言ってるから、「皆どこ行くんだろう?」と思って
H:はっはっはっは(笑)じゃあ
U:はい。じゃあ曲、さっそくStompin’の曲を聴いてもらいましょうかね
T:はい。じゃあStompin’ Birdで「Break The Basis」
♪Break The Basis
遅ぇよバァカ!自分に暴言。はい。ほんとすいますぅぇん。やっとこ12月14日放送分アップです。
今回はStompin’ BirdのTOMさんがゲストです。
ではさっそくどうぞ。
細美さん:H ウブさん:U TOMさん:T
BAY FM78
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
OPENING♪(NEW FOUND GLORY「Understatement」)
U:こんばんは!今週も始まりました、RIOT ON THE RADIO。ELLEGARDENギターの生形です。
H:え〜、ギターボーカル細美武士で〜す(全部の文字に「゛」ついちゃうようなガラガラ声で)
U:ははははは(笑)
H:うふふふふ(笑)今日はですね、ちょっと俺がライブであの、声が全く出なくなってしまいまして
U:出なくなっちゃいましたねぇ
H:あの〜、今日は代打で生形が来てくれまして
U:はい。あの〜、初のね、司会を
H:はぁい
U:務めさせてもらおうと
H:あの、俺は一応あの、自分の責任を果たすためだけにここに、今晩は居たいと思っております
U:あっはっはっはっは(笑)はい。なのであの、今日はね、ちょっと大変かも知んないすけど
H:はい
U:え、最後まで頑張っていきましょう
H:頑張っていきましょう
U:今日は、そしてさらに
H:はい
U:なんとゲストが(笑)
H:はっはっはっは(笑)
U:来てます(笑)Stompin’ Birdの、え〜、TOM君ですね、ボーカルギターの
T:こんばんは〜
U・H:こんばんは〜
T:Stompin’ BirdのTOMです
H:はい
U:うぃ〜す
H:TOMさん、お久しぶりです
U:お久しぶり
T:お久しぶりです
H:っつってもさいたま以来だね
U:さいたま以来
H:そうでもないですね(笑)
U:新都心、うん。TOM君は、え〜、Stompin’ Birdが来年に?ミニアルバムが出ると
T:来年の2月8日に
U:はいはい
T:ミニアルバムが出ます
U:なるほど。それもあとで、え〜ちょっと聴けると思うので待っててください
T:はい
U:じゃあ今夜のオープニングナンバーは‥・
H:あれね、まさかこんな直前にかかってると思わなかったね。まぁいっか(笑) (BAY FMのミッドナイトパワープレイで、番組の直前にかけられていたようです)
U:はははははは(笑)
T:語り継がれるから(笑)
H:語り継がれないと思うけど(笑)もう一回聴いてもらいましょう
U:はい。ELLEGARDENで「Space Sonic」
♪Space Sonic
今回はStompin’ BirdのTOMさんがゲストです。
ではさっそくどうぞ。
細美さん:H ウブさん:U TOMさん:T
BAY FM78
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
OPENING♪(NEW FOUND GLORY「Understatement」)
U:こんばんは!今週も始まりました、RIOT ON THE RADIO。ELLEGARDENギターの生形です。
H:え〜、ギターボーカル細美武士で〜す(全部の文字に「゛」ついちゃうようなガラガラ声で)
U:ははははは(笑)
H:うふふふふ(笑)今日はですね、ちょっと俺がライブであの、声が全く出なくなってしまいまして
U:出なくなっちゃいましたねぇ
H:あの〜、今日は代打で生形が来てくれまして
U:はい。あの〜、初のね、司会を
H:はぁい
U:務めさせてもらおうと
H:あの、俺は一応あの、自分の責任を果たすためだけにここに、今晩は居たいと思っております
U:あっはっはっはっは(笑)はい。なのであの、今日はね、ちょっと大変かも知んないすけど
H:はい
U:え、最後まで頑張っていきましょう
H:頑張っていきましょう
U:今日は、そしてさらに
H:はい
U:なんとゲストが(笑)
H:はっはっはっは(笑)
U:来てます(笑)Stompin’ Birdの、え〜、TOM君ですね、ボーカルギターの
T:こんばんは〜
U・H:こんばんは〜
T:Stompin’ BirdのTOMです
H:はい
U:うぃ〜す
H:TOMさん、お久しぶりです
U:お久しぶり
T:お久しぶりです
H:っつってもさいたま以来だね
U:さいたま以来
H:そうでもないですね(笑)
U:新都心、うん。TOM君は、え〜、Stompin’ Birdが来年に?ミニアルバムが出ると
T:来年の2月8日に
U:はいはい
T:ミニアルバムが出ます
U:なるほど。それもあとで、え〜ちょっと聴けると思うので待っててください
T:はい
U:じゃあ今夜のオープニングナンバーは‥・
H:あれね、まさかこんな直前にかかってると思わなかったね。まぁいっか(笑) (BAY FMのミッドナイトパワープレイで、番組の直前にかけられていたようです)
U:はははははは(笑)
T:語り継がれるから(笑)
H:語り継がれないと思うけど(笑)もう一回聴いてもらいましょう
U:はい。ELLEGARDENで「Space Sonic」
♪Space Sonic
Radio Maniacs
H:はい、今週も始まりました、Radio Maniacsのコーナーで〜す
U・Y・T:うぃ〜っす
H:4人全員で
U・Y・T:はい
H:久々だったね、ラジオ
U:久々でしたねぇ
Y:久々
T:久々だったねぇ
H:なんかこうさぁ、別に俺らはいつもこうじゃん?スタジオとかで。4人でソファーとかでこうやって喋ってるじゃない?ソファーとか言って、どんな豪華なソファーだと思わせてるわけ・・・
T・Y・U:あはははははは(笑)
H:(笑)普通に座って喋ってるけどさ。なんかね、それをこう、なんつぅの?こう、皆に見せちゃうのもどうかなぁっていうのが、やっぱり俺ひとりでさ、番組やろうって皆にも話したじゃん
U・Y・T:うん
H:で、でも発売日だからみんなの話も聞きたいしなって、すごい難しいとこだったんだよね
U:うん
T:あぁ〜
H:やっぱりバンドはどこまで行ってもバンドだと思うのさ、俺は
U:はいはい
T:うん
H:その、例えば生形一人だけ切り取って見られたくもないし、高橋も俺も雄一もそうだし。だからそれは、なんだろう?もう聞いてる子皆分かってると思うけど、俺たち4人そろって初めて音楽がやれるわけで。4人そろって初めて、その、ELLEGARDENってバンドでさ。俺ひとりではやっぱ歌は歌えないし、なんだろう?そこをすごい理解して欲しいなぁと思うんだよね、この番組に対しても。だから俺がこう番組でいろんなこと喋んじゃん。「うちのバンド今こうで、こういうこと考えてて」っていうのは、俺が個人的にどう思うっていうよりは、その、今バンドはこう思ってるよって話をなるべくしようと思ったの
T:うん、なるほどね
H:うん。・・・いや、誰かやってくれんならいいけど
T・U:あっはっはっはっは(笑)
T:俺はちょっと・・・
U:あっははははは(笑)いやいや、誰もやる人がいないから
T:やる人いないし、この間ちょっとした機会があって、ドラムなしのアコギのライブを見たじゃないですか、俺
H:はいはいはいはい
U:あぁ〜
T:あのとき素晴らしくて
H:はっはっはっはっは(笑)
T:「あれ、ヤバイよ俺!」とか思って(笑)「あれ〜!?」
U・Y:あはははははは(笑)
H:ないないない(笑)
T:ちょっと「頑張ろう」とか思っちゃった(笑)
H:(笑)なんかやっぱりさぁ、その、他のバンドがどう思ってるか分かんないけどさ、俺たちがすごいそこにこだわるっていうか、こだわってるし誇りを持ってるし。その、ELLEGARDENってバンドのメンバーであるっていうことが俺たちの誇りじゃない?
T・U:うん
H:だから、そこはほんとに勘違いして欲しくないっていうか。そこが俺がすごい苦しんだところでもあるから、その「RIOT ON THE GRILL」を出してさ
T:うん
H:その、状況が加熱したとき。今後も、なんだろう?・・・そんな感じですよ
U:うん
T:そうだね
H:うん。・・・・・・出すぎ?
U:「出すぎ」?
H:出すぎ?これちょっとひとりで喋りすぎかな?
U:そんなことない
T:いえいえいえいえ。ちょっとこの状況を見てみれば分かるけど、誰も喋ってないしね
H:うっふふ(笑)
T:はは(笑)
H:いやいや、自分がその立場になれば喋るんだと思うんだけど
T:あぁ〜
H:なんか、俺たち4人の間に入ってきて欲しくないんだ、誰も
T:あぁ〜、なるほどね
H:その、俺たち4人のさ、やっぱりこうやって内側向いて喋ってると、こん中には誰一人入れたことがないじゃない?
T・U:うん
H:だから、そこに誰かが入ってくるのは俺、すぅ〜ごい抵抗があんの
U・T:あぁ〜
H:それはこれから先もそうでさ。だって、俺たち4人が始めてからすげぇ、まぁケンカもするけど、もちろん。仲もいいし、言いたいことは言い合うし、その、分かり合ってやってるけどさ、それが他の誰かのせいでメンバー同士が仲悪くなったりしたら、ぜぇ〜ったい嫌なんだ
T:あぁ〜、なるほどね
U:うん
H:なんてことを考えておりますが
T:はい。結局だから俺たちは昔から変わってないんだね
H:変わってない
T:そういうことだね(笑)
H:でもこれが例えばさ、この、・・・まぁいいか、例え話は
U・Y・T:はっはっはっはっは(笑)
T:投げっぱなしです
H:投げっぱなし。だから、そうだね。多分俺たちはメンバーチェンジもしないし、その、ソロで活動することもないと思うんだよね、このバンドは
U・T:うん
H:だから、この辺信用して見てて欲しいなぁと思う。で、ライブに来れば絶対4人だもんんね
T:そうだね
H:何がどうなろうと
U:うん
Y:素晴らしい
H:お前さっきからさ、
Y:素晴らしい、素晴らしい
H:「素晴らしい」言い過ぎだよ(笑)
U:「素晴らしい」で終わりにすんな。あっははははははは(笑)
T:すごい軽〜い「素晴らしい」だよね
H:なんなの?それ
Y:「スバラシイ」だよ (なんと説明したらよいのやら。分かりにくいけど、すごいポッサポサした「スバラシイ」です。パに近い「バ」、「シイ」は「スィ」に近い感じでポソポソと。)
U:誰だっけ?それ
H・T・Y:「スバラシイ、スバラシイ」
U:あぁ、GONGONだ
H:ティンティンティーンティティンティンティティンティーン♪・・・スバラシイ
T・U・Y:あっはっはっはっはっは!(笑)
Y:分かりづれぇ〜
H:分かりづらい(笑)多分ね、分かってるやつがいると思う、ラジオの前で。「あー分かるそれ!!」みたいな
T:はっははは(笑)
U:(笑)
H:まぁそんな感じですね
T:はい
H:ツアー頑張ろうぜ
T:うぃ〜っす
U・Y:はい
H:じゃあそんな感じで。また来週お会いしましょう。ELLEGARDENギターボーカル細美武士と
U:ギター生形と
Y:ベースの雄一と
T:ドラムの高橋でした!
H:はい、今週も始まりました、Radio Maniacsのコーナーで〜す
U・Y・T:うぃ〜っす
H:4人全員で
U・Y・T:はい
H:久々だったね、ラジオ
U:久々でしたねぇ
Y:久々
T:久々だったねぇ
H:なんかこうさぁ、別に俺らはいつもこうじゃん?スタジオとかで。4人でソファーとかでこうやって喋ってるじゃない?ソファーとか言って、どんな豪華なソファーだと思わせてるわけ・・・
T・Y・U:あはははははは(笑)
H:(笑)普通に座って喋ってるけどさ。なんかね、それをこう、なんつぅの?こう、皆に見せちゃうのもどうかなぁっていうのが、やっぱり俺ひとりでさ、番組やろうって皆にも話したじゃん
U・Y・T:うん
H:で、でも発売日だからみんなの話も聞きたいしなって、すごい難しいとこだったんだよね
U:うん
T:あぁ〜
H:やっぱりバンドはどこまで行ってもバンドだと思うのさ、俺は
U:はいはい
T:うん
H:その、例えば生形一人だけ切り取って見られたくもないし、高橋も俺も雄一もそうだし。だからそれは、なんだろう?もう聞いてる子皆分かってると思うけど、俺たち4人そろって初めて音楽がやれるわけで。4人そろって初めて、その、ELLEGARDENってバンドでさ。俺ひとりではやっぱ歌は歌えないし、なんだろう?そこをすごい理解して欲しいなぁと思うんだよね、この番組に対しても。だから俺がこう番組でいろんなこと喋んじゃん。「うちのバンド今こうで、こういうこと考えてて」っていうのは、俺が個人的にどう思うっていうよりは、その、今バンドはこう思ってるよって話をなるべくしようと思ったの
T:うん、なるほどね
H:うん。・・・いや、誰かやってくれんならいいけど
T・U:あっはっはっはっは(笑)
T:俺はちょっと・・・
U:あっははははは(笑)いやいや、誰もやる人がいないから
T:やる人いないし、この間ちょっとした機会があって、ドラムなしのアコギのライブを見たじゃないですか、俺
H:はいはいはいはい
U:あぁ〜
T:あのとき素晴らしくて
H:はっはっはっはっは(笑)
T:「あれ、ヤバイよ俺!」とか思って(笑)「あれ〜!?」
U・Y:あはははははは(笑)
H:ないないない(笑)
T:ちょっと「頑張ろう」とか思っちゃった(笑)
H:(笑)なんかやっぱりさぁ、その、他のバンドがどう思ってるか分かんないけどさ、俺たちがすごいそこにこだわるっていうか、こだわってるし誇りを持ってるし。その、ELLEGARDENってバンドのメンバーであるっていうことが俺たちの誇りじゃない?
T・U:うん
H:だから、そこはほんとに勘違いして欲しくないっていうか。そこが俺がすごい苦しんだところでもあるから、その「RIOT ON THE GRILL」を出してさ
T:うん
H:その、状況が加熱したとき。今後も、なんだろう?・・・そんな感じですよ
U:うん
T:そうだね
H:うん。・・・・・・出すぎ?
U:「出すぎ」?
H:出すぎ?これちょっとひとりで喋りすぎかな?
U:そんなことない
T:いえいえいえいえ。ちょっとこの状況を見てみれば分かるけど、誰も喋ってないしね
H:うっふふ(笑)
T:はは(笑)
H:いやいや、自分がその立場になれば喋るんだと思うんだけど
T:あぁ〜
H:なんか、俺たち4人の間に入ってきて欲しくないんだ、誰も
T:あぁ〜、なるほどね
H:その、俺たち4人のさ、やっぱりこうやって内側向いて喋ってると、こん中には誰一人入れたことがないじゃない?
T・U:うん
H:だから、そこに誰かが入ってくるのは俺、すぅ〜ごい抵抗があんの
U・T:あぁ〜
H:それはこれから先もそうでさ。だって、俺たち4人が始めてからすげぇ、まぁケンカもするけど、もちろん。仲もいいし、言いたいことは言い合うし、その、分かり合ってやってるけどさ、それが他の誰かのせいでメンバー同士が仲悪くなったりしたら、ぜぇ〜ったい嫌なんだ
T:あぁ〜、なるほどね
U:うん
H:なんてことを考えておりますが
T:はい。結局だから俺たちは昔から変わってないんだね
H:変わってない
T:そういうことだね(笑)
H:でもこれが例えばさ、この、・・・まぁいいか、例え話は
U・Y・T:はっはっはっはっは(笑)
T:投げっぱなしです
H:投げっぱなし。だから、そうだね。多分俺たちはメンバーチェンジもしないし、その、ソロで活動することもないと思うんだよね、このバンドは
U・T:うん
H:だから、この辺信用して見てて欲しいなぁと思う。で、ライブに来れば絶対4人だもんんね
T:そうだね
H:何がどうなろうと
U:うん
Y:素晴らしい
H:お前さっきからさ、
Y:素晴らしい、素晴らしい
H:「素晴らしい」言い過ぎだよ(笑)
U:「素晴らしい」で終わりにすんな。あっははははははは(笑)
T:すごい軽〜い「素晴らしい」だよね
H:なんなの?それ
Y:「スバラシイ」だよ (なんと説明したらよいのやら。分かりにくいけど、すごいポッサポサした「スバラシイ」です。パに近い「バ」、「シイ」は「スィ」に近い感じでポソポソと。)
U:誰だっけ?それ
H・T・Y:「スバラシイ、スバラシイ」
U:あぁ、GONGONだ
H:ティンティンティーンティティンティンティティンティーン♪・・・スバラシイ
T・U・Y:あっはっはっはっはっは!(笑)
Y:分かりづれぇ〜
H:分かりづらい(笑)多分ね、分かってるやつがいると思う、ラジオの前で。「あー分かるそれ!!」みたいな
T:はっははは(笑)
U:(笑)
H:まぁそんな感じですね
T:はい
H:ツアー頑張ろうぜ
T:うぃ〜っす
U・Y:はい
H:じゃあそんな感じで。また来週お会いしましょう。ELLEGARDENギターボーカル細美武士と
U:ギター生形と
Y:ベースの雄一と
T:ドラムの高橋でした!
H:ELLEGARDENが4人そろってお送りしてきましたRIOT ON THE RADIO。今夜は俺らのニューシングルから「Mr.Feather」を聴きながらお別れです
U:ほい
♪Mr.Feather
H:3年前じゃなかった。2年前だった(笑)
U・T・Y:あははははははは(笑)
Y:多いっすよね、最近そういうの
T:多いね
H:もうさ、俺ほんっとごめん。なんかね、分かんないんだよ、正直
T・U:あははははははは(笑)
H:なんかリーダー的にこの、今日は多分ほんとうちのファンがなんかね、すごい聴いててくれてると思うんだけど
U:うん
H:あるかな?メッセージ
U:やっぱり、あの〜、ライブもね、全然毎年何本も何本もやるし。あの、CDもいっぱい作るんで。ライブも遊びに来てください。CDも気に入ったら聴いてください。って感じですかね
H:おぉ。高橋は?
T:う〜ん、俺もでもね、ライブに来てくれ来てくれって言ってる割には、結構取れない方が多いみたいで、それを
H:はいはい、じゃあそれをほんとにさ、どうする?ほんとに悩んでるよね
T:うん。ほんとどうすればいいんだろうね?
H:だからやっぱいっぱいやるしかないんじゃないの?このペースでさぁ
T:う〜ん
U:まぁこの、そうですね、このペースで
H:まぁこれ以上やると
U:(笑)まぁ制作が
H:血尿とかが出るからぁ
T:あははははは(笑)
U:はい
H:(笑)そうだね、制作があれだね
U:制作の時間がなくなっちゃうから
H:どんどん短くなってるもんね。だから、デカイところとかどう思うよ?
U:う〜ん
T:いや〜、でもやっぱなぁ・・・
H:・・・なんかなぁ〜
T:うん、そうなんだよねぇ〜。そうなんだよ
H:うん。そのさ、俺から見ても顔も見えないところにさ、
T:そうなんだよね
H:いられ・・・いてもなぁって気もするし
T:うん
Y:なんか広いとこで、後ろの方で見たことあるんですけどね、やっぱそんなに・・・
H:そうなんだよ
T:ね。「だから何?」みたいな
U:俺、oasisはよかったんですよね
T・Y:あぁ〜
H:だから、そうそう。oasisぐらい
U:そうそう、そういうことですね
H:スタジアムの果てまでハートを届けられるようなバンドになったらやろうか
T:そうしよう、それそうだね
U:うん
Y:素晴らしい
H:ということで、
U・T・Y:あっはっはっはっはっは(笑)
H:(笑)4人でお送りしてきましたRIOT ON THE RADIOですけれども。え〜と、まぁツアー中だから今後はもしかしたら収録とかも多くなるかもしれないけれども、なるべくその、こう新しい情報を盛り込めたらなと思います
U:うぃっす
T:はい
H:楽しかったね。またやろうね
U:はい
T:うぃっす
H:じゃあ続きは放送後記で
T:ほい
H:皆どうもありがとう。それじゃあまた来週〜
U:ほい
♪Mr.Feather
H:3年前じゃなかった。2年前だった(笑)
U・T・Y:あははははははは(笑)
Y:多いっすよね、最近そういうの
T:多いね
H:もうさ、俺ほんっとごめん。なんかね、分かんないんだよ、正直
T・U:あははははははは(笑)
H:なんかリーダー的にこの、今日は多分ほんとうちのファンがなんかね、すごい聴いててくれてると思うんだけど
U:うん
H:あるかな?メッセージ
U:やっぱり、あの〜、ライブもね、全然毎年何本も何本もやるし。あの、CDもいっぱい作るんで。ライブも遊びに来てください。CDも気に入ったら聴いてください。って感じですかね
H:おぉ。高橋は?
T:う〜ん、俺もでもね、ライブに来てくれ来てくれって言ってる割には、結構取れない方が多いみたいで、それを
H:はいはい、じゃあそれをほんとにさ、どうする?ほんとに悩んでるよね
T:うん。ほんとどうすればいいんだろうね?
H:だからやっぱいっぱいやるしかないんじゃないの?このペースでさぁ
T:う〜ん
U:まぁこの、そうですね、このペースで
H:まぁこれ以上やると
U:(笑)まぁ制作が
H:血尿とかが出るからぁ
T:あははははは(笑)
U:はい
H:(笑)そうだね、制作があれだね
U:制作の時間がなくなっちゃうから
H:どんどん短くなってるもんね。だから、デカイところとかどう思うよ?
U:う〜ん
T:いや〜、でもやっぱなぁ・・・
H:・・・なんかなぁ〜
T:うん、そうなんだよねぇ〜。そうなんだよ
H:うん。そのさ、俺から見ても顔も見えないところにさ、
T:そうなんだよね
H:いられ・・・いてもなぁって気もするし
T:うん
Y:なんか広いとこで、後ろの方で見たことあるんですけどね、やっぱそんなに・・・
H:そうなんだよ
T:ね。「だから何?」みたいな
U:俺、oasisはよかったんですよね
T・Y:あぁ〜
H:だから、そうそう。oasisぐらい
U:そうそう、そういうことですね
H:スタジアムの果てまでハートを届けられるようなバンドになったらやろうか
T:そうしよう、それそうだね
U:うん
Y:素晴らしい
H:ということで、
U・T・Y:あっはっはっはっはっは(笑)
H:(笑)4人でお送りしてきましたRIOT ON THE RADIOですけれども。え〜と、まぁツアー中だから今後はもしかしたら収録とかも多くなるかもしれないけれども、なるべくその、こう新しい情報を盛り込めたらなと思います
U:うぃっす
T:はい
H:楽しかったね。またやろうね
U:はい
T:うぃっす
H:じゃあ続きは放送後記で
T:ほい
H:皆どうもありがとう。それじゃあまた来週〜
H:まぁいいや。じゃあこの辺でメールを一通後紹介します。え〜、ラジオネーム「ユカリ」さん。「先日SSTVで『Space Sonic』のPV見ました。衝撃を受けました」と
U:おぉ、はいはいはいはい
H:「そこで質問です。」あ、これね、女装をしてんだよね。もう今さらネタバレだけど。女装してんだけど、全員。スタッフも監督もカメラマンも女装してます
U・T:はははは(笑)
H:「そこで質問です。ワンピース着てみてどうでしたか?」。雄一が一番ノリノリだったんじゃない?変な話
U:あぁ〜、はいはい
H:ちょっと楽しかったでしょう?
Y:楽しかったです
U:ははははははは(笑)
H:俺とか結構、すげぇいやだったもん、最初
T:はははは(笑)
Y:なんか朝行ったら、監督がいきなりネグリジェで
H:監督着てた!
U:監督着てたね
H:すごかったね!
T:すごかった
H:ちょっと半分透けてるようなネグリジェ
U・T:はっはっはっは(笑)
H:着てたなぁ
T:そうだね(笑)
U:で、上になんかフサフサの上着着てて
H:そうそうそうそう。なんか後で監督に話聞いたら、あの、現場のテンションをね、皆女装いやだろうから、下げないためにあえてキツイ女装をして待ってたって(笑)
U・T:あははははははは(笑)
H:プロだなぁ(笑)
T:なるほどね
H:なんかさぁ、すごい、女の人の服って大変だなぁと思った、俺着てて
T:あぁ〜、なるほど
H:足は開けないし、寒いし
Y:寒いですね
U:てかこんな、こんな格好で外に出ていいのかっていう
H:ほぅだよ、ほんっとに!「どこ隠してんの?これ」と思ってさ、ワンピースとか
T・U:ははははははは(笑)
H:このさ、乳首から、その、陰毛のあたりまでだけじゃん?隠れてんの
U:はいはい
T:うん
H:「あとは見せてんだ!」と思ってすげぇ衝撃だった
T:そうだね。何しろ寒かったよ、俺も
H:寒かったね
T:うん
H:高橋一人あの、その、場末の酒場のおばさんみたいになってるよね(笑)
U・Y:あははははは(笑)
T:違う、あれは、ドラムだからスカート見えないから、その上半身で女性感を出すっていう
H:あっはっはっは!(笑)
T:そういうのがあって、こう、あれになってしまったんですけど。スタイリストの方と
H:あれは衝撃だったよね
T:衝撃だった。「これっすか!?」みたいな
H:雄一だけなんかさ、その、ロリータっぽい格好してたじゃん?
U:はいはい
H:なんかフリフリの
T:そうだね
H:あれ完全に趣味でしょ?雄一の
Y:いやいや、俺も結構試したんですよ?なんか乳首が透けてるやつとか
T・U:あははははははは(笑)
H:あぁ、そっかぁ(笑)
Y:ただそれは自分的にこう、テンションが難しいなぁと思って
T:なるほどね
H:まぁ、ミュージックビデオを、も、なんかほら、やっぱり海外に比べて、ちょっとなんだろう?重要度が低いじゃない?
T:はい
H:日本のミュージックビデオって
U:あぁ〜、なるほど
H:それをなんとかこう、地位を向上させていきたいな的な欲求があるんだよね
U:あぁ〜
T:あぁ、そうね
H:分かる?
T:分かる分かる、すごく分かる
U:次は何やりますかね
H:あぁ、ビデオ?
U:ビデオが。ただ監督がやっぱり、
H:うん、深津監督ね
U:深津監督がもう素晴らしいじゃないですか
H:うん
T:そうだねぇ
U:監督がすごいと思ったのは、2本撮ったじゃないですか、今まで
H:「Red Hot」とね
U:両方とも、撮影が始まってから終わるまで休憩もしないし飯も食わないんすよ
H:あぁ〜
U:13時間とか14時間とか。それはすごいなぁと思った。相当集中してやってるんだろうなぁと思って
T:そうだねぇ
H:実はあの、オルタネイトバージョンがあるじゃん?今回の「Space Sonic」のビデオには
T:オルタネイトバージョン?
H:あの、監督が青山の街を
T:あぁ〜、あるあるある(笑)
U:はっはっはっはっは(笑)
Y:あぁ〜
H:「Space Sonic」を聴きながら走り回るっていう
T:あるね
H:あれもどっかで見せたいよね
T:見せたいねぇ〜
U:あれはすごい
T:超いけてるよね
H:かっこいいPV。ゴミ溜めとかに突っ込んでさ、監督が。テンション上がっちゃって。まぁでもあとには引けないね、ここに来て。ちなみに他に出たアイディアとしては、床がすげぇヌルヌルで、
U:うふふふふふ(笑)
T:はいはい
H:演奏もまともにできないようなところで、真剣に「Space Sonic」を4人で演奏するっていう
U:あはははははは(笑)
T:うん
H:のと、あとは俺ら出ないで、すごい豪勢な食卓で皆ご飯食べてて、曲にあわせてその食い方が、すごい激しくなったり
T:怪しくなる
U:うん
H:とかやってみたかったんだけど。んでやるからにはさ、こうあの、なんていうの?食卓の周りを360度カメラが回ったりさ、こうマトリックスみたいに手が何本にもなったり、
T:はいはいはい(笑)
H:で、食器がこうスローで飛んだりとかしたいって言ったら、「・・・一億ぐらいかかるからダメだな」って(笑)
U・Y・T:あははははははは(笑)
H:全然ダメ(笑)ダメでしたね
T:一億は笑えるなぁ
H:ツアーが始まっておりますけれども
T:はい、始まっておりますけども
U:はい
H:今回も長いじゃん?
T:長いねぇ、うん
H:で、年またぐツアーって確か初めてじゃない?俺たち
T:初めて、初めて
U:あぁ、そうだ
T:初めてだねぇ
H:で、なんか、「前のRIOT ON THE GRILL TOURよりいいバンドになれてるかなぁ?」ってことを俺は考えるんだけどさ
U:はい、分かる
T:あぁ〜、なるほどね
H:まぁ気合入れてやってこうぜ、最後まで
T:そうだね
U:うん
H:じゃあこの辺で、ライブで必ず演奏するであろうと思われる曲をやりましょう。これいつだろう?結構古いよね。3年ぐらい前?
U:うん、3年ぐらい前かな
H:3年ぐらい前っすね
T:そうだね
H:俺ら4人の結束がすげぇ強まった曲でもあります。聴いてください。ELLEGARDENで「ジターバグ」
♪ジターバグ
U:おぉ、はいはいはいはい
H:「そこで質問です。」あ、これね、女装をしてんだよね。もう今さらネタバレだけど。女装してんだけど、全員。スタッフも監督もカメラマンも女装してます
U・T:はははは(笑)
H:「そこで質問です。ワンピース着てみてどうでしたか?」。雄一が一番ノリノリだったんじゃない?変な話
U:あぁ〜、はいはい
H:ちょっと楽しかったでしょう?
Y:楽しかったです
U:ははははははは(笑)
H:俺とか結構、すげぇいやだったもん、最初
T:はははは(笑)
Y:なんか朝行ったら、監督がいきなりネグリジェで
H:監督着てた!
U:監督着てたね
H:すごかったね!
T:すごかった
H:ちょっと半分透けてるようなネグリジェ
U・T:はっはっはっは(笑)
H:着てたなぁ
T:そうだね(笑)
U:で、上になんかフサフサの上着着てて
H:そうそうそうそう。なんか後で監督に話聞いたら、あの、現場のテンションをね、皆女装いやだろうから、下げないためにあえてキツイ女装をして待ってたって(笑)
U・T:あははははははは(笑)
H:プロだなぁ(笑)
T:なるほどね
H:なんかさぁ、すごい、女の人の服って大変だなぁと思った、俺着てて
T:あぁ〜、なるほど
H:足は開けないし、寒いし
Y:寒いですね
U:てかこんな、こんな格好で外に出ていいのかっていう
H:ほぅだよ、ほんっとに!「どこ隠してんの?これ」と思ってさ、ワンピースとか
T・U:ははははははは(笑)
H:このさ、乳首から、その、陰毛のあたりまでだけじゃん?隠れてんの
U:はいはい
T:うん
H:「あとは見せてんだ!」と思ってすげぇ衝撃だった
T:そうだね。何しろ寒かったよ、俺も
H:寒かったね
T:うん
H:高橋一人あの、その、場末の酒場のおばさんみたいになってるよね(笑)
U・Y:あははははは(笑)
T:違う、あれは、ドラムだからスカート見えないから、その上半身で女性感を出すっていう
H:あっはっはっは!(笑)
T:そういうのがあって、こう、あれになってしまったんですけど。スタイリストの方と
H:あれは衝撃だったよね
T:衝撃だった。「これっすか!?」みたいな
H:雄一だけなんかさ、その、ロリータっぽい格好してたじゃん?
U:はいはい
H:なんかフリフリの
T:そうだね
H:あれ完全に趣味でしょ?雄一の
Y:いやいや、俺も結構試したんですよ?なんか乳首が透けてるやつとか
T・U:あははははははは(笑)
H:あぁ、そっかぁ(笑)
Y:ただそれは自分的にこう、テンションが難しいなぁと思って
T:なるほどね
H:まぁ、ミュージックビデオを、も、なんかほら、やっぱり海外に比べて、ちょっとなんだろう?重要度が低いじゃない?
T:はい
H:日本のミュージックビデオって
U:あぁ〜、なるほど
H:それをなんとかこう、地位を向上させていきたいな的な欲求があるんだよね
U:あぁ〜
T:あぁ、そうね
H:分かる?
T:分かる分かる、すごく分かる
U:次は何やりますかね
H:あぁ、ビデオ?
U:ビデオが。ただ監督がやっぱり、
H:うん、深津監督ね
U:深津監督がもう素晴らしいじゃないですか
H:うん
T:そうだねぇ
U:監督がすごいと思ったのは、2本撮ったじゃないですか、今まで
H:「Red Hot」とね
U:両方とも、撮影が始まってから終わるまで休憩もしないし飯も食わないんすよ
H:あぁ〜
U:13時間とか14時間とか。それはすごいなぁと思った。相当集中してやってるんだろうなぁと思って
T:そうだねぇ
H:実はあの、オルタネイトバージョンがあるじゃん?今回の「Space Sonic」のビデオには
T:オルタネイトバージョン?
H:あの、監督が青山の街を
T:あぁ〜、あるあるある(笑)
U:はっはっはっはっは(笑)
Y:あぁ〜
H:「Space Sonic」を聴きながら走り回るっていう
T:あるね
H:あれもどっかで見せたいよね
T:見せたいねぇ〜
U:あれはすごい
T:超いけてるよね
H:かっこいいPV。ゴミ溜めとかに突っ込んでさ、監督が。テンション上がっちゃって。まぁでもあとには引けないね、ここに来て。ちなみに他に出たアイディアとしては、床がすげぇヌルヌルで、
U:うふふふふふ(笑)
T:はいはい
H:演奏もまともにできないようなところで、真剣に「Space Sonic」を4人で演奏するっていう
U:あはははははは(笑)
T:うん
H:のと、あとは俺ら出ないで、すごい豪勢な食卓で皆ご飯食べてて、曲にあわせてその食い方が、すごい激しくなったり
T:怪しくなる
U:うん
H:とかやってみたかったんだけど。んでやるからにはさ、こうあの、なんていうの?食卓の周りを360度カメラが回ったりさ、こうマトリックスみたいに手が何本にもなったり、
T:はいはいはい(笑)
H:で、食器がこうスローで飛んだりとかしたいって言ったら、「・・・一億ぐらいかかるからダメだな」って(笑)
U・Y・T:あははははははは(笑)
H:全然ダメ(笑)ダメでしたね
T:一億は笑えるなぁ
H:ツアーが始まっておりますけれども
T:はい、始まっておりますけども
U:はい
H:今回も長いじゃん?
T:長いねぇ、うん
H:で、年またぐツアーって確か初めてじゃない?俺たち
T:初めて、初めて
U:あぁ、そうだ
T:初めてだねぇ
H:で、なんか、「前のRIOT ON THE GRILL TOURよりいいバンドになれてるかなぁ?」ってことを俺は考えるんだけどさ
U:はい、分かる
T:あぁ〜、なるほどね
H:まぁ気合入れてやってこうぜ、最後まで
T:そうだね
U:うん
H:じゃあこの辺で、ライブで必ず演奏するであろうと思われる曲をやりましょう。これいつだろう?結構古いよね。3年ぐらい前?
U:うん、3年ぐらい前かな
H:3年ぐらい前っすね
T:そうだね
H:俺ら4人の結束がすげぇ強まった曲でもあります。聴いてください。ELLEGARDENで「ジターバグ」
♪ジターバグ
H:ドラムは今回は録り大変だった?
T:大変、まぁでもそうですかね。大変だったんだけど楽しかったね。今考えるとすごい楽しかったなぁって
H:俺ね、正直に話すと、ほんっとにドラム録りは行きたいんだよ、毎回
T・U:あっはっはっはっは(笑)
H:毎回行きたいんだけど、ちょうどドラム録りのときってさぁ、
T:そうだね
H:アレンジが終わって、で、そのオケが大体固まって。で、できてない歌詞をさ、作んなきゃいけなくて。もう日にちがあとちょっとしかないからってなって、行けないんだよ
T:はいはい
H:ほんとに悪いと思ってんの、俺はいつも
T:いやいやそれはね、大丈夫なんだけど、こうスタジオにいるこの残りの2人が、「ウブ、どうだった?」「・・・うっす」とかってなんかね、ジャッジを出してくれないっていう
H:あっはっはっはっは(笑)
T:それが参っちゃうんだよねぇ、ほんとに。コイツどっかに行っちゃうしさ、コンビニとかさ
U:そうそう
T:雄一ね、「コイツ」って
H:雄一さぁ、
Y:はいはい
H:いっつもさぁ、なんかこう、あるじゃん?4人で、結構俺らいつも4人じゃん。いろんな活動するときにさ
T:はいはい
H:で、来るんだけど、なんもしないで帰るじゃん?
Y:あぁ〜、確認作業のときとかですか?
H:確認作業のときとか(笑)
U・T:はははははは(笑)
Y:あぁ〜
H:「居る」っていう
Y:あぁ〜
U・T:ははははははは(笑)
H:そこに意味があるんだよね、きっとね
Y:多分そうなんじゃないかな〜
H:だってさ、ビデオの打ち合わせとか今回すごい大変だったじゃない?
U・T:あぁ〜、大変だった
H:あの、「Space Sonic」のビデオを、なんか、ぶっちゃけ「Space Sonic」がすごくシリアスな曲だから、その、ビデオもシリアスに作ると重くなっちゃうねっていうことで
T:あぁ〜
U:はい
H:「なんかバカなことをやろう」ってさ、3回か4回
T:そうだね
U:ミーティングしましたね
H:6時間とかのミーティングをやったじゃない?で、俺とかウブとか高橋とか、なんか「あれどう?これどう?」とか言ってさ、言ってて、お前座ってたじゃん、6時間
U・Y・T:あっはっはっはっは(笑)
Y:何かしら参加はしてたと思うんですけどね
H・U・T:あっはっはっはっはっは(笑)
H:(笑)じゃあこの辺でもう一曲聴いてもらいましょう。曲紹介を、じゃあ雄一さんお願いできますか?
Y:はい!え〜、じゃあ、アルバム「RIOT ON THE GRILL」から「Red Hot」、聴いてください
♪Red Hot
H:ELLEGARDENが4人全員でお送りしています、BAY FM RIOT ON THE RADIO。聴いてもらった曲はELLEGARDENで「Red Hot」でした
U・T:おい〜っす
H:・・・違うね、やっぱり。こうやって聴くとね
T:うん
Y:はぁ
H:あの、ルートが登場してないっていうのがやっぱデカイかなぁ?今度のシングルは
U:はいはいはいはい
H:ね〜
U:うん
H:・・・「何の話だ?」と思ってると思うけど、ラジオの前の皆は
U:はいはいはい、「Space Sonic」とか、今回のシングルが
H:シングルが。その、「ルートが登場してない」っていう意味が分かんないかもしんないよ?
U:あぁ〜、そっかそっかそっか
H:曲にはルート・・・
U:キー
H:(ルート)キーっていうのがあって、そのルートキーになってるコードが「Space Sonic」は、その、展開の頭で出てこないのね
U:うん
T:あぁ、難しい話ですね
U:一般的にはサビとかで出てくるんですよね
H:サビとかで出てくるんだけど。だから「Space Sonic」は全部その、Cメロ的アプローチで書いたというか
U:はいはいはい
T:うん
H:そういうのがちょっと違うかもね
U:うん
H:お前が何で分かんなそうな顔してんだよ?
U・T:あっはっはっはっはっは(笑)
Y:難しい話だなぁ〜
H:(笑)分かってた?
Y:分かってない、全然分かってない
H:「Space Sonic」、Dだっけ?DかEだよね、キーが
U:うん。確かCメロ・・・あれ?一回も出てこないんでしたっけ?Cメロで
H:一回だけ出てくるかもしれない
U:はいはい
Y:Cメロ・・・
H・T・U:はっはっはっはっは(笑)
T:大変、まぁでもそうですかね。大変だったんだけど楽しかったね。今考えるとすごい楽しかったなぁって
H:俺ね、正直に話すと、ほんっとにドラム録りは行きたいんだよ、毎回
T・U:あっはっはっはっは(笑)
H:毎回行きたいんだけど、ちょうどドラム録りのときってさぁ、
T:そうだね
H:アレンジが終わって、で、そのオケが大体固まって。で、できてない歌詞をさ、作んなきゃいけなくて。もう日にちがあとちょっとしかないからってなって、行けないんだよ
T:はいはい
H:ほんとに悪いと思ってんの、俺はいつも
T:いやいやそれはね、大丈夫なんだけど、こうスタジオにいるこの残りの2人が、「ウブ、どうだった?」「・・・うっす」とかってなんかね、ジャッジを出してくれないっていう
H:あっはっはっはっは(笑)
T:それが参っちゃうんだよねぇ、ほんとに。コイツどっかに行っちゃうしさ、コンビニとかさ
U:そうそう
T:雄一ね、「コイツ」って
H:雄一さぁ、
Y:はいはい
H:いっつもさぁ、なんかこう、あるじゃん?4人で、結構俺らいつも4人じゃん。いろんな活動するときにさ
T:はいはい
H:で、来るんだけど、なんもしないで帰るじゃん?
Y:あぁ〜、確認作業のときとかですか?
H:確認作業のときとか(笑)
U・T:はははははは(笑)
Y:あぁ〜
H:「居る」っていう
Y:あぁ〜
U・T:ははははははは(笑)
H:そこに意味があるんだよね、きっとね
Y:多分そうなんじゃないかな〜
H:だってさ、ビデオの打ち合わせとか今回すごい大変だったじゃない?
U・T:あぁ〜、大変だった
H:あの、「Space Sonic」のビデオを、なんか、ぶっちゃけ「Space Sonic」がすごくシリアスな曲だから、その、ビデオもシリアスに作ると重くなっちゃうねっていうことで
T:あぁ〜
U:はい
H:「なんかバカなことをやろう」ってさ、3回か4回
T:そうだね
U:ミーティングしましたね
H:6時間とかのミーティングをやったじゃない?で、俺とかウブとか高橋とか、なんか「あれどう?これどう?」とか言ってさ、言ってて、お前座ってたじゃん、6時間
U・Y・T:あっはっはっはっは(笑)
Y:何かしら参加はしてたと思うんですけどね
H・U・T:あっはっはっはっはっは(笑)
H:(笑)じゃあこの辺でもう一曲聴いてもらいましょう。曲紹介を、じゃあ雄一さんお願いできますか?
Y:はい!え〜、じゃあ、アルバム「RIOT ON THE GRILL」から「Red Hot」、聴いてください
♪Red Hot
H:ELLEGARDENが4人全員でお送りしています、BAY FM RIOT ON THE RADIO。聴いてもらった曲はELLEGARDENで「Red Hot」でした
U・T:おい〜っす
H:・・・違うね、やっぱり。こうやって聴くとね
T:うん
Y:はぁ
H:あの、ルートが登場してないっていうのがやっぱデカイかなぁ?今度のシングルは
U:はいはいはいはい
H:ね〜
U:うん
H:・・・「何の話だ?」と思ってると思うけど、ラジオの前の皆は
U:はいはいはい、「Space Sonic」とか、今回のシングルが
H:シングルが。その、「ルートが登場してない」っていう意味が分かんないかもしんないよ?
U:あぁ〜、そっかそっかそっか
H:曲にはルート・・・
U:キー
H:(ルート)キーっていうのがあって、そのルートキーになってるコードが「Space Sonic」は、その、展開の頭で出てこないのね
U:うん
T:あぁ、難しい話ですね
U:一般的にはサビとかで出てくるんですよね
H:サビとかで出てくるんだけど。だから「Space Sonic」は全部その、Cメロ的アプローチで書いたというか
U:はいはいはい
T:うん
H:そういうのがちょっと違うかもね
U:うん
H:お前が何で分かんなそうな顔してんだよ?
U・T:あっはっはっはっはっは(笑)
Y:難しい話だなぁ〜
H:(笑)分かってた?
Y:分かってない、全然分かってない
H:「Space Sonic」、Dだっけ?DかEだよね、キーが
U:うん。確かCメロ・・・あれ?一回も出てこないんでしたっけ?Cメロで
H:一回だけ出てくるかもしれない
U:はいはい
Y:Cメロ・・・
H・T・U:はっはっはっはっは(笑)
H:はい。聴いてもらった曲はELLEGARDENで「Space Sonic」でした
U:はい
T:うぃっす
H:ELLEGARDENがお送りしております、BAY FM RIOT ON THE RADIO。今週は4人全員でお送りしま〜す
U・Y・T:うぃ〜っす
H:あれ!?何、その息の・・・(笑)
T:分かんないけど
U:(笑)なんだろうね?
H:なんか、先々週もらったメールで、質問で、なんかその、「『Space Sonic』で新しい試みとかチャレンジとか、皆したんですか?」みたいな質問があったのね。で、そのときに、「じゃあ皆、発売日出るから、そのときに聞こう」なんて言ったのよ
T・U:ほぅ
Y:・・・俺はしてないです。申し訳ない
H・T・U:はっはっはっはっは(笑)
H:全く?
Y:全く
H:前もさ、毎回さ、なんかレコード作るたんびにあれだよね?なんかやったことないことはやるよね?
U:まぁそうだね
Y・T:うん
U:俺はギターを、違うギター使いましたね。初めてかな
H:はいはいはいはい
U:あの、・・・おんなじ335なんですけど、もうちょっとグレードの高いやつを(笑)
H:あはははは(笑)したら、案の定いい音がした
U:すごいいい音がした(笑)
H:俺も‘59ヒストリックと、もう一本、なんだっけ?あ、でもあれか。カスタムは使ってないもんね
U:カスタム使ってないっすね
H:うん。なんか曲のアレンジ的には、リズムパターンは結構新しかったんじゃない?
T:新しかったねぇ〜
U:あぁ〜
T:結構、なんていうの?ハネちゃいそうで怖かった
H:あぁ、あれもハネそうなんだ
T:危ない
H:16っぽいの?
T:16なんだけど、俺のクセなんだろうね
H:おぉ
T:なんかドンドタァン、ドンドタァンってなっちゃう感じなんだよね(笑)
H:おぉ〜。俺8、8と思ってたんだよね、「Space Sonic」は
T:いや、8だね!
U・Y:はっはっはっはっは(笑)
T:8!8です(笑)
H:(笑)分かんねぇよ!!
T:8なんですね、これ。俺も言われて思った。すいません (笑)
H:(笑)まぁ、なんかその、多分この番組を聞いてる皆は、今日は特に新作について聞きたいと思うのね
U・T:はいはい
H:しかもいっつも俺喋ってるから、「皆はどうなのかな?」みたいの知りたいと思うんだけど
T・U・Y:うん
U:・・・あぁ〜、なんだろうな?そんなにね、変わったつもりはない・・・んすよね。俺ら、多分全員だと思うけど。そこでそういう、なんか新たな挑戦みたいなこと言われても・・・「言われても」ってちょっとキツいけど
H・T:あはははは(笑)
H:なんかでも、毎回言われない?
U・T:言われる
H:その、「BRING YOUR BOARD!!」のときも「すごい違うね」って言われて
T:うん、言われたね
H:「Pepperoni〜」でも言われて、「Missing」でも言われて
U・T:はいはい
H:「RIOT〜」でも言われて。でもライブでやってれば全部まぜこぜじゃん
U:うん
T:そうだね。ずーっと言われてるよね。ほんとに
H:うん。多分次も言われるだろうね、きっとまたアルバム出したら
T・U:言われる言われる
T:うん、言われたいね
H:言われたいんだ?
T:言われたい
U・H:はははははは(笑)
T:どうせならずーっと
U:あぁ〜
H:ウブのギターのフレーズなんかさ、
U:はいはい
H:・・・この、やんわり変わってってるよね、実は
U:あぁ〜、どうだろう?ちょっとずつでも、シンプルになってきてるのかなと
H:あぁ、逆に?
U:自分では。難しくなってきてます?
H・T:ほぉ〜ん
U:あれ?・・・シンプルにしてるつもりなんですけど、それを俺はもうちょっとシンプルにチャレンジしてみようかなぁとか言うことは常に思ってるんですけどね。アルバムごとに
H:なるほど
T:なるほどねぇ
H:全然シンプルになってる印象を受けてねぇんだけど
U:あっはっはっはっは(笑)
T:俺も完全にそんな感じじゃないな
U:はっはっはっはっは(笑)
Y:俺は複雑にしたいですけどねぇ〜
H・T・U:あっはっはっはっは!(笑)
Y:何?このベース、何やってんの?みたいな。何?何やってるか分かんないとね・・・したいです
H:複雑にしたいんだ?
Y:複雑にしたいです
H:あはははははっ(笑)すごい動きたい、みたいな?
Y:動きたいですねぇ〜
H・U・T:あははははははは!(笑)
Y:動きたい!動きたい!・・・まぁ別に動かなきゃ動かないで楽しいんですけど
H:うん
Y:・・・はい
T:なるほどね
H:何が言いたいのかよく分からない
Y:あぁ、俺も分からないっす、はい
U:あっははははははは(笑)
T:雄一がたまぁに作ってくるベースのフレーズ、とんでもないやつだもんね
H:とんでもない!
U:ははははははは(笑)
T:ぶっ飛んでるもんね
H:そのさ、その、べーシストなのにルートを理解しないで弾いてて。「いや、それ外れてるから、コードから」みたいな(笑)
T:「お前どこまで変わってっちゃうんだよ」みたいな(笑)別の曲になっちゃってるもん。恐ろしいなぁ
H:(笑)
U:はい
T:うぃっす
H:ELLEGARDENがお送りしております、BAY FM RIOT ON THE RADIO。今週は4人全員でお送りしま〜す
U・Y・T:うぃ〜っす
H:あれ!?何、その息の・・・(笑)
T:分かんないけど
U:(笑)なんだろうね?
H:なんか、先々週もらったメールで、質問で、なんかその、「『Space Sonic』で新しい試みとかチャレンジとか、皆したんですか?」みたいな質問があったのね。で、そのときに、「じゃあ皆、発売日出るから、そのときに聞こう」なんて言ったのよ
T・U:ほぅ
Y:・・・俺はしてないです。申し訳ない
H・T・U:はっはっはっはっは(笑)
H:全く?
Y:全く
H:前もさ、毎回さ、なんかレコード作るたんびにあれだよね?なんかやったことないことはやるよね?
U:まぁそうだね
Y・T:うん
U:俺はギターを、違うギター使いましたね。初めてかな
H:はいはいはいはい
U:あの、・・・おんなじ335なんですけど、もうちょっとグレードの高いやつを(笑)
H:あはははは(笑)したら、案の定いい音がした
U:すごいいい音がした(笑)
H:俺も‘59ヒストリックと、もう一本、なんだっけ?あ、でもあれか。カスタムは使ってないもんね
U:カスタム使ってないっすね
H:うん。なんか曲のアレンジ的には、リズムパターンは結構新しかったんじゃない?
T:新しかったねぇ〜
U:あぁ〜
T:結構、なんていうの?ハネちゃいそうで怖かった
H:あぁ、あれもハネそうなんだ
T:危ない
H:16っぽいの?
T:16なんだけど、俺のクセなんだろうね
H:おぉ
T:なんかドンドタァン、ドンドタァンってなっちゃう感じなんだよね(笑)
H:おぉ〜。俺8、8と思ってたんだよね、「Space Sonic」は
T:いや、8だね!
U・Y:はっはっはっはっは(笑)
T:8!8です(笑)
H:(笑)分かんねぇよ!!
T:8なんですね、これ。俺も言われて思った。すいません (笑)
H:(笑)まぁ、なんかその、多分この番組を聞いてる皆は、今日は特に新作について聞きたいと思うのね
U・T:はいはい
H:しかもいっつも俺喋ってるから、「皆はどうなのかな?」みたいの知りたいと思うんだけど
T・U・Y:うん
U:・・・あぁ〜、なんだろうな?そんなにね、変わったつもりはない・・・んすよね。俺ら、多分全員だと思うけど。そこでそういう、なんか新たな挑戦みたいなこと言われても・・・「言われても」ってちょっとキツいけど
H・T:あはははは(笑)
H:なんかでも、毎回言われない?
U・T:言われる
H:その、「BRING YOUR BOARD!!」のときも「すごい違うね」って言われて
T:うん、言われたね
H:「Pepperoni〜」でも言われて、「Missing」でも言われて
U・T:はいはい
H:「RIOT〜」でも言われて。でもライブでやってれば全部まぜこぜじゃん
U:うん
T:そうだね。ずーっと言われてるよね。ほんとに
H:うん。多分次も言われるだろうね、きっとまたアルバム出したら
T・U:言われる言われる
T:うん、言われたいね
H:言われたいんだ?
T:言われたい
U・H:はははははは(笑)
T:どうせならずーっと
U:あぁ〜
H:ウブのギターのフレーズなんかさ、
U:はいはい
H:・・・この、やんわり変わってってるよね、実は
U:あぁ〜、どうだろう?ちょっとずつでも、シンプルになってきてるのかなと
H:あぁ、逆に?
U:自分では。難しくなってきてます?
H・T:ほぉ〜ん
U:あれ?・・・シンプルにしてるつもりなんですけど、それを俺はもうちょっとシンプルにチャレンジしてみようかなぁとか言うことは常に思ってるんですけどね。アルバムごとに
H:なるほど
T:なるほどねぇ
H:全然シンプルになってる印象を受けてねぇんだけど
U:あっはっはっはっは(笑)
T:俺も完全にそんな感じじゃないな
U:はっはっはっはっは(笑)
Y:俺は複雑にしたいですけどねぇ〜
H・T・U:あっはっはっはっは!(笑)
Y:何?このベース、何やってんの?みたいな。何?何やってるか分かんないとね・・・したいです
H:複雑にしたいんだ?
Y:複雑にしたいです
H:あはははははっ(笑)すごい動きたい、みたいな?
Y:動きたいですねぇ〜
H・U・T:あははははははは!(笑)
Y:動きたい!動きたい!・・・まぁ別に動かなきゃ動かないで楽しいんですけど
H:うん
Y:・・・はい
T:なるほどね
H:何が言いたいのかよく分からない
Y:あぁ、俺も分からないっす、はい
U:あっははははははは(笑)
T:雄一がたまぁに作ってくるベースのフレーズ、とんでもないやつだもんね
H:とんでもない!
U:ははははははは(笑)
T:ぶっ飛んでるもんね
H:そのさ、その、べーシストなのにルートを理解しないで弾いてて。「いや、それ外れてるから、コードから」みたいな(笑)
T:「お前どこまで変わってっちゃうんだよ」みたいな(笑)別の曲になっちゃってるもん。恐ろしいなぁ
H:(笑)
12月7日放送分アップです。ちょうど1ヶ月ほったらかしにしちゃいまして;
「Space Sonic」リリースの日だったため、4人全員で放送してますね。
ではさっそくどうぞ!
細美さん:H ウブさん:U 高橋さん:T 雄一さん:Y
BAY FM78
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
OPENING♪(NEW FOUND GLORY「Understatement」)
H:はい皆さんこんばんは!今週も始まりました、BAY FM RIOT ON THE RADIO。ELLEGARDENのボーカルギター細美武士です。今日はですね、俺たちELLEGARDENのニューシングル、え〜「Space Sonic」の発売日です。なので、ちょっとスペシャルゲストをお迎えしております。え〜、ELLEGARDENから高田雄一さん
Y:はい。雄一でぇす
H:あっは(笑)
U:あっはっはっはっは(笑)
H:ELLEGARDENから高橋宏貴さん
T:高橋です
H:と、ELLEGARDENから生形真一さんです
U:はい。生形です
H:どうもこんばんは
U・Y・T:こんばんは〜
H:初めまして。最近はいかがお過ごしですか?
U・Y・T:あっはっはっはっはっは(笑)
H:(笑)なんだろう、なんか変な感じだけども。聞いてる?俺がラジオやってるとき
U:聞いてないっす
H:はい、ありがとうございます(笑)
Y・T:あはははははは(笑)
U:嘘です(笑)
T:すぅっごい即答だったね、今
U:あっはっはっはっは(笑)
H:まぁ「聞いてますよ」って言われてもあれですけど
T:まぁそうですね
U:聞いてますよ
H:・・・どっちなんだよ?
U:あはははははは(笑)
H:じゃあさっそく今日はまぁそのオープニングナンバーを聴いてもらおう。ELLEGARDENで「Space Sonic」
♪Space Sonic
「Space Sonic」リリースの日だったため、4人全員で放送してますね。
ではさっそくどうぞ!
細美さん:H ウブさん:U 高橋さん:T 雄一さん:Y
BAY FM78
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
OPENING♪(NEW FOUND GLORY「Understatement」)
H:はい皆さんこんばんは!今週も始まりました、BAY FM RIOT ON THE RADIO。ELLEGARDENのボーカルギター細美武士です。今日はですね、俺たちELLEGARDENのニューシングル、え〜「Space Sonic」の発売日です。なので、ちょっとスペシャルゲストをお迎えしております。え〜、ELLEGARDENから高田雄一さん
Y:はい。雄一でぇす
H:あっは(笑)
U:あっはっはっはっは(笑)
H:ELLEGARDENから高橋宏貴さん
T:高橋です
H:と、ELLEGARDENから生形真一さんです
U:はい。生形です
H:どうもこんばんは
U・Y・T:こんばんは〜
H:初めまして。最近はいかがお過ごしですか?
U・Y・T:あっはっはっはっはっは(笑)
H:(笑)なんだろう、なんか変な感じだけども。聞いてる?俺がラジオやってるとき
U:聞いてないっす
H:はい、ありがとうございます(笑)
Y・T:あはははははは(笑)
U:嘘です(笑)
T:すぅっごい即答だったね、今
U:あっはっはっはっは(笑)
H:まぁ「聞いてますよ」って言われてもあれですけど
T:まぁそうですね
U:聞いてますよ
H:・・・どっちなんだよ?
U:あはははははは(笑)
H:じゃあさっそく今日はまぁそのオープニングナンバーを聴いてもらおう。ELLEGARDENで「Space Sonic」
♪Space Sonic
Radio Maniacs
H:はい今週も始まりました、Radio Maniacsのコーナーです。お疲れ様でした
O:お疲れ様です
H:ありがとうございました
O:どうも〜
H:どう・・・だった?
O:え、楽しかったですよ
H:ほんと?
O:うん
H:なんか言い残したことでも
O:言い残したこと〜・・・なんだろうな?いや、でもやっぱりアルバムは聴いてもらいたいなっていう
H:そうですねぇ。今回のアルバムは、
O:あ、俺この曲(「TV Maniacs」)好き
H:あ、ありがとう
O:あはははははは(笑)
H:(笑)今回のアルバムは、その、俺まだね、全編通してすごい聴きこめたわけじゃないんだよ
O:うんうん
H:シングルの方ばっか聴いててさ。あの、全体的にどうなったとか、でも聴きゃ分かるか
O:うん。でも今までよりはやっぱちょっと、すごくポップなのもあるし、すごくしっとりとしたのもあるし。で、より開けてるかもしれない
H:はいはいはい。あぁ〜
O:で、言葉もね、柔らかく。なんか今までちょっと自分、自己満足的なのがちょっと強すぎたから、それをもう少し分かりやすくというか。そういう風な。詞の内容も全部そうなってる
H:うん。楽しみだなぁ〜
O:うん。「and world」
H:「and world」、「and world」?
O:うん
H:「and world」ってどういう意味?
O:は、すごくこう、真面目な話なんだけど(笑)
H:うん
O:「and」その、そして、世界っていうのがあって。「そして次の世界」っていうのがあって。その、人間って誰でも自分の見方とか、空でも何でもなんでもいいんだけど、気持ちを変えてみたら全然違う世界になったりするじゃないですか
H:分かる。うん
O:そういうのをまぁ、このアルバムで気づいてもらってもいいし
H:うんうんうん
O:なんか、例えば大袈裟になったらやっぱ戦争だって、「終わんない」っていう風に言ってたけど、今まで俺は。だけどもしかしたら終わる可能性はあるなと思って。それはひとりひとりがやっぱり思えば。日本人だからめちゃくちゃ恵まれてるから、せっかくこういう風に思えるから、すごくそういう最中にいる人たちにも、ちょっとでもこの気持ちが伝わればいいかな
H:なるほど・・・
O:うん・・・
H:・・・・・・
O:・・・ですね(笑)
H:いやいや、なんかそういう深い話を、そうだ、だからロッキンのさ、あの、コーナー持ってんじゃん。あれさぁ、
O:ねぇねぇ、早く来てよ。あれ誰も来ないんだから
H:あっはっはっはっは(笑)
O:入れたい(笑)
H:なんで?(笑)
O:BAZRA、一回だけ、もう何年やってる?一年ぐらいだっけ?
H:うんうん
O:一年以上やってんのかな?で、BAZRAの鉄平から唯一電話きて「出たい出たい!」って
H:おぉおぉ、そうなんだ
O:うん。で、一回だけ彼が出て、それ以外誰も言ってこない。もうじゃあ約束だね、これ。俺言っちゃうよ?古河さんに
H:あぁ、いいよ、全然
O:よしよし
H:古河さんが俺を嫌いじゃなければ出られると思う
O:嫌いじゃないと思う、全然(笑)
H:あはははははは(笑)
O:嫌いじゃないと思う(笑)
H:(笑)いやいや、楽しかったな。まぁほんとに、いつもアーティストとしてのさ、接触がすごく多いじゃない?だからもっとプライベートで
O:うん、そうっすね。グダグダな感じで
H:グダグダな感じで行きましょう
O:ぜひぜひ
H:今週はどうもありがとうございました
O:ありがとうございました
H:はい。それじゃあRadio Maniacsもまた来週〜
H:はい今週も始まりました、Radio Maniacsのコーナーです。お疲れ様でした
O:お疲れ様です
H:ありがとうございました
O:どうも〜
H:どう・・・だった?
O:え、楽しかったですよ
H:ほんと?
O:うん
H:なんか言い残したことでも
O:言い残したこと〜・・・なんだろうな?いや、でもやっぱりアルバムは聴いてもらいたいなっていう
H:そうですねぇ。今回のアルバムは、
O:あ、俺この曲(「TV Maniacs」)好き
H:あ、ありがとう
O:あはははははは(笑)
H:(笑)今回のアルバムは、その、俺まだね、全編通してすごい聴きこめたわけじゃないんだよ
O:うんうん
H:シングルの方ばっか聴いててさ。あの、全体的にどうなったとか、でも聴きゃ分かるか
O:うん。でも今までよりはやっぱちょっと、すごくポップなのもあるし、すごくしっとりとしたのもあるし。で、より開けてるかもしれない
H:はいはいはい。あぁ〜
O:で、言葉もね、柔らかく。なんか今までちょっと自分、自己満足的なのがちょっと強すぎたから、それをもう少し分かりやすくというか。そういう風な。詞の内容も全部そうなってる
H:うん。楽しみだなぁ〜
O:うん。「and world」
H:「and world」、「and world」?
O:うん
H:「and world」ってどういう意味?
O:は、すごくこう、真面目な話なんだけど(笑)
H:うん
O:「and」その、そして、世界っていうのがあって。「そして次の世界」っていうのがあって。その、人間って誰でも自分の見方とか、空でも何でもなんでもいいんだけど、気持ちを変えてみたら全然違う世界になったりするじゃないですか
H:分かる。うん
O:そういうのをまぁ、このアルバムで気づいてもらってもいいし
H:うんうんうん
O:なんか、例えば大袈裟になったらやっぱ戦争だって、「終わんない」っていう風に言ってたけど、今まで俺は。だけどもしかしたら終わる可能性はあるなと思って。それはひとりひとりがやっぱり思えば。日本人だからめちゃくちゃ恵まれてるから、せっかくこういう風に思えるから、すごくそういう最中にいる人たちにも、ちょっとでもこの気持ちが伝わればいいかな
H:なるほど・・・
O:うん・・・
H:・・・・・・
O:・・・ですね(笑)
H:いやいや、なんかそういう深い話を、そうだ、だからロッキンのさ、あの、コーナー持ってんじゃん。あれさぁ、
O:ねぇねぇ、早く来てよ。あれ誰も来ないんだから
H:あっはっはっはっは(笑)
O:入れたい(笑)
H:なんで?(笑)
O:BAZRA、一回だけ、もう何年やってる?一年ぐらいだっけ?
H:うんうん
O:一年以上やってんのかな?で、BAZRAの鉄平から唯一電話きて「出たい出たい!」って
H:おぉおぉ、そうなんだ
O:うん。で、一回だけ彼が出て、それ以外誰も言ってこない。もうじゃあ約束だね、これ。俺言っちゃうよ?古河さんに
H:あぁ、いいよ、全然
O:よしよし
H:古河さんが俺を嫌いじゃなければ出られると思う
O:嫌いじゃないと思う、全然(笑)
H:あはははははは(笑)
O:嫌いじゃないと思う(笑)
H:(笑)いやいや、楽しかったな。まぁほんとに、いつもアーティストとしてのさ、接触がすごく多いじゃない?だからもっとプライベートで
O:うん、そうっすね。グダグダな感じで
H:グダグダな感じで行きましょう
O:ぜひぜひ
H:今週はどうもありがとうございました
O:ありがとうございました
H:はい。それじゃあRadio Maniacsもまた来週〜
H:ELLEGARDENがお送りしてきましたRIOT ON THE RADIO、今夜はACIDMANで「季節の灯」を聴きながらお別れです
♪季節の灯
H:なんかね、大木君は、なんかさ、友達のなかでもすごく滅多に、そんなに頻繁に会うわけでもないし飯食いに行ったりするわけでもないけど、すごくいいタイミングで電話をくれる人なの、俺にとって
O:あぁ、なるほどね
H:なんかほんとに自信を失くしてるときにポッと一本電話がかかってきて、なんか「新譜聴いたけどすごいいいね」とかってこう、アゲてくれたりとかしてて
O:あ、ほんと?よかった
H:あとほら大阪でさ、「銀だこ食いたい」とか言って銀だこに行ったらさ(笑)、あの、いきなり道端で止まってるバンの窓がガッ開いて(笑)、ガッと開いて大木君の顔がニュッと出てきて
O:はっはっはっはっは(笑)
H:「おぉ!」とか言って。全然あれだって一緒に対バンするとかじゃないタイミングだもん
O:うん、偶然
H:偶然だもんね
O:あと空港でも会ったね
H:あぁ、そうだよ
O:空港でね
H:飛行機が一緒で。で、俺気づかないで飛行機降りた瞬間に大木君からメール入ってきて、「今、飛行機乗ってました?」って入って(笑)
O:あははははは(笑)
H:で、「乗ってた乗ってた」なんて、「じゃあタバコでも吸おうよ」なんて一緒に喫煙室行って
O:そうそう
H:なんかその、縁はすぅげぇあると思ってるから
O:あるよね、うん
H:これからもよろしくお願いします。
O:よろしくお願いします
H:あの、どんどん飲み行ったり釣りとかしたいなぁと
O:ぜひぜひ。誘ってくんねぇなぁ、その割に
H:いやいやいや
O:覚えてないし
H:違う違う違う、ち〜が〜う〜よ!(笑)
O:あっはっはっはっは(笑)
H:(笑)はい誘います、誘います
O:あはははははは(笑)
H:え〜っと、ツアーあんだっけ?それで
O:あります。3月から、3月4日からあります
H:おぉ。何ヶ所ぐらい?
O:6ヶ所7公演。東京で2つやるから
H:あぁ、東京2回あるんだ
O:うん
H:なるほど
O:Zeppツアーですね
H:それホームページとか見れば載ってるかな?
O:見れば載ってるんでぜひおいでください
H:はーい。ありがとうございました。なんか・・・いや、ライブをほんとに見たいなぁ〜と思うんだよね
O:うんうんうん
H:その、どういう風になるんだろう、このスリーピースでね?こういう曲が。これやる?例えばほら、カウントダウンとか一緒じゃん
O:あぁ、まぁそれはまだ分かんない。考えてない
H:うん、考えて?今
O:じゃあや・・・(笑)やるかもしれない
H:「季節の灯」やるときってやっぱアコギになるわけ?
O:あ、それはねぇ、ライブのときはエレキ
H:あ、エレキなんだ
O:でも今ね、アコギの形してエレキの音が出るギターがTaylorから出てるんだって。それをちょっと今度見に行こうかな
H:あ、逆だ?アコギの形をして
O:アコギの形をして、マイクがどっかに付いてるみたいで
H:うん、じゃあそのギターを見に行こうよ、今度
O:あっはっはっはっは(笑)
H:(笑)すごいほんとに、よろしくね、年末
O:ぜひぜひ。あとあれだ、7日もね
H:・・・・7日?
O:名古屋でライブ
H:・・・あぁ〜!そうだ、うちのツアーにACIDMAN来てもらうんだ
O:そうそうそうそう
H:ありがとうございます。すんごい楽しみ。なぁんか敵を増やしそうな番組になりましたけども、すごく
O:あっはっは(笑)
H:めっちゃリスペクトしてるからね?俺大好きだよ。それは分かるよね?多分ね
O:うん
H:うん。ありがとうございました。また
O:また
H:ちょっとしょっちゅう会うと思うんで
O:ぜひぜひ
H:お酒でも飲みましょう
O:おいっす〜
H:ありがとうございました
O:ありがとうございました
H:RIOT ON THE RADIO、今週はACIDMANの大木君をゲストにお迎えしてお送りしました
O:ありがとうございました
H:じゃあまた来週12時30分にお会いしましょう。バイバ〜イ!
♪季節の灯
H:なんかね、大木君は、なんかさ、友達のなかでもすごく滅多に、そんなに頻繁に会うわけでもないし飯食いに行ったりするわけでもないけど、すごくいいタイミングで電話をくれる人なの、俺にとって
O:あぁ、なるほどね
H:なんかほんとに自信を失くしてるときにポッと一本電話がかかってきて、なんか「新譜聴いたけどすごいいいね」とかってこう、アゲてくれたりとかしてて
O:あ、ほんと?よかった
H:あとほら大阪でさ、「銀だこ食いたい」とか言って銀だこに行ったらさ(笑)、あの、いきなり道端で止まってるバンの窓がガッ開いて(笑)、ガッと開いて大木君の顔がニュッと出てきて
O:はっはっはっはっは(笑)
H:「おぉ!」とか言って。全然あれだって一緒に対バンするとかじゃないタイミングだもん
O:うん、偶然
H:偶然だもんね
O:あと空港でも会ったね
H:あぁ、そうだよ
O:空港でね
H:飛行機が一緒で。で、俺気づかないで飛行機降りた瞬間に大木君からメール入ってきて、「今、飛行機乗ってました?」って入って(笑)
O:あははははは(笑)
H:で、「乗ってた乗ってた」なんて、「じゃあタバコでも吸おうよ」なんて一緒に喫煙室行って
O:そうそう
H:なんかその、縁はすぅげぇあると思ってるから
O:あるよね、うん
H:これからもよろしくお願いします。
O:よろしくお願いします
H:あの、どんどん飲み行ったり釣りとかしたいなぁと
O:ぜひぜひ。誘ってくんねぇなぁ、その割に
H:いやいやいや
O:覚えてないし
H:違う違う違う、ち〜が〜う〜よ!(笑)
O:あっはっはっはっは(笑)
H:(笑)はい誘います、誘います
O:あはははははは(笑)
H:え〜っと、ツアーあんだっけ?それで
O:あります。3月から、3月4日からあります
H:おぉ。何ヶ所ぐらい?
O:6ヶ所7公演。東京で2つやるから
H:あぁ、東京2回あるんだ
O:うん
H:なるほど
O:Zeppツアーですね
H:それホームページとか見れば載ってるかな?
O:見れば載ってるんでぜひおいでください
H:はーい。ありがとうございました。なんか・・・いや、ライブをほんとに見たいなぁ〜と思うんだよね
O:うんうんうん
H:その、どういう風になるんだろう、このスリーピースでね?こういう曲が。これやる?例えばほら、カウントダウンとか一緒じゃん
O:あぁ、まぁそれはまだ分かんない。考えてない
H:うん、考えて?今
O:じゃあや・・・(笑)やるかもしれない
H:「季節の灯」やるときってやっぱアコギになるわけ?
O:あ、それはねぇ、ライブのときはエレキ
H:あ、エレキなんだ
O:でも今ね、アコギの形してエレキの音が出るギターがTaylorから出てるんだって。それをちょっと今度見に行こうかな
H:あ、逆だ?アコギの形をして
O:アコギの形をして、マイクがどっかに付いてるみたいで
H:うん、じゃあそのギターを見に行こうよ、今度
O:あっはっはっはっは(笑)
H:(笑)すごいほんとに、よろしくね、年末
O:ぜひぜひ。あとあれだ、7日もね
H:・・・・7日?
O:名古屋でライブ
H:・・・あぁ〜!そうだ、うちのツアーにACIDMAN来てもらうんだ
O:そうそうそうそう
H:ありがとうございます。すんごい楽しみ。なぁんか敵を増やしそうな番組になりましたけども、すごく
O:あっはっは(笑)
H:めっちゃリスペクトしてるからね?俺大好きだよ。それは分かるよね?多分ね
O:うん
H:うん。ありがとうございました。また
O:また
H:ちょっとしょっちゅう会うと思うんで
O:ぜひぜひ
H:お酒でも飲みましょう
O:おいっす〜
H:ありがとうございました
O:ありがとうございました
H:RIOT ON THE RADIO、今週はACIDMANの大木君をゲストにお迎えしてお送りしました
O:ありがとうございました
H:じゃあまた来週12時30分にお会いしましょう。バイバ〜イ!
H:ELLEGARDENがお送りしております、BAY FM RIOT ON THE RADIO。聴いてもらった曲はACIDMANで「world symphony」でした。あのね、今回の新作聴いてて思うんだけど、もはやスリーピースの曲じゃないよね
O:あはは、はいはい。そうっすね(笑)
H:その、ほとんどが。だからライブがね、どうなるんだろうと思うんだけど
O:うん。でも大体ライブでできる
H:あ、ほんと?
O:うん
H:あの、歌のさ、声が大木君、すごいいいなぁと思って聴いてんだけど
O:また
H:マジ
O:ほんと?
H:うん。いっつもさ、すぅごい、なんて言うの?あんまりバキバキにしないじゃない?
こう、ミッドロウくらいがグッと出てる感じの声にしてて
O:いや、でも俺自分のより細美君の声大好きよ
H:あれ、ほんとに?
O:ほんとに。なんて、もうボーカリストとして嫉妬してるもん、いつも
H:あぁ、ほんと?(笑)
O:俺、だから歌は上手くはないし、その、英語の発音も上手くないし、そんなになんつぅの?ボーカリストっていう感じじゃないから
H:あぁ、でも大木君の声はすぅっごいいいよ
O:おぉ、褒めあおうか?どうする?どこまで?
H:まぁ・・・
O:あっはっはっは(笑)
H:なっても気持ち悪いからね。じゃあそろそろメールを一通読ませてもらおうかな。あの、ラジオネーム「ナマダラ」さんから。「あたしバンド始めたんです。で、ボーカル担当してるんですが、どうしたら声量つきますか?そしてどうしたら上手く歌えますか?教えてください」
O:おぉ、なるほど。そうですねぇ、最初俺ね、レコーディングのとき全然叫べなかったですよ
H:あぁ、はいはい。すーごいでかい声で歌ってるね
O:そう
H:さっきの曲とか
O:で、叫べないんだけど、それでも一生懸命出してる声って、なんかイマイチで
H:分かる
O:うん。いかに叫ぶかって言ったらやっぱ、声を出すっていうよりも気持ちを出す。もう気にしない。一個、なんか一個壁があって、それを抜けると意外と叫べて。で、まだまだっていうのはね、もっともっと叫びたいの
H:なるほど。だってよ?「ナマダラ」さん
O:だから、バッ!って、壁をぶち破る感じで
H:「どうしたら上手く歌えるんですか?」は?・・・どうしたら上手く歌えるか。歌をさ、上手く歌うってのは微妙だよね
O:うん。ね
H:その、ピッチが正確でリズムが正確だったら歌上手いかって言ったら、またそれは微妙でさ
O:そうですねぇ。うん、だからやっぱ自分なりのでいいんですよね
H:そうだね。気持ちが入ってるかは入ってないかっていうのが一番大事なんじゃないかなぁと思いますよ
O:うん
H:どれぐらいやってたの?アルバム
O:一年ぐらい
H:あ、そんなにやてったの!?
O:俺ら曲できんのめちゃくちゃ時間かかるから
H:それ大丈夫?精神的におかしくなったりしないの?
O:おかしくなった。最後の方、もうほんっとおかしくなってた
H:うん
O:コンビニにも行けない、外出れない
H:分かる分かる!すげぇ〜分かる(笑)
O:分かる?ほんと?(笑)
H:あははははは(笑)じゃあ大木君も今、健康だ?精神的に
O:俺はね、今回はもう終わった次の日からカラッと
H:ほんと?
O:「もう飲める!酒が飲めるぞ〜!」
H:ほぉほぉほぉほぉ。なんかね、この、ほんとに「季節の灯」を聴いてると思うんだけど、その、なんか悲しいことあったのかなぁ?って思うじゃない
O:(笑)そう。だから、悲しいこともあったっちゃぁあったんだけど、それは直接的じゃなくて、やっぱ俺昔っからそういうことを考えてる。人間は皆終わっちゃうっていう
H:うんうん。はいはい、分かる
O:モノは、人間も生物も全部終わってっちゃう
H:まぁ死んじゃうからねぇ。ほんと100年ぐらいしたら
O:そうそうそうそう
H:んで誰もいないもんね
O:うん。で、それこそ何億年したら地球もなくなっちゃうかも知んないし。すべて物事はなくなっちゃうなっていうことがすごく自分の中で悲しい
H:はいはいはいはい
O:だけど、何でそこで悲しいけど音楽やったり皆と酒飲んだり楽しいんだろうなぁっていう、そこに意味があるなと思って。俺はそれを音楽で表したくて、詞でそういうことを書いてる
H:なんかだからやっぱ、今がすごく大事って感じ?
O:そうそうそう。だから、なんも分からずに楽しんでるよりは、もう皆終わっちゃうんだけど、だからこそもっと楽しもうっていう
H:あぁ、はいはいはい。今をね
O:そうそうそう
H:分かるなぁ〜。そっかぁ。ACIDMAN的にさ、このアルバムを出して、その、今後なんか考えてる?まぁ例えば同じ質問を俺がされたとしても考えてないから
O:うん、考えてない
H:そう(笑)、「次のアルバムどうしますか?」でも「分かんないっすね、まだ」
O:分かんないっすね
H:「なんか目標ありますか?」でも「目標っていうか、まぁやってるんで」みたいな
O:うんうんうん(笑)
H:なっちゃうから(笑)、分かるんだけどあえて聞くと、
O:あえて聞く?
H:うん。来年さ、こうちょっと・・・「なんか新しいことやってみよう」みたいなのないよなぁ?
O:ないない
H:申し訳ない
O:釣りやりたいくらい。あっはっはっは(笑)
H:あ、釣り?釣り行く?
O:釣りやりたい
H:俺・・・あ、でもバス釣りなら連れてってあげるよ
O:俺、川で釣りたい。あのね、鮎。く、食いたい
H:う〜ん、じゃあ一人で行ってくれ
O:あぁ、そう
H:あっはっはっは(笑)
O:冷たくなったなぁ〜
H:うそうそ(笑)
O:あはははははは(笑)
H:あの、俺もフライもやるから
O:あ、ほんと?
H:行こうよ
O:教えてください
H:いや、教えるほどは上手くないけど(笑)あの、同じ車で行こうよ
O:行こう行こう行こう
H:一回ね、ゴッチと行ったんだよ、俺
O:あ、ほんと?
H:うん、バス釣りに
O:呼んでよ
H:・・・分かった
O:あははははは(笑)
H:はっはっは(笑)すいません。じゃあこの辺でですね、一曲聴いてもらいましょう。これはなんか2002年4月に出たアルバムで、メンバー全員でライブを観に行って、大暴れしてたバンドです
O:へぇ
H:これ知ってるかなぁ?あの、THE USEDで「Buried Myself Alive」
♪Buried Myself Alive
O:あはは、はいはい。そうっすね(笑)
H:その、ほとんどが。だからライブがね、どうなるんだろうと思うんだけど
O:うん。でも大体ライブでできる
H:あ、ほんと?
O:うん
H:あの、歌のさ、声が大木君、すごいいいなぁと思って聴いてんだけど
O:また
H:マジ
O:ほんと?
H:うん。いっつもさ、すぅごい、なんて言うの?あんまりバキバキにしないじゃない?
こう、ミッドロウくらいがグッと出てる感じの声にしてて
O:いや、でも俺自分のより細美君の声大好きよ
H:あれ、ほんとに?
O:ほんとに。なんて、もうボーカリストとして嫉妬してるもん、いつも
H:あぁ、ほんと?(笑)
O:俺、だから歌は上手くはないし、その、英語の発音も上手くないし、そんなになんつぅの?ボーカリストっていう感じじゃないから
H:あぁ、でも大木君の声はすぅっごいいいよ
O:おぉ、褒めあおうか?どうする?どこまで?
H:まぁ・・・
O:あっはっはっは(笑)
H:なっても気持ち悪いからね。じゃあそろそろメールを一通読ませてもらおうかな。あの、ラジオネーム「ナマダラ」さんから。「あたしバンド始めたんです。で、ボーカル担当してるんですが、どうしたら声量つきますか?そしてどうしたら上手く歌えますか?教えてください」
O:おぉ、なるほど。そうですねぇ、最初俺ね、レコーディングのとき全然叫べなかったですよ
H:あぁ、はいはい。すーごいでかい声で歌ってるね
O:そう
H:さっきの曲とか
O:で、叫べないんだけど、それでも一生懸命出してる声って、なんかイマイチで
H:分かる
O:うん。いかに叫ぶかって言ったらやっぱ、声を出すっていうよりも気持ちを出す。もう気にしない。一個、なんか一個壁があって、それを抜けると意外と叫べて。で、まだまだっていうのはね、もっともっと叫びたいの
H:なるほど。だってよ?「ナマダラ」さん
O:だから、バッ!って、壁をぶち破る感じで
H:「どうしたら上手く歌えるんですか?」は?・・・どうしたら上手く歌えるか。歌をさ、上手く歌うってのは微妙だよね
O:うん。ね
H:その、ピッチが正確でリズムが正確だったら歌上手いかって言ったら、またそれは微妙でさ
O:そうですねぇ。うん、だからやっぱ自分なりのでいいんですよね
H:そうだね。気持ちが入ってるかは入ってないかっていうのが一番大事なんじゃないかなぁと思いますよ
O:うん
H:どれぐらいやってたの?アルバム
O:一年ぐらい
H:あ、そんなにやてったの!?
O:俺ら曲できんのめちゃくちゃ時間かかるから
H:それ大丈夫?精神的におかしくなったりしないの?
O:おかしくなった。最後の方、もうほんっとおかしくなってた
H:うん
O:コンビニにも行けない、外出れない
H:分かる分かる!すげぇ〜分かる(笑)
O:分かる?ほんと?(笑)
H:あははははは(笑)じゃあ大木君も今、健康だ?精神的に
O:俺はね、今回はもう終わった次の日からカラッと
H:ほんと?
O:「もう飲める!酒が飲めるぞ〜!」
H:ほぉほぉほぉほぉ。なんかね、この、ほんとに「季節の灯」を聴いてると思うんだけど、その、なんか悲しいことあったのかなぁ?って思うじゃない
O:(笑)そう。だから、悲しいこともあったっちゃぁあったんだけど、それは直接的じゃなくて、やっぱ俺昔っからそういうことを考えてる。人間は皆終わっちゃうっていう
H:うんうん。はいはい、分かる
O:モノは、人間も生物も全部終わってっちゃう
H:まぁ死んじゃうからねぇ。ほんと100年ぐらいしたら
O:そうそうそうそう
H:んで誰もいないもんね
O:うん。で、それこそ何億年したら地球もなくなっちゃうかも知んないし。すべて物事はなくなっちゃうなっていうことがすごく自分の中で悲しい
H:はいはいはいはい
O:だけど、何でそこで悲しいけど音楽やったり皆と酒飲んだり楽しいんだろうなぁっていう、そこに意味があるなと思って。俺はそれを音楽で表したくて、詞でそういうことを書いてる
H:なんかだからやっぱ、今がすごく大事って感じ?
O:そうそうそう。だから、なんも分からずに楽しんでるよりは、もう皆終わっちゃうんだけど、だからこそもっと楽しもうっていう
H:あぁ、はいはいはい。今をね
O:そうそうそう
H:分かるなぁ〜。そっかぁ。ACIDMAN的にさ、このアルバムを出して、その、今後なんか考えてる?まぁ例えば同じ質問を俺がされたとしても考えてないから
O:うん、考えてない
H:そう(笑)、「次のアルバムどうしますか?」でも「分かんないっすね、まだ」
O:分かんないっすね
H:「なんか目標ありますか?」でも「目標っていうか、まぁやってるんで」みたいな
O:うんうんうん(笑)
H:なっちゃうから(笑)、分かるんだけどあえて聞くと、
O:あえて聞く?
H:うん。来年さ、こうちょっと・・・「なんか新しいことやってみよう」みたいなのないよなぁ?
O:ないない
H:申し訳ない
O:釣りやりたいくらい。あっはっはっは(笑)
H:あ、釣り?釣り行く?
O:釣りやりたい
H:俺・・・あ、でもバス釣りなら連れてってあげるよ
O:俺、川で釣りたい。あのね、鮎。く、食いたい
H:う〜ん、じゃあ一人で行ってくれ
O:あぁ、そう
H:あっはっはっは(笑)
O:冷たくなったなぁ〜
H:うそうそ(笑)
O:あはははははは(笑)
H:あの、俺もフライもやるから
O:あ、ほんと?
H:行こうよ
O:教えてください
H:いや、教えるほどは上手くないけど(笑)あの、同じ車で行こうよ
O:行こう行こう行こう
H:一回ね、ゴッチと行ったんだよ、俺
O:あ、ほんと?
H:うん、バス釣りに
O:呼んでよ
H:・・・分かった
O:あははははは(笑)
H:はっはっは(笑)すいません。じゃあこの辺でですね、一曲聴いてもらいましょう。これはなんか2002年4月に出たアルバムで、メンバー全員でライブを観に行って、大暴れしてたバンドです
O:へぇ
H:これ知ってるかなぁ?あの、THE USEDで「Buried Myself Alive」
♪Buried Myself Alive
H:ELLEGARDENの細美武士がお送りしています、BAY FM RIOT ON THE RADIO。聴いてもらった曲はですね、12月7日にリリースします、ELLEGARDENのニューシングルで「Space Sonic」でした。え〜、改めてこんばんは
O:こんばんは。大木です
H:(大木さんとかぶって)ACIDMANのボーカルギター大木君です
O:ボーカルギターの大木です(笑)
H:なんか久々じゃない?会うの
O:でもそうでもないでしょ
H:あれかぁ、
O:名古屋で
H:Zepp Nagoyaでか
O:そう、Zepp Nagoyaでイベントやったぶり
H:最近は、さっきもちょっと言ったけど
O:そう。最近はあれですよ、俺らもアルバムのレコーディングが終わったばっかで
H:はいはい
O:え〜、なんと12月7日
H:ははっ(笑)
O:はっはっは(笑)俺らもアルバム同じ日にリリースですね
H:そうですねぇ
O:そうです
H:なんだろう?12月7日結構多いよね
O:そうなんだ
H:うん、その時期すごく多いみたい
O:あ、そうなんだ
H:その前の週とか
O:そういうなんか、あんのかなぁ?裏事情が
H:裏事情があるんじゃない?ほんとは一週間前に出さないと俺たちツアーに間に合わない・・・
O:あ、そうなんだ?
H:かったんだけどね、ちょっとね、制作が間に合わなくて一週間食い込んじゃってね(笑)
O:あはははは(笑)
H:だからね、2、3ヶ所その、新曲出てないけどツアーがあって
O:あぁ、でもそれもいいんじゃない?ライブで初めて聴けるっていうの
H:どうしたらいいのかな?それ
O:どうしたらいいか?
H:うん
O:どうしよっか?(笑)じゃあ俺が早めに届けようか?
H:はっはっはっはっは!(笑)
O:あははははは(笑)
H:ありがとう(笑)なんか、大木君と初めて出会ったのは、あれだよね?「トーキンロック!」のイベント
O:いや、違うんだよ
H:違うんだっけ?
O:名古屋で、
H:え?
O:やって、
H:あぁ!いや、大阪じゃない?
O:や、名古屋名古屋
H:名古屋だっけ?
O:名古屋。で、あの〜、俺がそれで、なんだ?俺らがまだ「赤橙」っていうシングルしか出してなくて
H:これね
O:POWER&GLORYとかと対バンしてるんだよって話しかけて
H:あれぇ〜?全っ然覚えてない。ごめん(笑)
O:ひどいね!
H:あれ?(笑)
O:これはひどいよ
H:あれ、そうだっけ?くっはっはっはっは(笑)
O:これは思ってたよ
H:ごめんごめん(笑)あれ?ミナミホイールで一緒になったんじゃない?大阪の
O:その前
H:その前にやってるんだ
O:前に、名古屋で。初めてそれが、ろれ、読めなくて。えれ、えれれがーでんってなんだ?
みたいので。で、リハ、俺ら片付けながらリハ聴いてて。それでかっこいいと思って。で、その後外でCD2人で並んで売ってるときに話して
H:あれ、そうだっけぇ?
O:そうそうそうそう
H:ごめん、完全に覚えてないや(笑)
O:「・・・(なんて言ってるんでしょう?ここ;)でしょ?」みたいな話をして
H:そうか・・・ごめん、さっぱり覚えてない
O:ひどいね
H:それで、でも、ミナミホイールのときは、俺すごいACIDMANを楽しみにしてて。で、見に行ったのかな?なんかね、俺ACIDMANって名前がすごい好きで。バンドが。ちょっと危険な香りがするじゃん
O:あははは(笑)
H:ACIDMANってどんだけアシッドなんだろうと思って(笑)それで見に行ったらさ、この「赤橙」がすごくよくて。うん、衝撃だったね
O:なるほどね
H:う〜ん
O:ひどいなぁ・・・そっか〜。覚えてますか?覚えてください、ACIDMANの大木ですよ?
H:はっはっはっはっは!(笑)
O:はは(笑)覚えてください、これを機に(笑)
H:はい。でね、まぁまぁ。新曲も聴いてもらうんだけど、このあと。いやなんかね、その、大木君の曲はいっつも思うんだけど、今回のさ、新作もそうなんだけど。語彙がすごい多いなぁと思うの、歌詞の
O:おぉおぉ
H:その、日ごろ絶対使わないさぁ、単語が出てくるじゃん?
O:うんうん
H:俺は日ごろ使わない単語とか出てこないの、歌詞に
O:なるほどね
H:だから、すごい本をすごいたくさん読む人なのかなぁと勝手に思ってるんだけど
O:あぁ、読む読む
H:そうだよね
O:うん、めちゃくちゃ読む
H:すごいだから難しい言葉とかいっぱい出てくんじゃん
O:そうだね。だからそういうのがすごい好き。知らない言葉を知るのが好きで。調べんのも好きで。だからそういうのは使う、使いたくなっちゃう
H:うん、なるほど
O:そうそうそう
H:俺のこの幼児的なさ、柔らか頭でも・・・
O:いや、俺ねぇ、
H:(笑)いや、違う。柔らか頭でも、とっかかりやすい小説とかある?
O:え、でも俺、あれ一番好きなのはすごく簡単だけど、めちゃくちゃ深い哲学、人間とはみたいなのが、「星の王子さま」
H:あぁ〜、そうなんだ
O:あれは、あの、読むたびに違う。イメージが
H:それって日本語訳でしょ?
O:日本語訳
H:へぇ〜
O:あ、でも英訳も読めるじゃん
H:うん。あとはさ、その、音楽に対するACIDMANのアティチュードっていうのが、その、今2005年じゃない。2005年のリアルタイムとかをね、あんま考えてない感じがすんの。考えてないっていうか、その、普遍的な曲を作ろうとしてるっていうか
O:そうですね
H:それがね、やっぱすごいなと思う。アレンジとかもめちゃくちゃ凝ってるじゃん
O:うん、だからあんまね、ロックバンドとかあんま聴かない。流行とかもそういうの聴かないの。で、あんま歌のあるものよりも歌のないもので、もっと響きで気持ちが揺らぐもの。で、曲作るときもメロディー大事なんだけど、俺らは。だけどそれよりも、なんでメロディー大事にするかって、その気持ちを伝えたいっていうか。その音楽的にどうのこうのっていうよりも、この謎の気持ちをどう表現するか
H:あぁ、なるほどね。だからボーカリストとしてっていうよりは、その曲全体っていうか作曲家としてっていう方が強いの?
O:そうそうそうそう
H:なるほど。「季節の灯」とかもすごい意外じゃない?後半。俺、別の曲が始まったのかと思ったの、最初。だけどあのサビになって「あぁ、これは続きなんだ」と思って(笑)
O:そうそうそう(笑)
H:あぁいうのはさ、メンバー皆で考えんの?それとも・・・
O:「季節の灯」はほとんど俺が考えてる
H:あぁ、そうなんだ。しかもコードがさ、ルートじゃないとこからかえってくるじゃない?
O:あぁ、うんうん
H:あれねぇ、びっくりした
O:あれねぇ、グッとキた、自分でやってて
H:はっはっはっはっは(笑)
O:「キたぁ・・・!」っつって(笑)
H:なるほど
O:そう
H:じゃあ「季節の灯」の話を散々したところで、ACIDMANの「world symphony」を聴いてください
O:あっはっはっはっは(笑)
♪world symphony
O:こんばんは。大木です
H:(大木さんとかぶって)ACIDMANのボーカルギター大木君です
O:ボーカルギターの大木です(笑)
H:なんか久々じゃない?会うの
O:でもそうでもないでしょ
H:あれかぁ、
O:名古屋で
H:Zepp Nagoyaでか
O:そう、Zepp Nagoyaでイベントやったぶり
H:最近は、さっきもちょっと言ったけど
O:そう。最近はあれですよ、俺らもアルバムのレコーディングが終わったばっかで
H:はいはい
O:え〜、なんと12月7日
H:ははっ(笑)
O:はっはっは(笑)俺らもアルバム同じ日にリリースですね
H:そうですねぇ
O:そうです
H:なんだろう?12月7日結構多いよね
O:そうなんだ
H:うん、その時期すごく多いみたい
O:あ、そうなんだ
H:その前の週とか
O:そういうなんか、あんのかなぁ?裏事情が
H:裏事情があるんじゃない?ほんとは一週間前に出さないと俺たちツアーに間に合わない・・・
O:あ、そうなんだ?
H:かったんだけどね、ちょっとね、制作が間に合わなくて一週間食い込んじゃってね(笑)
O:あはははは(笑)
H:だからね、2、3ヶ所その、新曲出てないけどツアーがあって
O:あぁ、でもそれもいいんじゃない?ライブで初めて聴けるっていうの
H:どうしたらいいのかな?それ
O:どうしたらいいか?
H:うん
O:どうしよっか?(笑)じゃあ俺が早めに届けようか?
H:はっはっはっはっは!(笑)
O:あははははは(笑)
H:ありがとう(笑)なんか、大木君と初めて出会ったのは、あれだよね?「トーキンロック!」のイベント
O:いや、違うんだよ
H:違うんだっけ?
O:名古屋で、
H:え?
O:やって、
H:あぁ!いや、大阪じゃない?
O:や、名古屋名古屋
H:名古屋だっけ?
O:名古屋。で、あの〜、俺がそれで、なんだ?俺らがまだ「赤橙」っていうシングルしか出してなくて
H:これね
O:POWER&GLORYとかと対バンしてるんだよって話しかけて
H:あれぇ〜?全っ然覚えてない。ごめん(笑)
O:ひどいね!
H:あれ?(笑)
O:これはひどいよ
H:あれ、そうだっけ?くっはっはっはっは(笑)
O:これは思ってたよ
H:ごめんごめん(笑)あれ?ミナミホイールで一緒になったんじゃない?大阪の
O:その前
H:その前にやってるんだ
O:前に、名古屋で。初めてそれが、ろれ、読めなくて。えれ、えれれがーでんってなんだ?
みたいので。で、リハ、俺ら片付けながらリハ聴いてて。それでかっこいいと思って。で、その後外でCD2人で並んで売ってるときに話して
H:あれ、そうだっけぇ?
O:そうそうそうそう
H:ごめん、完全に覚えてないや(笑)
O:「・・・(なんて言ってるんでしょう?ここ;)でしょ?」みたいな話をして
H:そうか・・・ごめん、さっぱり覚えてない
O:ひどいね
H:それで、でも、ミナミホイールのときは、俺すごいACIDMANを楽しみにしてて。で、見に行ったのかな?なんかね、俺ACIDMANって名前がすごい好きで。バンドが。ちょっと危険な香りがするじゃん
O:あははは(笑)
H:ACIDMANってどんだけアシッドなんだろうと思って(笑)それで見に行ったらさ、この「赤橙」がすごくよくて。うん、衝撃だったね
O:なるほどね
H:う〜ん
O:ひどいなぁ・・・そっか〜。覚えてますか?覚えてください、ACIDMANの大木ですよ?
H:はっはっはっはっは!(笑)
O:はは(笑)覚えてください、これを機に(笑)
H:はい。でね、まぁまぁ。新曲も聴いてもらうんだけど、このあと。いやなんかね、その、大木君の曲はいっつも思うんだけど、今回のさ、新作もそうなんだけど。語彙がすごい多いなぁと思うの、歌詞の
O:おぉおぉ
H:その、日ごろ絶対使わないさぁ、単語が出てくるじゃん?
O:うんうん
H:俺は日ごろ使わない単語とか出てこないの、歌詞に
O:なるほどね
H:だから、すごい本をすごいたくさん読む人なのかなぁと勝手に思ってるんだけど
O:あぁ、読む読む
H:そうだよね
O:うん、めちゃくちゃ読む
H:すごいだから難しい言葉とかいっぱい出てくんじゃん
O:そうだね。だからそういうのがすごい好き。知らない言葉を知るのが好きで。調べんのも好きで。だからそういうのは使う、使いたくなっちゃう
H:うん、なるほど
O:そうそうそう
H:俺のこの幼児的なさ、柔らか頭でも・・・
O:いや、俺ねぇ、
H:(笑)いや、違う。柔らか頭でも、とっかかりやすい小説とかある?
O:え、でも俺、あれ一番好きなのはすごく簡単だけど、めちゃくちゃ深い哲学、人間とはみたいなのが、「星の王子さま」
H:あぁ〜、そうなんだ
O:あれは、あの、読むたびに違う。イメージが
H:それって日本語訳でしょ?
O:日本語訳
H:へぇ〜
O:あ、でも英訳も読めるじゃん
H:うん。あとはさ、その、音楽に対するACIDMANのアティチュードっていうのが、その、今2005年じゃない。2005年のリアルタイムとかをね、あんま考えてない感じがすんの。考えてないっていうか、その、普遍的な曲を作ろうとしてるっていうか
O:そうですね
H:それがね、やっぱすごいなと思う。アレンジとかもめちゃくちゃ凝ってるじゃん
O:うん、だからあんまね、ロックバンドとかあんま聴かない。流行とかもそういうの聴かないの。で、あんま歌のあるものよりも歌のないもので、もっと響きで気持ちが揺らぐもの。で、曲作るときもメロディー大事なんだけど、俺らは。だけどそれよりも、なんでメロディー大事にするかって、その気持ちを伝えたいっていうか。その音楽的にどうのこうのっていうよりも、この謎の気持ちをどう表現するか
H:あぁ、なるほどね。だからボーカリストとしてっていうよりは、その曲全体っていうか作曲家としてっていう方が強いの?
O:そうそうそうそう
H:なるほど。「季節の灯」とかもすごい意外じゃない?後半。俺、別の曲が始まったのかと思ったの、最初。だけどあのサビになって「あぁ、これは続きなんだ」と思って(笑)
O:そうそうそう(笑)
H:あぁいうのはさ、メンバー皆で考えんの?それとも・・・
O:「季節の灯」はほとんど俺が考えてる
H:あぁ、そうなんだ。しかもコードがさ、ルートじゃないとこからかえってくるじゃない?
O:あぁ、うんうん
H:あれねぇ、びっくりした
O:あれねぇ、グッとキた、自分でやってて
H:はっはっはっはっは(笑)
O:「キたぁ・・・!」っつって(笑)
H:なるほど
O:そう
H:じゃあ「季節の灯」の話を散々したところで、ACIDMANの「world symphony」を聴いてください
O:あっはっはっはっは(笑)
♪world symphony