・・・こりゃ困った！両方「H」だ(笑)んじゃ今回は・・・
細美さん：細 ホリエさん：ホ
で行きましょうかね！ではさっそくどうぞ♪
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
OPENING♪
細「はい！ラジオの前の皆さんこんばんは！ELLEGARDENのボーカル＆ギター細美武士でぇす！」
ホ「ストレイテナーのボーカルギターのホリエアツシでぇす」
細「へいブェイエフエム（微笑しながら）のRIOT ON THE RADIO、今週はこの2人でお送りしていきます」
ホ「はぁい！」
細「今日は頭からケツまでホリエ君と2人でお送りします！ふーやんは今日は休みです」
ホ「ふーやん・・・ぅふふふ(笑)」
細「ふーやん今日休み」
ホ「ふーやんね！生形君」
細「生形君は今日休みです。今日は・・・」
ホ「あれ！？雄一君は？」
細「あ、雄一？雄一はいるよね？今日も」
高田スイッチ『そうですね』
細・ホ「あはははは！(笑)」
ホ「いたいた！」
細「いたいたいたいた！雄一今日もよろしくお願いします」
ホ「よろしくお願いします！」
高田スイッチ『そうですね』
ホ「うっふふふふ(笑)」
細「それじゃあまずは一曲ですね。4月20日にリリースされたばっかり！俺たちELLEGARDENのアルバム『RIOT ON THE GRILL』から『Bored Of Everything』、
聴いてください」
♪Bored Of Everything
細「ELLEGARDENで『Bored Of Everything』を聴いてもらいました！」
ホ (間髪入れず)「いいね！！」
細「あっはははは！(笑)早いなぁ〜」
ホ「あはははは！(笑)」
細「あらためまして今日はですね、ELLEGARDENボーカルの細美武士と」
ホ「はい、ストレイテナーのホリエです！」
細「でお送りします〜よろしくお願いします〜」
ホ「よろしくお願いします」
細「これホリエ君がさ、すごい好きって言ってくれて、どれを好きかって聞くとあれでしょ？『モンスター』と『Bored Of Everything』」
ホ「うん！そうだね」
細「って言われて今日はこの曲・・・」
ホ「スネイクッ『Snake Fighting』」
細「『Snake Fighting』ね」
ホ「あれ、ああいうのも好きだけどね」
細「うんうんうん」
ホ「前のあれみたいなね」
細「なになになに？『Addicted』みたいな？」
ホ「『Addicted』みたいな感じ、好きですね」
細「はいはい」
ホ「まぁ全部いいんだけど、この曲のすごいなんか、力抜けた感じが」
細「はいはい、ちょっと珍しいかも知んないね？うちにしては」
ホ「う〜ん」
細「その、ミディアムテンポ・・・だよね」
ホ「うん」
細「リードトラックってどうしても選ばなきゃいけないじゃん？アルバムとかでも。どれプロモーションビデオ撮ろうかって言ったときに、最初はね『Red Hot』とこの『Bored Of Everything』ですごい悩んだんだよ」
ホ「はぁそうなんだ、あぁ〜」
細「うん、実は。『モンスター』とかすごい後に出来たからね」
ホ「そうだよね」
細「うん」
ホ「もう直前までね(笑)」
細「そうそうそうそう！」
ホ「メールが来たもん」
細「そうだよ！ホリエ君にさ、歌詞のさ、これ変な話だけど(笑)なんだっけ？『乾いた』〜、『乾いた旋律』とか」
ホ「『乾いた旋律』とか、そうそうそうそう」
細「歌詞がかぶるかもと思ってぇ、で『あったっけ？』みたいな(笑)」
ホ「そう、結構なんかね、アルバムが出来上がったやつが届いたのの10日前ぐらいにメールが着いた」
細「そうそうそうそう、あはは(笑)」
ホ「はっはっはっは(笑)あれ〜？と思って」
細「でもね、今回そんな歌詞に苦しまなかった、書いてて」
ホ「あ、ほんと？」
細「うん、不思議と」
ホ「はぁ〜ん」
細「そうなんすよ。あ、そうそうそうメールがねぇ、あの結構いろいろ来てるんだよ」
ホ「はい」
細「で一番ね、多かったのがやっぱり〜、ELLEGARDENとストレイテナーが出会ったきっかけはなんですかみたいな、馴れ初めはなんですかっていうのが。えーとラジオネーム茨城県のメグミさんとラジオネームキナコさんと、えぇラジオネームマリコさん」
ホ「これ答えていきましょう」
細「答えていくよ〜。あのねぇ、これちょっと面白いメールがあってぇ、『ストレイテナーとELLEGARDENが出会ったきっかけってなんですか？私は細美さんが一方的にホリエさんに惚れたのかなぁと思っているのですが』ってこれ多分あたってんだよ」
ホ「なんかね、イベントに呼んでもらったのが最初だよね」
細「そうそう、『Live Like Sex』っていうね、イベントがあって」
ホ「ふんふん」
細「であれ共同開催だからね、もはや」
ホ「はははは(笑)結局やってないもんね？」
細「あれ以降やってないね。何回かやっててぇ、そう、最初っから全部出てくれてんだよね、ストレイテナー」
ホ「最初のWestのときに呼んでもらってそういうの初めてで」
細「うん」
ホ「でまぁその、まぁそのイベントに呼んでもらったからと思って、試聴機をタワーレコードかなんかで聴いたら、もうすっげぇと思って」
細「あ、ほんとに？そりゃあうれしいなぁ」
ホ「と思いました！」
細「俺はなんだっけかな？なんかタワーのぉ、違うな、なんかのインタビュー読んだの、ストレイテナーの」
ホ「うん」
細「それで、なんかすごいさ、結構毒吐くじゃん？」
ホ「そんなこと・・・(笑)」
細「ホリエ君って。攻撃的なさぁ・・・」
ホ「ウブ君のが吐くよ」
細「あははは！(笑)」
ホ「意外と(笑)」
細「違う、あいつはこうなんていうの、気づかずにはっきり・・・」
ホ「ねぇ？雄一君、ねぇ？」
高田スイッチ ・・・『そうですね』
細・ホ「ははは！(笑)」
細「レスポンス悪かったよ、雄一」
ホ「あはははははは！(笑)溜めがあったね」
細「だからさ、最初はさぁ、あのぉすげおっかねぇ奴らなんじゃねぇかなぁと思って、ストレイテナーって、会う前は」
ホ「うん」
細「全然普通だったね」
ホ「うん、でもねぇやっぱり斜に構えてるよ、ストレイテナーは」
細「あっはっはっはっは！！(笑)」
ホ「実際。でこの間もさ、その荒吐の前に夜にさ、飲んでて」
細「飲んでたね、一緒にね」
ホ「シンペイが結構酔っ払って飛ばしてて」
細「飛ばしてたね！うっはっはっは(笑)」
ホ「で飛ばしてて、アジカンの建ちゃんが『シンペイちゃんっ・・・斜に構えすぎ』」
細・ホ「あっはっはっはっは！！(笑)」
ホ「あのセリフすっげぇツボに入った俺」
細「んん、なんだろうねぇまぁでも、らしいけどね、すごいテナーらしいと思うな。あとねぇ、いっぱいメールが来ててホリエ君にね、質問が。これほんと嬉しいね、こういうの来るのね」
ホ「はい」
細美さん：細 ホリエさん：ホ
で行きましょうかね！ではさっそくどうぞ♪
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
OPENING♪
細「はい！ラジオの前の皆さんこんばんは！ELLEGARDENのボーカル＆ギター細美武士でぇす！」
ホ「ストレイテナーのボーカルギターのホリエアツシでぇす」
細「へいブェイエフエム（微笑しながら）のRIOT ON THE RADIO、今週はこの2人でお送りしていきます」
ホ「はぁい！」
細「今日は頭からケツまでホリエ君と2人でお送りします！ふーやんは今日は休みです」
ホ「ふーやん・・・ぅふふふ(笑)」
細「ふーやん今日休み」
ホ「ふーやんね！生形君」
細「生形君は今日休みです。今日は・・・」
ホ「あれ！？雄一君は？」
細「あ、雄一？雄一はいるよね？今日も」
高田スイッチ『そうですね』
細・ホ「あはははは！(笑)」
ホ「いたいた！」
細「いたいたいたいた！雄一今日もよろしくお願いします」
ホ「よろしくお願いします！」
高田スイッチ『そうですね』
ホ「うっふふふふ(笑)」
細「それじゃあまずは一曲ですね。4月20日にリリースされたばっかり！俺たちELLEGARDENのアルバム『RIOT ON THE GRILL』から『Bored Of Everything』、
聴いてください」
♪Bored Of Everything
細「ELLEGARDENで『Bored Of Everything』を聴いてもらいました！」
ホ (間髪入れず)「いいね！！」
細「あっはははは！(笑)早いなぁ〜」
ホ「あはははは！(笑)」
細「あらためまして今日はですね、ELLEGARDENボーカルの細美武士と」
ホ「はい、ストレイテナーのホリエです！」
細「でお送りします〜よろしくお願いします〜」
ホ「よろしくお願いします」
細「これホリエ君がさ、すごい好きって言ってくれて、どれを好きかって聞くとあれでしょ？『モンスター』と『Bored Of Everything』」
ホ「うん！そうだね」
細「って言われて今日はこの曲・・・」
ホ「スネイクッ『Snake Fighting』」
細「『Snake Fighting』ね」
ホ「あれ、ああいうのも好きだけどね」
細「うんうんうん」
ホ「前のあれみたいなね」
細「なになになに？『Addicted』みたいな？」
ホ「『Addicted』みたいな感じ、好きですね」
細「はいはい」
ホ「まぁ全部いいんだけど、この曲のすごいなんか、力抜けた感じが」
細「はいはい、ちょっと珍しいかも知んないね？うちにしては」
ホ「う〜ん」
細「その、ミディアムテンポ・・・だよね」
ホ「うん」
細「リードトラックってどうしても選ばなきゃいけないじゃん？アルバムとかでも。どれプロモーションビデオ撮ろうかって言ったときに、最初はね『Red Hot』とこの『Bored Of Everything』ですごい悩んだんだよ」
ホ「はぁそうなんだ、あぁ〜」
細「うん、実は。『モンスター』とかすごい後に出来たからね」
ホ「そうだよね」
細「うん」
ホ「もう直前までね(笑)」
細「そうそうそうそう！」
ホ「メールが来たもん」
細「そうだよ！ホリエ君にさ、歌詞のさ、これ変な話だけど(笑)なんだっけ？『乾いた』〜、『乾いた旋律』とか」
ホ「『乾いた旋律』とか、そうそうそうそう」
細「歌詞がかぶるかもと思ってぇ、で『あったっけ？』みたいな(笑)」
ホ「そう、結構なんかね、アルバムが出来上がったやつが届いたのの10日前ぐらいにメールが着いた」
細「そうそうそうそう、あはは(笑)」
ホ「はっはっはっは(笑)あれ〜？と思って」
細「でもね、今回そんな歌詞に苦しまなかった、書いてて」
ホ「あ、ほんと？」
細「うん、不思議と」
ホ「はぁ〜ん」
細「そうなんすよ。あ、そうそうそうメールがねぇ、あの結構いろいろ来てるんだよ」
ホ「はい」
細「で一番ね、多かったのがやっぱり〜、ELLEGARDENとストレイテナーが出会ったきっかけはなんですかみたいな、馴れ初めはなんですかっていうのが。えーとラジオネーム茨城県のメグミさんとラジオネームキナコさんと、えぇラジオネームマリコさん」
ホ「これ答えていきましょう」
細「答えていくよ〜。あのねぇ、これちょっと面白いメールがあってぇ、『ストレイテナーとELLEGARDENが出会ったきっかけってなんですか？私は細美さんが一方的にホリエさんに惚れたのかなぁと思っているのですが』ってこれ多分あたってんだよ」
ホ「なんかね、イベントに呼んでもらったのが最初だよね」
細「そうそう、『Live Like Sex』っていうね、イベントがあって」
ホ「ふんふん」
細「であれ共同開催だからね、もはや」
ホ「はははは(笑)結局やってないもんね？」
細「あれ以降やってないね。何回かやっててぇ、そう、最初っから全部出てくれてんだよね、ストレイテナー」
ホ「最初のWestのときに呼んでもらってそういうの初めてで」
細「うん」
ホ「でまぁその、まぁそのイベントに呼んでもらったからと思って、試聴機をタワーレコードかなんかで聴いたら、もうすっげぇと思って」
細「あ、ほんとに？そりゃあうれしいなぁ」
ホ「と思いました！」
細「俺はなんだっけかな？なんかタワーのぉ、違うな、なんかのインタビュー読んだの、ストレイテナーの」
ホ「うん」
細「それで、なんかすごいさ、結構毒吐くじゃん？」
ホ「そんなこと・・・(笑)」
細「ホリエ君って。攻撃的なさぁ・・・」
ホ「ウブ君のが吐くよ」
細「あははは！(笑)」
ホ「意外と(笑)」
細「違う、あいつはこうなんていうの、気づかずにはっきり・・・」
ホ「ねぇ？雄一君、ねぇ？」
高田スイッチ ・・・『そうですね』
細・ホ「ははは！(笑)」
細「レスポンス悪かったよ、雄一」
ホ「あはははははは！(笑)溜めがあったね」
細「だからさ、最初はさぁ、あのぉすげおっかねぇ奴らなんじゃねぇかなぁと思って、ストレイテナーって、会う前は」
ホ「うん」
細「全然普通だったね」
ホ「うん、でもねぇやっぱり斜に構えてるよ、ストレイテナーは」
細「あっはっはっはっは！！(笑)」
ホ「実際。でこの間もさ、その荒吐の前に夜にさ、飲んでて」
細「飲んでたね、一緒にね」
ホ「シンペイが結構酔っ払って飛ばしてて」
細「飛ばしてたね！うっはっはっは(笑)」
ホ「で飛ばしてて、アジカンの建ちゃんが『シンペイちゃんっ・・・斜に構えすぎ』」
細・ホ「あっはっはっはっは！！(笑)」
ホ「あのセリフすっげぇツボに入った俺」
細「んん、なんだろうねぇまぁでも、らしいけどね、すごいテナーらしいと思うな。あとねぇ、いっぱいメールが来ててホリエ君にね、質問が。これほんと嬉しいね、こういうの来るのね」
ホ「はい」
YES，IT SOUNDS COOL！bayFM78
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
H「はい、ELLEGARDENがお送りしてきましたRIOT ON THE RADIO、いよいよエンディングですぅ〜」
U「はい〜！」
H「はい、番組ではですね、皆さんからのメッセージ、Eメール、おハガキ、ファックスなどどしどしお待ちしております」
U「はい！じゃあ俺がメールアドレスを。え〜とメールアドレスが、エルレ・アット・ベイエフエム・ドット・シーオー・ドット・ジェイピー」
H「これ多分ね、『アットマーク』って読むんだぜ？多分」
U「・・・アットマーク！」
H「うん」
U「はははは(笑)」
H「エルレ・アットマーク・ベイエフエム・ドット・シーオー・ドット・ジェイピーで〜す」
U「は〜い、エルレは小文字で・・・（省略します。）・・・でハガキがこちらです。郵便番号にぃろくゼロのはちろくにぃごぉ」
H「あれ？お前・・・」
U「え〜とね、え〜とにぃろくゼロの、ハローにっこり！」
H「ハローにっこり！」
U「ハローにっこり！違うかな？にぃろくまるの・・・ハローにっこり、やっぱりそうだ！」
H「あぁ〜お前あってんだ？」
U「あってた！」
H「やるねぇ」
U「ふふっ(笑)えぇとねぇ・・・（省略します。）」
H「はい〜お待ちしております〜」
U「はい！」
H「これですね、今日聴いてもらってるこのエンディングナンバーはfour squareの『Please Don’t Go』って曲なんだけど、これ生方の選曲なんだよね。俺全く知らなくてさぁ、このfour squareって」
U「はいはい、俺もね、最近〜っていうかほんと2中間ぐらい前にCD屋さんでちょっと見つけてぇ、視聴してすぐ買ったんだけど」
H「うん」
U「なんかね、情報いろいろ調べたところ、あのぉカナダの？バンドで、もともとはね、結構ハードコアよりの音楽をやってた人が集まって、でアンダーグラウンドでは結構有名な人たちが集まって作ったみたいな」
H「これはやばいですね、相当かっこいいですねぇ」
U「これかっこいいですね」
H「他の曲もすごい？」
U「他の曲もよかったっすねぇ」
H「あ、ほんとに！これはぜひですねぇ、俺もfour squareのCDかって聴きたいなと思ってます。皆さんもぜひチェックしてみてください！」
U「はい！」
H「じゃあ最後にbayFMリスナーに一言」
U「はいはい！え〜いよいよですね、ツアーがもう間近っすね」
H「あ！そうだよね」
U「うん、5日からLOOKから始まるんだ」
H「もう来週だ！」
U「うん、あの〜一緒に楽しみましょうって感じですかね」
H「そうですね、全国39ヶ所、とにかく皆で楽しい夏になるといいね！」
U「うん、はい、そうっすね」
H「はい、じゃあまた来週の12時30分、この時間にですね、RIOT ON THE RADIOでお会いしましょう！」
U「うん、はい！」
H「ELLEGARDENのギターボーカルの細美と！」
U「ギターの生形でした！」
H「それではまた来週〜！」
♪Please Don’t Go
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
H「はい、ELLEGARDENがお送りしてきましたRIOT ON THE RADIO、いよいよエンディングですぅ〜」
U「はい〜！」
H「はい、番組ではですね、皆さんからのメッセージ、Eメール、おハガキ、ファックスなどどしどしお待ちしております」
U「はい！じゃあ俺がメールアドレスを。え〜とメールアドレスが、エルレ・アット・ベイエフエム・ドット・シーオー・ドット・ジェイピー」
H「これ多分ね、『アットマーク』って読むんだぜ？多分」
U「・・・アットマーク！」
H「うん」
U「はははは(笑)」
H「エルレ・アットマーク・ベイエフエム・ドット・シーオー・ドット・ジェイピーで〜す」
U「は〜い、エルレは小文字で・・・（省略します。）・・・でハガキがこちらです。郵便番号にぃろくゼロのはちろくにぃごぉ」
H「あれ？お前・・・」
U「え〜とね、え〜とにぃろくゼロの、ハローにっこり！」
H「ハローにっこり！」
U「ハローにっこり！違うかな？にぃろくまるの・・・ハローにっこり、やっぱりそうだ！」
H「あぁ〜お前あってんだ？」
U「あってた！」
H「やるねぇ」
U「ふふっ(笑)えぇとねぇ・・・（省略します。）」
H「はい〜お待ちしております〜」
U「はい！」
H「これですね、今日聴いてもらってるこのエンディングナンバーはfour squareの『Please Don’t Go』って曲なんだけど、これ生方の選曲なんだよね。俺全く知らなくてさぁ、このfour squareって」
U「はいはい、俺もね、最近〜っていうかほんと2中間ぐらい前にCD屋さんでちょっと見つけてぇ、視聴してすぐ買ったんだけど」
H「うん」
U「なんかね、情報いろいろ調べたところ、あのぉカナダの？バンドで、もともとはね、結構ハードコアよりの音楽をやってた人が集まって、でアンダーグラウンドでは結構有名な人たちが集まって作ったみたいな」
H「これはやばいですね、相当かっこいいですねぇ」
U「これかっこいいですね」
H「他の曲もすごい？」
U「他の曲もよかったっすねぇ」
H「あ、ほんとに！これはぜひですねぇ、俺もfour squareのCDかって聴きたいなと思ってます。皆さんもぜひチェックしてみてください！」
U「はい！」
H「じゃあ最後にbayFMリスナーに一言」
U「はいはい！え〜いよいよですね、ツアーがもう間近っすね」
H「あ！そうだよね」
U「うん、5日からLOOKから始まるんだ」
H「もう来週だ！」
U「うん、あの〜一緒に楽しみましょうって感じですかね」
H「そうですね、全国39ヶ所、とにかく皆で楽しい夏になるといいね！」
U「うん、はい、そうっすね」
H「はい、じゃあまた来週の12時30分、この時間にですね、RIOT ON THE RADIOでお会いしましょう！」
U「うん、はい！」
H「ELLEGARDENのギターボーカルの細美と！」
U「ギターの生形でした！」
H「それではまた来週〜！」
♪Please Don’t Go
H「はい、ELLEGARDENがお送りしています、bayFM RIOT ON THE RADIO、改めましてこんばんは！え〜と今聴いてもらったのはBEN FOLDS FIVEで『Brick』でした」
U「はぁい」
H「どう？雄一、これすぅごいいい曲じゃない？」
高田スイッチ『そうですね』
H・U・スタッフ「ははははははは！(爆笑)」
H「雄一もBEN FOLDS FIVE好きでしょ〜？」
高田スイッチ『そうですね』
H・U「ふっふっふ(笑)」
U「これはっ(笑)これはすごいなぁ〜！」
H「これすごいなぁ〜！これ前回からの公約どおりですね、あの『高田スイッチ』が搭載されました！」
U「ふははははは(笑)」
H「RIOT ON THE RADIO、これからもことあるごとにねぇ、登場するんじゃないかなぁと(笑)思います！」
U「ふぅっっふっっふっっふ(笑)」
H「まぁでもね、BEN FOLDS FIVEっていえばぁ、結構その〜、なんだろう？まぁとにかく有名だから皆知ってるんだと思うんだけど、まぁ知らない人のために紹介すると、ピアノとベースとドラムっていうね、3ピース」
U「はい」
H「なかなかそういう構成他にはいないん・・・のかな？」
U「いない・・・かな、いないっすね」
H「ベースが結構常にファズがかかってて歪んでるんで」
U「歪んでて」
H「なんかすんげぇピアノなんだけどものすごいロックなバンドで」
U「うん、ロックなバンド」
H「イギリスのバンドですね。すごい大好きでした。今ベンフォールズソロでやってるんだけど、どうやら最近またバンド形態で」
U「やってるらしいっすねぇ」
H「ライブをやってるらしいっすよ？ものすごい楽しみですねぇ」
U「ん〜！」
H「いつか一緒に・・・一緒にっつうとあれだけど(笑)」
U「はははは！(笑)」
H「一回ね、ベンフォールズのソロの『Rockin’ the Suburs』出た直後のね、ライブのチケット取れたんですよ」
U「おぉ！」
H「しかも前から3列目くらいだったんだけど、キャンペーンかなんかで行けなかったんだよね」
U「あぁ〜」
H「もうでもあれはキャンペーンを棒に振ってでも行くべきだったんじゃないのかなって最近では思います」
U「ははははは(笑)」
H「はい、ちょっとねぇ、うちのバンドの話をすると、あの〜ライブDVDが実は先週」
U「はい、でましたね」
H「4枚目のCDと一緒になって出てるんだけど、これタイトルはなんだっけ？」
U「え〜『LAST BOOTLEG』」
H「はい、それに関してですね、ちょっと質問が一通来ています」
U「はいはい〜、え〜とねぇ、これは『吉田大サーカス』さん」
H「はい」
U「え〜・・・（省略です。内容は『なぜにタイトルがLAST BOOTLEGなんでしょうか？ラストってことは次はもうないんですか？』）」
H「あぁ〜・・・最近ちょこちょここの質問もらうようになったね」
U「うん、『LAST BOOTLEG』」
H「あの『LAST BOOTLEG』っていうのはねぇ、なんだろう、BOOTLEGシリーズっていうDVDを出してきたじゃない？」
U「うん」
H「で1、2まで来て、3を出すにあたってさぁ、なんか同じシリーズで4まで行くっていうのはどうなんだっていう疑問が俺ん中で湧いてきちゃって」
U「うんうんうん、はいはい」
H「で映像と音楽っていうのはなんていうのかなぁ、すごい三次元的にかかわれるもんだからぁ、なんかこうもっと違う付き合い方があるんじゃないの？なんて最近思ってて」
U「おぅおぅ」
H「なんかそれが見つかるまで次の映像ソフトはいいかなと思ってんだけどどう？リーダー的に」
U「いやぁやぁ、俺もやっぱりね、結構うちって映像ソフトすごい出してるほうだと思って」
H「そうだよね」
U「年に一回出してるから(笑)もうそろそろね、新しいこと試してみたいなっていう」
H「そうっすね、あの、『jackass』みたいなビデオ作りたいなと思って」
U「ジャッカ・・・」
H「『jackass』って知らない？」
U「『jackass』知らない」
H「MTVなんだけどさ、あの〜とにかく馬鹿なことばっかりやるの」
U「ほぉ〜ん」
H「そのジャックを筆頭にさ、いろんなやつがこう身体を張るんだ」
U「うん」
H「こうミミズをね？鼻から吸い込んで口からだすとか」
U「はぁ〜、そういう下らないことばかり、ははは(笑)」
H「そう、えげつないことばっかりやるんだけどそういうさ、ビデオつくれないかなぁってちょっと思ったりもしてるのでみなさん楽しみにしていてください」
U「なるほど、はい」
H「それでね、ちょっとあの〜なんだろう、お知らせがあるんだよね」
U「はいはいはい」
H「あの俺たちELLEGARDENは7月9日の土曜日に横浜アリーナで行われるNANO-MUGEN FES.2005に出演します！」
U「はい〜」
H「これはなんだろうね、俺らさ、前日が名古屋？」
U「名古屋(笑)」
H「で翌日が大阪だからぁ、打ち上げとか全然出れないんだけど。それでね、最初さ、ちょっとなんていうの？ツアーもあるし、あの断り気味だったなんだな俺たちは」
U「うん、断り気味だったね」
H「その、すげぇ友達だからやりたいんだけど、ちょっとキツいかも知んないって断っても断ってもホリエ君がさ、ストレイテナーのホリエ君が電話してくるわけ」
U「うん、ははっははは！(笑)」
H「一回はすげぇ酔っ払って電話してきて、『出ようもう！出よう！』って言って」
U「ふっはははは！(笑)」
H「で俺その熱意に動かされてさ、これ出なかったら友達じゃねぇなと思って。出ます！なので皆さん遊びに来てほしいなと思います」
U「ん〜」
H「なんかストレイテナーとスパルタローカルズ、あと海外からも来ますね」
U「うん、ストレイテナー、来ますね」
H「ASHとか、FARRAH・・・FARRAHって知ってる？」
U「FARRAHね、ごめんなさい、名前は知ってんだけどちょっとまだ聴いたことがなくて」
H「これちょっとライブ、すごいですね」
U「すごいメンツですねそれ、考えてみたら」
H「まぁ何より俺は夜飲みに行けないのが寂しいけどね」
U「はははははは(笑)」
H「そうそう、それに先駆けて6月9日にはNANO-MUGENコンピも出るらしいですよ」
U「コンピCDが、はいはい」
H「ん〜」
U「ふぅ〜ん、へぇ〜」
H「なんか意気込みはありますかね？あの横浜アリーナに対して」
U「いやいややっぱね、単純にそのぉ〜仲のいいバンドとこれだけ、なんつぅんだろう、でっかいイベントがやれるっていうのがすごい楽しみで」
H「そうだよなぁ〜、ほんっとに仲のいい友達がさ、一緒にやろうぜって言ってるのをな〜にをぐちゃぐちゃ考えてんだ俺はと思ってさ」
U「はいはい」
H「こう、出るっていう話になったので、皆もまぁ細かいこと考えずに遊びに来てくれるといいなと思っとります！」
U「そうっすね、はい！」
H「じゃあ一曲この辺でまたうちの新譜から聴いてもらおうかな」
U「はい〜」
H「これ、このラジオで初めてかけますね」
U「初めてですね」
H「はいじゃあ生形から紹介してください」
U「はい〜、じゃあ『Snake Fighting』聴いてください」
H「はい！」
♪Snake Fighting
U「はぁい」
H「どう？雄一、これすぅごいいい曲じゃない？」
高田スイッチ『そうですね』
H・U・スタッフ「ははははははは！(爆笑)」
H「雄一もBEN FOLDS FIVE好きでしょ〜？」
高田スイッチ『そうですね』
H・U「ふっふっふ(笑)」
U「これはっ(笑)これはすごいなぁ〜！」
H「これすごいなぁ〜！これ前回からの公約どおりですね、あの『高田スイッチ』が搭載されました！」
U「ふははははは(笑)」
H「RIOT ON THE RADIO、これからもことあるごとにねぇ、登場するんじゃないかなぁと(笑)思います！」
U「ふぅっっふっっふっっふ(笑)」
H「まぁでもね、BEN FOLDS FIVEっていえばぁ、結構その〜、なんだろう？まぁとにかく有名だから皆知ってるんだと思うんだけど、まぁ知らない人のために紹介すると、ピアノとベースとドラムっていうね、3ピース」
U「はい」
H「なかなかそういう構成他にはいないん・・・のかな？」
U「いない・・・かな、いないっすね」
H「ベースが結構常にファズがかかってて歪んでるんで」
U「歪んでて」
H「なんかすんげぇピアノなんだけどものすごいロックなバンドで」
U「うん、ロックなバンド」
H「イギリスのバンドですね。すごい大好きでした。今ベンフォールズソロでやってるんだけど、どうやら最近またバンド形態で」
U「やってるらしいっすねぇ」
H「ライブをやってるらしいっすよ？ものすごい楽しみですねぇ」
U「ん〜！」
H「いつか一緒に・・・一緒にっつうとあれだけど(笑)」
U「はははは！(笑)」
H「一回ね、ベンフォールズのソロの『Rockin’ the Suburs』出た直後のね、ライブのチケット取れたんですよ」
U「おぉ！」
H「しかも前から3列目くらいだったんだけど、キャンペーンかなんかで行けなかったんだよね」
U「あぁ〜」
H「もうでもあれはキャンペーンを棒に振ってでも行くべきだったんじゃないのかなって最近では思います」
U「ははははは(笑)」
H「はい、ちょっとねぇ、うちのバンドの話をすると、あの〜ライブDVDが実は先週」
U「はい、でましたね」
H「4枚目のCDと一緒になって出てるんだけど、これタイトルはなんだっけ？」
U「え〜『LAST BOOTLEG』」
H「はい、それに関してですね、ちょっと質問が一通来ています」
U「はいはい〜、え〜とねぇ、これは『吉田大サーカス』さん」
H「はい」
U「え〜・・・（省略です。内容は『なぜにタイトルがLAST BOOTLEGなんでしょうか？ラストってことは次はもうないんですか？』）」
H「あぁ〜・・・最近ちょこちょここの質問もらうようになったね」
U「うん、『LAST BOOTLEG』」
H「あの『LAST BOOTLEG』っていうのはねぇ、なんだろう、BOOTLEGシリーズっていうDVDを出してきたじゃない？」
U「うん」
H「で1、2まで来て、3を出すにあたってさぁ、なんか同じシリーズで4まで行くっていうのはどうなんだっていう疑問が俺ん中で湧いてきちゃって」
U「うんうんうん、はいはい」
H「で映像と音楽っていうのはなんていうのかなぁ、すごい三次元的にかかわれるもんだからぁ、なんかこうもっと違う付き合い方があるんじゃないの？なんて最近思ってて」
U「おぅおぅ」
H「なんかそれが見つかるまで次の映像ソフトはいいかなと思ってんだけどどう？リーダー的に」
U「いやぁやぁ、俺もやっぱりね、結構うちって映像ソフトすごい出してるほうだと思って」
H「そうだよね」
U「年に一回出してるから(笑)もうそろそろね、新しいこと試してみたいなっていう」
H「そうっすね、あの、『jackass』みたいなビデオ作りたいなと思って」
U「ジャッカ・・・」
H「『jackass』って知らない？」
U「『jackass』知らない」
H「MTVなんだけどさ、あの〜とにかく馬鹿なことばっかりやるの」
U「ほぉ〜ん」
H「そのジャックを筆頭にさ、いろんなやつがこう身体を張るんだ」
U「うん」
H「こうミミズをね？鼻から吸い込んで口からだすとか」
U「はぁ〜、そういう下らないことばかり、ははは(笑)」
H「そう、えげつないことばっかりやるんだけどそういうさ、ビデオつくれないかなぁってちょっと思ったりもしてるのでみなさん楽しみにしていてください」
U「なるほど、はい」
H「それでね、ちょっとあの〜なんだろう、お知らせがあるんだよね」
U「はいはいはい」
H「あの俺たちELLEGARDENは7月9日の土曜日に横浜アリーナで行われるNANO-MUGEN FES.2005に出演します！」
U「はい〜」
H「これはなんだろうね、俺らさ、前日が名古屋？」
U「名古屋(笑)」
H「で翌日が大阪だからぁ、打ち上げとか全然出れないんだけど。それでね、最初さ、ちょっとなんていうの？ツアーもあるし、あの断り気味だったなんだな俺たちは」
U「うん、断り気味だったね」
H「その、すげぇ友達だからやりたいんだけど、ちょっとキツいかも知んないって断っても断ってもホリエ君がさ、ストレイテナーのホリエ君が電話してくるわけ」
U「うん、ははっははは！(笑)」
H「一回はすげぇ酔っ払って電話してきて、『出ようもう！出よう！』って言って」
U「ふっはははは！(笑)」
H「で俺その熱意に動かされてさ、これ出なかったら友達じゃねぇなと思って。出ます！なので皆さん遊びに来てほしいなと思います」
U「ん〜」
H「なんかストレイテナーとスパルタローカルズ、あと海外からも来ますね」
U「うん、ストレイテナー、来ますね」
H「ASHとか、FARRAH・・・FARRAHって知ってる？」
U「FARRAHね、ごめんなさい、名前は知ってんだけどちょっとまだ聴いたことがなくて」
H「これちょっとライブ、すごいですね」
U「すごいメンツですねそれ、考えてみたら」
H「まぁ何より俺は夜飲みに行けないのが寂しいけどね」
U「はははははは(笑)」
H「そうそう、それに先駆けて6月9日にはNANO-MUGENコンピも出るらしいですよ」
U「コンピCDが、はいはい」
H「ん〜」
U「ふぅ〜ん、へぇ〜」
H「なんか意気込みはありますかね？あの横浜アリーナに対して」
U「いやいややっぱね、単純にそのぉ〜仲のいいバンドとこれだけ、なんつぅんだろう、でっかいイベントがやれるっていうのがすごい楽しみで」
H「そうだよなぁ〜、ほんっとに仲のいい友達がさ、一緒にやろうぜって言ってるのをな〜にをぐちゃぐちゃ考えてんだ俺はと思ってさ」
U「はいはい」
H「こう、出るっていう話になったので、皆もまぁ細かいこと考えずに遊びに来てくれるといいなと思っとります！」
U「そうっすね、はい！」
H「じゃあ一曲この辺でまたうちの新譜から聴いてもらおうかな」
U「はい〜」
H「これ、このラジオで初めてかけますね」
U「初めてですね」
H「はいじゃあ生形から紹介してください」
U「はい〜、じゃあ『Snake Fighting』聴いてください」
H「はい！」
♪Snake Fighting
今週放送分レポ完了！アップします♪おもしろいですよ〜！例のアレも登場です！(笑)ではさっそく、どうぞ！
細美さん：H 生形さん：U
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
OPENING♪
H「こんばんは！ELLEGARDENのボーカル＆ギター細美武士で〜す！」
U「ギターの生形です！」
H「えぇbayFM RIOT ON THE RADIO、4回目です！」
U「はい〜！」
H「先週は生放送でメンバー全員集合でした」
U「はいはい」
H「どうだったぁ？4人でやってみて」
U「いやいやもうなんかにぎやかだったけど、もうすぐ一瞬で終わったって感じ」
H「あっという間に終わっちゃうよなぁ、4人でやってると」
U「はっはははは(笑)」
H「で今週からですね、またどういう風になるかわかっ、分かんないけど、今週はとりあえずまた俺とウブと2人でお送りします」
U「はいはい」
H「なんか4人でわちゃわちゃしゃべってるとうちのファンしか聞いてて楽しくないラジオになってもね、ちょっとどうかなぁと思うので、あの〜いろいろいい曲をとにかくかけたいなと思っております！」
U「はい！」
H「え〜そういうことで今夜はとりあえずこんなオープニングナンバーでスタートします！DIFFUSERで『GET IT ON』」
♪GET IT ON
H「ELLEGARDENが送りしています、bayFM RIOT ON THE RADIO 改めましてこんばんは、ギター・・・えぇELLEGARDENギター(笑)細美武士です！」
U「ふっ(笑)はい、ギター生方です！」
H「はい、DIFFUSERの『GET IT ON』、これ結構聴いた？ウブ」
U「俺はねぇ、DIFFUSERもう一枚のアルバムのほう持ってて、それを結構聴いたんだけどどっちがどっちだか分かんなくて、先だかどうか分かんないけど」
H「こっちのがね、多分新しんじゃない？間違ってたらごめん」
U「おぅ、なるほど」
H「どう？」
U「DIFFUSERはなんだろう・・・え〜とねぇ、結構聴くからアレンジがすごい面白くて、参考になるっていうか」
H「うん、あ、ギター的に？」
U「ギター的に。変わったアレンジしてて面白いっすね」
H「なるほど。なんかね、俺はメロディーがすごいオーソドックスなのにすごいこう新しく響いてくるのがねぇ」
U「おぉ、なるほど」
H「いいなぁと思って。結構マニアックなバンドだけど、みんなもしあの、余裕があったらDIFFUSERぜひチェックしてみてください」
U「はい」
H「でですね、俺たちのニューアルバム『RIOT ON THE GRILL』がリリースになりましたねぇ」
U「なりましたねぇ」
H「先週の水曜日」
U「はい」
H「であとライブDVDの『Bad For Education TOUR LAST BOOTLEG』っていうのも発売されています！」
U「はい」
H「今週もまたね、メールがいっぱい来てるんでね」
U「はいはい、読みますか？」
H「ちょっといくつか紹介して？」
U「はいはい！じゃあねぇ、まずは・・・（省略です。『オバQ』さんって方のメールでした。内容は『4人の変顔がすごく好きなんですけど、なんで変顔するんですか？』）」
H「あ〜、あれね。これうちのバンドのことよく知らない人は何の話だろうと思うかも知んないけど、うちのバンドはアーティスト写真にしろ雑誌の撮影にしろ大抵なんか、すごい顔してるんだけど」
U「はいはいはい」
H「言っとくけどあれは俺らの勝負顔だからね、本気で」
U「はっはははは(笑)勝負顔」
H「だから別に変顔してるつもりはないんですよね〜」
U「(笑)うん、そうっすね」
H「分かったかな？オバQさん」
U「分かったんじゃないでしょうかね」
H「分かったっすかね？」
U「はい、じゃあもう一枚いきますか」
H「はいはい！」
U「はい、え〜とねぇ、これは・・・岡山県の備前市の」
H「岡山県！！」
U「うん・・・聴けるのか？っていう」
H「う〜ん」
U「はいはい。名前がないっすね、名前無しさん」
H「はいはい」
U「え〜『FM電波入らず聞けませんでした』と」
H「うぁっはっはっは！(笑)」
U「ははははははは！(笑)」
H「いや、入んねぇだろ岡山は！」
U「ははは(笑)え〜とねぇ、『岡山市内まで車を走らせたんですけど』」
H「おお！」
U「『30分間砂嵐音を聞いてました』」
H「すごいなぁ〜！」
U「『悲しすぎます。どこに行けば聞くことが出来るのでしょうか？』と。『よい方法があったら教えてください』」
H「なぁるほど〜！それはですねぇ、あのぉ〜千葉県に来れば聞くことができます！」
U・スタッフ「はははははは！(笑)」
H「ぶっちゃけ」
U「ははははは(笑)」
H「神奈川とか東京でもまぁ聞けるんだなって感じ」
U「横浜ぐらいなら、聞けますね」
H「でもさぁ、このなんていうの？この体力はすごく尊敬するね！岡山県でラジオ聞きたいと思ってさぁ」
U「ははは(笑)」
H「どこ行ったら入るんだろうと思って車で岡山市内を走ってるわけでしょう？」
U「走り回ってる。砂嵐を聞いてる」
H「なんかすごく友達になれそうな気がします」
U「はいはい、いい子っすね」
H「いい子だね」
U「ふふふはは(笑)はい、じゃあもう一枚いきますね」
H「はいはい」
U「え〜とねぇ、これは・・・（習志野市の『ともこ』さん。内容は『千葉っ子＆bayFMっ子からのアドバイスです。郵便番号はにぃろくまるの、ハローにっこりと読むのがまさにbayです』）」
H「あぁ、これは生方に対するアドバイスだなぁ」
U「俺にっすね、この間言われたあの、bayFMっぽくあて先を紹介してって」
H「うん、このメールは隠しちゃって、あの〜番組の最後でウブが郵便番号読むときに、ちゃんと言えるかどうかという」
U「ちょっ・・・うふっ(笑)あ〜！やばい！」
H「ね、楽しみにしていましょ〜」
U「あっははははは(笑)」
H「でねぇ、結構この番組はずっ、いつもこうなんていうの？パンクっぽいさぁ、アゲアゲな曲ばかりかけてきたんだけど、たまにはこういう曲を一曲聴いてみたいなっていうのがあるんですよ」
U「なるほど」
H「この曲はもうほんっとに大好きな曲です。ウブも好きだと思うけどね、皆さん聴いてください。BEN FOLDS FIVEで『Brick』」
♪Brick
細美さん：H 生形さん：U
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
OPENING♪
H「こんばんは！ELLEGARDENのボーカル＆ギター細美武士で〜す！」
U「ギターの生形です！」
H「えぇbayFM RIOT ON THE RADIO、4回目です！」
U「はい〜！」
H「先週は生放送でメンバー全員集合でした」
U「はいはい」
H「どうだったぁ？4人でやってみて」
U「いやいやもうなんかにぎやかだったけど、もうすぐ一瞬で終わったって感じ」
H「あっという間に終わっちゃうよなぁ、4人でやってると」
U「はっはははは(笑)」
H「で今週からですね、またどういう風になるかわかっ、分かんないけど、今週はとりあえずまた俺とウブと2人でお送りします」
U「はいはい」
H「なんか4人でわちゃわちゃしゃべってるとうちのファンしか聞いてて楽しくないラジオになってもね、ちょっとどうかなぁと思うので、あの〜いろいろいい曲をとにかくかけたいなと思っております！」
U「はい！」
H「え〜そういうことで今夜はとりあえずこんなオープニングナンバーでスタートします！DIFFUSERで『GET IT ON』」
♪GET IT ON
H「ELLEGARDENが送りしています、bayFM RIOT ON THE RADIO 改めましてこんばんは、ギター・・・えぇELLEGARDENギター(笑)細美武士です！」
U「ふっ(笑)はい、ギター生方です！」
H「はい、DIFFUSERの『GET IT ON』、これ結構聴いた？ウブ」
U「俺はねぇ、DIFFUSERもう一枚のアルバムのほう持ってて、それを結構聴いたんだけどどっちがどっちだか分かんなくて、先だかどうか分かんないけど」
H「こっちのがね、多分新しんじゃない？間違ってたらごめん」
U「おぅ、なるほど」
H「どう？」
U「DIFFUSERはなんだろう・・・え〜とねぇ、結構聴くからアレンジがすごい面白くて、参考になるっていうか」
H「うん、あ、ギター的に？」
U「ギター的に。変わったアレンジしてて面白いっすね」
H「なるほど。なんかね、俺はメロディーがすごいオーソドックスなのにすごいこう新しく響いてくるのがねぇ」
U「おぉ、なるほど」
H「いいなぁと思って。結構マニアックなバンドだけど、みんなもしあの、余裕があったらDIFFUSERぜひチェックしてみてください」
U「はい」
H「でですね、俺たちのニューアルバム『RIOT ON THE GRILL』がリリースになりましたねぇ」
U「なりましたねぇ」
H「先週の水曜日」
U「はい」
H「であとライブDVDの『Bad For Education TOUR LAST BOOTLEG』っていうのも発売されています！」
U「はい」
H「今週もまたね、メールがいっぱい来てるんでね」
U「はいはい、読みますか？」
H「ちょっといくつか紹介して？」
U「はいはい！じゃあねぇ、まずは・・・（省略です。『オバQ』さんって方のメールでした。内容は『4人の変顔がすごく好きなんですけど、なんで変顔するんですか？』）」
H「あ〜、あれね。これうちのバンドのことよく知らない人は何の話だろうと思うかも知んないけど、うちのバンドはアーティスト写真にしろ雑誌の撮影にしろ大抵なんか、すごい顔してるんだけど」
U「はいはいはい」
H「言っとくけどあれは俺らの勝負顔だからね、本気で」
U「はっはははは(笑)勝負顔」
H「だから別に変顔してるつもりはないんですよね〜」
U「(笑)うん、そうっすね」
H「分かったかな？オバQさん」
U「分かったんじゃないでしょうかね」
H「分かったっすかね？」
U「はい、じゃあもう一枚いきますか」
H「はいはい！」
U「はい、え〜とねぇ、これは・・・岡山県の備前市の」
H「岡山県！！」
U「うん・・・聴けるのか？っていう」
H「う〜ん」
U「はいはい。名前がないっすね、名前無しさん」
H「はいはい」
U「え〜『FM電波入らず聞けませんでした』と」
H「うぁっはっはっは！(笑)」
U「ははははははは！(笑)」
H「いや、入んねぇだろ岡山は！」
U「ははは(笑)え〜とねぇ、『岡山市内まで車を走らせたんですけど』」
H「おお！」
U「『30分間砂嵐音を聞いてました』」
H「すごいなぁ〜！」
U「『悲しすぎます。どこに行けば聞くことが出来るのでしょうか？』と。『よい方法があったら教えてください』」
H「なぁるほど〜！それはですねぇ、あのぉ〜千葉県に来れば聞くことができます！」
U・スタッフ「はははははは！(笑)」
H「ぶっちゃけ」
U「ははははは(笑)」
H「神奈川とか東京でもまぁ聞けるんだなって感じ」
U「横浜ぐらいなら、聞けますね」
H「でもさぁ、このなんていうの？この体力はすごく尊敬するね！岡山県でラジオ聞きたいと思ってさぁ」
U「ははは(笑)」
H「どこ行ったら入るんだろうと思って車で岡山市内を走ってるわけでしょう？」
U「走り回ってる。砂嵐を聞いてる」
H「なんかすごく友達になれそうな気がします」
U「はいはい、いい子っすね」
H「いい子だね」
U「ふふふはは(笑)はい、じゃあもう一枚いきますね」
H「はいはい」
U「え〜とねぇ、これは・・・（習志野市の『ともこ』さん。内容は『千葉っ子＆bayFMっ子からのアドバイスです。郵便番号はにぃろくまるの、ハローにっこりと読むのがまさにbayです』）」
H「あぁ、これは生方に対するアドバイスだなぁ」
U「俺にっすね、この間言われたあの、bayFMっぽくあて先を紹介してって」
H「うん、このメールは隠しちゃって、あの〜番組の最後でウブが郵便番号読むときに、ちゃんと言えるかどうかという」
U「ちょっ・・・うふっ(笑)あ〜！やばい！」
H「ね、楽しみにしていましょ〜」
U「あっははははは(笑)」
H「でねぇ、結構この番組はずっ、いつもこうなんていうの？パンクっぽいさぁ、アゲアゲな曲ばかりかけてきたんだけど、たまにはこういう曲を一曲聴いてみたいなっていうのがあるんですよ」
U「なるほど」
H「この曲はもうほんっとに大好きな曲です。ウブも好きだと思うけどね、皆さん聴いてください。BEN FOLDS FIVEで『Brick』」
♪Brick
H「雄一は？」
Y「俺はまぁ友達が、あの〜具体的に言うとサダちゃんが」
H，T，U「サダちゃん！(笑)」
Y「あの、さそっ・・・なんか『ベースやれ』って言われて」
H「あ、『お前はベース』みたいな、あてがわれたの？」
Y「あてがわれたの、はい」
H「そのまま今現在に至るまで人に流され流されて生きてきた感じ？」
Y「まぁそうですよね、そうです、そうです」
U，T「はははは！(笑)」
H「(笑)ウブは？」
U「いやぁ俺はだから最初ドラムやりたくてぇ」
H「んっ！まじで？」
U「中学の同級生とバンドやろうっつって、で『じゃあ俺ドラム』っつったんだけどぉ、結局ドラムが買えないし学校にもなくて、じゃあギター買おうっつって」
H「んじゃどうしたの？ドラムは結局」
U「ドラムはいなかった。ギター2人にベース2人くらいいてぇ」
H，T，Y「はっはっはっは！(笑)」
Y「狂ってるねぇ、いいね！」
T，H「いいね！」
H「おっかしいなぁそれ！そうなんだ！俺はねぇ、ギターだったんだよ実は、最初」
U，T，Y「あ、そうなんだ？ほぉ〜」
H「で、あの〜スタジオで練習するときに、そん時のボーカルが風邪かなんかで休んだの」
U，T，Y「うんうん」
H「それで、じゃあ代わりに誰か歌えみたいな話になってぇ、で『お前歌え』って言われて歌ったら、ちょっと『お前意外といけるんじゃね？』とか言われて」
U，T，Y「はははは(笑)」
H「そのボーカルはクビになりました」
U，Y，T「はははははは！(笑)」
H「(笑)まぁそんな感じです、わかってくてたかな？(もちろんです！非常に詳しく面白く(笑)ありがとうございます♪) え〜とねぇ、リクエストが結構たくさん来ててねぇ」
U「はいはい」
H「あの〜、まだこの番組では一回もかけたことが無い曲を聴いてもらおうかなぁと思います！(省略。リクエストした人のラジオネームを読み上げていました。)・・・などからたくさんのリクエストどうもありがとう！ELLEGARDENで『虹』、聴いてください」
♪虹
H「はい！お聴きいただいているのはELLEGARDENで『虹』でした！これ話してると早いなぁ〜！時間たつのが」
U，T，Y「う〜ん、早いねぇ〜」
H「もうぼちぼち終わりなんですれども、番組では引き続き、まぁ来週からもあるからね、皆からのメッセージガンガン待っております」
U，T，Y「はい！」「うぃっす！」
H「それじゃあお送り先などをぜひ」
U「はいはい、じゃあメールアドレスがイーエルイー、い、イーエルエルイー」
H「ん〜？」
U「アット、ベイエフエムドット、シーオードットジェイピー。」
H「何も、何事もなかったかのように進めるなよお前」
T，Y「はははは(笑)」
U「い、イーエルエルイーね、はい！(笑)イーエルエルイーアット・・・(省略。今度は上手に言えました(笑))」
H「はい！じゃあもう一通だけメールを紹介します！（省略。内容→『高田さん、馬主の夢あきらめないでくださいね。質問です。高田さんはなんで人が嫌いなんですか』）」
H，U，T「あっはっははは！(笑)」
H「こいつかっ飛ばしてるなぁ〜！」
T，Y「いついつ？言ってないもんなぁ？こんなこと(笑)」
Y「言ってない！」
U「人が嫌いとか(笑)」
Y「言ってない！」
H「うんいいねぇ、こういう瞬発力のあるメールをね、お待ちしておりますね、こっちが回答に困るような」
U，T「，ははは(笑)」
H「今日はぁ、この番組終わったあと公約どおりちゃんと高田スイッチを作ろうかなぁと」
U「はいはいはい」
H「思ってるんで、来週から皆さん、高田スイッチありますからね」
U「はいはい」
H「楽しみにしていてください！なんかもう一個来た。え〜と・・・(省略。)『次回のDVD絶対ウブさんが鼻ピアスの穴から牛乳出してるのをつけてくださいね。楽しみにしてますから』」
U「あぁ〜いっすよいっすよ」
H「こういうこと言われるとやる気なくなるよなぁ、もうやめましょう」
U，T，Y「はははははは！(笑)」
H「え〜もう一通。(省略。)『何回かエルレのライブに参加させてもらいましたが、毎回ライブで細美くんの話のオチが分かりません。オチはないんですか？』ってうるせぇなぁ、ほっといてくださいよ」
U，T，Y「はははは！(笑)」
H「はい、最後に皆さんリスナーに何か一言ずつありますか？終わっちゃいますけどもう」
U「はいはい、なんだとう、じゃあ俺から。え〜とねぇ、まぁツアーに、これから始まるんでね。あの〜一緒にバカ騒ぎしましょう！」
H「あいよ〜」
U「はい！」
Y「はい。雄一です！ライブに来てください！・・・・以上です！」
U，H，T「(笑)」
T「はい、ドラムの高橋です！俺もね、皆にね、ツアーに参加してもらいたいですね！一緒にバカ騒ぎしたいですね」
H「そうだねぇ、高橋最近すごくさ、俺傍で聞いててすげぇいいこと言うなぁと思うんだけどさ」
T「うん」
H「あの、なんだっけ、ライブに来たことがないとかさ、まだ一回も行ったことがない子とかにさ、高橋そういうタイプだったじゃん最初」
T「うんうん」
H「で俺らは昔、3人は昔からライブとかガンガン行ってて、で、あの〜俺らとバンドやるようになってからいっぱい行くようになってさ、モッシュゾーンとかも初めて突っ込んだりしてさ、すげぇ楽しいと俺は一歩外に出たら、なんかすごい楽しいことがあった」
T「うん、そう」
H「皆もだから、そんなに難しいことじゃないから、ライブって面白いから来てみれば？みたいなことをすげぇ言っててさ、俺全部言っちゃった、今(笑)」
T，U，Y「ははははは！(笑)」
H「なんかあれ、俺すごいジーンときてさぁ、ほんとそんな感じなので、皆さんぜひライブに遊びに来てくださいと思います」
U，T，Y「はい！」「来てください！」
H「まぁ初めてくる子はね、とにかく予想してない事態になると思うので、あの怪我だけしないように」
U「そうっすね」
H「着替えを持ってきてください！」
T，U，Y「はい！」
H「感じですね！」
T「そうだね」
H「今日は楽しかったなぁ」
T，U，Y「楽しかった！」
H「またやりましょう！」
T「うん！呼んでくださいぜひ」
H「うぃっす〜wじゃあ〜えっとぉ〜また来週お会いしましょう！」
U，T，Y「はい！」「うぃっす！」
H「ELLEGARDENのギターボーカル細美武士でした！」
U「ギターの生形でした！」
Y「ベースの雄一でした！」
T「ドラムの高橋でした！」
♪BBQ Riot Song
Y「俺はまぁ友達が、あの〜具体的に言うとサダちゃんが」
H，T，U「サダちゃん！(笑)」
Y「あの、さそっ・・・なんか『ベースやれ』って言われて」
H「あ、『お前はベース』みたいな、あてがわれたの？」
Y「あてがわれたの、はい」
H「そのまま今現在に至るまで人に流され流されて生きてきた感じ？」
Y「まぁそうですよね、そうです、そうです」
U，T「はははは！(笑)」
H「(笑)ウブは？」
U「いやぁ俺はだから最初ドラムやりたくてぇ」
H「んっ！まじで？」
U「中学の同級生とバンドやろうっつって、で『じゃあ俺ドラム』っつったんだけどぉ、結局ドラムが買えないし学校にもなくて、じゃあギター買おうっつって」
H「んじゃどうしたの？ドラムは結局」
U「ドラムはいなかった。ギター2人にベース2人くらいいてぇ」
H，T，Y「はっはっはっは！(笑)」
Y「狂ってるねぇ、いいね！」
T，H「いいね！」
H「おっかしいなぁそれ！そうなんだ！俺はねぇ、ギターだったんだよ実は、最初」
U，T，Y「あ、そうなんだ？ほぉ〜」
H「で、あの〜スタジオで練習するときに、そん時のボーカルが風邪かなんかで休んだの」
U，T，Y「うんうん」
H「それで、じゃあ代わりに誰か歌えみたいな話になってぇ、で『お前歌え』って言われて歌ったら、ちょっと『お前意外といけるんじゃね？』とか言われて」
U，T，Y「はははは(笑)」
H「そのボーカルはクビになりました」
U，Y，T「はははははは！(笑)」
H「(笑)まぁそんな感じです、わかってくてたかな？(もちろんです！非常に詳しく面白く(笑)ありがとうございます♪) え〜とねぇ、リクエストが結構たくさん来ててねぇ」
U「はいはい」
H「あの〜、まだこの番組では一回もかけたことが無い曲を聴いてもらおうかなぁと思います！(省略。リクエストした人のラジオネームを読み上げていました。)・・・などからたくさんのリクエストどうもありがとう！ELLEGARDENで『虹』、聴いてください」
♪虹
H「はい！お聴きいただいているのはELLEGARDENで『虹』でした！これ話してると早いなぁ〜！時間たつのが」
U，T，Y「う〜ん、早いねぇ〜」
H「もうぼちぼち終わりなんですれども、番組では引き続き、まぁ来週からもあるからね、皆からのメッセージガンガン待っております」
U，T，Y「はい！」「うぃっす！」
H「それじゃあお送り先などをぜひ」
U「はいはい、じゃあメールアドレスがイーエルイー、い、イーエルエルイー」
H「ん〜？」
U「アット、ベイエフエムドット、シーオードットジェイピー。」
H「何も、何事もなかったかのように進めるなよお前」
T，Y「はははは(笑)」
U「い、イーエルエルイーね、はい！(笑)イーエルエルイーアット・・・(省略。今度は上手に言えました(笑))」
H「はい！じゃあもう一通だけメールを紹介します！（省略。内容→『高田さん、馬主の夢あきらめないでくださいね。質問です。高田さんはなんで人が嫌いなんですか』）」
H，U，T「あっはっははは！(笑)」
H「こいつかっ飛ばしてるなぁ〜！」
T，Y「いついつ？言ってないもんなぁ？こんなこと(笑)」
Y「言ってない！」
U「人が嫌いとか(笑)」
Y「言ってない！」
H「うんいいねぇ、こういう瞬発力のあるメールをね、お待ちしておりますね、こっちが回答に困るような」
U，T「，ははは(笑)」
H「今日はぁ、この番組終わったあと公約どおりちゃんと高田スイッチを作ろうかなぁと」
U「はいはいはい」
H「思ってるんで、来週から皆さん、高田スイッチありますからね」
U「はいはい」
H「楽しみにしていてください！なんかもう一個来た。え〜と・・・(省略。)『次回のDVD絶対ウブさんが鼻ピアスの穴から牛乳出してるのをつけてくださいね。楽しみにしてますから』」
U「あぁ〜いっすよいっすよ」
H「こういうこと言われるとやる気なくなるよなぁ、もうやめましょう」
U，T，Y「はははははは！(笑)」
H「え〜もう一通。(省略。)『何回かエルレのライブに参加させてもらいましたが、毎回ライブで細美くんの話のオチが分かりません。オチはないんですか？』ってうるせぇなぁ、ほっといてくださいよ」
U，T，Y「はははは！(笑)」
H「はい、最後に皆さんリスナーに何か一言ずつありますか？終わっちゃいますけどもう」
U「はいはい、なんだとう、じゃあ俺から。え〜とねぇ、まぁツアーに、これから始まるんでね。あの〜一緒にバカ騒ぎしましょう！」
H「あいよ〜」
U「はい！」
Y「はい。雄一です！ライブに来てください！・・・・以上です！」
U，H，T「(笑)」
T「はい、ドラムの高橋です！俺もね、皆にね、ツアーに参加してもらいたいですね！一緒にバカ騒ぎしたいですね」
H「そうだねぇ、高橋最近すごくさ、俺傍で聞いててすげぇいいこと言うなぁと思うんだけどさ」
T「うん」
H「あの、なんだっけ、ライブに来たことがないとかさ、まだ一回も行ったことがない子とかにさ、高橋そういうタイプだったじゃん最初」
T「うんうん」
H「で俺らは昔、3人は昔からライブとかガンガン行ってて、で、あの〜俺らとバンドやるようになってからいっぱい行くようになってさ、モッシュゾーンとかも初めて突っ込んだりしてさ、すげぇ楽しいと俺は一歩外に出たら、なんかすごい楽しいことがあった」
T「うん、そう」
H「皆もだから、そんなに難しいことじゃないから、ライブって面白いから来てみれば？みたいなことをすげぇ言っててさ、俺全部言っちゃった、今(笑)」
T，U，Y「ははははは！(笑)」
H「なんかあれ、俺すごいジーンときてさぁ、ほんとそんな感じなので、皆さんぜひライブに遊びに来てくださいと思います」
U，T，Y「はい！」「来てください！」
H「まぁ初めてくる子はね、とにかく予想してない事態になると思うので、あの怪我だけしないように」
U「そうっすね」
H「着替えを持ってきてください！」
T，U，Y「はい！」
H「感じですね！」
T「そうだね」
H「今日は楽しかったなぁ」
T，U，Y「楽しかった！」
H「またやりましょう！」
T「うん！呼んでくださいぜひ」
H「うぃっす〜wじゃあ〜えっとぉ〜また来週お会いしましょう！」
U，T，Y「はい！」「うぃっす！」
H「ELLEGARDENのギターボーカル細美武士でした！」
U「ギターの生形でした！」
Y「ベースの雄一でした！」
T「ドラムの高橋でした！」
♪BBQ Riot Song
H「もう一通。え〜とペンネーム・・・（省略です。）『先日Red HotのPV見ました』・・・んでね、これすごいインパクトがあったんだよ、タイプミスかも知んないんだけどぉ」
T「はい」
H「『細美くんがピザをデス食べてるシーンが好きです』って書いてあんの」
U，T，Y「はははははは！(笑)」
H「(笑)ちっと意味が分かんないんだけど、このデスは多分〜、あの死神とかのDEATHだと思うんだよね」
U，T，Y「あぁ〜はいはいはいはい」
H「『細美くんがピザをDEATH食べてるシーンが好きです』って書いてあってぇ」
U，T，Y「はははははは(笑)」
H「これからまぁちょっとDEATH食べようかなぁと」
U，T，Y「はははははは(笑)」
H「『ちょっと今日DEATH食っちゃってさぁ』みたいな」
U「うっはっはっはっは(笑)」
H「でちょっと真面目な質問を。東京都在住の・・・（省略です。内容はエルレ
出会ってからいろんなことに興味を持つようになってついにギターも始めたけど、別にプロを目指してるわけでもないしバンドを組む気もない。じゃあ何を目標にすればいいのか？みたいなことでした。）」
U，T，Y「ははははは(笑)」
Y「どこに向かってんのかみたいな」
H「もうバカばっかりだな〜？」
Y「ね、ホントね！知らねぇよそんなの(笑)」
H「気合入ってるなぁ〜！うん、もう一通紹介します。(省略)『細美さんの尊敬する人は誰ですか？僕の尊敬する人はムッシュかまやつです』」
E「はっはっはっは！(笑)」
H「なんだろうなぁもうホントに・・・いいなぁこいつら、気合入ってるなぁwじゃあちなみにさぁ、あの尊敬する人誰？たまに聞かれんだよね、俺。なんか、ぱっと答えられる？」
U「でも俺らやっぱミュージシャンじゃないかなぁ」
H「一人に絞んのがすごい難しくてさ。基本的にさぁ、俺は悪党以外は誰でも尊敬してるから〜、難しんだ」
U「はいはい」
H「うん・・・いる？」
T「分かんないなぁ、俺も結構一人に絞れっていうのは無理かも知んないなぁ」
Y「難しいよね」
Y「難しいねぇ」
H「そもそもムッシュかまやつって・・・(笑)」
U，T，Y「ははは(笑)」
T「なかなか出てこないよね？俺ら的にはね？(笑)」
H「うんなかなかね？はい、じゃあもう一通いきましょう！(省略です。)『僕はバンドでベースやってるんですが、僕もうんこベースと言われます』」
U，T，Y「はははは！(笑)」
H「(笑)これさ、『僕もうんこベースって言われます』っていきなり言ってもこう、うちのバンドのことさっぱり興味ない人がこの番組聞いてて、『僕もうんこベース』って言われてもね、ピンと来ないと思うけど、うちのベースの高田雄一はね、うんこベースって言われてるんですよ」
U「はいはい」
Y「言われてるっていうかアンタが言ったんでしょ！」
U，T「ははは(笑)」
H「はは、そうですね、そのとおりです(笑)『僕はバンドでベースやってるんですが、僕もうんこベースと言われます。正直凹みます。』」
U，T「ははははは！(笑)」
H「『そこで高田さん、何か励ましの言葉をください。お願いします。』」
Y「励ましって言われてもねぇ？俺も言われてるんだからしょうがないですよねぇ」
U，T「はははは！(笑)」
H「励ましてやれよお前〜！」
Y「がん・・・頑張れ」
H，U，T「ははははは！(笑)」
T「『頑張れ』ってお前！(笑)」
H「(笑)面白いなぁwえっともう一通紹介しましょう。千葉県の・・・(省略です。内容はRIOT ON THE GRILLの曲を高橋さん、雄一君、ウブさんがはじめて聴いたときにビビッと来た曲や特にお気に入りの曲はありますか？というものでした。)・・・だって」
T「なるほどね。俺ビビッと来た曲がすごい、『これは来た！！』っていう曲があったんだけど、細美さんがボツにしたのでぇ」
H「あぁ、ボツりましたね！あったあった」
T「ボツりましたからね」
U「それ、実は俺もビビッと来た」
H「あ、ビビッと来た？(笑)」
U「はははは！(笑)」
T「入ってないってないっすね、だから。ビビッと来たのは」
H「ははは！(笑)そういうことはいっちゃいけない！そういうことはいっちゃいけない！(笑)」
U，T，Y「はははは！(笑)」
Y「まぁまぁまぁまぁ、ね？」
H「まぁまぁまぁ、確かにあれはいい曲だったなぁ」
T「素晴らしいね」
H「じゃああれはまぁ次回まで残す？珍しく」
U，T，Y「あ〜うん！なるほど、それいいねぇ」
H「あんまりさぁ、残さないじゃんうちは」
T「残さないね」
H「捨てちゃうじゃん？全部」
T「うん」
H「でもあれサビないじゃん、あの曲」
U「ははははは(笑)」
H「いいの？あれで」
T「作ってよ、作って作って」
H「あれでい〜い？」
T「あれでもいいし」
H「あれでもい〜い？」
U「あれでも全然」
H「2人が異常にテンション高かったよね？」
U，T「はははは(笑)」
H「なんか気がついたら候補から外れてた」
U「外れてた！」
H「一曲ありましたねぇ・・・あ！これいいなぁ〜！栃木県の〜、高校3年生の幸枝さんから」
（実は・・・これ私です(照)調子こいて載っけちゃいます(笑)）
U「はい」
H「え〜と、なんだっけ『エルレの皆さんこんばんは！初めまして、幸枝と申します。メンバーの皆さんに質問です。皆さんがそれぞれの楽器を手にしたきっかけはなんですか？ずっと気になっていたんです。ぜひ教えてください。』」(自分の文ってこうしてみると恥ずかしいですね(笑))
T「うぃ〜」
H「どぉ？」
T「どうだ？俺はねぇ、元々ねギターとかやってたんだけどぉ」
H「あ、元々ギターだったの？」
T「俺ギターとかね、シンセとかやってたんだよね」
Y「ほぇ〜」
H「シンセやってたの！？」
T「やってたんですよ、軽くね」
H「お前ピアノ弾けるもんね！」
T「弾けるんだよね、実はこう見えて」
H「今どんどん株を上げている・・・」
T，U，Y「ははははは(笑)」
H「どんどん株を上げてる」
T「あがってるねぇ(笑)それでね、ドラムを叩いてる人を見て『カッコいいなぁ』と思ってね、奪い取っちゃったみたいな感じなんだけど」
U，Y「へぇ〜！」
H「あぁ、そうなんだ！へぇ〜、へぇ〜！じゃあ、ドラマーとしてバンドを始めたわけではないの？最初やってたバンドではギター弾いてたの？」
T「ギター弾いてた！」
U，Y「へぇ〜！」
H「あぁ、そうなんだぁ！全日本？」
U，Y「はははは！(笑)」
T「全日本・・・さらに前」
Y「全日本とか言っちゃ偉そうだよ！勘違いされる(笑)」
H「まぁまぁ、全日本って言うバンドがあったんだよね？」
T「あったね」
H「へへへ(笑)あ、その前にもやってたんだ？」
T「やってたやってた」
H，U，Y「へぇ〜」
U「俺ちなみに最初ドラムやろうかと思ってた」
H「お前聞いてねぇよ」
U，T「はははははは！(笑)」
T「はい」
H「『細美くんがピザをデス食べてるシーンが好きです』って書いてあんの」
U，T，Y「はははははは！(笑)」
H「(笑)ちっと意味が分かんないんだけど、このデスは多分〜、あの死神とかのDEATHだと思うんだよね」
U，T，Y「あぁ〜はいはいはいはい」
H「『細美くんがピザをDEATH食べてるシーンが好きです』って書いてあってぇ」
U，T，Y「はははははは(笑)」
H「これからまぁちょっとDEATH食べようかなぁと」
U，T，Y「はははははは(笑)」
H「『ちょっと今日DEATH食っちゃってさぁ』みたいな」
U「うっはっはっはっは(笑)」
H「でちょっと真面目な質問を。東京都在住の・・・（省略です。内容はエルレ
出会ってからいろんなことに興味を持つようになってついにギターも始めたけど、別にプロを目指してるわけでもないしバンドを組む気もない。じゃあ何を目標にすればいいのか？みたいなことでした。）」
U，T，Y「ははははは(笑)」
Y「どこに向かってんのかみたいな」
H「もうバカばっかりだな〜？」
Y「ね、ホントね！知らねぇよそんなの(笑)」
H「気合入ってるなぁ〜！うん、もう一通紹介します。(省略)『細美さんの尊敬する人は誰ですか？僕の尊敬する人はムッシュかまやつです』」
E「はっはっはっは！(笑)」
H「なんだろうなぁもうホントに・・・いいなぁこいつら、気合入ってるなぁwじゃあちなみにさぁ、あの尊敬する人誰？たまに聞かれんだよね、俺。なんか、ぱっと答えられる？」
U「でも俺らやっぱミュージシャンじゃないかなぁ」
H「一人に絞んのがすごい難しくてさ。基本的にさぁ、俺は悪党以外は誰でも尊敬してるから〜、難しんだ」
U「はいはい」
H「うん・・・いる？」
T「分かんないなぁ、俺も結構一人に絞れっていうのは無理かも知んないなぁ」
Y「難しいよね」
Y「難しいねぇ」
H「そもそもムッシュかまやつって・・・(笑)」
U，T，Y「ははは(笑)」
T「なかなか出てこないよね？俺ら的にはね？(笑)」
H「うんなかなかね？はい、じゃあもう一通いきましょう！(省略です。)『僕はバンドでベースやってるんですが、僕もうんこベースと言われます』」
U，T，Y「はははは！(笑)」
H「(笑)これさ、『僕もうんこベースって言われます』っていきなり言ってもこう、うちのバンドのことさっぱり興味ない人がこの番組聞いてて、『僕もうんこベース』って言われてもね、ピンと来ないと思うけど、うちのベースの高田雄一はね、うんこベースって言われてるんですよ」
U「はいはい」
Y「言われてるっていうかアンタが言ったんでしょ！」
U，T「ははは(笑)」
H「はは、そうですね、そのとおりです(笑)『僕はバンドでベースやってるんですが、僕もうんこベースと言われます。正直凹みます。』」
U，T「ははははは！(笑)」
H「『そこで高田さん、何か励ましの言葉をください。お願いします。』」
Y「励ましって言われてもねぇ？俺も言われてるんだからしょうがないですよねぇ」
U，T「はははは！(笑)」
H「励ましてやれよお前〜！」
Y「がん・・・頑張れ」
H，U，T「ははははは！(笑)」
T「『頑張れ』ってお前！(笑)」
H「(笑)面白いなぁwえっともう一通紹介しましょう。千葉県の・・・(省略です。内容はRIOT ON THE GRILLの曲を高橋さん、雄一君、ウブさんがはじめて聴いたときにビビッと来た曲や特にお気に入りの曲はありますか？というものでした。)・・・だって」
T「なるほどね。俺ビビッと来た曲がすごい、『これは来た！！』っていう曲があったんだけど、細美さんがボツにしたのでぇ」
H「あぁ、ボツりましたね！あったあった」
T「ボツりましたからね」
U「それ、実は俺もビビッと来た」
H「あ、ビビッと来た？(笑)」
U「はははは！(笑)」
T「入ってないってないっすね、だから。ビビッと来たのは」
H「ははは！(笑)そういうことはいっちゃいけない！そういうことはいっちゃいけない！(笑)」
U，T，Y「はははは！(笑)」
Y「まぁまぁまぁまぁ、ね？」
H「まぁまぁまぁ、確かにあれはいい曲だったなぁ」
T「素晴らしいね」
H「じゃああれはまぁ次回まで残す？珍しく」
U，T，Y「あ〜うん！なるほど、それいいねぇ」
H「あんまりさぁ、残さないじゃんうちは」
T「残さないね」
H「捨てちゃうじゃん？全部」
T「うん」
H「でもあれサビないじゃん、あの曲」
U「ははははは(笑)」
H「いいの？あれで」
T「作ってよ、作って作って」
H「あれでい〜い？」
T「あれでもいいし」
H「あれでもい〜い？」
U「あれでも全然」
H「2人が異常にテンション高かったよね？」
U，T「はははは(笑)」
H「なんか気がついたら候補から外れてた」
U「外れてた！」
H「一曲ありましたねぇ・・・あ！これいいなぁ〜！栃木県の〜、高校3年生の幸枝さんから」
（実は・・・これ私です(照)調子こいて載っけちゃいます(笑)）
U「はい」
H「え〜と、なんだっけ『エルレの皆さんこんばんは！初めまして、幸枝と申します。メンバーの皆さんに質問です。皆さんがそれぞれの楽器を手にしたきっかけはなんですか？ずっと気になっていたんです。ぜひ教えてください。』」(自分の文ってこうしてみると恥ずかしいですね(笑))
T「うぃ〜」
H「どぉ？」
T「どうだ？俺はねぇ、元々ねギターとかやってたんだけどぉ」
H「あ、元々ギターだったの？」
T「俺ギターとかね、シンセとかやってたんだよね」
Y「ほぇ〜」
H「シンセやってたの！？」
T「やってたんですよ、軽くね」
H「お前ピアノ弾けるもんね！」
T「弾けるんだよね、実はこう見えて」
H「今どんどん株を上げている・・・」
T，U，Y「ははははは(笑)」
H「どんどん株を上げてる」
T「あがってるねぇ(笑)それでね、ドラムを叩いてる人を見て『カッコいいなぁ』と思ってね、奪い取っちゃったみたいな感じなんだけど」
U，Y「へぇ〜！」
H「あぁ、そうなんだ！へぇ〜、へぇ〜！じゃあ、ドラマーとしてバンドを始めたわけではないの？最初やってたバンドではギター弾いてたの？」
T「ギター弾いてた！」
U，Y「へぇ〜！」
H「あぁ、そうなんだぁ！全日本？」
U，Y「はははは！(笑)」
T「全日本・・・さらに前」
Y「全日本とか言っちゃ偉そうだよ！勘違いされる(笑)」
H「まぁまぁ、全日本って言うバンドがあったんだよね？」
T「あったね」
H「へへへ(笑)あ、その前にもやってたんだ？」
T「やってたやってた」
H，U，Y「へぇ〜」
U「俺ちなみに最初ドラムやろうかと思ってた」
H「お前聞いてねぇよ」
U，T「はははははは！(笑)」
（バックに『モンスター』）
H「はい！BAY FMからELLEGARDENが生放送でお送りしておりますRIOT ON THE RADIO、あらためましてこんばんは！え〜ELLEGARDENギターボーカルの細美武士です！」
U「はい、ギター生形です！」
Y「ベースの雄一です！」
T「ドラムの高橋です！」
H「え〜と、『なんだ、歌ってる奴と全然声違うじゃねぇか』と思ってるかもしれないですけど」
U，T，Y「はは！」
H「今日は花粉症がすごくひどくてですね」
U，T，Y「ほぉ〜！」「あ〜はいはいはい」
H「とりあえず鼻水がメチャクチャなことになっております！」
U，T，Y「ははは！」「ん〜！」
H「あんまり気にしないでくだっさ〜い」
U「ははっははは(笑)」
H「え〜とそう今日ですねぇ、4枚目と・・・4枚目のアルバムが出ましたよ」
U，T，Y「出ました！出ましたねぇ、『RIOT ON THE GRILL』」
H「どうでしたか？みなさん」
T「うん、俺はねぇ、今日すごい楽しみにしていたのでねぇ。え〜と昨日出てるじゃないですか店頭に」
H「はいはい」
T「実は先取りして見てきましたね」
H「おぉどこ行ったの？」
T「渋谷タワーです」
H「おぉ！なんかすごいことになってるっていう・・・」
U「すごいらしいっていう噂が」
T「びっっくりしたね！早く皆で行きたいね！」
H「そうだね！行こう行こう行こう！」
U「ん〜」
T「はいはい」
H「雄一は？」
Y「俺は嬉しいですね。あの〜スタジオの・・・横に某古本屋さんがあるじゃないですか」
H「スタジオの横に？あるねぇ、あるあるあるある！」
U，T「あぁ〜！はいはいはいはい」
Y「そこに置いてあったのがね」
H「ぅあ！？置いてあった！？」
T，U「マジで！？」
T「すぅげぇ〜！(笑)」
H「すげぇ〜！それ田中真紀子さんどうですか！？それ！」
Y「ぁあ〜そうですねぇ〜（田中真紀子さん風に(笑)）」
E「はははははは！(笑)」
H「古いから！古い！(笑)」
T「できてないし！(笑)」
H「古いですね、ウブはどうだった？」
U「いやぁ俺もねぇ、そのスタジオの横のCD屋さんにねぇ」
Y「お前もか」
U「初めてCD出来たときにぃ、持ってったじゃないですかみんなで・・・」
H「違う、あれ俺が行ったんだよ！」
U，T，Y「はっはっはっは！(笑)」
U「そうそうそう(笑)」
H「俺が一人でぇ、あのぉなんだっけぇ？『ELLEGARDENDENっていうバンドなんですけどぉ、インディーズでね？ようやくCDが出せるようになって、しかも隣のね？隣のスタジオで練習してるんで是非なんかこう、地元色っていう感じで、ねぇ1枚2枚どうですか？』みたいな話をしに行ったんですよ」
U，T，Y「はいはい」
H「それから何年だろう？」
T，Y「ははははは(笑)」
U「ははっ(笑)4年！」
H「4年置いてくれなかったんですよ。そうかついに置いてくれたか、嬉しいですねぇ(笑)今日はねぇ、メールがとにかくすげぇ来てるんだよたくさん！」
U，T「おぉ〜」「はいはい」
H「んで、やっぱこれすげぇ嬉しいので時間の許す限り読んでいこうかなぁと思っています！」
U，T，Y「はいはい」「うぃ〜す！」「おぃ！」
H「ではさっそく一通目、千葉県柏市の・・・（省略させていただきます。内容だけ軽く→『高橋さんに質問です。前々から気になってたんですが、ライブ中いつも客席に向かって叫びながら演奏していますが、顔がかなりケンカ腰の気がします。実際お客さんにケンカを売っているのでしょうか？』）」
T「え〜、黙秘します」
H，U，Y「へへへへへへ(笑)」
H「黙秘？」
T「黙秘ですね」
H「これは黙秘なんだ？」
T「はい」
H「黙秘だそうでぇ〜す」
U，T，Y「はははは(笑)」
U「終わっちゃった(笑)」
H「(笑)え〜っとこれはですねぇ、え〜マユミさんから。（省略させていただきます。主な内容は『ウブさんの鼻ピアス前から気になってたんです。顔洗うときや鼻かみたいときはどうするんですか？そのままゴシゴシ擦ったら痛いのかなぁとかいろいろ考えちゃってます。』）
H「『答えづらかったら答えなくていいです！』」
U，T，Y「はははは！(笑)」
H「最後逆ギレして終わってる・・・」
U「逆ギレしてる(笑)」
H「『答えなくていいです』（怒ったように）みたいな」
U「いやぁこれはねぇ、す〜ごい訊かれるんですよ、どうするんだ？って。鼻かむときとか」
H「はい」
U「あのねぇ、な〜んも変わんないっす、普通と」
H「なんか、出たりしないの？その穴からピュっと」
U「あ〜でも俺はずさないからぁ、多分はずせば多少は」
H「はずせば出るの？(笑)」
U「出てくるんじゃないですかね」
H「それぜひ今度のさぁ、新しいDVDで特典映像でさぁ」
U「はっはっは(笑)」
H「ウブがこの鼻の穴から牛乳とか」
T「あ〜出して欲しいね！」
U「あ〜でも牛乳くらいだったら出ますね、絶対」
T，Y「あはははは(笑)」
H「ぜひ。絶対出るんだ？(笑)」
U「絶対出る。穴結構デカいからぁ」
T，Y「あはははは(笑)」
H「は〜い、わかりましたぁ！だそうで〜す！はい、え〜と東京都在住の・・・（省略させていただきます。主な内容→『高田さんはかなりの馬好きですよね？なぜそんなに馬好きなのですか？ぜひ教えてください。』）」
Y「なぜって言われてもねぇ？やっぱこう、強い馬っていうのはかっこいいですよw・・・・全然誰もノッてこないわ」
H，U，T「ははははは(笑)」
Y「な〜んだこれ」
H，T，Y「あはははは(笑)」
H「お、なんか一個ねぇ、今リアルタイムでメールが届きました」
T「すぅごいメールが来てる！」
H「ウッホン゛！（咳の表現ってムズいわ(笑)）ごめんね？『お疲れ様で〜す！』（省略です。栃木県の方でした。細美さんが『栃木聞けてんのかな？』っておっしゃいましたけど、ばっちり聞こえてますぜw） 『そこで質問です。雄一君』」
Y「んぉ゛！？」（すごい篭った変な声でした(笑)）
H，U，T「ははははは！(笑)」
H「『馬主にはどうやったらなれるのでしょう？』」
Y「これいい質問ですね！！」
H，U，T「んあぁ〜」
U「いっつも話してんね」
Y「あの、2年連続1800万円以上の収入があって、あと」
（ここでゴスッって変な音。マイクに何か擦れたようです。）
H「あ、ごめん！」
Y「あと、資産が9000万円以上あれば」
H「すげぇ難しいじゃんそれ！」
T「すごいんだね！」
U「う〜ん」
H「ものすごい無理難題じゃん！」
Y「そうっすね」
H「お前馬主になれないじゃんじゃあ、たぶん一生」
Y「無理！無理！うん無理・・・」
H，U，T「はははははは(笑)」
H「なんかこう瞬発力のあるメールがたくさん来ててですねぇ」
U，T，Y「はい」
H「はい！BAY FMからELLEGARDENが生放送でお送りしておりますRIOT ON THE RADIO、あらためましてこんばんは！え〜ELLEGARDENギターボーカルの細美武士です！」
U「はい、ギター生形です！」
Y「ベースの雄一です！」
T「ドラムの高橋です！」
H「え〜と、『なんだ、歌ってる奴と全然声違うじゃねぇか』と思ってるかもしれないですけど」
U，T，Y「はは！」
H「今日は花粉症がすごくひどくてですね」
U，T，Y「ほぉ〜！」「あ〜はいはいはい」
H「とりあえず鼻水がメチャクチャなことになっております！」
U，T，Y「ははは！」「ん〜！」
H「あんまり気にしないでくだっさ〜い」
U「ははっははは(笑)」
H「え〜とそう今日ですねぇ、4枚目と・・・4枚目のアルバムが出ましたよ」
U，T，Y「出ました！出ましたねぇ、『RIOT ON THE GRILL』」
H「どうでしたか？みなさん」
T「うん、俺はねぇ、今日すごい楽しみにしていたのでねぇ。え〜と昨日出てるじゃないですか店頭に」
H「はいはい」
T「実は先取りして見てきましたね」
H「おぉどこ行ったの？」
T「渋谷タワーです」
H「おぉ！なんかすごいことになってるっていう・・・」
U「すごいらしいっていう噂が」
T「びっっくりしたね！早く皆で行きたいね！」
H「そうだね！行こう行こう行こう！」
U「ん〜」
T「はいはい」
H「雄一は？」
Y「俺は嬉しいですね。あの〜スタジオの・・・横に某古本屋さんがあるじゃないですか」
H「スタジオの横に？あるねぇ、あるあるあるある！」
U，T「あぁ〜！はいはいはいはい」
Y「そこに置いてあったのがね」
H「ぅあ！？置いてあった！？」
T，U「マジで！？」
T「すぅげぇ〜！(笑)」
H「すげぇ〜！それ田中真紀子さんどうですか！？それ！」
Y「ぁあ〜そうですねぇ〜（田中真紀子さん風に(笑)）」
E「はははははは！(笑)」
H「古いから！古い！(笑)」
T「できてないし！(笑)」
H「古いですね、ウブはどうだった？」
U「いやぁ俺もねぇ、そのスタジオの横のCD屋さんにねぇ」
Y「お前もか」
U「初めてCD出来たときにぃ、持ってったじゃないですかみんなで・・・」
H「違う、あれ俺が行ったんだよ！」
U，T，Y「はっはっはっは！(笑)」
U「そうそうそう(笑)」
H「俺が一人でぇ、あのぉなんだっけぇ？『ELLEGARDENDENっていうバンドなんですけどぉ、インディーズでね？ようやくCDが出せるようになって、しかも隣のね？隣のスタジオで練習してるんで是非なんかこう、地元色っていう感じで、ねぇ1枚2枚どうですか？』みたいな話をしに行ったんですよ」
U，T，Y「はいはい」
H「それから何年だろう？」
T，Y「ははははは(笑)」
U「ははっ(笑)4年！」
H「4年置いてくれなかったんですよ。そうかついに置いてくれたか、嬉しいですねぇ(笑)今日はねぇ、メールがとにかくすげぇ来てるんだよたくさん！」
U，T「おぉ〜」「はいはい」
H「んで、やっぱこれすげぇ嬉しいので時間の許す限り読んでいこうかなぁと思っています！」
U，T，Y「はいはい」「うぃ〜す！」「おぃ！」
H「ではさっそく一通目、千葉県柏市の・・・（省略させていただきます。内容だけ軽く→『高橋さんに質問です。前々から気になってたんですが、ライブ中いつも客席に向かって叫びながら演奏していますが、顔がかなりケンカ腰の気がします。実際お客さんにケンカを売っているのでしょうか？』）」
T「え〜、黙秘します」
H，U，Y「へへへへへへ(笑)」
H「黙秘？」
T「黙秘ですね」
H「これは黙秘なんだ？」
T「はい」
H「黙秘だそうでぇ〜す」
U，T，Y「はははは(笑)」
U「終わっちゃった(笑)」
H「(笑)え〜っとこれはですねぇ、え〜マユミさんから。（省略させていただきます。主な内容は『ウブさんの鼻ピアス前から気になってたんです。顔洗うときや鼻かみたいときはどうするんですか？そのままゴシゴシ擦ったら痛いのかなぁとかいろいろ考えちゃってます。』）
H「『答えづらかったら答えなくていいです！』」
U，T，Y「はははは！(笑)」
H「最後逆ギレして終わってる・・・」
U「逆ギレしてる(笑)」
H「『答えなくていいです』（怒ったように）みたいな」
U「いやぁこれはねぇ、す〜ごい訊かれるんですよ、どうするんだ？って。鼻かむときとか」
H「はい」
U「あのねぇ、な〜んも変わんないっす、普通と」
H「なんか、出たりしないの？その穴からピュっと」
U「あ〜でも俺はずさないからぁ、多分はずせば多少は」
H「はずせば出るの？(笑)」
U「出てくるんじゃないですかね」
H「それぜひ今度のさぁ、新しいDVDで特典映像でさぁ」
U「はっはっは(笑)」
H「ウブがこの鼻の穴から牛乳とか」
T「あ〜出して欲しいね！」
U「あ〜でも牛乳くらいだったら出ますね、絶対」
T，Y「あはははは(笑)」
H「ぜひ。絶対出るんだ？(笑)」
U「絶対出る。穴結構デカいからぁ」
T，Y「あはははは(笑)」
H「は〜い、わかりましたぁ！だそうで〜す！はい、え〜と東京都在住の・・・（省略させていただきます。主な内容→『高田さんはかなりの馬好きですよね？なぜそんなに馬好きなのですか？ぜひ教えてください。』）」
Y「なぜって言われてもねぇ？やっぱこう、強い馬っていうのはかっこいいですよw・・・・全然誰もノッてこないわ」
H，U，T「ははははは(笑)」
Y「な〜んだこれ」
H，T，Y「あはははは(笑)」
H「お、なんか一個ねぇ、今リアルタイムでメールが届きました」
T「すぅごいメールが来てる！」
H「ウッホン゛！（咳の表現ってムズいわ(笑)）ごめんね？『お疲れ様で〜す！』（省略です。栃木県の方でした。細美さんが『栃木聞けてんのかな？』っておっしゃいましたけど、ばっちり聞こえてますぜw） 『そこで質問です。雄一君』」
Y「んぉ゛！？」（すごい篭った変な声でした(笑)）
H，U，T「ははははは！(笑)」
H「『馬主にはどうやったらなれるのでしょう？』」
Y「これいい質問ですね！！」
H，U，T「んあぁ〜」
U「いっつも話してんね」
Y「あの、2年連続1800万円以上の収入があって、あと」
（ここでゴスッって変な音。マイクに何か擦れたようです。）
H「あ、ごめん！」
Y「あと、資産が9000万円以上あれば」
H「すげぇ難しいじゃんそれ！」
T「すごいんだね！」
U「う〜ん」
H「ものすごい無理難題じゃん！」
Y「そうっすね」
H「お前馬主になれないじゃんじゃあ、たぶん一生」
Y「無理！無理！うん無理・・・」
H，U，T「はははははは(笑)」
H「なんかこう瞬発力のあるメールがたくさん来ててですねぇ」
U，T，Y「はい」
リリース当日4人全員集合生放送！さっそくレポします〜☆
細美さん：H 生形さん：U 雄一さん：Y 高橋さん：T 全員：E
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
OPENING♪
H「こんばんは！ELLEGARDENギターボーカルの細美武士です！え〜とRIOT ON THE RADIO、今日は3回目ですね。非常に今日はスペシャルな1日です！何でかって言うとですね、俺たちの4枚目となりますニューアルバム、『RIOT ON THE GRILL』が今日発売になりました！」
U「おい〜！w」
E「お〜ぃ！」「うぉ！」「おい〜す！」（4人拍手）
H「ということで今日はスペシャルに生放送でお届けしています！しかもですね、ラジオでこういうのはホントほぼ初めてに近いかな？4人全員そろって生放送です！」
U，T，Y「は〜いw」
H「ということで誰がどの声だか分からないので自己紹介おねがいしま〜す」
U「はい！ギター生形で〜す！よろしくお願いします」
Y「はい、ベースの雄一です！よろしくお願いしま〜す」
T「ドラムの高橋です！よろしくお願いします！」
H「はい、ということでですね、今日は4人そろってあぁでもないこうでもないってやっていきたいのでですね、アルバムの感想とかもうとにかく何でもいいからメッセージをガンガン送ってきてください！よろしくお願いします」
U，T，Y「お願いしま〜す」
H「え〜メールのあて先は」
U「はいはい、え〜とねぇ、メールが・・・（省略します。）」
H「はい。までどしどしお待ちしております！それじゃとりあえず1曲、俺たちの今日発売になりましたニューアルバムから聴いてください！ELLEGARDENで『Red Hot』」
♪Red Hot
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
細美さん：H 生形さん：U 雄一さん：Y 高橋さん：T 全員：E
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
OPENING♪
H「こんばんは！ELLEGARDENギターボーカルの細美武士です！え〜とRIOT ON THE RADIO、今日は3回目ですね。非常に今日はスペシャルな1日です！何でかって言うとですね、俺たちの4枚目となりますニューアルバム、『RIOT ON THE GRILL』が今日発売になりました！」
U「おい〜！w」
E「お〜ぃ！」「うぉ！」「おい〜す！」（4人拍手）
H「ということで今日はスペシャルに生放送でお届けしています！しかもですね、ラジオでこういうのはホントほぼ初めてに近いかな？4人全員そろって生放送です！」
U，T，Y「は〜いw」
H「ということで誰がどの声だか分からないので自己紹介おねがいしま〜す」
U「はい！ギター生形で〜す！よろしくお願いします」
Y「はい、ベースの雄一です！よろしくお願いしま〜す」
T「ドラムの高橋です！よろしくお願いします！」
H「はい、ということでですね、今日は4人そろってあぁでもないこうでもないってやっていきたいのでですね、アルバムの感想とかもうとにかく何でもいいからメッセージをガンガン送ってきてください！よろしくお願いします」
U，T，Y「お願いしま〜す」
H「え〜メールのあて先は」
U「はいはい、え〜とねぇ、メールが・・・（省略します。）」
H「はい。までどしどしお待ちしております！それじゃとりあえず1曲、俺たちの今日発売になりましたニューアルバムから聴いてください！ELLEGARDENで『Red Hot』」
♪Red Hot
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
H「BAY FM RIOT ON THE RADIO、ELLEGARDENギターボーカル細美武士と」
U「はい、ギター生形でぇす！」
H「お送りしております！今聴いてもらったのはJIMMY EAT WORLDで『SWEETNESS』でした」
U「はいはい」
H「ジミーイートはさぁ、相当聴いてるよね？うちのバンド」
U「相当聴いてる(笑)」
H「Weezerの次ぐらいに多分」
U「はいはい」
H「でTHIRD EYE BLINDよりちょっと聴いてるぐらい」
U「はは、はいはい、サードアイより(笑)
H「やばいですねぇ」
U「やばいですねぇ」
H「これJIMMY EAT WORLDの『SWEETNESS』さぁ、歌詞カードに最初のところが書いてないんだよぉ」
U「ほぉ〜」
H「で、ネバグの信雄が、『あれなんていってるか分かる？』とか言ってて、多分・・・『If you are listening』？」
U「『If you are listening』、はいはい」
H「ウォ〜オ〜オ〜オ〜♪『Sing it back』ウォ〜オ〜オ〜オ〜♪って言ってると思うんだけど」
U「ほぉ〜」
H「『聞こえてるなら』なんていうの、『歌い返してくれ』っていってんのね？」
U「ほぉ〜！」
H「で、ウォ〜オ〜オ〜オ〜♪なんだ。なんかねぇ、こうバンドマンってやっぱりこう、曲を覚えてこう一緒に歌ってくれたりとかさぁ、されるとすげぇ嬉しいんだよね」
U「うんうんうんうん」
H「なんかそれがすごいダイレクトに入ってる曲だよね」
U「な〜るほど！」
H「いいなぁ〜と思うんだよなぁ」
U「はいはい」
H「あの、理解してくれてるって感じがするじゃん、なんか」
U「うんうんうんうん」
H「俺らのライブもそんな感じになるといいなぁと思っております！」
U「はい！」
H「で！我々ELLEGARDENのニューアルバムがですねぇ、4月20日にリリースされます」
U「はいひあ、でますねぇ」
H「4枚目のフルアルバム『RIOT ON THE GRILL』なんですけど、こうおんなじ日にライブDVD『Bad For Education TOUR LAST BOOTLEG』もリリースになります」
U「はい〜」
H「これはですね、あのまぁアルバムはとにかく、いつもどおりすげぇなんていうかな、今の俺たちをこうまとめてブチ込んだみたいな作品になってるんでぇ、それ届くと、みんな届くといいなぁという感じです」
U「そうですねぇ」
H「でDVDはあの、あれだね、いろんなミスとか」
U「ふははは(笑)」
H「はっはっはっは！(笑)歌がひどいとかいろんなことがあるんですけど、すげぇ生々しいって言うかぁ」
U「うん、あんまそうやって直さないでも」
H「あんまっていうか何も直してないよ」
U「あはははは(笑)」
H「非常にブートレッグな感じのDVDなんでぇ、なんかね、リアルに伝わるんじゃねぇのかなと思っております」
U「うん、そのほうが伝わるんじゃないかと」
H「みんな楽しみにしていてください！」
U「はい〜」
H「であれだよ！あの〜、来週もうあれだよね、リリース日だよね？」
U「リリース日ですね、ちょうど」
H「ちょうどリリース日のオンエアなんでぇ、来週は4人全員で！」
U「お〜！」
H「RIOT ON THE GRILLをお送りしたいなぁと思っております」
U「おぉ〜はいはいはい」
H「ここぞとばかりに高田と高橋あてにですね、質問とか送ってもらうと？」
U「あぁ〜そうですね」
H「俺と生形ほとんどしゃべらない回になるんじゃないかなと」
U「はっ(笑)」
H「(笑)思っております、楽しそうだけど。う〜んと、そうですねぇ・・・1曲聴いてもらおうかな？アルバムからまた」
U「うん、そうっすね」
H「じゃあ俺たちELLEGARDENのニューアルバム『RIOT ON THE GRILL』から、1曲目に入っています『Red Hot』、聴いてください！」
♪Red Hot
H「はい、ELLEGARDENがお送りしてきましたRIOT ON THE RADIO、え〜今日のエンディングはですねぇ、NEW FOUND GLORYの『TRUTH OF MY YOUTH』です」
U「はいはい〜」
H「これ去年の5月にでたサードアルバムからで、すごいいい曲ですね」
U「すごくいい」
H「でさっき聴いてもらったのが、ELLEGARDENの新譜から、『RIOT ON THE RADIO』から」
U「違う(笑)」
H「違う！(笑)『RIOT ON THE GRILL』から、『Red Hot』でしたぁ〜」
U「はい〜」
H「これがあの今回PVとった曲なんだけどさぁ、あのディティールが面白いです」
U「面白い！」
H「飛んできたダッチワイフを俺が放り投げるんだけど、それが、よ〜くみてるとそのあと後ろに着地するんだ、ちゃんと(笑)」
U「あ〜はいはい」
H「その辺をですね、ビデオにとって何回も見てもらうと、面白いんじゃないかなと」
U「はい！思いますね」
H「思いますね。はい、じゃメールのあて先は」
U「はい、え〜メールがですねぇ・・・（省略。）」
H「（生方さんがファックス番号読んでるときに）これもうちょっとさぁ、BAY FMっぽくよんでよ、ウブ」
U「BAY FMっぽく？」
H「うん、ゼロヨンサ〜ン、ニィニィナナァ〜、ハチマルイチイチ〜みたいな（とBAY FM風？に(笑)）」
U「(笑)なるほど。え〜あとハガキが・・・（省略）」
H「これさぁ毎回さぁ、あて先書いてあるのが手元にあってさ、『ELLEGARDEN RIOT ON THE RADIOまで』って書いてあるのに、ウブ必ず『RIOT ON THE RADIO係まで』って言うの(笑)」
U「ははははは！(笑)」
H「『RIOT ON THE RADIO係まで』って、係を間に挟むの、これなんなの？なんで挟むの？(笑)」
U「うっははは！わかんない(笑)」
H「多分『RIOT ON THE RADIO係』はないと思う」
U「ああそうか！」
H「『RIOT ON THE RADIO』まで(笑)」
U「あぁ、RADIOまで、なんで俺『係』って言っちゃうんだろ？(笑)」
H「わかんないけど(笑)いやぁ、これで次回はいよいよ俺たちの4枚目のアルバムRIOT ON THE レッ・・・『RIOT ON THE GRILL』のリリース日なので、あの〜4人そろって生放送です！」
U「はい！」
H「これはちょっと楽しみですねぇ！」
U「楽しみですねぇ！」
H「生放送なので、『生放送って、じゃあこれはなんなんだよ』とかいうツッコミは受け付けません。(笑)え〜あの生放送なので、リアルタイムであのメールとかガンガンガンガン送ってくれると、どんどん拾って読んでいきたいなと思うので」
U「はいはい、それ楽しいっすね！」
H「なので、ぜひみなさん、あの、曲のリクエストとかもお待ちしております！」
U「はい！」
H「なんか、あっという間に終わっちゃうね、毎回」
U「ん〜！早い！」
H「ね！次回も楽しみにしております！」
U「はい！」
H「RIOT ON THE RADIO、また来週この時間にお会いしましょう！ELLEGARDENギターボーカル細美と！」
U「ギター生形でした！」
H「それではみなさん、また来週！」
U「また来週〜」
ENDING ♪TRUTH OF MY YOUTH
U「はい、ギター生形でぇす！」
H「お送りしております！今聴いてもらったのはJIMMY EAT WORLDで『SWEETNESS』でした」
U「はいはい」
H「ジミーイートはさぁ、相当聴いてるよね？うちのバンド」
U「相当聴いてる(笑)」
H「Weezerの次ぐらいに多分」
U「はいはい」
H「でTHIRD EYE BLINDよりちょっと聴いてるぐらい」
U「はは、はいはい、サードアイより(笑)
H「やばいですねぇ」
U「やばいですねぇ」
H「これJIMMY EAT WORLDの『SWEETNESS』さぁ、歌詞カードに最初のところが書いてないんだよぉ」
U「ほぉ〜」
H「で、ネバグの信雄が、『あれなんていってるか分かる？』とか言ってて、多分・・・『If you are listening』？」
U「『If you are listening』、はいはい」
H「ウォ〜オ〜オ〜オ〜♪『Sing it back』ウォ〜オ〜オ〜オ〜♪って言ってると思うんだけど」
U「ほぉ〜」
H「『聞こえてるなら』なんていうの、『歌い返してくれ』っていってんのね？」
U「ほぉ〜！」
H「で、ウォ〜オ〜オ〜オ〜♪なんだ。なんかねぇ、こうバンドマンってやっぱりこう、曲を覚えてこう一緒に歌ってくれたりとかさぁ、されるとすげぇ嬉しいんだよね」
U「うんうんうんうん」
H「なんかそれがすごいダイレクトに入ってる曲だよね」
U「な〜るほど！」
H「いいなぁ〜と思うんだよなぁ」
U「はいはい」
H「あの、理解してくれてるって感じがするじゃん、なんか」
U「うんうんうんうん」
H「俺らのライブもそんな感じになるといいなぁと思っております！」
U「はい！」
H「で！我々ELLEGARDENのニューアルバムがですねぇ、4月20日にリリースされます」
U「はいひあ、でますねぇ」
H「4枚目のフルアルバム『RIOT ON THE GRILL』なんですけど、こうおんなじ日にライブDVD『Bad For Education TOUR LAST BOOTLEG』もリリースになります」
U「はい〜」
H「これはですね、あのまぁアルバムはとにかく、いつもどおりすげぇなんていうかな、今の俺たちをこうまとめてブチ込んだみたいな作品になってるんでぇ、それ届くと、みんな届くといいなぁという感じです」
U「そうですねぇ」
H「でDVDはあの、あれだね、いろんなミスとか」
U「ふははは(笑)」
H「はっはっはっは！(笑)歌がひどいとかいろんなことがあるんですけど、すげぇ生々しいって言うかぁ」
U「うん、あんまそうやって直さないでも」
H「あんまっていうか何も直してないよ」
U「あはははは(笑)」
H「非常にブートレッグな感じのDVDなんでぇ、なんかね、リアルに伝わるんじゃねぇのかなと思っております」
U「うん、そのほうが伝わるんじゃないかと」
H「みんな楽しみにしていてください！」
U「はい〜」
H「であれだよ！あの〜、来週もうあれだよね、リリース日だよね？」
U「リリース日ですね、ちょうど」
H「ちょうどリリース日のオンエアなんでぇ、来週は4人全員で！」
U「お〜！」
H「RIOT ON THE GRILLをお送りしたいなぁと思っております」
U「おぉ〜はいはいはい」
H「ここぞとばかりに高田と高橋あてにですね、質問とか送ってもらうと？」
U「あぁ〜そうですね」
H「俺と生形ほとんどしゃべらない回になるんじゃないかなと」
U「はっ(笑)」
H「(笑)思っております、楽しそうだけど。う〜んと、そうですねぇ・・・1曲聴いてもらおうかな？アルバムからまた」
U「うん、そうっすね」
H「じゃあ俺たちELLEGARDENのニューアルバム『RIOT ON THE GRILL』から、1曲目に入っています『Red Hot』、聴いてください！」
♪Red Hot
H「はい、ELLEGARDENがお送りしてきましたRIOT ON THE RADIO、え〜今日のエンディングはですねぇ、NEW FOUND GLORYの『TRUTH OF MY YOUTH』です」
U「はいはい〜」
H「これ去年の5月にでたサードアルバムからで、すごいいい曲ですね」
U「すごくいい」
H「でさっき聴いてもらったのが、ELLEGARDENの新譜から、『RIOT ON THE RADIO』から」
U「違う(笑)」
H「違う！(笑)『RIOT ON THE GRILL』から、『Red Hot』でしたぁ〜」
U「はい〜」
H「これがあの今回PVとった曲なんだけどさぁ、あのディティールが面白いです」
U「面白い！」
H「飛んできたダッチワイフを俺が放り投げるんだけど、それが、よ〜くみてるとそのあと後ろに着地するんだ、ちゃんと(笑)」
U「あ〜はいはい」
H「その辺をですね、ビデオにとって何回も見てもらうと、面白いんじゃないかなと」
U「はい！思いますね」
H「思いますね。はい、じゃメールのあて先は」
U「はい、え〜メールがですねぇ・・・（省略。）」
H「（生方さんがファックス番号読んでるときに）これもうちょっとさぁ、BAY FMっぽくよんでよ、ウブ」
U「BAY FMっぽく？」
H「うん、ゼロヨンサ〜ン、ニィニィナナァ〜、ハチマルイチイチ〜みたいな（とBAY FM風？に(笑)）」
U「(笑)なるほど。え〜あとハガキが・・・（省略）」
H「これさぁ毎回さぁ、あて先書いてあるのが手元にあってさ、『ELLEGARDEN RIOT ON THE RADIOまで』って書いてあるのに、ウブ必ず『RIOT ON THE RADIO係まで』って言うの(笑)」
U「ははははは！(笑)」
H「『RIOT ON THE RADIO係まで』って、係を間に挟むの、これなんなの？なんで挟むの？(笑)」
U「うっははは！わかんない(笑)」
H「多分『RIOT ON THE RADIO係』はないと思う」
U「ああそうか！」
H「『RIOT ON THE RADIO』まで(笑)」
U「あぁ、RADIOまで、なんで俺『係』って言っちゃうんだろ？(笑)」
H「わかんないけど(笑)いやぁ、これで次回はいよいよ俺たちの4枚目のアルバムRIOT ON THE レッ・・・『RIOT ON THE GRILL』のリリース日なので、あの〜4人そろって生放送です！」
U「はい！」
H「これはちょっと楽しみですねぇ！」
U「楽しみですねぇ！」
H「生放送なので、『生放送って、じゃあこれはなんなんだよ』とかいうツッコミは受け付けません。(笑)え〜あの生放送なので、リアルタイムであのメールとかガンガンガンガン送ってくれると、どんどん拾って読んでいきたいなと思うので」
U「はいはい、それ楽しいっすね！」
H「なので、ぜひみなさん、あの、曲のリクエストとかもお待ちしております！」
U「はい！」
H「なんか、あっという間に終わっちゃうね、毎回」
U「ん〜！早い！」
H「ね！次回も楽しみにしております！」
U「はい！」
H「RIOT ON THE RADIO、また来週この時間にお会いしましょう！ELLEGARDENギターボーカル細美と！」
U「ギター生形でした！」
H「それではみなさん、また来週！」
U「また来週〜」
ENDING ♪TRUTH OF MY YOUTH
H「はい、他にメッセージは？」
U「あはいはい、来てますよ。はい、え〜とね、香川県の・・・(省略です。ワンマン楽しみ、ライブ行きますみたいなことを香川弁？で。『ラジオも聞くきんなぁ〜』という言葉に『聞くきんなぁ〜って香川で聞けねぇんじゃねぇか』と軽くつっこんでました。確かに(笑)あとは夏にモンスターバッシュで会いましょう、ELLEGARDENと熱い夏を過ごしたいなぁ、とのこと。)」
H「過ごしたいですねぇ〜、去年のモンスターバッシュはもう・・・最高だったね」
U「最高によかったっすね」
H「ほんっとに。ステージ上で『今死んでもいい』って思ったのは去年3回くらいあるんだけど、そのうち1回がモンスターバッシュだったんだよ」
U「はいはいはいはい」
H「マジ、まぁ死にたくはないけど全然。死んでも後悔しないぐらいな」
U「ほんとによかったっすね！」
H「ほんとによかったっすね！で今年もモンスターバッシュ出れるかわかんないけど、出れたらね、もう皆で楽しい夏にしたいなと思います〜」
U「うん、はい」
H「はい〜、あとは？」
U「え〜あとは、東京都在住の・・・(省略。レギュラーおめでとう、深夜なのであっち系の話に走らないか期待しつつ、毎週の楽しみが増えて嬉しいと。で、ウブさんおおすすめのJIMMY EAT WORLDの『SWEETNESS』リクエスト。)
H「あ、いいですね、じゃあここで早速聴いてもらいましょう！それでは、JIMMY EAT WORLDで『SWEETNESS』」
♪SWEETNESS
U「あはいはい、来てますよ。はい、え〜とね、香川県の・・・(省略です。ワンマン楽しみ、ライブ行きますみたいなことを香川弁？で。『ラジオも聞くきんなぁ〜』という言葉に『聞くきんなぁ〜って香川で聞けねぇんじゃねぇか』と軽くつっこんでました。確かに(笑)あとは夏にモンスターバッシュで会いましょう、ELLEGARDENと熱い夏を過ごしたいなぁ、とのこと。)」
H「過ごしたいですねぇ〜、去年のモンスターバッシュはもう・・・最高だったね」
U「最高によかったっすね」
H「ほんっとに。ステージ上で『今死んでもいい』って思ったのは去年3回くらいあるんだけど、そのうち1回がモンスターバッシュだったんだよ」
U「はいはいはいはい」
H「マジ、まぁ死にたくはないけど全然。死んでも後悔しないぐらいな」
U「ほんとによかったっすね！」
H「ほんとによかったっすね！で今年もモンスターバッシュ出れるかわかんないけど、出れたらね、もう皆で楽しい夏にしたいなと思います〜」
U「うん、はい」
H「はい〜、あとは？」
U「え〜あとは、東京都在住の・・・(省略。レギュラーおめでとう、深夜なのであっち系の話に走らないか期待しつつ、毎週の楽しみが増えて嬉しいと。で、ウブさんおおすすめのJIMMY EAT WORLDの『SWEETNESS』リクエスト。)
H「あ、いいですね、じゃあここで早速聴いてもらいましょう！それでは、JIMMY EAT WORLDで『SWEETNESS』」
♪SWEETNESS
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
（バックに『No.13』）
H「BAY FM RIOT ON THE RADIO、改めましてこんばんは！ELLEGARDENギターボーカルの細美武士で〜す！」
U「ギター生形です！」
H「え〜と〜、『ハーコー』聴いていただきました、B-DASH。もうね、やばいよね？」
U「B-DASHはよかった！すごいよね！」
H「す〜ごいよね、昔からさぁ、ライブがホントにすごいバンドだなぁと思ってて」
U「はいはい」
H「あのぉ、モンスターバッシュとかでちょっと俺らの次だったりしてB-DASHが」
U「うん、はいはい」
H「で見たりとかしてて、まぁなんだろう、『しばらく敵わないな』って思うバンドですねぇ」
U「はははw」
H「ホントにすげぇかっこいいよ」
U「ほんとすごかった」
H「で、今のさ、『ハーコー』をね？こないだのツアーのさぁ、あの、後半でやってたんだけど、GONGONがMCでさ、『それでは次の曲は・・・パコ』とかいったのね(笑)『ちゃんと言えよ曲名』と思ってぇ」
U「はははははは(笑)」
H「だから客席も一瞬『パコってどんな曲だったっけ？』っていう顔してるわけ。でイントロ始まって『あ、ハーコーか』っていう」
U「あ〜」
H「もうとにかく面白かった！あの〜なんだっけ、ドリンクをさぁ、客席に結構あげちゃったりするのね、飲む。まぁみんな『くれ』とか言うからさぁ、GONGON全部あげちゃって、で自分が今まさに飲もうとしてるやつもあげちゃって、で一言小さい声で『あ、なくなっちゃった』って言ったの」
U「あっはははは！(笑)」
H「もうあれが俺すげぇおかしくてさぁ(笑)ほんっと、ほんとに愛すべきバンドですねw今回、そう俺らが4月20日にアルバムを出して、あの、ツアーにでるのも結構何ヶ所かB-DASH一緒に来てくれるんで」
U「はいはい、来てくれますね」
H「B-DASHと一緒に聴ける土地の人はですね、みなさん乞うご期待ですよ。ほんとこれヤバいよ、ほんっとに。はい、でこの番組が、え〜2回目なんだけど、結構たくさんメッセージが届いてます。みんなありがとう！」
U「はいはい、ありがとう！」
H「今日はですね、なるべく読んでいきたいなぁと思ってます！」
U「はい」
H「ウブ、なんか読んでくれよ」
U「はいはい、じゃあ〜まずね、東京都の・・・(省略させていただきます。内容はダイアリー楽しく読んでいます、僕は3度の飯より釣りが好きなのですが、細美さんが釣りをするようになったきっかけはなんですか？的なものでした。)」
H「あ〜、釣りをするようになったきっかけはね、俺バレー部だったんだけど、バレー部の後輩でアメリカ帰りのやつがいて、なんかアメリカでいっぱいバス釣りやってたらしくてさぁ、あの『武士さん、釣り行きましょうよ』なんて言われて、行ったらそれが楽しかったんだ、なんか」
U「ほぉ〜」
H「あのねぇ、なかなかさぁ、大学生とかになるとさぁ、あの、泥っこまみれになって遊ぶことってないんだよね」
U「はいはいはいはい」
H「あの〜、飲み行ったりとかさ、カラオケ行ったりとかするんだけど、その、こう小学生のときみたいにガキみたいに、もうほんと泥んこんなってドロドロになって楽しいみたいなことがなかったときに、衝撃だったの」
U「あ〜なるほど」
H「ほんとに楽しくてぇ、で、バス釣りってさぁあの、6.5フィートくらいの結構短い、細い竿でやるんだよ」
U「はぁ〜ん」
H「それ知らなくて、釣りだったら何でも一緒だろと思って、家にあった海釣り用のさ、なんか何メートルもあるクソ長ぇ振り出し竿を持って行ったわけ」
U「はははは(笑)は〜い」
H「(笑)ほんで、なんだっけ、ルアーとか投げらんないんだよ竿が長すぎて」
U「はぁ〜んなるほど」
H「でそれで、もう意味がわかんないんだけどそのクッソデカい海釣り用の竿の先にマス針をつけて、そこにミミズをつけて、錘をつけてこうなんていうの？みんなこうスポーティーにこうピュッピュッとかキャストしてる脇で『よいしょっ！！』って、ブゥンッ！って投げてやってた記憶がありますね」
U「ははははは(笑)」
H「でその記憶が俺はすごい鮮明だから。あのこないだね、あの〜アジカンのゴッチと、ゴッチに釣り教えてくれって言われててさ、行ってきたんだよ」
U「うん、はいはい」
H「で、釣具をね、ゴッチがわかんないから一緒に買いに行ってくれって話になってて、あのその俺の記憶がさ、あまりにも楽しい記憶だったから、ゴッチに『バス釣りはね、こういう竿でやるんだよ』っつってあのデカい海釣りのクソ長ぇ竿を買わそうと思ったん
だけど」
U「ははははは(笑)」
H「『さすがにそれぐらいは知ってる』と言われてしまいました(笑)」
U「(笑)なるほど」
H「はい、そんな感じですね」
U「うん、俺も細美さんと行ったんすよね？むかぁ〜し」
H「行った行った行った、あぁそうだ行った行った！」
U「4年ぐらい前に」
H「うん。一回だけね、釣りに連れてったんですよ、生方を」
U「うん、なんていうんですかね、貯水？」
H「貯水？ダムだね」
U「ダムみたいなとこ連れて行かれて、俺がず〜っとその・・・」
H「ダムみたいなとこ連れて行かれてってお前！『釣り連れてってくれ』っていうから連れてったんじゃねぇんかよ」
U「はっはっはっは！(笑)なんかね、初心者には難しいらしいですよ、その〜そういう場所は？で、なんつうんだろう、下の木みたいのにず〜っと引っかかってて、一日中それやってて」
H「ず〜っと引っかかってたねぇ、一日中引っかかってたよね(笑)全然釣りやってなかったもんね、5分くらいだよね(笑)」
U「あっはははは(笑)」
H「あとは投げては木に引っかかりで(笑)」
U「(笑)もうね、細美さんに取ってもらうのもだんだん悪くなってきちゃって」
H「そうそう、最初は『はずしてくれ』なんて言われて〜、『いいよいいよ』って言ってたんだけどだんだん俺もこう見てみないフリをし始めて(笑)『まぁ〜た引っかかってるよ』みたいな。」
U「(笑)」
H「それからね、何回誘っても二度とは一緒に行ってくれない(笑)」
U「うはははは(笑)」
H「そんな感じですね。ミノル君分かったかな？そんな感じです、あの、『3度の飯より釣りが好き』、ちゃんと飯も食えよ？って感じですね」
U「ははは」
（バックに『No.13』）
H「BAY FM RIOT ON THE RADIO、改めましてこんばんは！ELLEGARDENギターボーカルの細美武士で〜す！」
U「ギター生形です！」
H「え〜と〜、『ハーコー』聴いていただきました、B-DASH。もうね、やばいよね？」
U「B-DASHはよかった！すごいよね！」
H「す〜ごいよね、昔からさぁ、ライブがホントにすごいバンドだなぁと思ってて」
U「はいはい」
H「あのぉ、モンスターバッシュとかでちょっと俺らの次だったりしてB-DASHが」
U「うん、はいはい」
H「で見たりとかしてて、まぁなんだろう、『しばらく敵わないな』って思うバンドですねぇ」
U「はははw」
H「ホントにすげぇかっこいいよ」
U「ほんとすごかった」
H「で、今のさ、『ハーコー』をね？こないだのツアーのさぁ、あの、後半でやってたんだけど、GONGONがMCでさ、『それでは次の曲は・・・パコ』とかいったのね(笑)『ちゃんと言えよ曲名』と思ってぇ」
U「はははははは(笑)」
H「だから客席も一瞬『パコってどんな曲だったっけ？』っていう顔してるわけ。でイントロ始まって『あ、ハーコーか』っていう」
U「あ〜」
H「もうとにかく面白かった！あの〜なんだっけ、ドリンクをさぁ、客席に結構あげちゃったりするのね、飲む。まぁみんな『くれ』とか言うからさぁ、GONGON全部あげちゃって、で自分が今まさに飲もうとしてるやつもあげちゃって、で一言小さい声で『あ、なくなっちゃった』って言ったの」
U「あっはははは！(笑)」
H「もうあれが俺すげぇおかしくてさぁ(笑)ほんっと、ほんとに愛すべきバンドですねw今回、そう俺らが4月20日にアルバムを出して、あの、ツアーにでるのも結構何ヶ所かB-DASH一緒に来てくれるんで」
U「はいはい、来てくれますね」
H「B-DASHと一緒に聴ける土地の人はですね、みなさん乞うご期待ですよ。ほんとこれヤバいよ、ほんっとに。はい、でこの番組が、え〜2回目なんだけど、結構たくさんメッセージが届いてます。みんなありがとう！」
U「はいはい、ありがとう！」
H「今日はですね、なるべく読んでいきたいなぁと思ってます！」
U「はい」
H「ウブ、なんか読んでくれよ」
U「はいはい、じゃあ〜まずね、東京都の・・・(省略させていただきます。内容はダイアリー楽しく読んでいます、僕は3度の飯より釣りが好きなのですが、細美さんが釣りをするようになったきっかけはなんですか？的なものでした。)」
H「あ〜、釣りをするようになったきっかけはね、俺バレー部だったんだけど、バレー部の後輩でアメリカ帰りのやつがいて、なんかアメリカでいっぱいバス釣りやってたらしくてさぁ、あの『武士さん、釣り行きましょうよ』なんて言われて、行ったらそれが楽しかったんだ、なんか」
U「ほぉ〜」
H「あのねぇ、なかなかさぁ、大学生とかになるとさぁ、あの、泥っこまみれになって遊ぶことってないんだよね」
U「はいはいはいはい」
H「あの〜、飲み行ったりとかさ、カラオケ行ったりとかするんだけど、その、こう小学生のときみたいにガキみたいに、もうほんと泥んこんなってドロドロになって楽しいみたいなことがなかったときに、衝撃だったの」
U「あ〜なるほど」
H「ほんとに楽しくてぇ、で、バス釣りってさぁあの、6.5フィートくらいの結構短い、細い竿でやるんだよ」
U「はぁ〜ん」
H「それ知らなくて、釣りだったら何でも一緒だろと思って、家にあった海釣り用のさ、なんか何メートルもあるクソ長ぇ振り出し竿を持って行ったわけ」
U「はははは(笑)は〜い」
H「(笑)ほんで、なんだっけ、ルアーとか投げらんないんだよ竿が長すぎて」
U「はぁ〜んなるほど」
H「でそれで、もう意味がわかんないんだけどそのクッソデカい海釣り用の竿の先にマス針をつけて、そこにミミズをつけて、錘をつけてこうなんていうの？みんなこうスポーティーにこうピュッピュッとかキャストしてる脇で『よいしょっ！！』って、ブゥンッ！って投げてやってた記憶がありますね」
U「ははははは(笑)」
H「でその記憶が俺はすごい鮮明だから。あのこないだね、あの〜アジカンのゴッチと、ゴッチに釣り教えてくれって言われててさ、行ってきたんだよ」
U「うん、はいはい」
H「で、釣具をね、ゴッチがわかんないから一緒に買いに行ってくれって話になってて、あのその俺の記憶がさ、あまりにも楽しい記憶だったから、ゴッチに『バス釣りはね、こういう竿でやるんだよ』っつってあのデカい海釣りのクソ長ぇ竿を買わそうと思ったん
だけど」
U「ははははは(笑)」
H「『さすがにそれぐらいは知ってる』と言われてしまいました(笑)」
U「(笑)なるほど」
H「はい、そんな感じですね」
U「うん、俺も細美さんと行ったんすよね？むかぁ〜し」
H「行った行った行った、あぁそうだ行った行った！」
U「4年ぐらい前に」
H「うん。一回だけね、釣りに連れてったんですよ、生方を」
U「うん、なんていうんですかね、貯水？」
H「貯水？ダムだね」
U「ダムみたいなとこ連れて行かれて、俺がず〜っとその・・・」
H「ダムみたいなとこ連れて行かれてってお前！『釣り連れてってくれ』っていうから連れてったんじゃねぇんかよ」
U「はっはっはっは！(笑)なんかね、初心者には難しいらしいですよ、その〜そういう場所は？で、なんつうんだろう、下の木みたいのにず〜っと引っかかってて、一日中それやってて」
H「ず〜っと引っかかってたねぇ、一日中引っかかってたよね(笑)全然釣りやってなかったもんね、5分くらいだよね(笑)」
U「あっはははは(笑)」
H「あとは投げては木に引っかかりで(笑)」
U「(笑)もうね、細美さんに取ってもらうのもだんだん悪くなってきちゃって」
H「そうそう、最初は『はずしてくれ』なんて言われて〜、『いいよいいよ』って言ってたんだけどだんだん俺もこう見てみないフリをし始めて(笑)『まぁ〜た引っかかってるよ』みたいな。」
U「(笑)」
H「それからね、何回誘っても二度とは一緒に行ってくれない(笑)」
U「うはははは(笑)」
H「そんな感じですね。ミノル君分かったかな？そんな感じです、あの、『3度の飯より釣りが好き』、ちゃんと飯も食えよ？って感じですね」
U「ははは」
細美さん：H 生形さん：U
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
OPENING♪
H「こんばんは！ELLEGARDENギターボーカルの細美武士です！」
U「ギター生形で〜す！」
H「え〜先週からスタートしましたBAY FM RIOT ON THE RADIO 第2回です！」
U「はい〜」
H「え〜生方、今日もいるねぇ？」
H＆U「はっはっはっは！」
H「よかったねぇw」
U「よかった、おかげさまで」
H「え〜今週も、なんかまぁ、アゲアゲなロックな番組にしていきたいなぁと思っております！」
U「はいはい〜」
H「え〜そうですねぇ、今週は、いつだっけ？つい最近、あの〜一緒にツアーをね？2ヶ所」
U「つい最近、はいはいはいはい」
H「まぁ大阪・名古屋とやらしてもらいました、え〜こんなオープニングナンバーでスタートしたいと思っています！B-DASHで『ハーコー』」
♪ハーコー
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
OPENING♪
H「こんばんは！ELLEGARDENギターボーカルの細美武士です！」
U「ギター生形で〜す！」
H「え〜先週からスタートしましたBAY FM RIOT ON THE RADIO 第2回です！」
U「はい〜」
H「え〜生方、今日もいるねぇ？」
H＆U「はっはっはっは！」
H「よかったねぇw」
U「よかった、おかげさまで」
H「え〜今週も、なんかまぁ、アゲアゲなロックな番組にしていきたいなぁと思っております！」
U「はいはい〜」
H「え〜そうですねぇ、今週は、いつだっけ？つい最近、あの〜一緒にツアーをね？2ヶ所」
U「つい最近、はいはいはいはい」
H「まぁ大阪・名古屋とやらしてもらいました、え〜こんなオープニングナンバーでスタートしたいと思っています！B-DASHで『ハーコー』」
♪ハーコー
（バックにbeverly hills）
H「どう？これ」
U「すごく・・・変わったっていうかちょっと音とかも昔に戻りつつあるというか」
H「はいはいはいはい、なんかあの、PINKERTONをすごく感じるなぁ」
U「あぁはいはいはいはい！」
H「これはアルバム楽しみですねぇ、まぁこんな曲ばっかり入ってるわけじゃないんだろうからねぇ、Weezerなんで。楽しみですねぇ」
U「はいはいはいはい、楽しみですねぇ」
H「でですね、このWeezerがなんと、SUMMER SONIC 2005に」
U「はぁい来ますねぇ！」
H「来るんですよ！OASIS、NINE INCH NAILS、SLIPKNOT、Weezerこれやぁばいだろう！」
U「ははは(笑)」
H「ほんっとに！『行きたいな行きたいな』と思ってたらですね、俺たちELLEGARDENもどうやらSUMMER SONIC 2005に出演できるそうですこれ！」
U「はいはい、すばらしい！」
H、U「ありがとうございます！（拍手）」
H「これ出たかったんだ昔から、サマソニ。でぇ、うちのマネージャーが無謀にもぉ、Weezerと同じステージで時間も近くしてくれとかなんとか無茶苦茶な交渉をしてるみたいで、絶対そんなことにはならないと思うんだけど」
U「はははははは！(笑)」
H「もしぃ(笑) Weezerの前とか後とかだったらもう俺はほんとに死んでもいいですね」
U「はぁい」
H「でもきっとあのぉ、クオモはさぁ、あのボーカルのね。リヴァース・クオモはちょっとなんていうの、シャイっていうかさぁ、人間嫌いだって噂すごい聞いてるから」
U「はいはいはいはい」
H「多分俺がね、こう『あなたは俺にとって神様なんです』って言ったとしても冷たくあしらわれると思うんだぁ」
U「あぁ、はいはいはいはい」
H「だからすごいあの、なんていうのかな、14日日曜日のサマーソニック、大阪で俺元気なかったらそういうことがあったんだなぁと」
U「はははは！(笑)」
H「思ってほしいなと(笑)思うんだけど。楽しみですね、これでひとまず皆さん、楽しい夏にしましょう！」
U「はい！」
H「でですね、ずっ〜と言うの忘れてました。うちがですね、なんとあの、4月20日にニューアルバムをリリースします！」
U「はっはっはっは(笑)はい！」
H「『RIOT ON THE GRILL』をリリースします！この番組タイトルのRIOT ON THE RADIO RADIOっていうのも実はアルバムタイトルのRIOT ON THE GRILLからこうとってて、なんかね、あの渋谷のタワレコの壁面とかにも看板が出てるんだって！」
U「えっ！」
H「初なんだけどさぁ」
U「ほぉ〜」
H「であの、看板があのジャケット写真なんだよ」
U「はいはいはいはい」
H「俺たちじゃなくて。あの〜スパゲッティをこうフォークがめんどくさくて口で喰ってるみたいな」
U「はいはい」
H「写真がもうはってあるらしいんで」
U「へぇ〜！」
H「どう？今回のアルバム」
U「いやいや、あの〜・・・俺たち〜は、そのぉ納得いくものを作ったというか」
H「うん」
U「うん、濃厚な3ヶ月間ぐらいだったねぇ、制作とレコーディングが。」
H「ほぉんと早くてさぁ、今年1月からが」
U「ふふふふ(笑)」
H「なんかあの、もう2005年でしょ？今」
U「2005年」
H「2005年の4月になってるわけでしょ？ぶっちゃけ意味がわかんないわけ、あっという間すぎて」
U「はははは！(笑)」
H「もう4分の1が経っちゃったとかいってさぁ。これあっという間に2005年が終わっちゃうのもすごいいやだから、俺これからねぇ日々の、毎日の生活のペースをちょっとスローダウンしようかなと思っててぇ」
U「ふははは(笑)」
H「あの、少しねぇ、毎日をじっくり楽しむようにしていきたいなぁと思って、夏まで」
U「なるほど！はいはい」
H「まったアルバムと全然関係ない話しちゃったぁ(笑)」
U「はははは(笑)」
H「でもなんかぁ、そういうこう毎日毎日さ、ハッピーで、でもなんかこうなんつぅのかな、人生をこうさぁ、より、よりハッピーに生きて行きてぇみたいなそういう気持ちで作ったところもあるのでRIOT ON THE GRILL」
U「うんうん」
H「それが滲んでそうな曲を1曲聴いてもらいたいなと思います」
U「そうっすねぇ」
H「え〜初オンエアーかな？ELLEGARDENで『モンスター』聴いてください！」
♪モンスター
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
H「はい！え〜ELLEGARDENで『モンスター』を聴いてもらいましたぁ！」
U「はい！」
H「今日のエンディングナンバーはSUM41で『Fat Lip』です！」
U「はい〜」
H「どうだった？これ、1回目」
U「1回目、あの〜、あっという間っすね」
H「楽しいねぇ、これでもねぇ！」
U「た〜のしい！」
H「す〜ごい楽しいですねぇ！なんかこう、あんまりさぁ、バンドとファンの皆がさぁ、こう考え方とかさぁ、しゃべりでこう交流する場ってないじゃない？」
U「はいはいはいはい」
H「だからすごいいいね！ラジオってね」
U「うん、いいっすねぇ」
H「しかもこのウブが、思いのほかたくさんしゃべってくれたから助かったっていうのもある、今日は(笑)」
U「はははは！(笑)」
H「まぁあの誰が、今後ゲストとかもね、どんどん入れていきたいなと思います」
U「はいはい」
H「はい！あの〜メッセージのあて先なんかを」
U「あ、じゃあ俺が。」
H「うん！」
U「はいはい、え〜・・・（省略させていただきます。）」
H「はい！お待ちしておりま〜す」
U「お待ちしておりま〜す」
H「なんかとにかくかっこいい曲をいっぱいかけて、なんていうのかなぁ、ロックなチャンネルにしていきたいなと思いますので」
U「そうっすね」
H「みなさんリクエストとかばんばん送ってください！お待ちしておりますぅ〜！」
U「送ってください！はい〜！」
H「それじゃあまぁね、名残惜しいですけども最後に一言なんかありますか？」
U「いやいや、これから〜いっぱい、ださせてくださいって感じで、俺も」
H「ださしてくださいって、あ、ウブ？分かんないけどねそれは(笑)」
U「はははは！(笑)」
H「それじゃあRIOT ON THE RADIO、また来週お会いしましょう！ELLEGARDENのギターボーカル細美と！」
U「ギター生形でしたぁ！」
ENDING ♪Fat Lip
・・・・か〜！！めっちゃ疲れた(笑)人ってすごいね！1秒間に結構しゃべれるもんだね！あぁ〜ホント頑張った自分！(笑)
モンスター聴いちゃったよ！まだ聴いてない人がいると思うので感想とかはあんま言わんようにしようwてか私のレポ大丈夫かな？読みづらかったり分かりづらかったりしないかな？読んだらぜひ感想ほしいなぁ、そうすれば改善点とか見つかるだろうしwあぁもう疲れた！早く寝よう。明日は学校だしね。
H「どう？これ」
U「すごく・・・変わったっていうかちょっと音とかも昔に戻りつつあるというか」
H「はいはいはいはい、なんかあの、PINKERTONをすごく感じるなぁ」
U「あぁはいはいはいはい！」
H「これはアルバム楽しみですねぇ、まぁこんな曲ばっかり入ってるわけじゃないんだろうからねぇ、Weezerなんで。楽しみですねぇ」
U「はいはいはいはい、楽しみですねぇ」
H「でですね、このWeezerがなんと、SUMMER SONIC 2005に」
U「はぁい来ますねぇ！」
H「来るんですよ！OASIS、NINE INCH NAILS、SLIPKNOT、Weezerこれやぁばいだろう！」
U「ははは(笑)」
H「ほんっとに！『行きたいな行きたいな』と思ってたらですね、俺たちELLEGARDENもどうやらSUMMER SONIC 2005に出演できるそうですこれ！」
U「はいはい、すばらしい！」
H、U「ありがとうございます！（拍手）」
H「これ出たかったんだ昔から、サマソニ。でぇ、うちのマネージャーが無謀にもぉ、Weezerと同じステージで時間も近くしてくれとかなんとか無茶苦茶な交渉をしてるみたいで、絶対そんなことにはならないと思うんだけど」
U「はははははは！(笑)」
H「もしぃ(笑) Weezerの前とか後とかだったらもう俺はほんとに死んでもいいですね」
U「はぁい」
H「でもきっとあのぉ、クオモはさぁ、あのボーカルのね。リヴァース・クオモはちょっとなんていうの、シャイっていうかさぁ、人間嫌いだって噂すごい聞いてるから」
U「はいはいはいはい」
H「多分俺がね、こう『あなたは俺にとって神様なんです』って言ったとしても冷たくあしらわれると思うんだぁ」
U「あぁ、はいはいはいはい」
H「だからすごいあの、なんていうのかな、14日日曜日のサマーソニック、大阪で俺元気なかったらそういうことがあったんだなぁと」
U「はははは！(笑)」
H「思ってほしいなと(笑)思うんだけど。楽しみですね、これでひとまず皆さん、楽しい夏にしましょう！」
U「はい！」
H「でですね、ずっ〜と言うの忘れてました。うちがですね、なんとあの、4月20日にニューアルバムをリリースします！」
U「はっはっはっは(笑)はい！」
H「『RIOT ON THE GRILL』をリリースします！この番組タイトルのRIOT ON THE RADIO RADIOっていうのも実はアルバムタイトルのRIOT ON THE GRILLからこうとってて、なんかね、あの渋谷のタワレコの壁面とかにも看板が出てるんだって！」
U「えっ！」
H「初なんだけどさぁ」
U「ほぉ〜」
H「であの、看板があのジャケット写真なんだよ」
U「はいはいはいはい」
H「俺たちじゃなくて。あの〜スパゲッティをこうフォークがめんどくさくて口で喰ってるみたいな」
U「はいはい」
H「写真がもうはってあるらしいんで」
U「へぇ〜！」
H「どう？今回のアルバム」
U「いやいや、あの〜・・・俺たち〜は、そのぉ納得いくものを作ったというか」
H「うん」
U「うん、濃厚な3ヶ月間ぐらいだったねぇ、制作とレコーディングが。」
H「ほぉんと早くてさぁ、今年1月からが」
U「ふふふふ(笑)」
H「なんかあの、もう2005年でしょ？今」
U「2005年」
H「2005年の4月になってるわけでしょ？ぶっちゃけ意味がわかんないわけ、あっという間すぎて」
U「はははは！(笑)」
H「もう4分の1が経っちゃったとかいってさぁ。これあっという間に2005年が終わっちゃうのもすごいいやだから、俺これからねぇ日々の、毎日の生活のペースをちょっとスローダウンしようかなと思っててぇ」
U「ふははは(笑)」
H「あの、少しねぇ、毎日をじっくり楽しむようにしていきたいなぁと思って、夏まで」
U「なるほど！はいはい」
H「まったアルバムと全然関係ない話しちゃったぁ(笑)」
U「はははは(笑)」
H「でもなんかぁ、そういうこう毎日毎日さ、ハッピーで、でもなんかこうなんつぅのかな、人生をこうさぁ、より、よりハッピーに生きて行きてぇみたいなそういう気持ちで作ったところもあるのでRIOT ON THE GRILL」
U「うんうん」
H「それが滲んでそうな曲を1曲聴いてもらいたいなと思います」
U「そうっすねぇ」
H「え〜初オンエアーかな？ELLEGARDENで『モンスター』聴いてください！」
♪モンスター
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
H「はい！え〜ELLEGARDENで『モンスター』を聴いてもらいましたぁ！」
U「はい！」
H「今日のエンディングナンバーはSUM41で『Fat Lip』です！」
U「はい〜」
H「どうだった？これ、1回目」
U「1回目、あの〜、あっという間っすね」
H「楽しいねぇ、これでもねぇ！」
U「た〜のしい！」
H「す〜ごい楽しいですねぇ！なんかこう、あんまりさぁ、バンドとファンの皆がさぁ、こう考え方とかさぁ、しゃべりでこう交流する場ってないじゃない？」
U「はいはいはいはい」
H「だからすごいいいね！ラジオってね」
U「うん、いいっすねぇ」
H「しかもこのウブが、思いのほかたくさんしゃべってくれたから助かったっていうのもある、今日は(笑)」
U「はははは！(笑)」
H「まぁあの誰が、今後ゲストとかもね、どんどん入れていきたいなと思います」
U「はいはい」
H「はい！あの〜メッセージのあて先なんかを」
U「あ、じゃあ俺が。」
H「うん！」
U「はいはい、え〜・・・（省略させていただきます。）」
H「はい！お待ちしておりま〜す」
U「お待ちしておりま〜す」
H「なんかとにかくかっこいい曲をいっぱいかけて、なんていうのかなぁ、ロックなチャンネルにしていきたいなと思いますので」
U「そうっすね」
H「みなさんリクエストとかばんばん送ってください！お待ちしておりますぅ〜！」
U「送ってください！はい〜！」
H「それじゃあまぁね、名残惜しいですけども最後に一言なんかありますか？」
U「いやいや、これから〜いっぱい、ださせてくださいって感じで、俺も」
H「ださしてくださいって、あ、ウブ？分かんないけどねそれは(笑)」
U「はははは！(笑)」
H「それじゃあRIOT ON THE RADIO、また来週お会いしましょう！ELLEGARDENのギターボーカル細美と！」
U「ギター生形でしたぁ！」
ENDING ♪Fat Lip
・・・・か〜！！めっちゃ疲れた(笑)人ってすごいね！1秒間に結構しゃべれるもんだね！あぁ〜ホント頑張った自分！(笑)
モンスター聴いちゃったよ！まだ聴いてない人がいると思うので感想とかはあんま言わんようにしようwてか私のレポ大丈夫かな？読みづらかったり分かりづらかったりしないかな？読んだらぜひ感想ほしいなぁ、そうすれば改善点とか見つかるだろうしwあぁもう疲れた！早く寝よう。明日は学校だしね。
H「はい！今聴いていただいたのはWeezerのブルーアルバムから1曲目『My Name Is Jonas』でした！」
U「はい〜！」
H「これは、でもすごい衝撃だったんだよね、ジャケ買いしたんだ俺、このWeezerのブルーアルバムは」
U「うん」
H「なんかいいCDがないかなぁ〜と思ってさ、CDショップに行っててさ。そうすると、すごいダメダメな感じのジャケットなんだよなこのブルーアルバムっていうのは」
U「(笑)」
H「ぬぼ〜っとメンバー4人がこっち向いて写ってんだけど」
U「はいはいはいはい」
H「『これ絶対よくないよ！』と思いながらすごい心惹かれて買ったのよ、そのCDを。したらもう衝撃でさ、1曲目からケツまで全部いいじゃない」
U「はい」
H「俺はさ、自分のさぁ、こう音楽を作る、曲を書くとか歌詞を書くとかのモチベーションがちょっとでも下がりかけたときにいっつも聴くんだ、このブルーアルバムを」
U「おぉ〜」
H「そうするとぉ、自分のもう絶対叶わない存在みたいな感じなのWeezerは」
U「ん〜うんうんうんうん」
H「だから、ものすごい曲を作りたい気持ちになるんだよね」
U「はいはい。これ、俺とねぇたぶん細美さんがぁ、バンド組もうっつって、で〜初めて細美さんちに行って『どういう音楽やりたいの？』って話をしたときにぃ、いろいろCDを聴いててこの曲を聴いてすごく反応したと思うんですよね」
H「ぉあ〜〜〜！」
U「『あぁ、こういうのがやりたい』って言ったのを覚えてて」
H「はいはい、そうか、俺全然覚えてないそんな話(笑)」
U「ははははは！(笑)」
H「(笑)全然覚えてないや、CDなんか聴いたっけ？部屋で」
U「(笑)CDいっぱい聴いて」
H「そうかそうか、まぁ確かにねぇあのELLEGARDEN始まる前に、俺バンド辞めてたんだよ、あのぉ一時期。どれぐらいだっけかな？2年ぐらい辞めてて」
U「はいはいはいはい、2年ぐらい」
H「でバンド辞めてたくせにさぁ、こうなんていうの？はっきりと夢を諦めきれないホントダメ青年でさぁ、家でしこしこしこしこ曲ばっかり書いてたんだよ」
U「はっはははは（「しこしこ」あたりから笑い始めます笑)」
H「そんときに聴きまくってたのがWeezerだったのね」
U「あ〜あ〜」
H「だからもうなんていうのかなぁ、もうたまらないですね、Weezerね」
U「たまらない・・・(笑)」
H「でWeezerが新譜を出すんですよ、もう待ちに待った新譜」
U「はいはいはいはい」
H「Weezerの新譜が出ます！え〜っと5月に出るのかな？」
U「5月！」
H「あのぉ、なんてやつだろう？アルバムだ！フルアルバム『make believe』がですねぇ、今年の5月にいよいよリリースになります！」
U「はい！」
H「でそのWeezerからねぇ、新曲が届いてるんですよ」
U「ん〜」
H「これやばいっすよ！」
U「はっはっはっは(笑)」
H「これやばいっすよ、とりあえずぜひみなさん、聴いてください！Weezerで『beverly hills』」
♪beverly hills （ワンコーラスだけ）
U「はい〜！」
H「これは、でもすごい衝撃だったんだよね、ジャケ買いしたんだ俺、このWeezerのブルーアルバムは」
U「うん」
H「なんかいいCDがないかなぁ〜と思ってさ、CDショップに行っててさ。そうすると、すごいダメダメな感じのジャケットなんだよなこのブルーアルバムっていうのは」
U「(笑)」
H「ぬぼ〜っとメンバー4人がこっち向いて写ってんだけど」
U「はいはいはいはい」
H「『これ絶対よくないよ！』と思いながらすごい心惹かれて買ったのよ、そのCDを。したらもう衝撃でさ、1曲目からケツまで全部いいじゃない」
U「はい」
H「俺はさ、自分のさぁ、こう音楽を作る、曲を書くとか歌詞を書くとかのモチベーションがちょっとでも下がりかけたときにいっつも聴くんだ、このブルーアルバムを」
U「おぉ〜」
H「そうするとぉ、自分のもう絶対叶わない存在みたいな感じなのWeezerは」
U「ん〜うんうんうんうん」
H「だから、ものすごい曲を作りたい気持ちになるんだよね」
U「はいはい。これ、俺とねぇたぶん細美さんがぁ、バンド組もうっつって、で〜初めて細美さんちに行って『どういう音楽やりたいの？』って話をしたときにぃ、いろいろCDを聴いててこの曲を聴いてすごく反応したと思うんですよね」
H「ぉあ〜〜〜！」
U「『あぁ、こういうのがやりたい』って言ったのを覚えてて」
H「はいはい、そうか、俺全然覚えてないそんな話(笑)」
U「ははははは！(笑)」
H「(笑)全然覚えてないや、CDなんか聴いたっけ？部屋で」
U「(笑)CDいっぱい聴いて」
H「そうかそうか、まぁ確かにねぇあのELLEGARDEN始まる前に、俺バンド辞めてたんだよ、あのぉ一時期。どれぐらいだっけかな？2年ぐらい辞めてて」
U「はいはいはいはい、2年ぐらい」
H「でバンド辞めてたくせにさぁ、こうなんていうの？はっきりと夢を諦めきれないホントダメ青年でさぁ、家でしこしこしこしこ曲ばっかり書いてたんだよ」
U「はっはははは（「しこしこ」あたりから笑い始めます笑)」
H「そんときに聴きまくってたのがWeezerだったのね」
U「あ〜あ〜」
H「だからもうなんていうのかなぁ、もうたまらないですね、Weezerね」
U「たまらない・・・(笑)」
H「でWeezerが新譜を出すんですよ、もう待ちに待った新譜」
U「はいはいはいはい」
H「Weezerの新譜が出ます！え〜っと5月に出るのかな？」
U「5月！」
H「あのぉ、なんてやつだろう？アルバムだ！フルアルバム『make believe』がですねぇ、今年の5月にいよいよリリースになります！」
U「はい！」
H「でそのWeezerからねぇ、新曲が届いてるんですよ」
U「ん〜」
H「これやばいっすよ！」
U「はっはっはっは(笑)」
H「これやばいっすよ、とりあえずぜひみなさん、聴いてください！Weezerで『beverly hills』」
♪beverly hills （ワンコーラスだけ）
さっそく昨日のエルレラジオレポ。
細美さん：H 生形さん：U
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
(というかっこいい声が入るんです)
OPENING ♪
H「こんばんは！そして初めまして、ELLEGARDENのギターボーカルの細美武士です！」
U「えーギターの生形でーす！」
H「えー今週からスタートしますRIOT ON THE RADIO、俺たちELLEGARDENにとって初めてのレギュラー番組です」
U「はい〜」
H「しかもあれだよ、地元、bay fmで」
U「地元、はいはい」
H「ていうかね、ラジオ番組やりたいやりたいなんつう話をしててぇ、あの事務所の人にどこでやりたい？っ言われて、ベイがいいって言ったんだ俺ら」
U「はいはいはいはいなるほど」
H「なんでかっていうとですね、俺たちは千葉県在住のバンドで」
U「へっへへ(笑)」
H「ドラムの高橋だけ残念ながらね、東京なんだけどぉ」
U「はいはいはい」
H「え〜っと、まぁ千葉色を出してくつもりもないんだけど、結構関東で聞けると思うんでみなさんこれからよろしくお願いします！」
U「よろしくお願いします！」
H「なんかですねぇ、え〜っと番組始まるにあたって結構もうおハガキとかもらってて」
U「はいはい」
H「1枚ぜひ紹介したいなと思うんですけど」
U「はい、じゃあ俺が。え〜ペンネーム・・・(省略させていただきます。レギュラー番組が始まって嬉しいってことと、エルレとの出会いの曲、Supernovaをぜひ流して欲しいという内容でした。生形さんがハガキを読んでる間も細美さんが「こんばんは〜」とか「はいはい」とか言ってましたよw)」
H「ありがとう！」
U「ありがと〜！」
H「それじゃあさっそく、あいさつ代わりにうちの曲を聴いてください！ELLEGARDENで『Supernova』」
♪Supernova
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
（バックにジターバグ）
H「bay fm RIOT ON THE RADIO、改めましてこんばんは！ELLEGARDENギターボーカルの細美武士です！」
U「はい〜ギターの生形でーす」
H「えっとですねぇ、俺たちELLEGARDENは、これなんとなくね、番組聞いてる人は2人組かなぁと思ってると思うんですけど今」
U「ははははは(笑)」
H「(笑)えっと違ってぇ、えっと4人組のロックバンドです。」
U「はいはい」
H「ドラムが高橋宏貴でベースが高田雄一で、まぁ高橋は今酒飲んでるんじゃないかなぁ部屋で。」
U「はいはいはい」
H「雄一は多分寝たがらない系だよね、だから雄一はぁ、今度1回だけスタジオ来てもらってぇ」
U「はいはいはい」
H「『そうっすねぇ』っていう・・・」
U「ははははは！(笑)」
H「(笑)一言を収録しておいて、高田スイッチかなんかをこうここに置いといてぇ、『どう？雄一』みたいな、押すとぉこう『そうっすねぇ』っていう、スイッチを(笑)」
U「はっはっはっはっは(笑)」（生方さんかなりウケててずっと笑ってます笑）
H「ははは(笑)設けようかなぁなんて思ってます(笑)なんか他にもおハガキ、おハガキが来てるもんねぇ」
U「来てますねぇ」
H「ぜひ1枚紹介してください」
U「いいっすか？は〜い、え〜とねぇ、（ここも省略させていただきます。女の子2人からで、けっこうぶっ飛んでる感じでした笑 細美さんも「こいつらバカだねぇ？(笑)」とかw「YOUたちに質問です」という文に「はい・・・YOUたちに質問だ？YOUの複数形はYOUだからね？」とツッコんでお2人で笑ってました笑 内容は「エルレ結成秘話をおしえてちょんまげ」(笑)）
H「ぶっ飛んでるなぁ〜(笑)エルレ結成秘話ですか。俺たちELLEGARDENあれだよね、あの、本八幡で結成されました」
U「はいはい市川の、本八幡」
H「千葉県市川市の本八幡で結成したんだけど、ウブがあれだもんね、集めたんだもんねメンバーは」
U「うんまぁ、そうっすね！俺〜がやってたね、バンド〜のドラムとボーカルがいなくなって、誰とやりたいかなって思ったときに」
H「はいはい、俺と高橋だったってことだよね」
U「うん、そうっすねぇ」
H「なんかあの〜けっこういろいろ紆余曲折があってぇ、あの〜実はそのときのドラムはまだいたんだよね？」
U「あぁ！そうだボーカルが抜けて」
H「ボーカルだけ抜けて俺が入って、それであの〜俺がちょっと海外行ってたんで。どれぐらいだっけ？1ヶ月くらい行ってて」
U「一月くらい行ってて」
H「で、俺がアメリカ行ってる間にドラムのやつがやめるって言い出したの、ドラムが。」
U「うん。」
H「で俺が帰ってきたときに〜、『いや、お前ら3人は一緒にやってたんだからドラムが、お前がやめるんだったら俺がやめるから、新しいボーカル探したほうがいいよ』っていう話をしたの」
U「はいはい」
H「したら生方がぁ、『いや、細美さんとやりたいです』 言ってくれたのでぇ、あの、今このバンドがあると、そんな感じです」
U「うん、そうっすね。雄一はそれについてきたと」
H「雄一はあのぉ、波に乗り・・・」
U「うひゃははは(笑)」
H「流れに流されて生きていくんで」
U「(笑)はいはい、そうっすね」
H「『結構こっちビックウェーブになるんじゃないの？』と思っていったんじゃないの？」
U「はっはっはっは(笑)」
H「(笑)とにかくですね、この番組ではあの皆からのメールとかおハガキをもうガンガン読みながらぁ、なんていうのかなぁ、すごいあのRIOT ON THE RADIOっていうタイトル通りですね、あんま常識にとらわれない面白い番組にしたいなと思っております」
U「はい！」
H「俺たちがっ俺たちの常識をぶっ壊してくれた1曲をここでぜひ聴いてもらいたいんですけども」
U「はいはいはいはい」
H「ELLEGARDENが一番尊敬しているバンドです。え〜Weezerで『My Name Is Jonas』聴いてください」
♪My Name Is Jonas
細美さん：H 生形さん：U
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
(というかっこいい声が入るんです)
OPENING ♪
H「こんばんは！そして初めまして、ELLEGARDENのギターボーカルの細美武士です！」
U「えーギターの生形でーす！」
H「えー今週からスタートしますRIOT ON THE RADIO、俺たちELLEGARDENにとって初めてのレギュラー番組です」
U「はい〜」
H「しかもあれだよ、地元、bay fmで」
U「地元、はいはい」
H「ていうかね、ラジオ番組やりたいやりたいなんつう話をしててぇ、あの事務所の人にどこでやりたい？っ言われて、ベイがいいって言ったんだ俺ら」
U「はいはいはいはいなるほど」
H「なんでかっていうとですね、俺たちは千葉県在住のバンドで」
U「へっへへ(笑)」
H「ドラムの高橋だけ残念ながらね、東京なんだけどぉ」
U「はいはいはい」
H「え〜っと、まぁ千葉色を出してくつもりもないんだけど、結構関東で聞けると思うんでみなさんこれからよろしくお願いします！」
U「よろしくお願いします！」
H「なんかですねぇ、え〜っと番組始まるにあたって結構もうおハガキとかもらってて」
U「はいはい」
H「1枚ぜひ紹介したいなと思うんですけど」
U「はい、じゃあ俺が。え〜ペンネーム・・・(省略させていただきます。レギュラー番組が始まって嬉しいってことと、エルレとの出会いの曲、Supernovaをぜひ流して欲しいという内容でした。生形さんがハガキを読んでる間も細美さんが「こんばんは〜」とか「はいはい」とか言ってましたよw)」
H「ありがとう！」
U「ありがと〜！」
H「それじゃあさっそく、あいさつ代わりにうちの曲を聴いてください！ELLEGARDENで『Supernova』」
♪Supernova
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
（バックにジターバグ）
H「bay fm RIOT ON THE RADIO、改めましてこんばんは！ELLEGARDENギターボーカルの細美武士です！」
U「はい〜ギターの生形でーす」
H「えっとですねぇ、俺たちELLEGARDENは、これなんとなくね、番組聞いてる人は2人組かなぁと思ってると思うんですけど今」
U「ははははは(笑)」
H「(笑)えっと違ってぇ、えっと4人組のロックバンドです。」
U「はいはい」
H「ドラムが高橋宏貴でベースが高田雄一で、まぁ高橋は今酒飲んでるんじゃないかなぁ部屋で。」
U「はいはいはい」
H「雄一は多分寝たがらない系だよね、だから雄一はぁ、今度1回だけスタジオ来てもらってぇ」
U「はいはいはい」
H「『そうっすねぇ』っていう・・・」
U「ははははは！(笑)」
H「(笑)一言を収録しておいて、高田スイッチかなんかをこうここに置いといてぇ、『どう？雄一』みたいな、押すとぉこう『そうっすねぇ』っていう、スイッチを(笑)」
U「はっはっはっはっは(笑)」（生方さんかなりウケててずっと笑ってます笑）
H「ははは(笑)設けようかなぁなんて思ってます(笑)なんか他にもおハガキ、おハガキが来てるもんねぇ」
U「来てますねぇ」
H「ぜひ1枚紹介してください」
U「いいっすか？は〜い、え〜とねぇ、（ここも省略させていただきます。女の子2人からで、けっこうぶっ飛んでる感じでした笑 細美さんも「こいつらバカだねぇ？(笑)」とかw「YOUたちに質問です」という文に「はい・・・YOUたちに質問だ？YOUの複数形はYOUだからね？」とツッコんでお2人で笑ってました笑 内容は「エルレ結成秘話をおしえてちょんまげ」(笑)）
H「ぶっ飛んでるなぁ〜(笑)エルレ結成秘話ですか。俺たちELLEGARDENあれだよね、あの、本八幡で結成されました」
U「はいはい市川の、本八幡」
H「千葉県市川市の本八幡で結成したんだけど、ウブがあれだもんね、集めたんだもんねメンバーは」
U「うんまぁ、そうっすね！俺〜がやってたね、バンド〜のドラムとボーカルがいなくなって、誰とやりたいかなって思ったときに」
H「はいはい、俺と高橋だったってことだよね」
U「うん、そうっすねぇ」
H「なんかあの〜けっこういろいろ紆余曲折があってぇ、あの〜実はそのときのドラムはまだいたんだよね？」
U「あぁ！そうだボーカルが抜けて」
H「ボーカルだけ抜けて俺が入って、それであの〜俺がちょっと海外行ってたんで。どれぐらいだっけ？1ヶ月くらい行ってて」
U「一月くらい行ってて」
H「で、俺がアメリカ行ってる間にドラムのやつがやめるって言い出したの、ドラムが。」
U「うん。」
H「で俺が帰ってきたときに〜、『いや、お前ら3人は一緒にやってたんだからドラムが、お前がやめるんだったら俺がやめるから、新しいボーカル探したほうがいいよ』っていう話をしたの」
U「はいはい」
H「したら生方がぁ、『いや、細美さんとやりたいです』 言ってくれたのでぇ、あの、今このバンドがあると、そんな感じです」
U「うん、そうっすね。雄一はそれについてきたと」
H「雄一はあのぉ、波に乗り・・・」
U「うひゃははは(笑)」
H「流れに流されて生きていくんで」
U「(笑)はいはい、そうっすね」
H「『結構こっちビックウェーブになるんじゃないの？』と思っていったんじゃないの？」
U「はっはっはっは(笑)」
H「(笑)とにかくですね、この番組ではあの皆からのメールとかおハガキをもうガンガン読みながらぁ、なんていうのかなぁ、すごいあのRIOT ON THE RADIOっていうタイトル通りですね、あんま常識にとらわれない面白い番組にしたいなと思っております」
U「はい！」
H「俺たちがっ俺たちの常識をぶっ壊してくれた1曲をここでぜひ聴いてもらいたいんですけども」
U「はいはいはいはい」
H「ELLEGARDENが一番尊敬しているバンドです。え〜Weezerで『My Name Is Jonas』聴いてください」
♪My Name Is Jonas
