run teacher run
2005年12月7日コメント (2)ヒダカさんかっこいい・・・!ほんっと素敵だヒダカさん!!
SCHOOL OF LOCK! 聞いてます。PC開いてメールチェックスしたらソニーからのメールが届いてて、それでゲストって知って。「うそん!!」と思ってラジオつけたら、ちょうどヒダカさん登場の効果音。ラッキー!!ソニーサンクス!!
悩み相談に答えるヒダカさん。なんか私も人生相談したくなってきた(笑)
校長、教頭が素敵な方たちですよね、この番組。熱いし厚いし。んで面白いw
ラジオって素敵ですよね。なんか双方向でリアルタイムにコミュニケーションがとれてる感じで。テレビじゃこんなことできねぇぞ。
うぉーーーーー!!「DAY AFTER DAY」!!!
着メロは持ってたけどちゃんと聴くのは初めてだよーーー!!
やばい、素敵だよメロディー!やばいね〜w
ビークルはやっぱ音が好き。ギターもベースもドラムもキーボードも、声も。次のリリース情報が待ち遠しいですね!
そういやこの前書かなかったけど、もう12月なんですね。早いなぁ!去年の12/12にBUMPのライブ行ってからもうすぐ1年かぁ・・・早い!
師走ですよ、SHI・WA・SU。先生も走るってな。寒いですね、毎日。皆さん、風邪にはどうぞお気をつけて。新型インフレ大流行とか恐ろしいニュースがやってますんで。いざとなったらクエン酸舐めてください。
今SCHOOL OF LOCK!の掲示板見ててんけど(なぜに関西風)・・・。感じることが2つありましたよ。
1個は、私って幸せもんだなぁってこと。やりたいことがあってなりたいものがあって、それだけで幸せですよね。それすらない人だっていっぱいいる。それに親も理解してくれて周りの環境がいいし。やりたいことがあっても、その思いがどんだけ強くても阻まれることもあるんだもんね。頑張ろうっと。
もう1個。なんつーか、あのよぅ、ああいう皆が見る掲示板にはちゃんとした文字で書き込もうよ。せめて。お嬢ちゃん、あんたそれ文字じゃなくて記号だよ。友達にメール送るんとはわけが違うんじゃねぇの?と。
校長・教頭、ゲスト講師に本気で読んでもらいたいと思ってそうやって打ってんの?いろんな人にアドバイスしてもらいたいとか思って打ってんの?どうかと思うけどなぁ。自分がいいと思ってやったことはいつでも受け入れて認めてもらえるとは限んないよ。生半可だと、相手にとっちゃありがた迷惑な押し付けにだってなり得ることだってある。ああいう文字に慣れてる人ばかりじゃないんだよ。慣れてない人には明らかに読みづらいでしょ?わざわざ文字ちっちゃくしなきゃいけないわけでもないんだから、相手のことを考えてみましょうよ。実際めんどくさくないっすか?(笑)
と、思いましたとさ。あ、別にああいう文字を全否定してるわけではないですよ。私のゲストブックとかコメントには個人の自由で使い分けてください。私宛ての範囲内なら、過剰過ぎない限りOKですからね(笑)私は読みなれてるんで。個人の判断でどうぞw
しっかしキツいな、私の言い方って。気を悪くされた方がいたら申し訳ないです。
あ、BAY FMのミッドナイトパワープレイで「Space Sonic」が流れてる!BAY FMすごいよね。熱いよ。
RIOT ON THE RADIO始まりました。すっげぇ面白い(笑)やっぱ4人集まると最高ですねw
そういや「Space Sonic」のこと書いてませんでしたね。軽く感想をば述べさせていただきます。
もうね、かっこいい!!ほんとエルレのこと知らなかったら洋楽だと思うと思う。洋楽いっぱい聴いてるわけでもない私が言うのもアレだけど、なんか洋楽っぽい。
「Space Sonic」は私のリズム感がどうかしてるせいか、サビに入るとこがちょいと難解。でもなんていうのか・・・サビまでのドラム野性的な感じがして素敵です。
「Stereoman」は、なんかどうしてか分かんないけど懐かしい感じがしました。いいっすね。
「Mr.Feather」は、最初「ムズい曲だなぁ」と思ったけど、2コーラス目にすっきりした。「あ、こういうことね」って。2コーラス目のサビまでの、ギター2本でやってるとこのメインじゃない方・・・分かりづらいんだけど(笑)、そのメロディーが素敵なエッセンスなんではねぇかと。
全曲アルペジオと細美さんのファルセットが素敵。「あぁ〜♪」とか「イェ〜♪」とかも素敵。んでベースかっこいい。ドラムもやっぱいいですね、高橋ドラムの音好き。
あ゛〜もっと聴き込みます。素敵。聴けば聴くほどいいですね。
んで例の女装PVも見たい。ハードロリコンゆういち!!
あ、ラジアン始まりました。今日ベロ単やるべ。すげぇ楽しみなんですけど(笑)あのコーナーのやまださんが特に好きです。ツボです。
よっし、ベロ単楽しみにしつつ寝ます!んじゃまた。
SCHOOL OF LOCK! 聞いてます。PC開いてメールチェックスしたらソニーからのメールが届いてて、それでゲストって知って。「うそん!!」と思ってラジオつけたら、ちょうどヒダカさん登場の効果音。ラッキー!!ソニーサンクス!!
悩み相談に答えるヒダカさん。なんか私も人生相談したくなってきた(笑)
校長、教頭が素敵な方たちですよね、この番組。熱いし厚いし。んで面白いw
ラジオって素敵ですよね。なんか双方向でリアルタイムにコミュニケーションがとれてる感じで。テレビじゃこんなことできねぇぞ。
うぉーーーーー!!「DAY AFTER DAY」!!!
着メロは持ってたけどちゃんと聴くのは初めてだよーーー!!
やばい、素敵だよメロディー!やばいね〜w
ビークルはやっぱ音が好き。ギターもベースもドラムもキーボードも、声も。次のリリース情報が待ち遠しいですね!
そういやこの前書かなかったけど、もう12月なんですね。早いなぁ!去年の12/12にBUMPのライブ行ってからもうすぐ1年かぁ・・・早い!
師走ですよ、SHI・WA・SU。先生も走るってな。寒いですね、毎日。皆さん、風邪にはどうぞお気をつけて。新型インフレ大流行とか恐ろしいニュースがやってますんで。いざとなったらクエン酸舐めてください。
今SCHOOL OF LOCK!の掲示板見ててんけど(なぜに関西風)・・・。感じることが2つありましたよ。
1個は、私って幸せもんだなぁってこと。やりたいことがあってなりたいものがあって、それだけで幸せですよね。それすらない人だっていっぱいいる。それに親も理解してくれて周りの環境がいいし。やりたいことがあっても、その思いがどんだけ強くても阻まれることもあるんだもんね。頑張ろうっと。
もう1個。なんつーか、あのよぅ、ああいう皆が見る掲示板にはちゃんとした文字で書き込もうよ。せめて。お嬢ちゃん、あんたそれ文字じゃなくて記号だよ。友達にメール送るんとはわけが違うんじゃねぇの?と。
校長・教頭、ゲスト講師に本気で読んでもらいたいと思ってそうやって打ってんの?いろんな人にアドバイスしてもらいたいとか思って打ってんの?どうかと思うけどなぁ。自分がいいと思ってやったことはいつでも受け入れて認めてもらえるとは限んないよ。生半可だと、相手にとっちゃありがた迷惑な押し付けにだってなり得ることだってある。ああいう文字に慣れてる人ばかりじゃないんだよ。慣れてない人には明らかに読みづらいでしょ?わざわざ文字ちっちゃくしなきゃいけないわけでもないんだから、相手のことを考えてみましょうよ。実際めんどくさくないっすか?(笑)
と、思いましたとさ。あ、別にああいう文字を全否定してるわけではないですよ。私のゲストブックとかコメントには個人の自由で使い分けてください。私宛ての範囲内なら、過剰過ぎない限りOKですからね(笑)私は読みなれてるんで。個人の判断でどうぞw
しっかしキツいな、私の言い方って。気を悪くされた方がいたら申し訳ないです。
あ、BAY FMのミッドナイトパワープレイで「Space Sonic」が流れてる!BAY FMすごいよね。熱いよ。
RIOT ON THE RADIO始まりました。すっげぇ面白い(笑)やっぱ4人集まると最高ですねw
そういや「Space Sonic」のこと書いてませんでしたね。軽く感想をば述べさせていただきます。
もうね、かっこいい!!ほんとエルレのこと知らなかったら洋楽だと思うと思う。洋楽いっぱい聴いてるわけでもない私が言うのもアレだけど、なんか洋楽っぽい。
「Space Sonic」は私のリズム感がどうかしてるせいか、サビに入るとこがちょいと難解。でもなんていうのか・・・サビまでのドラム野性的な感じがして素敵です。
「Stereoman」は、なんかどうしてか分かんないけど懐かしい感じがしました。いいっすね。
「Mr.Feather」は、最初「ムズい曲だなぁ」と思ったけど、2コーラス目にすっきりした。「あ、こういうことね」って。2コーラス目のサビまでの、ギター2本でやってるとこのメインじゃない方・・・分かりづらいんだけど(笑)、そのメロディーが素敵なエッセンスなんではねぇかと。
全曲アルペジオと細美さんのファルセットが素敵。「あぁ〜♪」とか「イェ〜♪」とかも素敵。んでベースかっこいい。ドラムもやっぱいいですね、高橋ドラムの音好き。
あ゛〜もっと聴き込みます。素敵。聴けば聴くほどいいですね。
んで例の女装PVも見たい。ハードロリコンゆういち!!
あ、ラジアン始まりました。今日ベロ単やるべ。すげぇ楽しみなんですけど(笑)あのコーナーのやまださんが特に好きです。ツボです。
よっし、ベロ単楽しみにしつつ寝ます!んじゃまた。
LONG TIME NO SEEやね。
2005年12月5日コメント (6)お久しぶりです!!!
木曜の深夜以来ですかね!!
無事高校生活最後の地獄から脱出いたしました!!
・・・怖いのはこれからだがね。
テスト返却始まったらまた地獄だがね。
だって、木曜日に「これ書き終わったら世界史頭に叩き込んで頑張る」って言ったのに、結局やってないからね。30分くらい仮眠をとろうと思って寝て、起きたらもう朝だからね(笑)一秒も勉強してないっつーの。赤点だったら自分が悪いって事で、追試では過去最高点たたき出すつもりで頑張ります。
あ〜でもやばい、テンション上がる!ブログ&レポ復活できて嬉しいですw
なんか久しぶりで何書いていいか分かんないぜ。
今日は友達と勉強からされたフリーダム記念で遊びましたw
友達がうちに来て姫と遊んだりCD聴いたりDVD観たりギター弾いたり・・・。その子も椿屋好きなんで、私の演奏で「陽炎」熱唱(笑)「ぅお〜ほっほぉ〜♪」とかって。楽しかっちょ(11/28の日記より。笑)
あ、フリーダム記念杯卓球大会もした(笑)うち、卓球の福原愛ちゃんに触発された父が勢いで購入した卓球台があるんです。んでその友達は中学時代卓球部だったんだけど。元卓球部と互角に渡り合ったよ、私!!ガンバッタヨ!!楽しかっちょwかなりテンション上がってずっと奇声を上げてましたw
んで、明日もその子と遊びますwエルレのシングルとか買いに一緒に行きます。あ〜すげぇ幸せ。
TSUTAYA行きたい。(行けよ)
フジファブリック聴きたい症候群。
あっ!!そういえば、その友達が突然私に「ねぇ、椿屋の『紫陽花』ってさ、歌詞2つないよね?」とおかしな質問。「うん、ないよ。なんで?」と言うと、次の日彼女は何かの雑誌の切抜きを持ってきて、私に読ませました。タイトルのところにでっかく「椿屋四重奏/紫陽花」って書いてあって。でもね、歌詞を読んで爆笑ですよ。なんと掲載されていたのはフジファブリックの「虹」の歌詞(笑)
友達もびっくりしたそうですよ。だってあの椿屋の中田裕二さんがまさか「グライダー乗って飛んでみたい」とか「夢はサンダーバードでニュージャージーを越えてオゾンの穴を」みたいな歌詞を書くとは思わないからね(笑)
「フジファブリックの『虹』」としてあの歌詞を見たら全然普通に素敵だなと思えるけど、「椿屋四重奏の『紫陽花』」としてあの歌詞を見ると非常に素っ頓狂です(笑)
タイトルの不思議。そんなわけで(無理やりだな)今、非常にフジファブリックが聴きたい。
あと横山健さんとCBMDとくるりとレミオロメンとOCEANと・・・そりゃもういろいろ。
めっちゃにゃーにゃー言ってんだけど。
猫の話です。家の外から聞こえます。
そういや最近うちに子猫が捨てられてて、両方メスだったんです。ふざけた話だよなぁ。完全に人間のエゴですよ。
最近の微妙な私的流行語。
「タバコ吸いてぇんか?」
うちの父が姫に放った言葉です。コタツからひょっこり出てきた姫、父が吸うタバコから出る白い煙に興味津々。煙を目で追ってるのに、父は姫がタバコを見てるのかと勘違いし、言っちゃったんすよ。吸いたいはずねぇだろ(笑)仕方ないか、サーカステントを見て素で「安田大サーカスか?」って言っちゃう父だから。私は姫にデレデレな、HG好きのチャーミングな父が微妙に面白いので好きです(笑)
コメント、早速いただきました!ありがてぇ・・・(泣)
「いつもロムってるだけだけどちょっと遊んでってみるか〜」くらいの感覚でどんどん書き込んじゃってくださいwこんなストレンジ管理人でよろしければ、書き込んだことを忘れた頃にひっそり返信いたしますので(笑)
さて、ラジアン聞いて寝るべ。テストで疲れた
木曜の深夜以来ですかね!!
無事高校生活最後の地獄から脱出いたしました!!
・・・怖いのはこれからだがね。
テスト返却始まったらまた地獄だがね。
だって、木曜日に「これ書き終わったら世界史頭に叩き込んで頑張る」って言ったのに、結局やってないからね。30分くらい仮眠をとろうと思って寝て、起きたらもう朝だからね(笑)一秒も勉強してないっつーの。赤点だったら自分が悪いって事で、追試では過去最高点たたき出すつもりで頑張ります。
あ〜でもやばい、テンション上がる!ブログ&レポ復活できて嬉しいですw
なんか久しぶりで何書いていいか分かんないぜ。
今日は友達と勉強からされたフリーダム記念で遊びましたw
友達がうちに来て姫と遊んだりCD聴いたりDVD観たりギター弾いたり・・・。その子も椿屋好きなんで、私の演奏で「陽炎」熱唱(笑)「ぅお〜ほっほぉ〜♪」とかって。楽しかっちょ(11/28の日記より。笑)
あ、フリーダム記念杯卓球大会もした(笑)うち、卓球の福原愛ちゃんに触発された父が勢いで購入した卓球台があるんです。んでその友達は中学時代卓球部だったんだけど。元卓球部と互角に渡り合ったよ、私!!ガンバッタヨ!!楽しかっちょwかなりテンション上がってずっと奇声を上げてましたw
んで、明日もその子と遊びますwエルレのシングルとか買いに一緒に行きます。あ〜すげぇ幸せ。
TSUTAYA行きたい。(行けよ)
フジファブリック聴きたい症候群。
あっ!!そういえば、その友達が突然私に「ねぇ、椿屋の『紫陽花』ってさ、歌詞2つないよね?」とおかしな質問。「うん、ないよ。なんで?」と言うと、次の日彼女は何かの雑誌の切抜きを持ってきて、私に読ませました。タイトルのところにでっかく「椿屋四重奏/紫陽花」って書いてあって。でもね、歌詞を読んで爆笑ですよ。なんと掲載されていたのはフジファブリックの「虹」の歌詞(笑)
友達もびっくりしたそうですよ。だってあの椿屋の中田裕二さんがまさか「グライダー乗って飛んでみたい」とか「夢はサンダーバードでニュージャージーを越えてオゾンの穴を」みたいな歌詞を書くとは思わないからね(笑)
「フジファブリックの『虹』」としてあの歌詞を見たら全然普通に素敵だなと思えるけど、「椿屋四重奏の『紫陽花』」としてあの歌詞を見ると非常に素っ頓狂です(笑)
タイトルの不思議。そんなわけで(無理やりだな)今、非常にフジファブリックが聴きたい。
あと横山健さんとCBMDとくるりとレミオロメンとOCEANと・・・そりゃもういろいろ。
めっちゃにゃーにゃー言ってんだけど。
猫の話です。家の外から聞こえます。
そういや最近うちに子猫が捨てられてて、両方メスだったんです。ふざけた話だよなぁ。完全に人間のエゴですよ。
最近の微妙な私的流行語。
「タバコ吸いてぇんか?」
うちの父が姫に放った言葉です。コタツからひょっこり出てきた姫、父が吸うタバコから出る白い煙に興味津々。煙を目で追ってるのに、父は姫がタバコを見てるのかと勘違いし、言っちゃったんすよ。吸いたいはずねぇだろ(笑)仕方ないか、サーカステントを見て素で「安田大サーカスか?」って言っちゃう父だから。私は姫にデレデレな、HG好きのチャーミングな父が微妙に面白いので好きです(笑)
コメント、早速いただきました!ありがてぇ・・・(泣)
「いつもロムってるだけだけどちょっと遊んでってみるか〜」くらいの感覚でどんどん書き込んじゃってくださいwこんなストレンジ管理人でよろしければ、書き込んだことを忘れた頃にひっそり返信いたしますので(笑)
さて、ラジアン聞いて寝るべ。テストで疲れた
月下にて顧みた一刹那
2005年11月30日コメント (5)
テスト勉強中に発見した「一刹那」。
椿屋にも「一刹那」って曲があります。すんごい濃厚な和のドロドロ感が出ててすごい好きです。
これ、現代文の教科書の「舞姫」で出てたんだけど、作中に「言葉の端に」って表現もあったんだよね。「成れの果て」の歌詞にあるんですよ、「言葉の端に〜」ってのが。
中田さんきっと読んだな、「舞姫」。明治とか昭和の文学好きそう。
テスト勉強中にこれを見つけて俄然テンション上がりました。でもやる気はちっとも上がんねぇ(笑)
そんな現代文、今日のテストはイマイチでした。難しかった。クソっ。
そんんわけで、今バリバリテスト期間中です。今日から始まりました高校最後の定期テスト、地獄の生物はなんとか乗り切りました。
問題なのは世界史。これ書き終わってRIOT ON THE RADIO聞いたら、睡眠時間3時間で頑張ります。頭に叩き込みます。
あとはもうどうにかなります。赤点じゃなきゃいいんです。へへっ。でも出来る限りは頑張りますよ。
そんなわけで申し訳ないんですが、来週の月曜日まで更新&返信ができません。遅くなっても怒んないでやってくださいね。まぁここに来る人は皆心優しいので怒ったりしないと勝手に信じ込んでおりますが(笑)
このテスト終わればものすごい楽になると思うので、いろいろできそうです。実質フリーダム!!!まぁやるべきことはいっぱいあるんですがね。とりあえず月曜の放課後は友達とフリーダム記念会合開いてきます(笑)
とりあえずこのあとはファイト・アゲインスト・世界史。あ、あと政経。頑張るぞ。
それではまた。
あ、コメント機能開始したらしいです。ここ読んでの感想・意見・要望・苦情等書き込んでしまえばいいじゃない。
何でもいいです。おバカなのも真剣なのも大歓迎です。ただレスは遅くなるかもですが。
なんかコメントいただけると管理人が狂ったように喜びますので、ぜひ。
椿屋にも「一刹那」って曲があります。すんごい濃厚な和のドロドロ感が出ててすごい好きです。
これ、現代文の教科書の「舞姫」で出てたんだけど、作中に「言葉の端に」って表現もあったんだよね。「成れの果て」の歌詞にあるんですよ、「言葉の端に〜」ってのが。
中田さんきっと読んだな、「舞姫」。明治とか昭和の文学好きそう。
テスト勉強中にこれを見つけて俄然テンション上がりました。でもやる気はちっとも上がんねぇ(笑)
そんな現代文、今日のテストはイマイチでした。難しかった。クソっ。
そんんわけで、今バリバリテスト期間中です。今日から始まりました高校最後の定期テスト、地獄の生物はなんとか乗り切りました。
問題なのは世界史。これ書き終わってRIOT ON THE RADIO聞いたら、睡眠時間3時間で頑張ります。頭に叩き込みます。
あとはもうどうにかなります。赤点じゃなきゃいいんです。へへっ。でも出来る限りは頑張りますよ。
そんなわけで申し訳ないんですが、来週の月曜日まで更新&返信ができません。遅くなっても怒んないでやってくださいね。まぁここに来る人は皆心優しいので怒ったりしないと勝手に信じ込んでおりますが(笑)
このテスト終わればものすごい楽になると思うので、いろいろできそうです。実質フリーダム!!!まぁやるべきことはいっぱいあるんですがね。とりあえず月曜の放課後は友達とフリーダム記念会合開いてきます(笑)
とりあえずこのあとはファイト・アゲインスト・世界史。あ、あと政経。頑張るぞ。
それではまた。
あ、コメント機能開始したらしいです。ここ読んでの感想・意見・要望・苦情等書き込んでしまえばいいじゃない。
何でもいいです。おバカなのも真剣なのも大歓迎です。ただレスは遅くなるかもですが。
なんかコメントいただけると管理人が狂ったように喜びますので、ぜひ。
昨日のタイトル、ダサいねぇ
2005年11月29日11月9日分、アップです〜。
あとは16日のと23日のね。オッケーオッケー。頑張ります!
いいですね、音楽って・・・。いろんな繋がりがあって、それがめぐりめぐって今の自分に繋がってるんだなって思いました。
しかしながら私、明後日くらいから高校生活最後の定期テストでございます。
例によって生物と世界史がやばくてどうにもならんのですが、意地と根性でどうにかします。っへ。
今日はちょっと早く寝ようかな・・・。昨日3時ごろまで起きちゃったし。健康に悪い。
あ、でもラジアン聞きたい・・・。めっちゃ面白いよ、あのエロい言葉言わせるやつ(笑)やまださんの声が私の学校の日本史の先生の声と似てて、どうしてもやまださんの声を聞くとその先生の顔を思い出してしまいます。ほんとは全然似てないけどね。
よっし、じゃあ今日はこれで。何か書きたいことがあったような気がするけど忘れました(笑)
それでは。
あとは16日のと23日のね。オッケーオッケー。頑張ります!
いいですね、音楽って・・・。いろんな繋がりがあって、それがめぐりめぐって今の自分に繋がってるんだなって思いました。
しかしながら私、明後日くらいから高校生活最後の定期テストでございます。
例によって生物と世界史がやばくてどうにもならんのですが、意地と根性でどうにかします。っへ。
今日はちょっと早く寝ようかな・・・。昨日3時ごろまで起きちゃったし。健康に悪い。
あ、でもラジアン聞きたい・・・。めっちゃ面白いよ、あのエロい言葉言わせるやつ(笑)やまださんの声が私の学校の日本史の先生の声と似てて、どうしてもやまださんの声を聞くとその先生の顔を思い出してしまいます。ほんとは全然似てないけどね。
よっし、じゃあ今日はこれで。何か書きたいことがあったような気がするけど忘れました(笑)
それでは。
Radio Maniacs
はい今週も始まりました、RIOT ON THE RADIOのコーナーでございます!
・・・間違えました!あっはっはっはっはっは!(笑)だめだなぁ、もうほんとに。
なんかさぁ、こう、なんつぅの?・・・まぁこういう奴なんだよね、俺は。そのさ、要所要所でね、へへっ(笑)キメなきゃいけないところでキメられないっていうさ。まぁまぁ、それは皆もよく分かったんじゃないかなと、思うけど。まぁあれですよ、まぁこんな感じっすよ。一生懸命やってもこうなんだもん。もうほんとにすいません。
え〜っと、ラジオ終わってからですね、メールが何通か来てます。
え〜「細美さんへ。ラジオ聞きました。細美さん、大好きなバンドの人たちのこと、『この人たちがいなかったら俺はいない』って言ってましたが、私にとってELLEGARDENはそんな存在です。エルレがいるから私が在ります。このことよく覚えといてくださいね。」
・・・すごい嬉しいですね。なんて言うのかなぁ?・・・分かる!分かるよ。あの、自分がどうとかって話じゃなくて、最近すごく思うんだけど、ちょうどその、シングルの取材とかもポロポロポロポロ受けてんのさ。で、そのときによく出てくる話なんだけど、なんか紙面でもいずれ目にするかもしれないけど。あの、なんだっけ?その、アーティストが歌を歌うときってさ、さっきの「Across The Sea」、リヴァースのね。その「僕には君の手紙があって、君には僕の歌がある」っていうさ。あのフレーズとすごくリンクしてて。会ったこともないよ?例えばこのメールをくれた君の顔は俺は知らない、名前も知らないし。その、どんな人だか全然分かんないんだけど。その、聴いてくれる人のことが、例えばレコーディングで歌を歌ってるときに頭にないかって言ったら全然そうじゃなくて。その、目に見えない誰か、これをいつか聴いてくれる誰かのことをやっぱり心に思い描いて歌ってるから。なんて言うの?変な言い方をするとさ、この世にあるすべての歌でね、俺が聴いたことのある歌で、俺のために歌われてない曲なんてないんだよ、一曲も。だから俺たちの曲を聴いてくれた人が、なんて言うの?そいつらに向けて歌ってない曲なんてないの。だから・・・なんかいいなぁ〜!音楽って!と思うなぁ。でも俺のこの頭の悪さだけどうにかなんないかなぁっはっはっはっは!(笑)ほんっとに。
いやいやいやいや・・・まぁでもなんかね〜、そうそう。で、今日はFEEDERのボーカルのグラントと1時間ぐらいねぇ、ほんとにいいインタビューが出来て。で、疲れてるはずなのにさ、すぅごいいっぱい喋ってくれたよね。俺も正直言ってFEEDERは4年ぐらいかな?4年ぐらいずっと聴き続けて。これねぇ、これは調べました。4年前から聴いてます(笑)「Echo Park」から聴いてます。「Echo Park」から聴いてて、そっから前にちょっと遡ったりしてて。で、なんだろう?すごい聴いてたバンドなの。大好きなバンドで、そんな人と話が出来てるから。正直言って俺の英語、かなりとっ散らかってる部分がたくさんあんだけど。なんかほんとに根気よく話してくれてよかったなぁと思う。だから再来週の放送はすごく楽しみですね、ほんとに。
まぁ、あと来週はその、いよいよニューシングル初オンエアになるからね。これも、なんだろう?正直その、皆に気に入ってもらおうとか思って曲書いてないから、反応がすごい心配とかさ、反応が超気になるっていうことはないんだけど。あの、さっき言ったとおり、これが届いてくれる人、この曲がたとえば来週ラジオを聞いてくれる人・・・のこと、あんたのことだよ。あんたのことは頭ん中にあって歌ってっからさ。こう言う・・・のがね、・・・で(「・・・」部分聞き取れず;)聴いてくれるのが嬉しいね、やっぱりね。へっへっへっへっへ(笑)はい。そんな感じでございますよ。うん。
なんかね、いっぱい話そうと思ったことがあったんだけど、このコーナーで。結構話しててさ、自分にとってWeezerがどれだけでかい存在かっていうのはやっぱり、めちゃくちゃこう気づかされて・・・思わずグッと来てしまいましたね。
あの、さっきそのさ、水口さん。今目の前に水口さんがいるから言っちゃうけど(笑)あの、いつも原稿書いてくれてありがとう。全く読まない俺に懲りずにさ、毎週毎週きちんと原稿書いてくれてありがとね(笑)多分今までで3行とかしか読んだことないと思うんだけど(笑)そのうちのね、1行にね、今日はすごい気になるフレーズがあって。もしWeezerがいなかったら、細美君はその、今何をしてると思う?っていうのが書いてあって。
・・・何をしてるか想像もつかないんだよ。俺正直、このバンドが始まってから人生が激変して、それ以前のことも楽しかった思い出とか辛かった思い出とかたくさんあるんだけど、ぼんやり霞がかかって思い出せないぐらい遠い昔のことなのね。だからこの4年間がどれだけ濃厚で、どれだけその、ひとつに我武者羅にやってこれたのかっていうのがさ、あるよ。そのWeezerと出会ってなければ俺は、その独りでシコシコ書き溜めた曲を発表しようという気にはならなかったと思うし、それを発表していなければうちのバンド、だから生形に誘われたときに俺はバンドやってないし。で、そうなってくるとこのラジオもないわけで。で、もしも、なんだろう?俺たちの曲を聴いてなんかちょっと元気が出たことがあるとかいう奴がいるとしたらさ、Weezerがいなかったらそれもなかったんだよね。なんか、・・・いいですねぇ〜。・・・あっはっはっはっはっは!(笑)なんか縁側でお茶飲んでるみたいになっちった(笑)
そうそう。なんかね、ちょっと待って。頭こんがらがってきちゃった。
Weezerの、・・・今何の話してたっけ?俺。Weezerがいなかったら?Weezerがいなかったら何してるかねぇ?今頃。まぁ音楽はやってなかったね。間違いなく。
・・・なんか今すごく重要なことを喋ろうと思ったんだけど、思い出せません。ふっはっはっはっはっは!(笑)なんかね、これ本編を喋ってる最中に「まぁなんか、これは放送後記で話そう」なんて思ってたことがあったんだけど、完全に忘れちゃった。なんかね、今日はたくさんメールをくれてどうもありがとう。なんか全然あの、読めなかったですねぇ。あの、嬉しいです。
・・・あぁ〜!思い出したかも知んない。違うかな?まぁいいや。えっと、重大な、重大、そんな重大でもないけど。あの、発売日あるじゃないっすか。12月7日。俺らのニューシングル「Space Sonic」が出る12月7日はですね、特別ゲストを呼ぼうと思ってます。え〜、ゲストにお迎えするのは、え〜ELLEGARDENの高田雄一君と、生形真一さんと、高橋宏貴でございます。え〜(笑)、そう。あいつらゲストで迎えていろんな話が出来たらいいなと思います。
まぁ来週はまた1人でやるからね。なんだろう?またなんかテーマを決めてやりたいね。何がいいかな?う〜ん・・・分かんない。まぁ来週までに思い浮かびますよ。
・・・はい、そんな感じでございました。じゃあ皆さん、また来週〜。
はい今週も始まりました、RIOT ON THE RADIOのコーナーでございます!
・・・間違えました!あっはっはっはっはっは!(笑)だめだなぁ、もうほんとに。
なんかさぁ、こう、なんつぅの?・・・まぁこういう奴なんだよね、俺は。そのさ、要所要所でね、へへっ(笑)キメなきゃいけないところでキメられないっていうさ。まぁまぁ、それは皆もよく分かったんじゃないかなと、思うけど。まぁあれですよ、まぁこんな感じっすよ。一生懸命やってもこうなんだもん。もうほんとにすいません。
え〜っと、ラジオ終わってからですね、メールが何通か来てます。
え〜「細美さんへ。ラジオ聞きました。細美さん、大好きなバンドの人たちのこと、『この人たちがいなかったら俺はいない』って言ってましたが、私にとってELLEGARDENはそんな存在です。エルレがいるから私が在ります。このことよく覚えといてくださいね。」
・・・すごい嬉しいですね。なんて言うのかなぁ?・・・分かる!分かるよ。あの、自分がどうとかって話じゃなくて、最近すごく思うんだけど、ちょうどその、シングルの取材とかもポロポロポロポロ受けてんのさ。で、そのときによく出てくる話なんだけど、なんか紙面でもいずれ目にするかもしれないけど。あの、なんだっけ?その、アーティストが歌を歌うときってさ、さっきの「Across The Sea」、リヴァースのね。その「僕には君の手紙があって、君には僕の歌がある」っていうさ。あのフレーズとすごくリンクしてて。会ったこともないよ?例えばこのメールをくれた君の顔は俺は知らない、名前も知らないし。その、どんな人だか全然分かんないんだけど。その、聴いてくれる人のことが、例えばレコーディングで歌を歌ってるときに頭にないかって言ったら全然そうじゃなくて。その、目に見えない誰か、これをいつか聴いてくれる誰かのことをやっぱり心に思い描いて歌ってるから。なんて言うの?変な言い方をするとさ、この世にあるすべての歌でね、俺が聴いたことのある歌で、俺のために歌われてない曲なんてないんだよ、一曲も。だから俺たちの曲を聴いてくれた人が、なんて言うの?そいつらに向けて歌ってない曲なんてないの。だから・・・なんかいいなぁ〜!音楽って!と思うなぁ。でも俺のこの頭の悪さだけどうにかなんないかなぁっはっはっはっは!(笑)ほんっとに。
いやいやいやいや・・・まぁでもなんかね〜、そうそう。で、今日はFEEDERのボーカルのグラントと1時間ぐらいねぇ、ほんとにいいインタビューが出来て。で、疲れてるはずなのにさ、すぅごいいっぱい喋ってくれたよね。俺も正直言ってFEEDERは4年ぐらいかな?4年ぐらいずっと聴き続けて。これねぇ、これは調べました。4年前から聴いてます(笑)「Echo Park」から聴いてます。「Echo Park」から聴いてて、そっから前にちょっと遡ったりしてて。で、なんだろう?すごい聴いてたバンドなの。大好きなバンドで、そんな人と話が出来てるから。正直言って俺の英語、かなりとっ散らかってる部分がたくさんあんだけど。なんかほんとに根気よく話してくれてよかったなぁと思う。だから再来週の放送はすごく楽しみですね、ほんとに。
まぁ、あと来週はその、いよいよニューシングル初オンエアになるからね。これも、なんだろう?正直その、皆に気に入ってもらおうとか思って曲書いてないから、反応がすごい心配とかさ、反応が超気になるっていうことはないんだけど。あの、さっき言ったとおり、これが届いてくれる人、この曲がたとえば来週ラジオを聞いてくれる人・・・のこと、あんたのことだよ。あんたのことは頭ん中にあって歌ってっからさ。こう言う・・・のがね、・・・で(「・・・」部分聞き取れず;)聴いてくれるのが嬉しいね、やっぱりね。へっへっへっへっへ(笑)はい。そんな感じでございますよ。うん。
なんかね、いっぱい話そうと思ったことがあったんだけど、このコーナーで。結構話しててさ、自分にとってWeezerがどれだけでかい存在かっていうのはやっぱり、めちゃくちゃこう気づかされて・・・思わずグッと来てしまいましたね。
あの、さっきそのさ、水口さん。今目の前に水口さんがいるから言っちゃうけど(笑)あの、いつも原稿書いてくれてありがとう。全く読まない俺に懲りずにさ、毎週毎週きちんと原稿書いてくれてありがとね(笑)多分今までで3行とかしか読んだことないと思うんだけど(笑)そのうちのね、1行にね、今日はすごい気になるフレーズがあって。もしWeezerがいなかったら、細美君はその、今何をしてると思う?っていうのが書いてあって。
・・・何をしてるか想像もつかないんだよ。俺正直、このバンドが始まってから人生が激変して、それ以前のことも楽しかった思い出とか辛かった思い出とかたくさんあるんだけど、ぼんやり霞がかかって思い出せないぐらい遠い昔のことなのね。だからこの4年間がどれだけ濃厚で、どれだけその、ひとつに我武者羅にやってこれたのかっていうのがさ、あるよ。そのWeezerと出会ってなければ俺は、その独りでシコシコ書き溜めた曲を発表しようという気にはならなかったと思うし、それを発表していなければうちのバンド、だから生形に誘われたときに俺はバンドやってないし。で、そうなってくるとこのラジオもないわけで。で、もしも、なんだろう?俺たちの曲を聴いてなんかちょっと元気が出たことがあるとかいう奴がいるとしたらさ、Weezerがいなかったらそれもなかったんだよね。なんか、・・・いいですねぇ〜。・・・あっはっはっはっはっは!(笑)なんか縁側でお茶飲んでるみたいになっちった(笑)
そうそう。なんかね、ちょっと待って。頭こんがらがってきちゃった。
Weezerの、・・・今何の話してたっけ?俺。Weezerがいなかったら?Weezerがいなかったら何してるかねぇ?今頃。まぁ音楽はやってなかったね。間違いなく。
・・・なんか今すごく重要なことを喋ろうと思ったんだけど、思い出せません。ふっはっはっはっはっは!(笑)なんかね、これ本編を喋ってる最中に「まぁなんか、これは放送後記で話そう」なんて思ってたことがあったんだけど、完全に忘れちゃった。なんかね、今日はたくさんメールをくれてどうもありがとう。なんか全然あの、読めなかったですねぇ。あの、嬉しいです。
・・・あぁ〜!思い出したかも知んない。違うかな?まぁいいや。えっと、重大な、重大、そんな重大でもないけど。あの、発売日あるじゃないっすか。12月7日。俺らのニューシングル「Space Sonic」が出る12月7日はですね、特別ゲストを呼ぼうと思ってます。え〜、ゲストにお迎えするのは、え〜ELLEGARDENの高田雄一君と、生形真一さんと、高橋宏貴でございます。え〜(笑)、そう。あいつらゲストで迎えていろんな話が出来たらいいなと思います。
まぁ来週はまた1人でやるからね。なんだろう?またなんかテーマを決めてやりたいね。何がいいかな?う〜ん・・・分かんない。まぁ来週までに思い浮かびますよ。
・・・はい、そんな感じでございました。じゃあ皆さん、また来週〜。
ELLEGARDENがお送りしてきたRIOT ON THE RADIO。今週はですねぇ、Weezerの「Only In Dreams」を聴きながらお別れです。
♪Only In Dreams
さっき聴いてもらったWeezerの「Perfect Situation」ってさ、あの、この間のね、追加公演の、9月11のZepp TokyoのオープニングSEであの、選んだ選曲ん中に入っててさ。で、いつ始まるかってわかんないじゃん?ライブって。あの、後ろの準備がきちんと終わってからだから。で、終わって、ちょうどBGMが落ちた瞬間がこの「Perfect Situation」の、「perfect situation」♪ってとこだったのね。で、「Perfect Situation」ってさ、「完璧なシチュエーション」って意味じゃない。だからもう、俺もうその時点ですごいグッと来ちゃって、なんか。結構人生にはそういうすごい偶然なのか、なんかこう、なんか、「あるの?そういうこと」っていうことがよく起こると思う。
で、今聴いてもらってろこの「Only In Dreams」は、俺が初めて観たライブの、多分アンコールだったと思うんだよね。で、やって、最後スモークがモクモクんなって。ほんとに、ほんとに幻想的。なんていうの?感動して泣くとか、あの、大声上げるとかいうレベルをもう超えてしまって、ただ固まってたの、俺はこの曲を聴きながら。そういう経験は一回しかしたことがない。いつかまたこの曲を聴きたいなと思ってますよ。
で、あれです。RIOT ON THE RADIO今後もちょっと面白い企画が目白押しで。実は昨日FEEDERのワンマンライブに行ってきて、なんと今日ですね、ボーカルのグラントと一時間ほど対談って言うかインタビューをすることができました。で、それ収めてきたから。それは再来週かな?再来週その様子を、模様をね、放送できればなぁと思ってます。
で、皆さんお待たせしました。来週いよいよ俺たちの新曲「Space Sonic」がこの番組で初オンエアになります。ほんとに首を長くして待っててくれてどうもありがとう。
まぁあれだね。思ったけど、さっきマネージャーの石谷とも話してたんだけど、なんつぅの?まぁまぁ俺たちの歴史なんてまだそんなもんさってことさ。なんか7年越しっつってでっかいことやったなみたいな気持ちになってるけど、要はまだまだこれからだよ、4年しかやってなかったんだなっていう気持ちで、ちょっと気持ち軽くなってます。
え〜、続きはじゃあ放送後記で。そんじゃあね。また来週〜。
♪Only In Dreams
さっき聴いてもらったWeezerの「Perfect Situation」ってさ、あの、この間のね、追加公演の、9月11のZepp TokyoのオープニングSEであの、選んだ選曲ん中に入っててさ。で、いつ始まるかってわかんないじゃん?ライブって。あの、後ろの準備がきちんと終わってからだから。で、終わって、ちょうどBGMが落ちた瞬間がこの「Perfect Situation」の、「perfect situation」♪ってとこだったのね。で、「Perfect Situation」ってさ、「完璧なシチュエーション」って意味じゃない。だからもう、俺もうその時点ですごいグッと来ちゃって、なんか。結構人生にはそういうすごい偶然なのか、なんかこう、なんか、「あるの?そういうこと」っていうことがよく起こると思う。
で、今聴いてもらってろこの「Only In Dreams」は、俺が初めて観たライブの、多分アンコールだったと思うんだよね。で、やって、最後スモークがモクモクんなって。ほんとに、ほんとに幻想的。なんていうの?感動して泣くとか、あの、大声上げるとかいうレベルをもう超えてしまって、ただ固まってたの、俺はこの曲を聴きながら。そういう経験は一回しかしたことがない。いつかまたこの曲を聴きたいなと思ってますよ。
で、あれです。RIOT ON THE RADIO今後もちょっと面白い企画が目白押しで。実は昨日FEEDERのワンマンライブに行ってきて、なんと今日ですね、ボーカルのグラントと一時間ほど対談って言うかインタビューをすることができました。で、それ収めてきたから。それは再来週かな?再来週その様子を、模様をね、放送できればなぁと思ってます。
で、皆さんお待たせしました。来週いよいよ俺たちの新曲「Space Sonic」がこの番組で初オンエアになります。ほんとに首を長くして待っててくれてどうもありがとう。
まぁあれだね。思ったけど、さっきマネージャーの石谷とも話してたんだけど、なんつぅの?まぁまぁ俺たちの歴史なんてまだそんなもんさってことさ。なんか7年越しっつってでっかいことやったなみたいな気持ちになってるけど、要はまだまだこれからだよ、4年しかやってなかったんだなっていう気持ちで、ちょっと気持ち軽くなってます。
え〜、続きはじゃあ放送後記で。そんじゃあね。また来週〜。
ELLEGARDENの細美武士がお送りしております、BAY FM RIOT ON THE RADIO。聴いてもらってるのはWeezerで「Pink Triangle」でした〜。
(BGMを聴いて)・・・おぉ、グリーンアルバムですねぇ。そうそう。そう、だからこれのね、ライブに行ったのよ、2001年4月に。
で〜、このグリーンアルバムはさ、Weezerの3rdの、3枚目のアルバム、グリーンアルバムは発売がすごく延期になっちゃって。その、ジャパンツアーがさ、あの、までに間に合わなかったんだよね。このグリーンアルバムが。だからグリーンアルバムのツアーでセットリストのメインはグリーンアルバムの曲であるにもかかわらず、日本でCDが出てないっていう状況だったの。で、アーティストとしてやっぱすごくそれは切ない状況でさ。皆曲を知ってればものすごい盛り上がるのにっていう状況だったんだよね。で、俺はなんていうの?すごい変な話、こう裏ルートからですね、テープに、カセットにグリーンアルバムをなんとか録ってもらって、その、入手して聴いてたから知ってたんだけど。その、このライブに行ったときにすごい印象に残ってたのがやっぱこの「Island In The Sun」ですね、今BGMでかかってるやつ。これのこの「hip hip」っていうところが、すごいそれまでのWeezerにはない要素で。でも、こうWeezerの曲でね。このグリーンアルバムのメロディーってのはほんと奇跡的なものが多いね。1st・2ndが注目されがちだけど、Weezerは。このグリーンアルバムって多分ね、何百回聴いても飽きることはない、すぅごい珍しいアルバムだと思うんだよね。
で、Weezerのすごいところは、さっきの「Pink Triangle」もそうだったんだけど、メロディーがね、コードの・・・コードってあの、ギターとかで弾くさ、そのコード、コードなんだけど。その、コードに全く頼ってないんだよね。あの、ワンコードでもすごいいいメロディーを作ってくるし。さっきの「Pink Triangle」なんて、2拍ずつ、もうずっとコードが頻繁に動いてる中で、すぅごい綺麗なメロディーが成立してんのね。だから、もうなんていうの?メロディーの作り方に対するアプローチが俺とかとは全然違うのさ。だから、で、ピアノも弾けるじゃない、リヴァースって。すごい上手いんだけど。その、やっぱそういう、俺もピアノ弾けるようになろうかなとか思ったもんね、このアルバムを聴いたときは。衝撃でしたね。
え〜、なんだろう?Weezerが俺に与えた影響ってのはなんだったのかなって考えると、その、さっき言ったけど1stが出たときさ、俺前のバンドが解散して。で、家でシコシコシコシコ毎日毎日、なんていうの?曲を何するわけでもない、何に使うわけでもない曲をひたすら書いてた時期があってさ。
で、正直音楽に失望してたんだ、その時。前のバンドもその、メジャーレーベルからすごいたくさん声がかかってて。で、もうデビュー直前まで行ってて、で解散したの。その解散の理由ってのはさ、別に、なんだろう?人の悪いこと言うのはあんまり好きじゃないんだけど、やっぱり、なんていうの?「こういう歌詞にしろ」とかさ、「もっとこういう曲ができたら」とか。なんか、正直俺は机をひっくり返したい気分になったのさ。「じゃあお前が書けよ」って。「お前が書いて、そこまで分かってんだったら、てめぇが書いて出しゃあ売れんだったらおめぇやれ」みたいな、気持ちになっちゃって、もうほんっとに音楽に失望してたのさ。
で、そのときにこのWeezerのグリーンアルバムを聴いて、完全に俺は救い出されたの、そこから。「やりたいようにやりゃあいいじゃねぇか」みたいな。あの、「こんなにシンプルでいいんだよ、音楽っていうものは」みたいなね。こう提示されたの。
(BGMを聴いて)あぁ、いいとこでかかったな、これ。これ「I Do」っていうね、グリーアルバムのボーナストラックに入ってる曲で。俺がその、さっき間違えちゃったって言ったけど(笑)、4年前観て、あの、「ここでライブをやりてぇ」と思ったライブのオープニングで、リヴァースがキーボードを弾きながら歌った曲、「I Do」なんです。これはね、多分すごいコアで、うちのバンドのライブにしょっちゅう来てる子は俺がこれをステージで歌うのはよく聴いたとこがあると思う。だから、なんて言うんだろう?それぐらいね、やっぱりあれは衝撃的な記憶で、思い出で。
この間高崎のさ、ロックフェスティバルで、あの、人がちょっと集まりすぎて、その、将棋倒しがすごい起きちゃって。空気がすごいなんか殺伐としたっていうかさ、客席同士の空気が「お前、ちくしょう!」みたいな空気になったときに、別になんも考えてなかったんだけど自然にこの曲をこう、クリーントーンで弾き語ったのね、俺が。したらなんかこう、空気がふぁっと丸くなったっていうか。その、すごいよね、音楽の力ってね。そういうことを考えますね。
だからWeezerが俺に与えた影響っていうのはその、音楽的なものももちろんあるけど、・・・なんだろう?ほんとにね、このバンドがなかったら俺はいない、今。そういう、すごい。だからね、だからほんとは今日はその、こうすごい結構持ってるわけさ、俺もブートレッグのかけちゃいけない音源とか(笑)、あの、売ってはいけない音源とかさ。ほんとレアなもんとかたくさんあるんだけど、そんなんじゃなくて、俺にとってWeezerってなんだったかっていうことをね、すごい喋りたくてここまで話してきました。
で、次聴いてもらう曲は、今日はね、もう自分の曲とかかけないでWeezerの曲ばっかりでいこうと思うんだけど。あの、Weezerの最新アルバムから「Perfect Situation」って曲なんだけど、・・・聴いてもらおうかな、先に。じゃあWeezerの「Perfect Situation」、聴いてください。
♪Perfect Situation
(BGMを聴いて)・・・おぉ、グリーンアルバムですねぇ。そうそう。そう、だからこれのね、ライブに行ったのよ、2001年4月に。
で〜、このグリーンアルバムはさ、Weezerの3rdの、3枚目のアルバム、グリーンアルバムは発売がすごく延期になっちゃって。その、ジャパンツアーがさ、あの、までに間に合わなかったんだよね。このグリーンアルバムが。だからグリーンアルバムのツアーでセットリストのメインはグリーンアルバムの曲であるにもかかわらず、日本でCDが出てないっていう状況だったの。で、アーティストとしてやっぱすごくそれは切ない状況でさ。皆曲を知ってればものすごい盛り上がるのにっていう状況だったんだよね。で、俺はなんていうの?すごい変な話、こう裏ルートからですね、テープに、カセットにグリーンアルバムをなんとか録ってもらって、その、入手して聴いてたから知ってたんだけど。その、このライブに行ったときにすごい印象に残ってたのがやっぱこの「Island In The Sun」ですね、今BGMでかかってるやつ。これのこの「hip hip」っていうところが、すごいそれまでのWeezerにはない要素で。でも、こうWeezerの曲でね。このグリーンアルバムのメロディーってのはほんと奇跡的なものが多いね。1st・2ndが注目されがちだけど、Weezerは。このグリーンアルバムって多分ね、何百回聴いても飽きることはない、すぅごい珍しいアルバムだと思うんだよね。
で、Weezerのすごいところは、さっきの「Pink Triangle」もそうだったんだけど、メロディーがね、コードの・・・コードってあの、ギターとかで弾くさ、そのコード、コードなんだけど。その、コードに全く頼ってないんだよね。あの、ワンコードでもすごいいいメロディーを作ってくるし。さっきの「Pink Triangle」なんて、2拍ずつ、もうずっとコードが頻繁に動いてる中で、すぅごい綺麗なメロディーが成立してんのね。だから、もうなんていうの?メロディーの作り方に対するアプローチが俺とかとは全然違うのさ。だから、で、ピアノも弾けるじゃない、リヴァースって。すごい上手いんだけど。その、やっぱそういう、俺もピアノ弾けるようになろうかなとか思ったもんね、このアルバムを聴いたときは。衝撃でしたね。
え〜、なんだろう?Weezerが俺に与えた影響ってのはなんだったのかなって考えると、その、さっき言ったけど1stが出たときさ、俺前のバンドが解散して。で、家でシコシコシコシコ毎日毎日、なんていうの?曲を何するわけでもない、何に使うわけでもない曲をひたすら書いてた時期があってさ。
で、正直音楽に失望してたんだ、その時。前のバンドもその、メジャーレーベルからすごいたくさん声がかかってて。で、もうデビュー直前まで行ってて、で解散したの。その解散の理由ってのはさ、別に、なんだろう?人の悪いこと言うのはあんまり好きじゃないんだけど、やっぱり、なんていうの?「こういう歌詞にしろ」とかさ、「もっとこういう曲ができたら」とか。なんか、正直俺は机をひっくり返したい気分になったのさ。「じゃあお前が書けよ」って。「お前が書いて、そこまで分かってんだったら、てめぇが書いて出しゃあ売れんだったらおめぇやれ」みたいな、気持ちになっちゃって、もうほんっとに音楽に失望してたのさ。
で、そのときにこのWeezerのグリーンアルバムを聴いて、完全に俺は救い出されたの、そこから。「やりたいようにやりゃあいいじゃねぇか」みたいな。あの、「こんなにシンプルでいいんだよ、音楽っていうものは」みたいなね。こう提示されたの。
(BGMを聴いて)あぁ、いいとこでかかったな、これ。これ「I Do」っていうね、グリーアルバムのボーナストラックに入ってる曲で。俺がその、さっき間違えちゃったって言ったけど(笑)、4年前観て、あの、「ここでライブをやりてぇ」と思ったライブのオープニングで、リヴァースがキーボードを弾きながら歌った曲、「I Do」なんです。これはね、多分すごいコアで、うちのバンドのライブにしょっちゅう来てる子は俺がこれをステージで歌うのはよく聴いたとこがあると思う。だから、なんて言うんだろう?それぐらいね、やっぱりあれは衝撃的な記憶で、思い出で。
この間高崎のさ、ロックフェスティバルで、あの、人がちょっと集まりすぎて、その、将棋倒しがすごい起きちゃって。空気がすごいなんか殺伐としたっていうかさ、客席同士の空気が「お前、ちくしょう!」みたいな空気になったときに、別になんも考えてなかったんだけど自然にこの曲をこう、クリーントーンで弾き語ったのね、俺が。したらなんかこう、空気がふぁっと丸くなったっていうか。その、すごいよね、音楽の力ってね。そういうことを考えますね。
だからWeezerが俺に与えた影響っていうのはその、音楽的なものももちろんあるけど、・・・なんだろう?ほんとにね、このバンドがなかったら俺はいない、今。そういう、すごい。だからね、だからほんとは今日はその、こうすごい結構持ってるわけさ、俺もブートレッグのかけちゃいけない音源とか(笑)、あの、売ってはいけない音源とかさ。ほんとレアなもんとかたくさんあるんだけど、そんなんじゃなくて、俺にとってWeezerってなんだったかっていうことをね、すごい喋りたくてここまで話してきました。
で、次聴いてもらう曲は、今日はね、もう自分の曲とかかけないでWeezerの曲ばっかりでいこうと思うんだけど。あの、Weezerの最新アルバムから「Perfect Situation」って曲なんだけど、・・・聴いてもらおうかな、先に。じゃあWeezerの「Perfect Situation」、聴いてください。
♪Perfect Situation
ELLEGARDENの細美武士が皆様のお叱りに怯える子犬のようなテンションでお送りしております、BAY FM RIOT ON THE RADIOですね、聴いてもらった曲はWeezerで「My Name Is Jonas」でした。
そう、あのねぇ、7年前はね、Zepp Tokyoもない。あっはっはっはっは(笑)で、もちろんWeezerも来てない。あのね、違う、でも、なんていうの?2001年4月に、Weezerのライブを見た直後の、2001年5月13日に俺たちは初めてインディーズでCDを出してるのね。だから俺たちがインディーズバンドとして活動を始めたときから、この間のZepp Tokyoまで毎日毎日俺は寝る前に、Zepp Tokyoでライブが出来たらアンコールの前のMCではこんなこと言おうって、毎日思ってたわけ。それは全然、すごい事実で。で、バンドが始まったのが7年前だったの。そこの記憶がさ、俺バカ丸出しだから、ちょっとミックスされちゃったんだね。それでだから、4年間毎日毎日「こういうMCを言おう、こういうMCを言おう」って言ったのが、その間違えたMCだったっていうオチですね。ははっ(笑)すいませんでした。
で、今ですね、BGMで流れてるこの、これ1stのブルーアルバムに入ってる曲なんだけど、「The World Has Turned And Left Me Here」。これを聴いてたときに俺は何してたかと言うと、自分の前やってたバンドが解散して、なんだろう?こう、俺なんか勝手に自分の中でリヴァースと自分を重ねる部分があるんだけど、次やるバンドも決まってないし次また音楽活動をやるかも全く分からないのに、家で独りコツコツコツコツ曲をずーっと書いてたの。その、テープのMTR12(「12」って言ってなかったらごめんなさい;)。Vestax(「で、スタックス」だったらごめんなさい;)だったかなぁ?もう、ほんと何十曲も曲を作ってて、誰に聴かせるわけでもなく。普通に仕事してたのさ。コツコツコツコツと。なんて言うのかなぁ?その時に聴いてた曲・・・今ね、言っちゃうけど、俺Weezerのなかで一番好きな曲、この曲なの。「The World Has Turned And Left Me Here」。だけど、そのね、Weezerがライブでこれやってんの聴いたことないんだ、俺。すごい一回でいいからね、ライブで聴いてみたいなぁと思ってる曲なのよ。
で、Weezerはやっぱね、どこがすごいって言うと、なんだろう?1st・2ndの時は、やっぱすごい光ってんのはマット・シャープのコーラスだよね。コーラスワークとベース?
あとステージングもマットのベースはやっぱり、もうなんていうの?目が離せなくなっちゃうんだよね。ボーカルがリヴァースなんだけど、どうしてもマットに目を奪われるっていうさ。すごい存在感大きかったと思う。で、1st・2ndではほんとにいい、そのファルセットのコーラスを入れてて。それキーになってると思いますね。
で、俺がね、Weezerがやっぱり、その、すごいなぁと思う理由ってのはほんとにたくさんあるんだけど、そのうちひとつが、そのメロディーがさ、なんていうの?ものすごい分かりやすいじゃない。キャッチーなの。で、こう心にもジンと来るし、ウォームだし、ちょっと悲しい部分もあるし。なんだけど、決してポップにならないっていうところがね、これはほんとにリヴァースの才能っていうか、天才だなぁと思う部分なんだよね。あの、普通わかりやすいメロディーで作るとさ、なんか万人ウケしちゃいそうとかさ、こう、なんか売れ線でしょ?みたいな風に行きがちなんだけど、Weezerの曲は、分かりやすいくせにコアな空気を持ってるっていうのが、他のバンドでは俺、聴いたことないのね。これはやっぱりすごいですね。
そん中でも俺はこの「The World Has Turned And Left Me Here」っていうのが一番好きで。で、よくよくこの曲なんでこんな好きなのかって考えたら、パットのね、ドラムの、バスドラを入れる位置が、その、なんだろう?この時代に俺はこういうの聴いたことがなかったの。あの、16で入ってんだけど、今みんな聴いてて分かると思うけどさ。この、これが普通にその8のところで刻んでたらほんとに何の変哲もない曲になってると思うんだよね。だからもう皆が才能の塊っていうか。その、リヴァースの生み出したメロディーとコードに対して、メンバー全員の理解度がさ、もう異常に深い。それがね、Weezerだと思うんだよね。だからWeezerはやっぱりリヴァースがすごいのはもちろんあるけど、バンドとしてこんなに愛されてるんじゃないかなって思って、俺もほんとに目が離せないっていうか。
一生かかってでもこのブルーアルバムをいつか超えられたらなぁと、思うアルバムですよ。まぁ超えられ・・・まぁね、でも死ぬ6日ぐらいとかに超えたいですけどね。したらこう、あと5日はなんか「あぁ、よかったぁ」みたいな感じになれたらいいと思います。
でね、今日はBGMも俺が全部選曲してて。この次にかかる曲が、あれですよ。あの・・・「Across The Sea」。これもブルーアルバムだっけ?これあれか、「PINKERTON」だ。これはねぇ、皆知ってると思うけど、日本のファンからもらった、18歳の日本の女の子からもらった手紙に応えてリヴァースが書いた曲。なんですよ。まぁリヴァースの曲によく「日本人の女の子」って出てきて、すごい日本人の女の子好きだと思うんだけど。なんだろう?この曲のサビの最後の一行が、「I’ve got your letter you’ve got my song」♪っていうその、日本語に直訳すると、あの、「僕には君の手紙が届いて、君には僕の歌がある」、「君には僕の歌が届く」っていう。そのねぇ、この歌詞が俺はすごく好きで。俺はこの歌詞に触れたおかげでその、ファンと、自分たちのファンとどういう風に歩んで行こうっていう方法をもうはっきりと、こうなんていうの?確信できたって言うかさ。その、ファンとの関係ってこう、どうしてもベタベタになりがちだったりするけど、でもこれがね、やっぱその完全な姿だと思うの。僕には君の手紙、まぁ手紙とかじゃなくてもいいよ。声が届いていて、で、皆には僕の歌が届くっていうさ。この、なんていうのかなぁ?この何気なく今リヴァースがパッて言った一言が今でも俺をずっと支えてる、すごい大事な曲ですね。
じゃあこの辺で「PINKERTON」から一曲聴いてもらいましょう。最近俺がすっと目覚ましに使ってる曲です。Weezerで「Pink Triangle」
♪Pink Triangle
そう、あのねぇ、7年前はね、Zepp Tokyoもない。あっはっはっはっは(笑)で、もちろんWeezerも来てない。あのね、違う、でも、なんていうの?2001年4月に、Weezerのライブを見た直後の、2001年5月13日に俺たちは初めてインディーズでCDを出してるのね。だから俺たちがインディーズバンドとして活動を始めたときから、この間のZepp Tokyoまで毎日毎日俺は寝る前に、Zepp Tokyoでライブが出来たらアンコールの前のMCではこんなこと言おうって、毎日思ってたわけ。それは全然、すごい事実で。で、バンドが始まったのが7年前だったの。そこの記憶がさ、俺バカ丸出しだから、ちょっとミックスされちゃったんだね。それでだから、4年間毎日毎日「こういうMCを言おう、こういうMCを言おう」って言ったのが、その間違えたMCだったっていうオチですね。ははっ(笑)すいませんでした。
で、今ですね、BGMで流れてるこの、これ1stのブルーアルバムに入ってる曲なんだけど、「The World Has Turned And Left Me Here」。これを聴いてたときに俺は何してたかと言うと、自分の前やってたバンドが解散して、なんだろう?こう、俺なんか勝手に自分の中でリヴァースと自分を重ねる部分があるんだけど、次やるバンドも決まってないし次また音楽活動をやるかも全く分からないのに、家で独りコツコツコツコツ曲をずーっと書いてたの。その、テープのMTR12(「12」って言ってなかったらごめんなさい;)。Vestax(「で、スタックス」だったらごめんなさい;)だったかなぁ?もう、ほんと何十曲も曲を作ってて、誰に聴かせるわけでもなく。普通に仕事してたのさ。コツコツコツコツと。なんて言うのかなぁ?その時に聴いてた曲・・・今ね、言っちゃうけど、俺Weezerのなかで一番好きな曲、この曲なの。「The World Has Turned And Left Me Here」。だけど、そのね、Weezerがライブでこれやってんの聴いたことないんだ、俺。すごい一回でいいからね、ライブで聴いてみたいなぁと思ってる曲なのよ。
で、Weezerはやっぱね、どこがすごいって言うと、なんだろう?1st・2ndの時は、やっぱすごい光ってんのはマット・シャープのコーラスだよね。コーラスワークとベース?
あとステージングもマットのベースはやっぱり、もうなんていうの?目が離せなくなっちゃうんだよね。ボーカルがリヴァースなんだけど、どうしてもマットに目を奪われるっていうさ。すごい存在感大きかったと思う。で、1st・2ndではほんとにいい、そのファルセットのコーラスを入れてて。それキーになってると思いますね。
で、俺がね、Weezerがやっぱり、その、すごいなぁと思う理由ってのはほんとにたくさんあるんだけど、そのうちひとつが、そのメロディーがさ、なんていうの?ものすごい分かりやすいじゃない。キャッチーなの。で、こう心にもジンと来るし、ウォームだし、ちょっと悲しい部分もあるし。なんだけど、決してポップにならないっていうところがね、これはほんとにリヴァースの才能っていうか、天才だなぁと思う部分なんだよね。あの、普通わかりやすいメロディーで作るとさ、なんか万人ウケしちゃいそうとかさ、こう、なんか売れ線でしょ?みたいな風に行きがちなんだけど、Weezerの曲は、分かりやすいくせにコアな空気を持ってるっていうのが、他のバンドでは俺、聴いたことないのね。これはやっぱりすごいですね。
そん中でも俺はこの「The World Has Turned And Left Me Here」っていうのが一番好きで。で、よくよくこの曲なんでこんな好きなのかって考えたら、パットのね、ドラムの、バスドラを入れる位置が、その、なんだろう?この時代に俺はこういうの聴いたことがなかったの。あの、16で入ってんだけど、今みんな聴いてて分かると思うけどさ。この、これが普通にその8のところで刻んでたらほんとに何の変哲もない曲になってると思うんだよね。だからもう皆が才能の塊っていうか。その、リヴァースの生み出したメロディーとコードに対して、メンバー全員の理解度がさ、もう異常に深い。それがね、Weezerだと思うんだよね。だからWeezerはやっぱりリヴァースがすごいのはもちろんあるけど、バンドとしてこんなに愛されてるんじゃないかなって思って、俺もほんとに目が離せないっていうか。
一生かかってでもこのブルーアルバムをいつか超えられたらなぁと、思うアルバムですよ。まぁ超えられ・・・まぁね、でも死ぬ6日ぐらいとかに超えたいですけどね。したらこう、あと5日はなんか「あぁ、よかったぁ」みたいな感じになれたらいいと思います。
でね、今日はBGMも俺が全部選曲してて。この次にかかる曲が、あれですよ。あの・・・「Across The Sea」。これもブルーアルバムだっけ?これあれか、「PINKERTON」だ。これはねぇ、皆知ってると思うけど、日本のファンからもらった、18歳の日本の女の子からもらった手紙に応えてリヴァースが書いた曲。なんですよ。まぁリヴァースの曲によく「日本人の女の子」って出てきて、すごい日本人の女の子好きだと思うんだけど。なんだろう?この曲のサビの最後の一行が、「I’ve got your letter you’ve got my song」♪っていうその、日本語に直訳すると、あの、「僕には君の手紙が届いて、君には僕の歌がある」、「君には僕の歌が届く」っていう。そのねぇ、この歌詞が俺はすごく好きで。俺はこの歌詞に触れたおかげでその、ファンと、自分たちのファンとどういう風に歩んで行こうっていう方法をもうはっきりと、こうなんていうの?確信できたって言うかさ。その、ファンとの関係ってこう、どうしてもベタベタになりがちだったりするけど、でもこれがね、やっぱその完全な姿だと思うの。僕には君の手紙、まぁ手紙とかじゃなくてもいいよ。声が届いていて、で、皆には僕の歌が届くっていうさ。この、なんていうのかなぁ?この何気なく今リヴァースがパッて言った一言が今でも俺をずっと支えてる、すごい大事な曲ですね。
じゃあこの辺で「PINKERTON」から一曲聴いてもらいましょう。最近俺がすっと目覚ましに使ってる曲です。Weezerで「Pink Triangle」
♪Pink Triangle
11月9日放送分アップです。今回も細美さんだけで、Weezer特集です。エルレにとっての神様、Weezerへの細美さんの思いが溢れてますね。エルレのルーツ。そして衝撃の事実も!!・・・もう皆知ってるかな。ほんと更新遅くてごめんなさい;私も子犬のようなテンションです(笑)
それではどうぞ!
BAY FM78
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
OPENING♪(NEW FOUND GLORY「Understatement」)
はい、皆さんこんばんは〜。ELLEGARDENのボーカル&ギターの細美武士でございます。BAY FM RIOT ON THE RADIO、今週も始まりました。
あの、「なんかテンション低いなぁ」と皆思ってるかなぁと思うんですけど、実はですね、Weezer特集をやるということで、いろんなね、いろんな事実関係をはっきりさせようと思って、年号とかをいちいち調べてたわけ、片っ端からね。したら衝撃の事実が発覚してしまって、今週はお詫びから始まりたいと思っております。
あの・・・あのですね、この間のZepp Tokyoの追加公演のファイナルで、あたくし多分、Zepp Tokyoでライブをやるのがね、7年越しの夢だったとかほざいたと思うんだけれども、私がWeezerをZepp Tokyoで観たのは、2001年の4月でございました。え〜・・・ということはですね、4年越しの夢・・・でした。でもこれね、ちゃんと理由があって、なぜ7年越しのと勘違いしたかっていう理由はちゃんとあるんです。それはあの、まぁ一曲聴いてもらったあとでお話しようかなぁと思います。え〜、すいませんでした!
え〜、まぁ俺が実際Weezerに出会ったのは95年の末か96年の頭なんだよね。その、生まれて初めてWeezerの曲を聴いたのがこの曲でした。聴いてください。Weezerで「My Name Is Jonas」
♪My Name Is Jonas
それではどうぞ!
BAY FM78
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
OPENING♪(NEW FOUND GLORY「Understatement」)
はい、皆さんこんばんは〜。ELLEGARDENのボーカル&ギターの細美武士でございます。BAY FM RIOT ON THE RADIO、今週も始まりました。
あの、「なんかテンション低いなぁ」と皆思ってるかなぁと思うんですけど、実はですね、Weezer特集をやるということで、いろんなね、いろんな事実関係をはっきりさせようと思って、年号とかをいちいち調べてたわけ、片っ端からね。したら衝撃の事実が発覚してしまって、今週はお詫びから始まりたいと思っております。
あの・・・あのですね、この間のZepp Tokyoの追加公演のファイナルで、あたくし多分、Zepp Tokyoでライブをやるのがね、7年越しの夢だったとかほざいたと思うんだけれども、私がWeezerをZepp Tokyoで観たのは、2001年の4月でございました。え〜・・・ということはですね、4年越しの夢・・・でした。でもこれね、ちゃんと理由があって、なぜ7年越しのと勘違いしたかっていう理由はちゃんとあるんです。それはあの、まぁ一曲聴いてもらったあとでお話しようかなぁと思います。え〜、すいませんでした!
え〜、まぁ俺が実際Weezerに出会ったのは95年の末か96年の頭なんだよね。その、生まれて初めてWeezerの曲を聴いたのがこの曲でした。聴いてください。Weezerで「My Name Is Jonas」
♪My Name Is Jonas
11月28日の日記
2005年11月28日やっと11月2日分アップです。毎度毎度すいません、遅くなって。
緊張の話、すげぇ。ありのままって大切ですね。それが難しかったりするんだけど。
Kayさんの喋り声のけだるい色気になんど失神しそうになったことか。(ウソっす)
でもほんといい声ですよね。OCEANLANE気になり始めて早数ヶ月。最寄TSUTAYAにニューアルバム入ってんだよ。超うれしかっちょ。何だこのタイプミス(笑)「嬉しかったよ」って打ちたかっただけなんです。まぁまぁ。なのでいつか借ります、絶対に。
うれしかっちょ!!!(笑)
友達のブログでこんなん発見。彼女曰く「腹が立つほど当たってる」とか。早速やってみました。途中途中コメント入れますが結果をば。
■あなたは素朴な雰囲気のライオンです。
・あなたはどんな女性?
あなたは温厚、真面目で頭も良く、更に自分のことは犠牲にしても人のために力を注ぐことの出来る人格者です。
一言で言えばとてもよい性格の人です。
何となく周りから人のから愛され、信頼されています。
(ほんとっすか?笑)
人望があるので、いざというときには助けてくれる人も多い事でしょう。
しかし独立心が旺盛で、人には援助するのに、自分が困難にぶち当たったときには誰にも頼ろうとしません。
(そうかも。)
そして何とか自分の力だけで、脱出しようと四苦八苦します。
(そうそう。)
これは、助けられた後の、自分の気持ちの中の精神的負担を煩わしく考えてしまうからです。
(そうかなぁ?・・・でもちょっと分かる気がする。)
いつまでも若く元気な人が多いのもこのタイプです。
(よっしゃw・・・まぁ今は「37歳?」って言われますけどね。笑)
ですから少々無理なことでも、意地と気力で乗り切ってしまえるパワーを持っています。
(そうかもしんない。)
また決して偉そうな態度はとらず、素朴で素直な雰囲気なのは、自分を演出するのが好きではないからです。
(素朴って昔から言われてる。)
人前では受け身の姿勢を見せることが多く、謙虚な印象を与えますが、実は結構頑固者です。
(相当頑固者です。)
柔軟な考え方をしそうに見えて、しっかりと自分の考えを確立していて、独自の判断を持っている人なのです。
しかもその考えは非常に客観的なもので、情や一時的な感情に流されない理論的なものです。
(どの占いでもそう言われます。)
見かけよりは闘争心が強いので、うっかりするとムキになって突っ走ってしまうような所や、思うようにいかないとスネたりする子供っぽい所もあります。
(あるある。)
第六感や情緒に欠けるところがあるので、手堅く、無駄のない人生を歩むでしょう。
(だから道に迷ったとき、野生のカンで帰れなかったんだ・・・。むしろ逆方向行ってたからね。笑)
・あなたの本質
客観性や理論性などビジネスで有用な能力はたくさん持っているあなたは大物の風格さえあります。
ただ慎重すぎるため、大きな可能性を逃していることにもなっています。
(あぁ、確かに慎重すぎると自分で思う。)
いくつになっても若々しく、自分を飾らない素朴な雰囲気やおっとりとした印象から何を考えているかわからないと周りから思われがちですが、本当のあなたは真面目一本の実直な人です。
(「不思議ちゃん」かよ?笑)
注意深い堅実主義者のあなたは、綿密な資料を集め、確実なデータをもとに行動する慎重派でもあります。
勘や感情に動かされたり、闇雲に突っ走ったりすることはない人です。
道徳を守る常識家なので、決められた道は間違いなく進むのですが、あまり遊びというものがありません。
そのため思いがけないアクシデントに出くわすと、応用が利かなくなることもあります。
(キョドっちゃうね。)
基本的には合理的なのですが、それほどガチガチには見られません。
それはあなたが生まれ持った素朴な面が表面的に出ているためで、それがあなたの魅力にもなっています。
(相当素朴なんだね、私って。笑)
・対人関係
普段は冷静なのですが、意外と闘争心が強く、プライドが傷つく様なことに関してはムキになってしまうことがあるので注意しましょう。
(うん、私プライド高いと自分で思う。)
またうまくいかないと、集団の計画から自ら外れたり、なんとなく人と疎遠になってしまうところもあります。
特に一生懸命やった結果が報われない際の敗北感は大きく、長くあとを引く傾向があります。
(頑張ったのにダメだったときは後引くわ。)
・恋愛
(来た来たっ!!笑)
真面目で合理的なあなたは、恋愛に関しても自分で納得しないとなかなか、先に進めません。
今までの価値観を吹っ飛ばすような出会いや、大恋愛を経験すれば、思い切った恋もできるでしょうが、このタイプはそうゆう恋愛をすることは稀です。
あなたは真面目で融通のきかないところが、恋愛にも出てきます。
不器用で自分からのアプローチは苦手です。
(以上、すべて当たってます。笑)
しかし、一旦うまく行き出すとためらいなく突進します。
ただ夢中になってブレーキが利かなくなる傾向もあります。
時には相手のことをよく見て、本来の冷静さを取り戻しましょう。
(はーい・・・。)
・相性(恋愛編)
(来た来た2!!笑)
恋人としての相性
○黒ひょう 完璧主義なあなたと、スキの無い黒
ひょうと相性はぴったり。
(黒ひょうさん、カモーーーン!!!)
×たぬき 優柔不断なたぬきにイライラする。
(するする。イライラする。自分だって優柔不断なくせにね。笑)
へぇ・・・当たってるわ、これ。皆さんも興味ありましたらぜひ。
http://www.ddart.co.jp/doubutu/doubutu.html
なぜか今日突然左腕が筋肉痛に。何もしてないのに・・・どうして?(笑)
私、腕めちゃくちゃ太いんだけど、力入れるとほとんど筋肉だから超固いんだよね。ずっとバレーやってた姉に「固っ!」って怪物扱いされます。いいさ、もっと鍛えてやる。
今、うしみつで中田さんがサッカー選手だと思われたって話をしてるんですけど、中田さん、確かに宮本選手に似てますよね。
・・・って書いたら、本人がそう言ったわ、今(笑)
うん、中田さんはサッカーとか苦手そう(笑)
やっぱ椿屋の昔の曲もいいなぁ・・・w「成れの果て」はキラーチューンでしょう。この曲で椿屋好きになったしね。
やばいぜ、テストが近いという事実。
心情的にはいつもと変わらんです。赤点とらなきゃいいんだろ?くらいな。でも英語は頑張ります。
ずっと前、モミモミ君を描いたイラストに「It’ll starts soon」って書いてしまって、それが間違っていることに昨日電車の中で気づいた。助動詞Willのあとは原型動詞しか来ないことをすっかり忘れてました。そんなん中学生でも知ってらぁ。難しいことをやっていくと、簡単なことをどんどん忘れますね。この前「angry」とか「busy」のスペルがわかんなくなってびっくりしました。
N響アワー見なかった・・・渋いとか言わないで(笑)石田衣良さんがでるっぽかったのに。あの人好きなんだよなぁ〜。
テスト・ザ・ネイションヌはビデオ録った。いつかテストするべ。
さて、じゃあ寝るとしよう。
また明日。
緊張の話、すげぇ。ありのままって大切ですね。それが難しかったりするんだけど。
Kayさんの喋り声のけだるい色気になんど失神しそうになったことか。(ウソっす)
でもほんといい声ですよね。OCEANLANE気になり始めて早数ヶ月。最寄TSUTAYAにニューアルバム入ってんだよ。超うれしかっちょ。何だこのタイプミス(笑)「嬉しかったよ」って打ちたかっただけなんです。まぁまぁ。なのでいつか借ります、絶対に。
うれしかっちょ!!!(笑)
友達のブログでこんなん発見。彼女曰く「腹が立つほど当たってる」とか。早速やってみました。途中途中コメント入れますが結果をば。
■あなたは素朴な雰囲気のライオンです。
・あなたはどんな女性?
あなたは温厚、真面目で頭も良く、更に自分のことは犠牲にしても人のために力を注ぐことの出来る人格者です。
一言で言えばとてもよい性格の人です。
何となく周りから人のから愛され、信頼されています。
(ほんとっすか?笑)
人望があるので、いざというときには助けてくれる人も多い事でしょう。
しかし独立心が旺盛で、人には援助するのに、自分が困難にぶち当たったときには誰にも頼ろうとしません。
(そうかも。)
そして何とか自分の力だけで、脱出しようと四苦八苦します。
(そうそう。)
これは、助けられた後の、自分の気持ちの中の精神的負担を煩わしく考えてしまうからです。
(そうかなぁ?・・・でもちょっと分かる気がする。)
いつまでも若く元気な人が多いのもこのタイプです。
(よっしゃw・・・まぁ今は「37歳?」って言われますけどね。笑)
ですから少々無理なことでも、意地と気力で乗り切ってしまえるパワーを持っています。
(そうかもしんない。)
また決して偉そうな態度はとらず、素朴で素直な雰囲気なのは、自分を演出するのが好きではないからです。
(素朴って昔から言われてる。)
人前では受け身の姿勢を見せることが多く、謙虚な印象を与えますが、実は結構頑固者です。
(相当頑固者です。)
柔軟な考え方をしそうに見えて、しっかりと自分の考えを確立していて、独自の判断を持っている人なのです。
しかもその考えは非常に客観的なもので、情や一時的な感情に流されない理論的なものです。
(どの占いでもそう言われます。)
見かけよりは闘争心が強いので、うっかりするとムキになって突っ走ってしまうような所や、思うようにいかないとスネたりする子供っぽい所もあります。
(あるある。)
第六感や情緒に欠けるところがあるので、手堅く、無駄のない人生を歩むでしょう。
(だから道に迷ったとき、野生のカンで帰れなかったんだ・・・。むしろ逆方向行ってたからね。笑)
・あなたの本質
客観性や理論性などビジネスで有用な能力はたくさん持っているあなたは大物の風格さえあります。
ただ慎重すぎるため、大きな可能性を逃していることにもなっています。
(あぁ、確かに慎重すぎると自分で思う。)
いくつになっても若々しく、自分を飾らない素朴な雰囲気やおっとりとした印象から何を考えているかわからないと周りから思われがちですが、本当のあなたは真面目一本の実直な人です。
(「不思議ちゃん」かよ?笑)
注意深い堅実主義者のあなたは、綿密な資料を集め、確実なデータをもとに行動する慎重派でもあります。
勘や感情に動かされたり、闇雲に突っ走ったりすることはない人です。
道徳を守る常識家なので、決められた道は間違いなく進むのですが、あまり遊びというものがありません。
そのため思いがけないアクシデントに出くわすと、応用が利かなくなることもあります。
(キョドっちゃうね。)
基本的には合理的なのですが、それほどガチガチには見られません。
それはあなたが生まれ持った素朴な面が表面的に出ているためで、それがあなたの魅力にもなっています。
(相当素朴なんだね、私って。笑)
・対人関係
普段は冷静なのですが、意外と闘争心が強く、プライドが傷つく様なことに関してはムキになってしまうことがあるので注意しましょう。
(うん、私プライド高いと自分で思う。)
またうまくいかないと、集団の計画から自ら外れたり、なんとなく人と疎遠になってしまうところもあります。
特に一生懸命やった結果が報われない際の敗北感は大きく、長くあとを引く傾向があります。
(頑張ったのにダメだったときは後引くわ。)
・恋愛
(来た来たっ!!笑)
真面目で合理的なあなたは、恋愛に関しても自分で納得しないとなかなか、先に進めません。
今までの価値観を吹っ飛ばすような出会いや、大恋愛を経験すれば、思い切った恋もできるでしょうが、このタイプはそうゆう恋愛をすることは稀です。
あなたは真面目で融通のきかないところが、恋愛にも出てきます。
不器用で自分からのアプローチは苦手です。
(以上、すべて当たってます。笑)
しかし、一旦うまく行き出すとためらいなく突進します。
ただ夢中になってブレーキが利かなくなる傾向もあります。
時には相手のことをよく見て、本来の冷静さを取り戻しましょう。
(はーい・・・。)
・相性(恋愛編)
(来た来た2!!笑)
恋人としての相性
○黒ひょう 完璧主義なあなたと、スキの無い黒
ひょうと相性はぴったり。
(黒ひょうさん、カモーーーン!!!)
×たぬき 優柔不断なたぬきにイライラする。
(するする。イライラする。自分だって優柔不断なくせにね。笑)
へぇ・・・当たってるわ、これ。皆さんも興味ありましたらぜひ。
http://www.ddart.co.jp/doubutu/doubutu.html
なぜか今日突然左腕が筋肉痛に。何もしてないのに・・・どうして?(笑)
私、腕めちゃくちゃ太いんだけど、力入れるとほとんど筋肉だから超固いんだよね。ずっとバレーやってた姉に「固っ!」って怪物扱いされます。いいさ、もっと鍛えてやる。
今、うしみつで中田さんがサッカー選手だと思われたって話をしてるんですけど、中田さん、確かに宮本選手に似てますよね。
・・・って書いたら、本人がそう言ったわ、今(笑)
うん、中田さんはサッカーとか苦手そう(笑)
やっぱ椿屋の昔の曲もいいなぁ・・・w「成れの果て」はキラーチューンでしょう。この曲で椿屋好きになったしね。
やばいぜ、テストが近いという事実。
心情的にはいつもと変わらんです。赤点とらなきゃいいんだろ?くらいな。でも英語は頑張ります。
ずっと前、モミモミ君を描いたイラストに「It’ll starts soon」って書いてしまって、それが間違っていることに昨日電車の中で気づいた。助動詞Willのあとは原型動詞しか来ないことをすっかり忘れてました。そんなん中学生でも知ってらぁ。難しいことをやっていくと、簡単なことをどんどん忘れますね。この前「angry」とか「busy」のスペルがわかんなくなってびっくりしました。
N響アワー見なかった・・・渋いとか言わないで(笑)石田衣良さんがでるっぽかったのに。あの人好きなんだよなぁ〜。
テスト・ザ・ネイションヌはビデオ録った。いつかテストするべ。
さて、じゃあ寝るとしよう。
また明日。
H:これね、なんか今週はこういうメールがすごく多かったの。ラジオネーム「アキコ」さんから。「細美さん、Kayさん始めまして。私は高校3年生なので、もうすぐ大学の推薦試験があるんです。そこで面接があるんですが、私はすぐ緊張してしまうので、ちゃんとできるかとても不安です。お2人は緊張することってありますか?もしいい緊張のほぐし方などあったら教えてください。お願いします」と
K:面接なんて久しくやってないですね
H:Kayは全く緊張しなそうじゃない?
K:いや、しますよ
H:あ、するんだ
K:実は
H:どうなんの?緊張すると
K:大体、あの、緊張すると1人でいますね。例えばライブ前とかって結構1人でいることが多かったりして
H:あぁ、そうなんだ
K:どうですか?細美君は
H:俺はねぇ、ライブ、俺緊張しないんだよ
K:へぇ〜
H:ライブはね
K:ライブ前とかも直前とか何やってんすか?
H:直前は床に寝そべってたりする
K:皆といます?
H:皆といる
K:へぇ〜
H:皆といて、なんだろうなぁ?テンションがやたらと上がり過ぎちゃってるときがあって、たまに。ライブ直前に
K:はいはい
H:なんかもうほんと、こう、「大丈夫かな?この人」って周りの皆が心配するようなモードになってるときは、落とそうと努力する
K:へぇ〜
H:もうちょっと下げ、もうちょっとしたから行こうみたいなときはあるけど。でもね、楽器を持たないで人前に出るときはすぅごい緊張する
K:はいはい
H:だから喋り、ラジオとかになると緊張するし
K:確かに。音楽じゃないことだとやっぱりね
H:緊張するね
K:緊張しますね
H:なんかね、シガニー・ウィーバーが昔、その、なんだろう?役をさ、受けるオーディションかなんかの面接で、そのほんとに手に入れたい役を受けられるコツがあったら教えてくださいみたいなことを言ってたんだけど、なんだかなぁ?回答を忘れちゃったのでシガニー・ウィーバーのセリフじゃなくて俺なりにそれをどう受け取ったかで解釈して喋るけど
K:はいはい
H:あの、なんだろう?自分をよく見せようとか、こう言ったらこの人の、その、言って欲しい答えになるだろうとか、そういうことを自分で予想するのはやめた方がいいって言ってて。で、何でかって言うと、その、インタビュアーが質問しているときは、こういう答えが欲しいとかどういう答えをされた人を採用したいとかっていうっていうことは、その人本人たちも気づいてないって言うのね。分からないで聞いているから、ただあなたは、その、自分がほんとに思ったこと?ほんとに今感じてること、だから緊張してれば緊張してる素振りも見せればいいと思うし。なんかその、じぶんをよく見せよう、こう言ったら受かるだろうっていうんじゃなくて、喋った方がいいわよって言ってたの
K:そのままの自分の思ったことを出す
H:そう。何でかって言うと、それなら失敗しても、・・・多分ね、セリフは違った。俺の記憶に残ってて俺流にアレンジされてるんだけど、それなら失敗してもあなたは後悔しないでしょ?っていうね
K:へぇ〜
H:俺もでもそう思うんだ。その、こう言ったら多分気に入られるんじゃないかなぁと思って、自分のほんとに思ってないことを言って、それでダメだったときってさ、もうどうにもならないじゃん?
K:はい
H:でも自分でほんとに思ったことを言って、NGが出されたときって「まぁでもほんとに思ってたからな」っていう風になると思うから
K:うんうん。自分で納得してダメんなれよみたいな
H:はっはっはっは(笑)まぁダメになんないのがベストだけどね。とは思いますよ。だから、「アキコ」さんも、あの、緊張しないで喋ろうとか思わないで、その緊張してるさまもね、「アキコ」さんのそのものが出てると思うから
K:自分の本来の姿っていう
H:そう。そのままでいいんじゃないかなぁとね、思います
K:そうですね。多分そのままの自分でいるのが一番いいですよね
H:いいですね。え〜、まぁこんな感じですかねぇ?
K:すんません、人生相談とか出来ないんで、僕
H:いやいやいやいや(笑)
K:はっはっはっは(笑)
H:なんかね、沖縄の人からメール来てて、OCEANLANE早く沖縄に来いとか
K:あぁ、もう超行きたいっすよ〜
H:北海道来いとか来てるよ。あんまり周んないんだっけ?ツアー
K:そうなんですよね。まだ行ったことないとこばっかで。今回でも北海道と仙台と宮城とか・・・一緒か
H:あっはっはっはっは(笑)ごめん、気づかなかった。仙台と宮城一緒だね
K:そうなんすよ(笑)で、あとどこだろう?そうですね、その辺北の方、方面を攻めるんで
H:あぁ、なるほど。OKOK。なんか一緒に行こうよ、ツアー
K:いやぁ、行きたいっすねぇ
H:まぁぶっちゃけ、今回の俺たちの12月・1月・2月のツアーにも来て欲しいと思ってる。その話をこのあとしよう?
K:そうですね(笑)
H:これでもし決まったらね、ホームページに発表されると思うんで、皆さん。決まんなかったら、まぁOCEANLANEのホームページにブーイングのメールを送るなりですね、してくれるといいなぁと思いますよ
K:うわぁ、ありゃりゃりゃりゃ
H:あはは、言っちゃった(笑)
K:はははは(笑)
H:じゃあ、まぁ皆さん、お楽しみに。それじゃあまた来週。来週はゲストなしかな?来週はゲストなしなので、えっと、ちょっと前々からやりたかったWeezer特集をやろうなかぁと思ってて
K:おぉ〜
H:Weezer特集って言ってもさ、そんな長い番組じゃないから。あの、曲もそんなかけられないけど俺的に、
K:ベストな曲を選んで
H:もうクッソラブな曲を選ぼうかなと思ってるので、お楽しみにしていてください。今日はありがとう、Kay
K:はいはい、ありがとうございます
H:じゃまたね
K:は〜い、どうもありがとうございました
H:それじゃあまた来週。さよなら〜!
K:面接なんて久しくやってないですね
H:Kayは全く緊張しなそうじゃない?
K:いや、しますよ
H:あ、するんだ
K:実は
H:どうなんの?緊張すると
K:大体、あの、緊張すると1人でいますね。例えばライブ前とかって結構1人でいることが多かったりして
H:あぁ、そうなんだ
K:どうですか?細美君は
H:俺はねぇ、ライブ、俺緊張しないんだよ
K:へぇ〜
H:ライブはね
K:ライブ前とかも直前とか何やってんすか?
H:直前は床に寝そべってたりする
K:皆といます?
H:皆といる
K:へぇ〜
H:皆といて、なんだろうなぁ?テンションがやたらと上がり過ぎちゃってるときがあって、たまに。ライブ直前に
K:はいはい
H:なんかもうほんと、こう、「大丈夫かな?この人」って周りの皆が心配するようなモードになってるときは、落とそうと努力する
K:へぇ〜
H:もうちょっと下げ、もうちょっとしたから行こうみたいなときはあるけど。でもね、楽器を持たないで人前に出るときはすぅごい緊張する
K:はいはい
H:だから喋り、ラジオとかになると緊張するし
K:確かに。音楽じゃないことだとやっぱりね
H:緊張するね
K:緊張しますね
H:なんかね、シガニー・ウィーバーが昔、その、なんだろう?役をさ、受けるオーディションかなんかの面接で、そのほんとに手に入れたい役を受けられるコツがあったら教えてくださいみたいなことを言ってたんだけど、なんだかなぁ?回答を忘れちゃったのでシガニー・ウィーバーのセリフじゃなくて俺なりにそれをどう受け取ったかで解釈して喋るけど
K:はいはい
H:あの、なんだろう?自分をよく見せようとか、こう言ったらこの人の、その、言って欲しい答えになるだろうとか、そういうことを自分で予想するのはやめた方がいいって言ってて。で、何でかって言うと、その、インタビュアーが質問しているときは、こういう答えが欲しいとかどういう答えをされた人を採用したいとかっていうっていうことは、その人本人たちも気づいてないって言うのね。分からないで聞いているから、ただあなたは、その、自分がほんとに思ったこと?ほんとに今感じてること、だから緊張してれば緊張してる素振りも見せればいいと思うし。なんかその、じぶんをよく見せよう、こう言ったら受かるだろうっていうんじゃなくて、喋った方がいいわよって言ってたの
K:そのままの自分の思ったことを出す
H:そう。何でかって言うと、それなら失敗しても、・・・多分ね、セリフは違った。俺の記憶に残ってて俺流にアレンジされてるんだけど、それなら失敗してもあなたは後悔しないでしょ?っていうね
K:へぇ〜
H:俺もでもそう思うんだ。その、こう言ったら多分気に入られるんじゃないかなぁと思って、自分のほんとに思ってないことを言って、それでダメだったときってさ、もうどうにもならないじゃん?
K:はい
H:でも自分でほんとに思ったことを言って、NGが出されたときって「まぁでもほんとに思ってたからな」っていう風になると思うから
K:うんうん。自分で納得してダメんなれよみたいな
H:はっはっはっは(笑)まぁダメになんないのがベストだけどね。とは思いますよ。だから、「アキコ」さんも、あの、緊張しないで喋ろうとか思わないで、その緊張してるさまもね、「アキコ」さんのそのものが出てると思うから
K:自分の本来の姿っていう
H:そう。そのままでいいんじゃないかなぁとね、思います
K:そうですね。多分そのままの自分でいるのが一番いいですよね
H:いいですね。え〜、まぁこんな感じですかねぇ?
K:すんません、人生相談とか出来ないんで、僕
H:いやいやいやいや(笑)
K:はっはっはっは(笑)
H:なんかね、沖縄の人からメール来てて、OCEANLANE早く沖縄に来いとか
K:あぁ、もう超行きたいっすよ〜
H:北海道来いとか来てるよ。あんまり周んないんだっけ?ツアー
K:そうなんですよね。まだ行ったことないとこばっかで。今回でも北海道と仙台と宮城とか・・・一緒か
H:あっはっはっはっは(笑)ごめん、気づかなかった。仙台と宮城一緒だね
K:そうなんすよ(笑)で、あとどこだろう?そうですね、その辺北の方、方面を攻めるんで
H:あぁ、なるほど。OKOK。なんか一緒に行こうよ、ツアー
K:いやぁ、行きたいっすねぇ
H:まぁぶっちゃけ、今回の俺たちの12月・1月・2月のツアーにも来て欲しいと思ってる。その話をこのあとしよう?
K:そうですね(笑)
H:これでもし決まったらね、ホームページに発表されると思うんで、皆さん。決まんなかったら、まぁOCEANLANEのホームページにブーイングのメールを送るなりですね、してくれるといいなぁと思いますよ
K:うわぁ、ありゃりゃりゃりゃ
H:あはは、言っちゃった(笑)
K:はははは(笑)
H:じゃあ、まぁ皆さん、お楽しみに。それじゃあまた来週。来週はゲストなしかな?来週はゲストなしなので、えっと、ちょっと前々からやりたかったWeezer特集をやろうなかぁと思ってて
K:おぉ〜
H:Weezer特集って言ってもさ、そんな長い番組じゃないから。あの、曲もそんなかけられないけど俺的に、
K:ベストな曲を選んで
H:もうクッソラブな曲を選ぼうかなと思ってるので、お楽しみにしていてください。今日はありがとう、Kay
K:はいはい、ありがとうございます
H:じゃまたね
K:は〜い、どうもありがとうございました
H:それじゃあまた来週。さよなら〜!
Radio Maniacs
H:はい今週も始まりました、Radio Maniacsのコーナーで〜す。え〜っと(笑)、すぅごいKay、マイペースだね
K:ほんとですかぁ?
H:はい。あの、未だかつてないスローな番組が
K:そんなに(笑)
H:なんとかこうね、テンポアップしようと思ったけど無理だった
K:じゃあ僕に合わせてください(笑)
H:分かりました(笑)え〜とね、メールがね、ほんとに毎回たくさん来てくれてんだけど、俺も聞きたいことがいっぱいあって、どうしてもフォローしきれないので、もう皆ほんとにどうもありがとう。全部読んでっかんね。この調子でバンバン送ってください。あの〜、例えばですねぇ、ラジオネーム「エリコ」さんから。「細美さん、Kay君こんばんは。」
K:こんばんは
H:「OCEANLANEの2ndアルバム買いました。この日を楽しみにしてました」
K:ありがとうございます
H:「今回は1stとは違う新しいOCEANLANEを感じることが出来て感激です。今回のアルバムを作る上で苦労した点はありますか?またスウェーデンでは観光もしましたか?
『ここはよかった』なんて場所があったら教えてください」
K:今回はもうなんか、贅沢なレコーディングだったんですけど、一言で言っちゃうと
H:なんかそんな感じだね
K:そうですね(笑)まぁなんか、めちゃめちゃ期間は長かったんで、いろいろこう、なんか煮詰まったらまた、こう、頑張って、なんだろう?頑張って頑張って家で考えてまたレコーディングにやってとか、そんな感じだったんですけど
H:曲は家で作るの?それとも、俺なんかはスタジオ借り切って、スタジオん中に入ってやっちゃうの
K:あぁ、らしいですねぇ。僕はもう家っす。家とか、もうなんか歩いてるときとか、なんか
H:それで出てくるときもあるんだけどさ、俺やっぱ自分のギターの音色に結構引きずられるんだわ
K:へぇ〜
H:だからウォームな音作りたければMarshallを鳴らせば、こうMarshallに引っ張られてウォームな曲になったり、Kettnerを鳴らすと今度はなんかちょっとこうヘビーな感じになったり
K:へぇ〜。前なんか細美君に俺が質問したときMDに、もうなんかそのまんまなんか弾いて、メロディーが浮かんで、いいのが浮かんだらポチって押すと、そっから8秒前からスタートするって
H:あぁ、そうそう。何十秒か前から録れる
K:「あ、それいいなぁ」とか思ってて。真似しようかなぁと思ったんすけど。でもMDの機械持ってないから・・・買ってないです
H:買えよ(笑)
K:はっはっは(笑)
H:(笑)えぇとじゃあ、えっとね、あとは俺ね、だからOCEANLANEのライブを見に行きたい見に行きたいと思いながら一回しか見てないんだよ
K:あぁ〜
H:しかもね、Hajime君の声がすごいちょっと調子悪いときで
K:そうなんすよね
H:えっと、ちょっとバンドの話ばっかりになっちゃったからバンドの話じゃない話をしていい?
K:はい
H:はい今週も始まりました、Radio Maniacsのコーナーで〜す。え〜っと(笑)、すぅごいKay、マイペースだね
K:ほんとですかぁ?
H:はい。あの、未だかつてないスローな番組が
K:そんなに(笑)
H:なんとかこうね、テンポアップしようと思ったけど無理だった
K:じゃあ僕に合わせてください(笑)
H:分かりました(笑)え〜とね、メールがね、ほんとに毎回たくさん来てくれてんだけど、俺も聞きたいことがいっぱいあって、どうしてもフォローしきれないので、もう皆ほんとにどうもありがとう。全部読んでっかんね。この調子でバンバン送ってください。あの〜、例えばですねぇ、ラジオネーム「エリコ」さんから。「細美さん、Kay君こんばんは。」
K:こんばんは
H:「OCEANLANEの2ndアルバム買いました。この日を楽しみにしてました」
K:ありがとうございます
H:「今回は1stとは違う新しいOCEANLANEを感じることが出来て感激です。今回のアルバムを作る上で苦労した点はありますか?またスウェーデンでは観光もしましたか?
『ここはよかった』なんて場所があったら教えてください」
K:今回はもうなんか、贅沢なレコーディングだったんですけど、一言で言っちゃうと
H:なんかそんな感じだね
K:そうですね(笑)まぁなんか、めちゃめちゃ期間は長かったんで、いろいろこう、なんか煮詰まったらまた、こう、頑張って、なんだろう?頑張って頑張って家で考えてまたレコーディングにやってとか、そんな感じだったんですけど
H:曲は家で作るの?それとも、俺なんかはスタジオ借り切って、スタジオん中に入ってやっちゃうの
K:あぁ、らしいですねぇ。僕はもう家っす。家とか、もうなんか歩いてるときとか、なんか
H:それで出てくるときもあるんだけどさ、俺やっぱ自分のギターの音色に結構引きずられるんだわ
K:へぇ〜
H:だからウォームな音作りたければMarshallを鳴らせば、こうMarshallに引っ張られてウォームな曲になったり、Kettnerを鳴らすと今度はなんかちょっとこうヘビーな感じになったり
K:へぇ〜。前なんか細美君に俺が質問したときMDに、もうなんかそのまんまなんか弾いて、メロディーが浮かんで、いいのが浮かんだらポチって押すと、そっから8秒前からスタートするって
H:あぁ、そうそう。何十秒か前から録れる
K:「あ、それいいなぁ」とか思ってて。真似しようかなぁと思ったんすけど。でもMDの機械持ってないから・・・買ってないです
H:買えよ(笑)
K:はっはっは(笑)
H:(笑)えぇとじゃあ、えっとね、あとは俺ね、だからOCEANLANEのライブを見に行きたい見に行きたいと思いながら一回しか見てないんだよ
K:あぁ〜
H:しかもね、Hajime君の声がすごいちょっと調子悪いときで
K:そうなんすよね
H:えっと、ちょっとバンドの話ばっかりになっちゃったからバンドの話じゃない話をしていい?
K:はい
H:生放送でお送りしてきましたELLEGARDENのRIOT ON THE RADIO。今夜はですね、MEWの「Chinaberry Tree」を聴きながらお別れです
♪Chinaberry Tree
H:これもデンマークのバンドだっけ?
K:そうですね、デンマークですね
H:なんかこういうのにすごい共通する空気を感じるんだよね
K:そうですか
H:あのさ、あんまりさ、ドメスティックに、ドメスティックにっていうかあの、こう、別にどこの国でって事考えないでやってるバンドだなって印象を持ってるんだけど
K:あぁ〜
H:なんかそういうのやっぱあんの?
K:そうですね、なんか、基本別になんも考えないでやってるのかなっていうとこもあったり
H:あぁ、そうなんだ
K:なんだろう?上手く説明できないですけど。うん、でもなんかいろんな人に世界中どこでも英語だったら聴けるじゃんみたいなのもあって
H:あぁ、それは分かる分かる
K:そうなればいいかなって思ってるんですけどね
H:なるほど、分かりました。あのさぁ、あの、ライブがあるんだよね?ツアーが始まるんだよね?
K:そうですね。11月から
H:11月からツアーが始まって、11月22日の火曜日に渋谷CLUB QUATTROで
K:はい
H:これワンマン?
K:これはえっと、3バンドで出ますね
H:あ、なるほど
K:CARTELと、アメリカから来たCARTELと、あとBUDDHISTSONと
H:なるほど。じゃあこれもぜひチェックしてもらいたいと思います
K:お願いします
H:なんかいっぱい聞こうと思ってたけど、あんまり聞けなかったことがあるので、また放送後記で聞きたいと思います
K:はい
H:今日はどうもありがとね、来てくれて
K:ありがとうございます
H:ではまた来週この時間にお会いしましょう。さよなら〜!
♪Chinaberry Tree
H:これもデンマークのバンドだっけ?
K:そうですね、デンマークですね
H:なんかこういうのにすごい共通する空気を感じるんだよね
K:そうですか
H:あのさ、あんまりさ、ドメスティックに、ドメスティックにっていうかあの、こう、別にどこの国でって事考えないでやってるバンドだなって印象を持ってるんだけど
K:あぁ〜
H:なんかそういうのやっぱあんの?
K:そうですね、なんか、基本別になんも考えないでやってるのかなっていうとこもあったり
H:あぁ、そうなんだ
K:なんだろう?上手く説明できないですけど。うん、でもなんかいろんな人に世界中どこでも英語だったら聴けるじゃんみたいなのもあって
H:あぁ、それは分かる分かる
K:そうなればいいかなって思ってるんですけどね
H:なるほど、分かりました。あのさぁ、あの、ライブがあるんだよね?ツアーが始まるんだよね?
K:そうですね。11月から
H:11月からツアーが始まって、11月22日の火曜日に渋谷CLUB QUATTROで
K:はい
H:これワンマン?
K:これはえっと、3バンドで出ますね
H:あ、なるほど
K:CARTELと、アメリカから来たCARTELと、あとBUDDHISTSONと
H:なるほど。じゃあこれもぜひチェックしてもらいたいと思います
K:お願いします
H:なんかいっぱい聞こうと思ってたけど、あんまり聞けなかったことがあるので、また放送後記で聞きたいと思います
K:はい
H:今日はどうもありがとね、来てくれて
K:ありがとうございます
H:ではまた来週この時間にお会いしましょう。さよなら〜!
H:ELLEGARDENの細美武士とOCEANLANEのKayが生放送でお送りしております、BAY FM RIOT ON THE RADIO。え〜聴いていただいたのはOCEANLANEで「Take Me Home」でした。これさぁ、いきなり掛け合いじゃん?KayとHajime君の
K:はいはい
H:これ初めてじゃない?
K:これなんか、もう新しくこういうのやってみたいなって、いままでないなぁと思って
H:うんうんうん。でさ、なんか5曲目とかでもさ、AメロだけKayで、サビだけHajime君とかになるじゃない
K:そうっすね。はいはいはい
H:あれは、なんだろう?
K:これはなんか、なんかねぇ、声のこう、ニュアンスって言うんですか
H:うんうんうん
K:俺だいたい低いんで
H:分かる
K:彼が高いんで、その辺も上手くこう、出しやすいポイントでやったらいいかなと思ってH:でもさ、曲さぁ、どっちかが書くわけじゃん?
K:そうですね
H:例えば「Take Me Home」はどっちが書いたの?
K:それは僕ですね
H:あ、そうなんだ。それでさ、「ここはじゃあお前が歌え」みたいな、「ここは俺が歌う」みたいなさ
K:って、そう、言っちゃいました
H:あっはっはっはっはっは(笑)で、何?奪い合いとかには、モメたりはしないの?別に
K:うん、なんか、いや、最初「え〜」とか言ってたんですけど、Hajimeも
H:うん(笑)
K:でも「それが絶対かっこいいから俺を信じろ」ぐらいな勢いで
H:あぁ、なるほど。2人って仲いいの?
K:あ、もう、うん、バリバリ。仲いいっす
H:あっはっはっは(笑)
K:ははっ(笑)
H:ちょっと微妙な質問しちゃったな
K:はっはっは(笑)
H:えっと、あの、メールをいきたいと思います。あのですね、ラジオネーム「明日は大会の弓道部員」。あ、明日大会なんだ。頑張ってね。え〜「細美さん、Kayさんこんばんは。」
K:こんばんは
H:「昨日『Kiss&Kill』を購入して聴いてみました」
K:はい
H:え〜「1stで感じていた繊細な綺麗さが今回は力強い感じになっるなぁと感じました。素敵です」
K:ありがとうございます
H:「ところで、この『Kiss&Kill』っていうタイトル、結構毒々しい感じがするんですが、どうしてこのタイトルになったんですか?教えてください」と
K:これはいろいろタイトルでモメたんですけど、Hajime君と
H:うん。どっちがつけたの?
K:えっと、まぁどっちかっていうと、どちらっていうわけでもなく、まぁ2人でなんかこう合わせたのを持ってきたっていうか、出来たタイトルで
H:うんうんうん
K:で、まぁなんか「韻踏んでるのがいいねぇ」とか言ってて
H:うん、「Kill&Kill」が
K:そうそう。なんか分かりやすいインパクトがあるタイトルにしちゃって。で、今回まぁ細美君が言ったようになんかそういう、愛だとか人間のそういう、なんていうのかなぁ?こうお腹ん中にあるこう、感情みたいなのをもっと出したくて
H:うんうん
K:で、それってなんだろう?と思ったら、キスとキルだったみたいな
H:あぁ、なるほどねぇ
K:甘い部分と毒の部分、みたいな
H:なるほどね、なるほど。なんかね、その、OCEANLANEを聴いてていつも思うのが、その、北欧的な匂いがめちゃくちゃするのさ
K:はいはい
H:デンマークとかさ
K:僕ら大好きなんですよ
H:なんでなんだろう?
ルーツっていうか一番、例えばほら、俺だったらもういつも言ってんだけど、Weezerが神様なのね、俺にとって
K:あ、そうなんすか?
H:一番影響う受けてるし、超えたいなと思うバンドがそこにはっきりあるんだけどさ。OCEANLANEはなんかいる?
K:えぇ〜、どうだろう?僕はもうoasisが神様です
H:あぁ、そうなんだ。へぇ〜。あ、でも、言われるとなるほどって思うとこもあるね、確かに
K:で、まぁなんか僕ら2人とも、あの、スウェーデンのバンドとか大好きだったりして。で、それの影響も結構あんのかなっていう
H:で、実際さ、何?スウェーデンでレコーディングをしたの?この前
K:ちょこっとしたんすけど、まぁ東京で録り残したのをスウェーデンでちょろっと。まぁギターソロだとかその、バッキングだとかを
H:へぇ〜。それはなんで?で、ミックスやったってこと?
K:まぁ基本的には東京で、え〜っと、バンバン録ったんですけど、まぁやり残したのがあって。それを、まぁ録ったって感じですね。で、ミックスは基本全部スウェーデンでやって
H:それはなんか理由はあんの?
K:いや、もうプロデューサーが、今回呼んだのがスウェーデン人だったんで
H:あぁ、そうなんだ。やっぱ違う?なんか、全然違う?日本と
K:いや、でもなんか違いますね。多分仕事のやり方とかが多分日本人と比べもんになんないっすよ、多分
H:ほぉ〜
K:結構ゆっくりだし、もうなんかノロノロやって一仕事したら、じゃあ30分休憩、またやって終わり、で。で、10時までブッキングしてるけど9時で終わっちゃうみたいな。なんかそんな感じで
H:あぁ〜。え、音はやっぱり違った?望んでたものになった?
K:結構リラックスした感じがでてるかなぁ〜みたいな
H:あぁ、今回のは
K:割と丸いっすね、音も。ハードじゃないし柔らかくて。で、今回いい卓も使っちゃったんですよ。あの、neveっていう。アナログで
H:あぁ、neve。はいはいはいはい。そう、アナログっぽいね。これ、あのさ、変な話マスターはアナログ?
K:オープンリールですね
H:あぁ、そうなんだ。やっぱりなぁ〜、いい音してるなぁと思ったんだよなぁ〜
K:そうなんすよ
H:で、今なんの話だか分かんない人もいると思うけど
K:あはは(笑)
H:あの、録るね、あの、物がさ、オープンリールだと要するにあの、カセットテープのすげぇぶっといやつみたいなやつでさ。で、あの、ハードディスクで録る人もいるし、ハーフインチで録る人もいるし
K:そうですねぇ
H:なるほど、そうなんだ。音よかったなぁ。海外でライブとか考えてる?
K:やりたいですねぇ〜
H:俺らほら、韓国行ってきたじゃん、ついこの間
K:うらやましいですよ
H:どこ行きたい?
K:俺も韓国とかめちゃめちゃ行きたいんですけどね。あとどこだろう?まぁとりあえずアメリカとかヨーロッパとか行って、こう揉まれてボコボコにされて帰ってきたいなって
H:はははは(笑)分かる。それすごい分かる。え〜と、じゃあこの辺でですね、一曲。ちょうど今日はね、実は北欧の匂いがするってことで、ドイツのバンドを選んでみました
K:はい
H:え〜MILESで「Baboon」
♪Baboon
K:はいはい
H:これ初めてじゃない?
K:これなんか、もう新しくこういうのやってみたいなって、いままでないなぁと思って
H:うんうんうん。でさ、なんか5曲目とかでもさ、AメロだけKayで、サビだけHajime君とかになるじゃない
K:そうっすね。はいはいはい
H:あれは、なんだろう?
K:これはなんか、なんかねぇ、声のこう、ニュアンスって言うんですか
H:うんうんうん
K:俺だいたい低いんで
H:分かる
K:彼が高いんで、その辺も上手くこう、出しやすいポイントでやったらいいかなと思ってH:でもさ、曲さぁ、どっちかが書くわけじゃん?
K:そうですね
H:例えば「Take Me Home」はどっちが書いたの?
K:それは僕ですね
H:あ、そうなんだ。それでさ、「ここはじゃあお前が歌え」みたいな、「ここは俺が歌う」みたいなさ
K:って、そう、言っちゃいました
H:あっはっはっはっはっは(笑)で、何?奪い合いとかには、モメたりはしないの?別に
K:うん、なんか、いや、最初「え〜」とか言ってたんですけど、Hajimeも
H:うん(笑)
K:でも「それが絶対かっこいいから俺を信じろ」ぐらいな勢いで
H:あぁ、なるほど。2人って仲いいの?
K:あ、もう、うん、バリバリ。仲いいっす
H:あっはっはっは(笑)
K:ははっ(笑)
H:ちょっと微妙な質問しちゃったな
K:はっはっは(笑)
H:えっと、あの、メールをいきたいと思います。あのですね、ラジオネーム「明日は大会の弓道部員」。あ、明日大会なんだ。頑張ってね。え〜「細美さん、Kayさんこんばんは。」
K:こんばんは
H:「昨日『Kiss&Kill』を購入して聴いてみました」
K:はい
H:え〜「1stで感じていた繊細な綺麗さが今回は力強い感じになっるなぁと感じました。素敵です」
K:ありがとうございます
H:「ところで、この『Kiss&Kill』っていうタイトル、結構毒々しい感じがするんですが、どうしてこのタイトルになったんですか?教えてください」と
K:これはいろいろタイトルでモメたんですけど、Hajime君と
H:うん。どっちがつけたの?
K:えっと、まぁどっちかっていうと、どちらっていうわけでもなく、まぁ2人でなんかこう合わせたのを持ってきたっていうか、出来たタイトルで
H:うんうんうん
K:で、まぁなんか「韻踏んでるのがいいねぇ」とか言ってて
H:うん、「Kill&Kill」が
K:そうそう。なんか分かりやすいインパクトがあるタイトルにしちゃって。で、今回まぁ細美君が言ったようになんかそういう、愛だとか人間のそういう、なんていうのかなぁ?こうお腹ん中にあるこう、感情みたいなのをもっと出したくて
H:うんうん
K:で、それってなんだろう?と思ったら、キスとキルだったみたいな
H:あぁ、なるほどねぇ
K:甘い部分と毒の部分、みたいな
H:なるほどね、なるほど。なんかね、その、OCEANLANEを聴いてていつも思うのが、その、北欧的な匂いがめちゃくちゃするのさ
K:はいはい
H:デンマークとかさ
K:僕ら大好きなんですよ
H:なんでなんだろう?
ルーツっていうか一番、例えばほら、俺だったらもういつも言ってんだけど、Weezerが神様なのね、俺にとって
K:あ、そうなんすか?
H:一番影響う受けてるし、超えたいなと思うバンドがそこにはっきりあるんだけどさ。OCEANLANEはなんかいる?
K:えぇ〜、どうだろう?僕はもうoasisが神様です
H:あぁ、そうなんだ。へぇ〜。あ、でも、言われるとなるほどって思うとこもあるね、確かに
K:で、まぁなんか僕ら2人とも、あの、スウェーデンのバンドとか大好きだったりして。で、それの影響も結構あんのかなっていう
H:で、実際さ、何?スウェーデンでレコーディングをしたの?この前
K:ちょこっとしたんすけど、まぁ東京で録り残したのをスウェーデンでちょろっと。まぁギターソロだとかその、バッキングだとかを
H:へぇ〜。それはなんで?で、ミックスやったってこと?
K:まぁ基本的には東京で、え〜っと、バンバン録ったんですけど、まぁやり残したのがあって。それを、まぁ録ったって感じですね。で、ミックスは基本全部スウェーデンでやって
H:それはなんか理由はあんの?
K:いや、もうプロデューサーが、今回呼んだのがスウェーデン人だったんで
H:あぁ、そうなんだ。やっぱ違う?なんか、全然違う?日本と
K:いや、でもなんか違いますね。多分仕事のやり方とかが多分日本人と比べもんになんないっすよ、多分
H:ほぉ〜
K:結構ゆっくりだし、もうなんかノロノロやって一仕事したら、じゃあ30分休憩、またやって終わり、で。で、10時までブッキングしてるけど9時で終わっちゃうみたいな。なんかそんな感じで
H:あぁ〜。え、音はやっぱり違った?望んでたものになった?
K:結構リラックスした感じがでてるかなぁ〜みたいな
H:あぁ、今回のは
K:割と丸いっすね、音も。ハードじゃないし柔らかくて。で、今回いい卓も使っちゃったんですよ。あの、neveっていう。アナログで
H:あぁ、neve。はいはいはいはい。そう、アナログっぽいね。これ、あのさ、変な話マスターはアナログ?
K:オープンリールですね
H:あぁ、そうなんだ。やっぱりなぁ〜、いい音してるなぁと思ったんだよなぁ〜
K:そうなんすよ
H:で、今なんの話だか分かんない人もいると思うけど
K:あはは(笑)
H:あの、録るね、あの、物がさ、オープンリールだと要するにあの、カセットテープのすげぇぶっといやつみたいなやつでさ。で、あの、ハードディスクで録る人もいるし、ハーフインチで録る人もいるし
K:そうですねぇ
H:なるほど、そうなんだ。音よかったなぁ。海外でライブとか考えてる?
K:やりたいですねぇ〜
H:俺らほら、韓国行ってきたじゃん、ついこの間
K:うらやましいですよ
H:どこ行きたい?
K:俺も韓国とかめちゃめちゃ行きたいんですけどね。あとどこだろう?まぁとりあえずアメリカとかヨーロッパとか行って、こう揉まれてボコボコにされて帰ってきたいなって
H:はははは(笑)分かる。それすごい分かる。え〜と、じゃあこの辺でですね、一曲。ちょうど今日はね、実は北欧の匂いがするってことで、ドイツのバンドを選んでみました
K:はい
H:え〜MILESで「Baboon」
♪Baboon
H:ELLEGARDENのボーカル、細美武士が生放送でお送りしております、BAY FM RIOT ON THE RADIO。聴いてもらった曲はですね、ELLEGARDENで「Marry Me」でした。今日は、改めて今夜のゲストを紹介します。今日11月2日にニューアルバム「Kiss&Kill」をリリースしたOCEANLANEからKayです
K:こんばんは
H:こんばんは〜。あのさぁ、発売日ってどうやって過ごしてる?いきなりだけど
K:発売日?今日は、今日ぶっちゃけ話しちゃいますと、今日はHajime君と2人で練習しちゃいました
H:練習したの?(笑)祝杯を挙げたりとかは?した?
K:いや、しないしない(笑)
H:しないんだ
K:ひたすら練習です
H:あのさぁ、あの〜、OCEANLANEは今もしかしてね、この放送で初めて聴いた人もいるかもしれないんだけど、Hajime君と2人?だよね?
K:そうですね
H:メンバーは
K:はいはいはい
H:でもライブはベースもドラムもいるじゃん?
K:いますね
H:だから、すごい俺としては疑問がいっぱい沸くわけ。うちのバンドは4人とも・・・
K:はいはい、確かにたくさんいるかも、みたいな
H:で、2人はサポートメンバーなんだよね?
K:そうですね。今、えっと、ドラムの人がBUDDHISTSONとkamomekamomeの、え〜在籍してるドラマーの嶌田君っていう人と。で、今ベースの人が堀越君っていう、Bungee Jump Festivalの
H:あぁ〜!そうなの!?
K:対バンしたことありますよね?
H:全然ある。全然面識ある。あぁ、そうなんだ!
K:堀越君なんすよ
H:え、この間STUDIO COASTもそうだった?
K:そうです
H:あらぁ、俺気づかなかった〜。そうなんだ。じゃあ今度行こう
K:堀君なんですよ
H:そうなんだ。Bungeeって・・・まぁいいや。でね、いろいろ気になるんだよ。今回アルバム早速聴かせてもらいました
K:はい
H:すごくねぇ、ほんと愛にあふれたアルバムだなと俺は思ったわけ
K:ありがとうございます
H:間違ってたら悪いんだけど。すごいなんか、その、前のよりも、なんだろう?なんていうのかなぁ?こう、人のよさが隠しきれずに出ちゃってる的なさ。なんか聴いててちょっと、歌詞でこう強がったりしてても、「すごい優しいんだろうな、こいつら」っていう風に聴こえてくるアルバムだったんですよ
K:ありがとうございます、嬉しいです。キーポイントはそうなんですよ。ラブとか。そういうのをなんか、歌詞にもいっぱい使ったんで
H:うん、そうだよね
K:すごいその辺、なんかもう聞き取ってくれてめちゃめちゃ嬉しいです
H:あ、ほんと?その辺がじゃあ皆に伝わるといいなって感じのアルバムだ
K:はい
H:あの、メールがいっぱい、ひとつ来てるのが、あの、例えばラジオネーム「サンボ」さんから。「こんばんは。いつもギリギリの電波を頼りに聞いています。今回のゲストに驚いて、思わずメールしてしまいました。エルレとOCEANLANEの繋がりってあったんですね。ありきたりな質問ですが、ファーストコンタクトとそのときのお互いの印象を教えてください」とか、こういうメールすごいきたの
K:はいはい
H:初めて会ったのは何だっけ?
K:去年の9月とかに、ステレイテナーとELLEGARDENの
H:あれLIQUIDで2バンやったときだ
K:そうそう。2マンライブのときに、初めてお邪魔して
H:しおうだ、いきなり楽屋にいたんだよね、Kayが
K:楽屋にズカズカと押し寄せて(笑)確かその頃僕らシングル出した後だったんでそれを持ってって
H:あ、んで楽屋で早速聴いて
K:一緒にピザとビールを(笑)
H:飲んで(笑)、そうだそうだ。そんで俺と堀君が「この曲やばい」とかってアガってたやつだ
K:そうそう。細美君に質問しまくって
H:そうだ。で、それから一緒にDJイベントをやったりとかして
K:そうですね
H:だから俺ね、ぶっちゃけHajime君と全然話したことがないのよ
K:そうなんですよね
H:対バンもしたことないし
K:一回でもIndependence dayじゃなくて・・・
H:え〜と、INDEPENDENCE-D・・・
K:WARPED TOUR
H:WARPED TOURだっけ
K:のときに、えっと、僕ら同じステージだったんですよ
H:あぁ、そっかそっか。なんか話してないけどHajime君ってどんな人?
K:Hajime君は、もうインディーズっ子で、メタルとか、もうインディーの音楽が大好きな音楽好きの子ですね
H:あ、そうなんだ。あの、なんだ、俺はさ、Kayもう普通に友達だから違和感ないけど、多分PVとかで初めてOCEANLANEを見た人は、この人らは何人で誰が何人なわけ?みたいな。Hajime君の言う言葉もめっちゃくちゃ綺麗じゃない
K:そうですね
H:だから、その辺の経緯は、経緯はなんなの?
K:僕らは・・・(笑)
H:あはははははあ(笑)
K:「なんなの?」って、「なんだよ、それ」みたいな
H:あっはっはっは(笑)
K:宇宙人じゃないっすけど。えっと、一応お父さんがイギリス人で母親が日本人で
H:イギリスで生まれたの?
K:イギリスで生まれました
H:で、いくつぐらいで
K:で、僕赤ちゃんのときにこっちに、日本に帰ってきて。で、そっから日本に住んでて。で、まぁちょくちょくイギリス行ったりとか
H:あぁ〜、なるほど
K:なんかもう日本の育ちが長いんで、僕は
H:じゃあ英語と日本語どっちが上手いの?
K:日本語のほうがバリバリ上手いっす
H:あぁ、そうなんだ(笑)
K:うん、見た目に似合わず
H:なんかそのスローな喋りがちょっと「日本語喋れないのかな?」的な印象を受けますね(笑)
K:ですね、よく言われます
H:あっはっはっは(笑)
K:Hajime君はまぁ逆に、3・4歳からロスにいて
H:じゃあずっとロスにいたの?Hajime君は
K:ずっと5年生ぐらいまでいたんすけど
H:3・4歳から5年生ぐらいまでって言うと?いくつぐらいだ?10歳だから、6・7年いたんだ
K:そのぐらいかな
H:なるほど
K:そうっすね
H:分かりました。ちょっと正体が明らかになってきたね。この辺でじゃあOCEANLANEのニューアルバムから早速一曲聴いてもらいましょう。曲紹介お願いします
K:OCEANLANEで「Take Me Home」
♪Take Me Home
K:こんばんは
H:こんばんは〜。あのさぁ、発売日ってどうやって過ごしてる?いきなりだけど
K:発売日?今日は、今日ぶっちゃけ話しちゃいますと、今日はHajime君と2人で練習しちゃいました
H:練習したの?(笑)祝杯を挙げたりとかは?した?
K:いや、しないしない(笑)
H:しないんだ
K:ひたすら練習です
H:あのさぁ、あの〜、OCEANLANEは今もしかしてね、この放送で初めて聴いた人もいるかもしれないんだけど、Hajime君と2人?だよね?
K:そうですね
H:メンバーは
K:はいはいはい
H:でもライブはベースもドラムもいるじゃん?
K:いますね
H:だから、すごい俺としては疑問がいっぱい沸くわけ。うちのバンドは4人とも・・・
K:はいはい、確かにたくさんいるかも、みたいな
H:で、2人はサポートメンバーなんだよね?
K:そうですね。今、えっと、ドラムの人がBUDDHISTSONとkamomekamomeの、え〜在籍してるドラマーの嶌田君っていう人と。で、今ベースの人が堀越君っていう、Bungee Jump Festivalの
H:あぁ〜!そうなの!?
K:対バンしたことありますよね?
H:全然ある。全然面識ある。あぁ、そうなんだ!
K:堀越君なんすよ
H:え、この間STUDIO COASTもそうだった?
K:そうです
H:あらぁ、俺気づかなかった〜。そうなんだ。じゃあ今度行こう
K:堀君なんですよ
H:そうなんだ。Bungeeって・・・まぁいいや。でね、いろいろ気になるんだよ。今回アルバム早速聴かせてもらいました
K:はい
H:すごくねぇ、ほんと愛にあふれたアルバムだなと俺は思ったわけ
K:ありがとうございます
H:間違ってたら悪いんだけど。すごいなんか、その、前のよりも、なんだろう?なんていうのかなぁ?こう、人のよさが隠しきれずに出ちゃってる的なさ。なんか聴いててちょっと、歌詞でこう強がったりしてても、「すごい優しいんだろうな、こいつら」っていう風に聴こえてくるアルバムだったんですよ
K:ありがとうございます、嬉しいです。キーポイントはそうなんですよ。ラブとか。そういうのをなんか、歌詞にもいっぱい使ったんで
H:うん、そうだよね
K:すごいその辺、なんかもう聞き取ってくれてめちゃめちゃ嬉しいです
H:あ、ほんと?その辺がじゃあ皆に伝わるといいなって感じのアルバムだ
K:はい
H:あの、メールがいっぱい、ひとつ来てるのが、あの、例えばラジオネーム「サンボ」さんから。「こんばんは。いつもギリギリの電波を頼りに聞いています。今回のゲストに驚いて、思わずメールしてしまいました。エルレとOCEANLANEの繋がりってあったんですね。ありきたりな質問ですが、ファーストコンタクトとそのときのお互いの印象を教えてください」とか、こういうメールすごいきたの
K:はいはい
H:初めて会ったのは何だっけ?
K:去年の9月とかに、ステレイテナーとELLEGARDENの
H:あれLIQUIDで2バンやったときだ
K:そうそう。2マンライブのときに、初めてお邪魔して
H:しおうだ、いきなり楽屋にいたんだよね、Kayが
K:楽屋にズカズカと押し寄せて(笑)確かその頃僕らシングル出した後だったんでそれを持ってって
H:あ、んで楽屋で早速聴いて
K:一緒にピザとビールを(笑)
H:飲んで(笑)、そうだそうだ。そんで俺と堀君が「この曲やばい」とかってアガってたやつだ
K:そうそう。細美君に質問しまくって
H:そうだ。で、それから一緒にDJイベントをやったりとかして
K:そうですね
H:だから俺ね、ぶっちゃけHajime君と全然話したことがないのよ
K:そうなんですよね
H:対バンもしたことないし
K:一回でもIndependence dayじゃなくて・・・
H:え〜と、INDEPENDENCE-D・・・
K:WARPED TOUR
H:WARPED TOURだっけ
K:のときに、えっと、僕ら同じステージだったんですよ
H:あぁ、そっかそっか。なんか話してないけどHajime君ってどんな人?
K:Hajime君は、もうインディーズっ子で、メタルとか、もうインディーの音楽が大好きな音楽好きの子ですね
H:あ、そうなんだ。あの、なんだ、俺はさ、Kayもう普通に友達だから違和感ないけど、多分PVとかで初めてOCEANLANEを見た人は、この人らは何人で誰が何人なわけ?みたいな。Hajime君の言う言葉もめっちゃくちゃ綺麗じゃない
K:そうですね
H:だから、その辺の経緯は、経緯はなんなの?
K:僕らは・・・(笑)
H:あはははははあ(笑)
K:「なんなの?」って、「なんだよ、それ」みたいな
H:あっはっはっは(笑)
K:宇宙人じゃないっすけど。えっと、一応お父さんがイギリス人で母親が日本人で
H:イギリスで生まれたの?
K:イギリスで生まれました
H:で、いくつぐらいで
K:で、僕赤ちゃんのときにこっちに、日本に帰ってきて。で、そっから日本に住んでて。で、まぁちょくちょくイギリス行ったりとか
H:あぁ〜、なるほど
K:なんかもう日本の育ちが長いんで、僕は
H:じゃあ英語と日本語どっちが上手いの?
K:日本語のほうがバリバリ上手いっす
H:あぁ、そうなんだ(笑)
K:うん、見た目に似合わず
H:なんかそのスローな喋りがちょっと「日本語喋れないのかな?」的な印象を受けますね(笑)
K:ですね、よく言われます
H:あっはっはっは(笑)
K:Hajime君はまぁ逆に、3・4歳からロスにいて
H:じゃあずっとロスにいたの?Hajime君は
K:ずっと5年生ぐらいまでいたんすけど
H:3・4歳から5年生ぐらいまでって言うと?いくつぐらいだ?10歳だから、6・7年いたんだ
K:そのぐらいかな
H:なるほど
K:そうっすね
H:分かりました。ちょっと正体が明らかになってきたね。この辺でじゃあOCEANLANEのニューアルバムから早速一曲聴いてもらいましょう。曲紹介お願いします
K:OCEANLANEで「Take Me Home」
♪Take Me Home
11月2日放送分アップです。今回はOCEANLANEのKayさんがゲストです。
ではさっそくどうぞ!
細美さん:H Kayさん:K
BAY FM78
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
OPENING♪(NEW FOUND GLORY「Understatement」)
H:はい皆さんこんばんは。BAY FM RIOT ON THE RADIO、ELLEGARDENのボーカル&ギター細美武士です。今週も始まりました。ELLEGARDENはですね、3日前に韓国から、韓国、なんだろう?プチツアーかな。2本ライブやって帰って来たんだけど。今日はですね、あの、ラジオネーム「アキエ」さん、「ミク」さん、「アンドリュアン」さん、その他多数の方から「韓国ライブお疲れ様でした。どうでしたか?」ってメールをもらってます。なんだろう?一言ではね、なかなか語りつくせないよ。ホントに最高の経験をして帰ってきました。あの、韓国の皆も日本から来てくれた皆も、ほんとに来てくれた皆、どうもありがとう。とにかく、なんだろうな、一生忘れることのない思い出になってますね。まぁ韓国ライブの話はまた来週にでもゆっくりします。え〜今日はですね、先週お伝えしたとおりゲストが来てくれています。OCEANLANEからギターのKayです〜
K:こんばんは〜
H:こんばんは〜
K:OCEANLANE、Kayです。よろしくお願いします
H:OCEANLANEのKayです。低いね。大丈夫ですか?
K:はい(笑)
H:よろしくお願いします
K:久しぶりなんですよ
H:OCEANLANEは今日、2ndアルバム
K:はい、発売しました
H:「Kiss&Kill」が発売になりました。おめでとうございます
K:ありがとうございます
H:そんなに嬉しくない?
K:いやいやいや、もう・・・
H:あっはっはっは(笑)え〜と、まぁまぁ。今日、そのアルバムから早速曲も聴いてもらうし、そのアルバムの、レコーディングを今回海外でやったとかいろんな話があるんだよね。だからその辺の話もグイグイ掘り下げていこうかなぁと思ってますので、皆さん、楽しみにしていてください。で、今日のオープニングナンバーは韓国のライブでね、まさかこの曲がこんなに盛り上るとはと思った曲があって、それがあるので一曲聴いてください。ELLEGARDENで「Marry Me」
♪Marry Me
ではさっそくどうぞ!
細美さん:H Kayさん:K
BAY FM78
RIOT ON THE RADIO WITH ELLEGARDEN
OPENING♪(NEW FOUND GLORY「Understatement」)
H:はい皆さんこんばんは。BAY FM RIOT ON THE RADIO、ELLEGARDENのボーカル&ギター細美武士です。今週も始まりました。ELLEGARDENはですね、3日前に韓国から、韓国、なんだろう?プチツアーかな。2本ライブやって帰って来たんだけど。今日はですね、あの、ラジオネーム「アキエ」さん、「ミク」さん、「アンドリュアン」さん、その他多数の方から「韓国ライブお疲れ様でした。どうでしたか?」ってメールをもらってます。なんだろう?一言ではね、なかなか語りつくせないよ。ホントに最高の経験をして帰ってきました。あの、韓国の皆も日本から来てくれた皆も、ほんとに来てくれた皆、どうもありがとう。とにかく、なんだろうな、一生忘れることのない思い出になってますね。まぁ韓国ライブの話はまた来週にでもゆっくりします。え〜今日はですね、先週お伝えしたとおりゲストが来てくれています。OCEANLANEからギターのKayです〜
K:こんばんは〜
H:こんばんは〜
K:OCEANLANE、Kayです。よろしくお願いします
H:OCEANLANEのKayです。低いね。大丈夫ですか?
K:はい(笑)
H:よろしくお願いします
K:久しぶりなんですよ
H:OCEANLANEは今日、2ndアルバム
K:はい、発売しました
H:「Kiss&Kill」が発売になりました。おめでとうございます
K:ありがとうございます
H:そんなに嬉しくない?
K:いやいやいや、もう・・・
H:あっはっはっは(笑)え〜と、まぁまぁ。今日、そのアルバムから早速曲も聴いてもらうし、そのアルバムの、レコーディングを今回海外でやったとかいろんな話があるんだよね。だからその辺の話もグイグイ掘り下げていこうかなぁと思ってますので、皆さん、楽しみにしていてください。で、今日のオープニングナンバーは韓国のライブでね、まさかこの曲がこんなに盛り上るとはと思った曲があって、それがあるので一曲聴いてください。ELLEGARDENで「Marry Me」
♪Marry Me
なんだかんだで日記サボッました。
その間にあったこと等でも書きましょうかね。
23日は祝日でしたね。勤労感謝の日。
その日私は専門学校行って授業でした。基本授業なので、音楽理論とか楽典、簡単な音とリズムの聞き取り・書き取りなどしてきました。先生がお手本をやった後、それと同じリズムで手をたたくのをやったんだけど、それとリズムの書き取りがよく出来てたらしく、ほめられちゃいましたよあはー!!・・・分かってる、きっと最初で最後(笑)だってマジ書き取りいっぱいいっぱいだったし。
楽典はやっぱ難しいです。鍵盤ないと分かんない。テスト終わったら音楽の先生に助けを求めようかしら?完璧に覚えたいしね。
夏に行ったときに出来た友達とずっと一緒だったので楽しかったですwやっぱ学校の友達とは出来ないような音楽の話も出来るしね。
そしたら今日課題が届きました。頑張るぞ。
んで24日木曜日、多分この日学校で講演会があって。
その講演した人がすごく面白くて、睡眠時間が基本的に足りてない私でもウトウトせずに聞きました。いつもは聞こう聞こうと思ってもウトウトしちゃうんだけどね。
どんな内容だったかというと、「人権について」。それを恋愛とかいじめとか身近なことに関連付けて話してくれました。最後の最後にしたあるカップルの話は本当に感動的で、美しくて切なくて、ほんと涙をこらえるのに必死だったくらい。いい話聞けましたw
今日は母と、進学で来年からお世話になる親戚のおばちゃんのうちに遊びに&専門学校の偵察に行ってきました。怪しいよね、おかしな高校生と中年のおばさんと怪しげなおばぁちゃんが学校を少し離れたところから見つめてんの(笑)
私が来年から使う部屋は4畳半でした。・・・・めっちゃ感動。こりゃプラネタリウム作るしかねぇじゃん!!4畳半広げてぇもん!!(←バカ)
おそらく来年になれば学校も行くしバイトもするし遊ぶし部屋にはあまりいないだろうから、多分4畳半あれば十分。私、広いと逆に落ち着かないし、元来狭くて暗いところが好きなヒッキー傾向のある子なんで(笑)
しっかし私が来年から住む街はすげぇよ。具体的にどことは言わないけどね。マジカルチャーショック受けたもん。でも楽しいですね、こういうのって。住めば都とか言うしね。
しっかしおばちゃんのバイタリティーにはびっくりしたよ。私より元気かも知れん。後ろを歩くおばちゃんを気遣ってエスカレーター乗ったら振り返ったら、おばちゃんいねぇの。「え!?」と思って見回したら、エスカレーターと同じくらいかちょっと遅い速度で階段のぼってました(笑)やべぇ、かっこいい。来年で80なのに。性格もサバサバしてるし面白いし、私と合ってる。うまくやっていけそうです。
悲しいときーーーーーーー!!
小梅太夫を見逃したときーーーーーーーー!!
なんかオフィシャルBBSを覗いてみたら、ファンクラブだとかもっと大きな会場でやるだとか、いろんなこと書いてありますね。
私の個人的な意見としては、ファンクラブも大きな会場でやるのも反対です。
ファンクラブの意味ってなんですか?私はファンの二分化・差別化だと思っています。ファンクラブって会費を払えばなんらかの特別待遇が受けられるってことでしょ?チケットが優先的に取れたり。・・・なんっか嫌じゃないですか?それって。
考え方もエルレへの愛も十人十色ではありますが、エルレにとってファンは多くの個性が集まったひとつの共同体なのではないでしょうか?同じ音楽を愛して同じ空間・気持ちを共有できる仲間でもあると思います。私たちファン同士だって、少なからず仲間意識をもっているはずです。だからBBSで交流するんでしょ?ライブ会場で助け合って、初めて会った人と笑いあうんでしょ?
エルレが、それをわざわざファンクラブという勢力によって分けるようなことをするでしょうか?それに、例えば皆がファンクラブに入っちゃったら、結局なんにも変わんないじゃないですか。
大きな会場にするっていうのもそう。大きな会場にすれば確かに多くのお客さんが入れるようになるかもしれないけど、そうなったらそうなったでまた「遠いからもっとちっちゃいとこで本数多くしてやってくれ」とか「やっぱスタンディングじゃないと」とか、いろいろ出てくると思いますよ。
エルレが長年ライブハウスでライブをやってきて、これだけファンが増えた今でも決してそれを曲げようとせずこの姿勢を貫いているのはなぜですか?追加公演を設定してまで地方の小さなライブハウスを周ってくれているのはなぜですか?4階席で、はるか下で演奏する米粒のようなエルレをただただ見る・・・うわ、すっげぇ嫌(笑)そんなことしたらエルレの主張の根本が変わる。
エルレが望まないことを、私たちファンが無闇に求めてはならないと思います。
チケット取れないから、もう一生見ることが出来ないような気がしてしまうから、だからファンクラブ作れだとか大きな会場にしろだとか、私はエルレのこと考えたら、それはちょっと勝手な意見なんじゃないかと思います。ひどい言い方かもしれないけど。エルレはこうやってチケット取れない人がたくさん出てるってことなんかとっくに知ってると思います。だから本数増やすってことで対応してくれたんでしょ?
チケットなんて限られた枚数しかないし、限られた人しか手に入れることは出来ない。そしたら取れない人が大勢出ることも当然です。仕方ないことです。だからって今回取れなかったからもうだめだ、体制をどうにかしてくれって気持ちになるんじゃなくて、次こそは!!って気持ちで行く方がいいんではないでしょうかね?先行の場合運だし、一般以降の場合はそれ+努力もあるし・・・。運はもうどうしようもないけど、努力は自分しだいだと思います。例えば前の晩から並んでみたりとか、当日まで諦めないで譲ってくれる人探したりとか。
私も今回取れませんでした。先行では運がなくて外れたけど、一般の日、自分たちよりずっと先に並んでた人たちを見て、「あ、努力で上を行く人がいたな」と痛感しました。
でもね、私はこっからです。一般でもダメでも、当日ライブが終了するまでは何があるか分からない。本当にライブに行きたくて今まで頑張ってきたのなら、たとえ可能性が1%であっても、それに賭けるくらいの気持ちになれるのではないでしょうか?私はなってます。当日までバリバリ頑張ってみますよ。
そんなことを考えました。偉そうに書いてますが、これはあくまでも私の個人的な意見であり、私のエルレに対するスタンスの表現でもあります。気を悪くされた方がいましたらごめんなさい。でも、理解してやってください。
あぁ、長文ですいません。私も疲れました。
さぁて、レポのノルマ終わらせます。多分明日にはアップできると思います。
それでは!
その間にあったこと等でも書きましょうかね。
23日は祝日でしたね。勤労感謝の日。
その日私は専門学校行って授業でした。基本授業なので、音楽理論とか楽典、簡単な音とリズムの聞き取り・書き取りなどしてきました。先生がお手本をやった後、それと同じリズムで手をたたくのをやったんだけど、それとリズムの書き取りがよく出来てたらしく、ほめられちゃいましたよあはー!!・・・分かってる、きっと最初で最後(笑)だってマジ書き取りいっぱいいっぱいだったし。
楽典はやっぱ難しいです。鍵盤ないと分かんない。テスト終わったら音楽の先生に助けを求めようかしら?完璧に覚えたいしね。
夏に行ったときに出来た友達とずっと一緒だったので楽しかったですwやっぱ学校の友達とは出来ないような音楽の話も出来るしね。
そしたら今日課題が届きました。頑張るぞ。
んで24日木曜日、多分この日学校で講演会があって。
その講演した人がすごく面白くて、睡眠時間が基本的に足りてない私でもウトウトせずに聞きました。いつもは聞こう聞こうと思ってもウトウトしちゃうんだけどね。
どんな内容だったかというと、「人権について」。それを恋愛とかいじめとか身近なことに関連付けて話してくれました。最後の最後にしたあるカップルの話は本当に感動的で、美しくて切なくて、ほんと涙をこらえるのに必死だったくらい。いい話聞けましたw
今日は母と、進学で来年からお世話になる親戚のおばちゃんのうちに遊びに&専門学校の偵察に行ってきました。怪しいよね、おかしな高校生と中年のおばさんと怪しげなおばぁちゃんが学校を少し離れたところから見つめてんの(笑)
私が来年から使う部屋は4畳半でした。・・・・めっちゃ感動。こりゃプラネタリウム作るしかねぇじゃん!!4畳半広げてぇもん!!(←バカ)
おそらく来年になれば学校も行くしバイトもするし遊ぶし部屋にはあまりいないだろうから、多分4畳半あれば十分。私、広いと逆に落ち着かないし、元来狭くて暗いところが好きなヒッキー傾向のある子なんで(笑)
しっかし私が来年から住む街はすげぇよ。具体的にどことは言わないけどね。マジカルチャーショック受けたもん。でも楽しいですね、こういうのって。住めば都とか言うしね。
しっかしおばちゃんのバイタリティーにはびっくりしたよ。私より元気かも知れん。後ろを歩くおばちゃんを気遣ってエスカレーター乗ったら振り返ったら、おばちゃんいねぇの。「え!?」と思って見回したら、エスカレーターと同じくらいかちょっと遅い速度で階段のぼってました(笑)やべぇ、かっこいい。来年で80なのに。性格もサバサバしてるし面白いし、私と合ってる。うまくやっていけそうです。
悲しいときーーーーーーー!!
小梅太夫を見逃したときーーーーーーーー!!
なんかオフィシャルBBSを覗いてみたら、ファンクラブだとかもっと大きな会場でやるだとか、いろんなこと書いてありますね。
私の個人的な意見としては、ファンクラブも大きな会場でやるのも反対です。
ファンクラブの意味ってなんですか?私はファンの二分化・差別化だと思っています。ファンクラブって会費を払えばなんらかの特別待遇が受けられるってことでしょ?チケットが優先的に取れたり。・・・なんっか嫌じゃないですか?それって。
考え方もエルレへの愛も十人十色ではありますが、エルレにとってファンは多くの個性が集まったひとつの共同体なのではないでしょうか?同じ音楽を愛して同じ空間・気持ちを共有できる仲間でもあると思います。私たちファン同士だって、少なからず仲間意識をもっているはずです。だからBBSで交流するんでしょ?ライブ会場で助け合って、初めて会った人と笑いあうんでしょ?
エルレが、それをわざわざファンクラブという勢力によって分けるようなことをするでしょうか?それに、例えば皆がファンクラブに入っちゃったら、結局なんにも変わんないじゃないですか。
大きな会場にするっていうのもそう。大きな会場にすれば確かに多くのお客さんが入れるようになるかもしれないけど、そうなったらそうなったでまた「遠いからもっとちっちゃいとこで本数多くしてやってくれ」とか「やっぱスタンディングじゃないと」とか、いろいろ出てくると思いますよ。
エルレが長年ライブハウスでライブをやってきて、これだけファンが増えた今でも決してそれを曲げようとせずこの姿勢を貫いているのはなぜですか?追加公演を設定してまで地方の小さなライブハウスを周ってくれているのはなぜですか?4階席で、はるか下で演奏する米粒のようなエルレをただただ見る・・・うわ、すっげぇ嫌(笑)そんなことしたらエルレの主張の根本が変わる。
エルレが望まないことを、私たちファンが無闇に求めてはならないと思います。
チケット取れないから、もう一生見ることが出来ないような気がしてしまうから、だからファンクラブ作れだとか大きな会場にしろだとか、私はエルレのこと考えたら、それはちょっと勝手な意見なんじゃないかと思います。ひどい言い方かもしれないけど。エルレはこうやってチケット取れない人がたくさん出てるってことなんかとっくに知ってると思います。だから本数増やすってことで対応してくれたんでしょ?
チケットなんて限られた枚数しかないし、限られた人しか手に入れることは出来ない。そしたら取れない人が大勢出ることも当然です。仕方ないことです。だからって今回取れなかったからもうだめだ、体制をどうにかしてくれって気持ちになるんじゃなくて、次こそは!!って気持ちで行く方がいいんではないでしょうかね?先行の場合運だし、一般以降の場合はそれ+努力もあるし・・・。運はもうどうしようもないけど、努力は自分しだいだと思います。例えば前の晩から並んでみたりとか、当日まで諦めないで譲ってくれる人探したりとか。
私も今回取れませんでした。先行では運がなくて外れたけど、一般の日、自分たちよりずっと先に並んでた人たちを見て、「あ、努力で上を行く人がいたな」と痛感しました。
でもね、私はこっからです。一般でもダメでも、当日ライブが終了するまでは何があるか分からない。本当にライブに行きたくて今まで頑張ってきたのなら、たとえ可能性が1%であっても、それに賭けるくらいの気持ちになれるのではないでしょうか?私はなってます。当日までバリバリ頑張ってみますよ。
そんなことを考えました。偉そうに書いてますが、これはあくまでも私の個人的な意見であり、私のエルレに対するスタンスの表現でもあります。気を悪くされた方がいましたらごめんなさい。でも、理解してやってください。
あぁ、長文ですいません。私も疲れました。
さぁて、レポのノルマ終わらせます。多分明日にはアップできると思います。
それでは!
「教えてクンタキンテ」って何だっけ?
2005年11月23日
今日はまさにsupernovaの日ですな。
TOKYO REAL-EYESに細美さんが出た日、メール送ったんです。「ライブ音源と細美さんの出演がクッソ楽しみ」的内容で、お勧めバンドの紹介も兼ねて。そしたら、なんとLIVE SUPERNOVAのTシャツが当たりました!すごいなぁ〜!3人でしょ?そのなかの1人って、相当の確率だわ。でも、当選者の名前が呼ばれる頃、ちょうど寝ちゃってたんだよね(笑)なので自分の名前が呼ばれてるのを知らなくて、当選したことも知らなかったので、突然届いて嬉しいですw何かの機会に着ましょう。
んで、BUMPの「supernova/カルマ」も買いましたw今までポリシー貫いてよかった・・・!
「supernova」すげぇ温かくなる。アコギの音とゴスペルチックなコーラスがすごい。
「カルマ」THE・疾走感。かっこいいなぁ〜!
歌詞がやっぱ深くて現実的です。すごい。
あんま感想書きません。とにかく素晴らしい!
あ、あとJAPAN買った!好きなアーティストいっぱい載ってて嬉しいですwなかなかゆっくり読む時間がないので、学校持ってって自習時間にでも読もうかしら。早く授業なくなって欲しい。自由登校バッチ来い。
今日の朝、姫に「クンタキンテ」という素敵なあだ名がつきました。祝ってあげてください。
今日のSCHOOL OF LOCKで、藤君が弾き語りをしたんです、軽く。雪が降って嬉しくて遊んでた小象の手にあかぎれが出来ちゃって、それを見た心優しい靴屋さんが小象に靴(ブーツ?)を作ってあげるっていう、すげぇ優しくて温かくて可愛い歌なんだけど。私もこのストーリーは記憶にあるんだけど、どんな曲だったかはどうしても思い出せない。
MDに録ってたんです、ちゃんと。でもうちのクソコンポがヘマしたため、録れなかったんです。マジファックだわ。全部の線を引き抜いて窓の外にブン投げてやろうかと思いました。しかし機械にそこまでキレるほど落ちぶれちゃいないぜ、私も。かろうじて思いとどまりました。
あ〜思い出せない。気になる。曲名も分かんないし・・・。
明日はちょっとやばいですね。ミュージックスクエアで椿屋・中田さんが弾き語り、そしてその後RIOT ON THE RADIO。ラジオづくし!ヘマしないでくれ、コンポよ。
んで明日は専門に授業受けに行きます。楽典とかやるらしい・・・。やばい、楽典苦手。短○度とか重減○度とか、鍵盤見てやっと分かる感じなのにどうすっぺ。まぁ他にも音聞き取りとかやるんですが、それはそこそこ出来ると思うんで、何とか乗り切ります。
さてさて、最近忙しくてやること溜めちゃってます。ぁあ〜・・・。
あ、明日着てく服選ばなきゃ。
それでは。
TOKYO REAL-EYESに細美さんが出た日、メール送ったんです。「ライブ音源と細美さんの出演がクッソ楽しみ」的内容で、お勧めバンドの紹介も兼ねて。そしたら、なんとLIVE SUPERNOVAのTシャツが当たりました!すごいなぁ〜!3人でしょ?そのなかの1人って、相当の確率だわ。でも、当選者の名前が呼ばれる頃、ちょうど寝ちゃってたんだよね(笑)なので自分の名前が呼ばれてるのを知らなくて、当選したことも知らなかったので、突然届いて嬉しいですw何かの機会に着ましょう。
んで、BUMPの「supernova/カルマ」も買いましたw今までポリシー貫いてよかった・・・!
「supernova」すげぇ温かくなる。アコギの音とゴスペルチックなコーラスがすごい。
「カルマ」THE・疾走感。かっこいいなぁ〜!
歌詞がやっぱ深くて現実的です。すごい。
あんま感想書きません。とにかく素晴らしい!
あ、あとJAPAN買った!好きなアーティストいっぱい載ってて嬉しいですwなかなかゆっくり読む時間がないので、学校持ってって自習時間にでも読もうかしら。早く授業なくなって欲しい。自由登校バッチ来い。
今日の朝、姫に「クンタキンテ」という素敵なあだ名がつきました。祝ってあげてください。
今日のSCHOOL OF LOCKで、藤君が弾き語りをしたんです、軽く。雪が降って嬉しくて遊んでた小象の手にあかぎれが出来ちゃって、それを見た心優しい靴屋さんが小象に靴(ブーツ?)を作ってあげるっていう、すげぇ優しくて温かくて可愛い歌なんだけど。私もこのストーリーは記憶にあるんだけど、どんな曲だったかはどうしても思い出せない。
MDに録ってたんです、ちゃんと。でもうちのクソコンポがヘマしたため、録れなかったんです。マジファックだわ。全部の線を引き抜いて窓の外にブン投げてやろうかと思いました。しかし機械にそこまでキレるほど落ちぶれちゃいないぜ、私も。かろうじて思いとどまりました。
あ〜思い出せない。気になる。曲名も分かんないし・・・。
明日はちょっとやばいですね。ミュージックスクエアで椿屋・中田さんが弾き語り、そしてその後RIOT ON THE RADIO。ラジオづくし!ヘマしないでくれ、コンポよ。
んで明日は専門に授業受けに行きます。楽典とかやるらしい・・・。やばい、楽典苦手。短○度とか重減○度とか、鍵盤見てやっと分かる感じなのにどうすっぺ。まぁ他にも音聞き取りとかやるんですが、それはそこそこ出来ると思うんで、何とか乗り切ります。
さてさて、最近忙しくてやること溜めちゃってます。ぁあ〜・・・。
あ、明日着てく服選ばなきゃ。
それでは。
チックショーーーーー!!
2005年11月20日
ドーナッチョバナナ味。
おいしいですね、これ。細美さんは確かこれの苺味にハマっていたような。
昨日のTOKYO REAL-EYES、細美さんの登場が唐突過ぎて、MDで完璧に取れなかったYO!でもああいう登場の仕方も、登場のときに発してた細美さんらしい言葉もいいですね。眠くてうつらうつらしながら聞いてた&新曲聴く前にインタビューとか聞きたくない派なので、あまり内容を覚えていません。ちょっとずつちゃんと理解しながら聞こうっと。
あとあれね、椿屋&planeのライブ音源。plane、今気になってるバンドのひとつなので嬉しいっす。椿屋はもうほんとかっこいい!!「成れの果て」と「空中分解」って・・・やばいっしょ!「成れの果て」のイントロ、最強。あれでぐっと引き込まれるよね。そしてやっぱ椿屋は上手いと思う。演奏がびしっとしててほんとかっこいい!MD録っといてよかったですw昨日はJ-WAVEの電波の入りもなかなかだったし。
ただ欲を言えば、艶マック音源流してほしかった・・・いや、あの2曲だけでもありがたいし満足ですがね(笑)艶マックやばいでしょ。ボサノバ調っつぅの?そんな感じで情景が目に浮かぶ歌詞。素敵!
今日はうしみつトワイライトです。先週の日比スペよかったなぁ〜w野音演舞、ぜひDVD化を。
ヤスタカさんのギターソロめっちゃ好き。そしてパコ・デ・ルシアのSE、なんていう曲か探り当てたい。めっちゃくちゃかっこいいよ、あれ。
いやいやいや・・・今大注目してるアマチュアバンドが2つありまして・・・。音源がほんとにほしいんだけど、いかんせんこういう時に限って金欠で。いや、私は基本オールウェイズ金欠野郎なのですが、そのなかでも切羽詰った金欠ね。お財布をバッグに入れておく意味がないくらいの金欠ね(笑)片方のバンドの方には「金欠なんでお金貯まったら買うのでどうか待っててください」的なこととか言ってあるし(笑)
そんなわけで、禁欲生活送っております。夜な夜なPCを開いてサイトにアクセス、そして試聴して鳥肌立てる毎日。あはっ☆(どうした)
ちょっとでも稼ごうと、母の会社の手伝いで内職してますが、やってるとお金を稼ぐととの大変さを痛感しますね。一個3円だから、「やっと100終わった〜!」ってすごい達成感味わっても結局それでやっと300円しか稼げてない現状。仕事ってすげぇな。頑張りますよ。もうすぐ勤労感謝の日だし、そんなこと考えてみた。
来週は水曜が休みですね、その勤労感謝の日で。その日くらいは私が働こうかと思ったら、友達と学校行くことになり断念。
そういややんなきゃいけないこと溜まってますよ。メール返すことと、レポやることと、椿屋レポアップすることと。なんだよ、全部PC開かないとダメなんじゃん。あはっ☆
最近の芸人で一番好きなのは小梅太夫です。可愛すぎると思いますよ、あの人。あの「ちゃんちゃかちゃんちゃん♪」っていう歌とそれっぽい動き、メイク、声・・・最高。んで一番私が惹かれるのは、「チックショーーーー!!」って言ったあと、ふっと真顔に戻る瞬間。たまんねぇ(笑)
あと、HGはもうずっと好き。バク天で初めて出たときからずっと好き。ああやって腰振ってても、ふと素の「好青年」が出ちゃうところが好き。あと筋肉と声もすごく好き。HGのマッチョ加減は、私の許容範囲最大のマッチョ。分かりづらいっすね。要するに、あれ以上のマッチョは無理だけど、あのくらいのマッチョなら素敵ってことです。残念ながらボディービルダー的なマッチョは好きになれません。
エルレのオフィシャルBBSで「新曲、オリコン初登場何位だ?」的話題が上ってますが。
全く興味ないですね、私は。人それぞれいろんな音楽性があって、いろんなジャンルとかサウンドがあふれるなかで、何が売れた売れなかったってランク付けするってことがまずバカバカしいんじゃねーの?と思ってる人なので。商業的な面にも興味ないし。
別にランキングに興味あることが悪いとかどうだとか言ってるわけじゃないですよ?もちろん。でもランキングってよく分かんなくて。
ものすごいセールス記録しても中古屋にいっぱい並べられるCDってたくさんありますよね。本当に好きで自分に響いたCDって、ずっとそばに置いておきたいものじゃないですか。だから結局セールス数と人の心にどんだけ響いたかっていうのはイコールではないんですよね。
私は、大切なのはどんだけ聴いた人の心に響いてずっと愛されていくかだと思います。それが私がランキングをくだらないと思う理由です。
エルレがCD出してんのは「もっとセールスを上げるため」じゃなくて「届けるため」だと思うよ。
なんか海北さんとのRIOT ON THE RADIOレポしてて思ったけど、音楽ってほんの些細なことから広がっていくんだなって。
ネットの音楽配信で軽い気持ちでダウンロードした一曲が「運命の一曲」にだってなり得るってことだよね。友達になんとなく録ってもらったMDとか焼いてもらったCD-Rがとんでもない革命を自分内に起こすかもよってことだよね。そういう小さなきっかけの話。
実際私がエルレを知ったのも誰かのブログです。まずそのブログ書いてる人がBUMP好きで。私もBUMPが好きだから読んでたわけで。んで、そこにひょっこり出てきた「エルレ」って言葉が気になって。「エルレっていうバンドがあるらしいけど、どんなバンド?てか正式名称はエルレ?」っていうちょっとした興味です、エルレとの出会いは。んでそこから広がって、検索して試聴してCD聴いて。今となっちゃレギュラーラジオのレポしてますよ(笑)
そこからさらにエルレが好きな音楽とかエルレの友達バンドに広がって。そして知ったのがWeezerとかテナーとかそりゃもうたくさん。
そういうのって私は素晴らしいと思うんですけどどうでしょう?例え「自分の好きなバンドの友達バンドだから」とか「自分の好きなバンドが好きなバンドだから」っていう理由であれ、音楽とのそういう出会いって大切だなぁ。私はエルレを知らなかったら多分ビークルにもテナーにも出会わずにいた。それってすっげぇ怖いことです、私にとって。
だから私は人に(もちろん人を選びますが)ガンガン自分の好きな音楽勧めるし、逆にお勧めも教えてもらいたい。それで自分が勧めたアーティストを友達が好きになってくれて一緒にライブ行ったりとか、すごい幸せ。それで知ったアーティストを聴いて自分の中で深く掘り下げていくのも、すごく幸せ。
海北さんと細美さんの音楽配信とかCCCDの話からそんなこと考えました。ちっちゃいきっかけ、大事にしよう。
寒い!!眠い!うしみつ始まる!!
寝ます。
おいしいですね、これ。細美さんは確かこれの苺味にハマっていたような。
昨日のTOKYO REAL-EYES、細美さんの登場が唐突過ぎて、MDで完璧に取れなかったYO!でもああいう登場の仕方も、登場のときに発してた細美さんらしい言葉もいいですね。眠くてうつらうつらしながら聞いてた&新曲聴く前にインタビューとか聞きたくない派なので、あまり内容を覚えていません。ちょっとずつちゃんと理解しながら聞こうっと。
あとあれね、椿屋&planeのライブ音源。plane、今気になってるバンドのひとつなので嬉しいっす。椿屋はもうほんとかっこいい!!「成れの果て」と「空中分解」って・・・やばいっしょ!「成れの果て」のイントロ、最強。あれでぐっと引き込まれるよね。そしてやっぱ椿屋は上手いと思う。演奏がびしっとしててほんとかっこいい!MD録っといてよかったですw昨日はJ-WAVEの電波の入りもなかなかだったし。
ただ欲を言えば、艶マック音源流してほしかった・・・いや、あの2曲だけでもありがたいし満足ですがね(笑)艶マックやばいでしょ。ボサノバ調っつぅの?そんな感じで情景が目に浮かぶ歌詞。素敵!
今日はうしみつトワイライトです。先週の日比スペよかったなぁ〜w野音演舞、ぜひDVD化を。
ヤスタカさんのギターソロめっちゃ好き。そしてパコ・デ・ルシアのSE、なんていう曲か探り当てたい。めっちゃくちゃかっこいいよ、あれ。
いやいやいや・・・今大注目してるアマチュアバンドが2つありまして・・・。音源がほんとにほしいんだけど、いかんせんこういう時に限って金欠で。いや、私は基本オールウェイズ金欠野郎なのですが、そのなかでも切羽詰った金欠ね。お財布をバッグに入れておく意味がないくらいの金欠ね(笑)片方のバンドの方には「金欠なんでお金貯まったら買うのでどうか待っててください」的なこととか言ってあるし(笑)
そんなわけで、禁欲生活送っております。夜な夜なPCを開いてサイトにアクセス、そして試聴して鳥肌立てる毎日。あはっ☆(どうした)
ちょっとでも稼ごうと、母の会社の手伝いで内職してますが、やってるとお金を稼ぐととの大変さを痛感しますね。一個3円だから、「やっと100終わった〜!」ってすごい達成感味わっても結局それでやっと300円しか稼げてない現状。仕事ってすげぇな。頑張りますよ。もうすぐ勤労感謝の日だし、そんなこと考えてみた。
来週は水曜が休みですね、その勤労感謝の日で。その日くらいは私が働こうかと思ったら、友達と学校行くことになり断念。
そういややんなきゃいけないこと溜まってますよ。メール返すことと、レポやることと、椿屋レポアップすることと。なんだよ、全部PC開かないとダメなんじゃん。あはっ☆
最近の芸人で一番好きなのは小梅太夫です。可愛すぎると思いますよ、あの人。あの「ちゃんちゃかちゃんちゃん♪」っていう歌とそれっぽい動き、メイク、声・・・最高。んで一番私が惹かれるのは、「チックショーーーー!!」って言ったあと、ふっと真顔に戻る瞬間。たまんねぇ(笑)
あと、HGはもうずっと好き。バク天で初めて出たときからずっと好き。ああやって腰振ってても、ふと素の「好青年」が出ちゃうところが好き。あと筋肉と声もすごく好き。HGのマッチョ加減は、私の許容範囲最大のマッチョ。分かりづらいっすね。要するに、あれ以上のマッチョは無理だけど、あのくらいのマッチョなら素敵ってことです。残念ながらボディービルダー的なマッチョは好きになれません。
エルレのオフィシャルBBSで「新曲、オリコン初登場何位だ?」的話題が上ってますが。
全く興味ないですね、私は。人それぞれいろんな音楽性があって、いろんなジャンルとかサウンドがあふれるなかで、何が売れた売れなかったってランク付けするってことがまずバカバカしいんじゃねーの?と思ってる人なので。商業的な面にも興味ないし。
別にランキングに興味あることが悪いとかどうだとか言ってるわけじゃないですよ?もちろん。でもランキングってよく分かんなくて。
ものすごいセールス記録しても中古屋にいっぱい並べられるCDってたくさんありますよね。本当に好きで自分に響いたCDって、ずっとそばに置いておきたいものじゃないですか。だから結局セールス数と人の心にどんだけ響いたかっていうのはイコールではないんですよね。
私は、大切なのはどんだけ聴いた人の心に響いてずっと愛されていくかだと思います。それが私がランキングをくだらないと思う理由です。
エルレがCD出してんのは「もっとセールスを上げるため」じゃなくて「届けるため」だと思うよ。
なんか海北さんとのRIOT ON THE RADIOレポしてて思ったけど、音楽ってほんの些細なことから広がっていくんだなって。
ネットの音楽配信で軽い気持ちでダウンロードした一曲が「運命の一曲」にだってなり得るってことだよね。友達になんとなく録ってもらったMDとか焼いてもらったCD-Rがとんでもない革命を自分内に起こすかもよってことだよね。そういう小さなきっかけの話。
実際私がエルレを知ったのも誰かのブログです。まずそのブログ書いてる人がBUMP好きで。私もBUMPが好きだから読んでたわけで。んで、そこにひょっこり出てきた「エルレ」って言葉が気になって。「エルレっていうバンドがあるらしいけど、どんなバンド?てか正式名称はエルレ?」っていうちょっとした興味です、エルレとの出会いは。んでそこから広がって、検索して試聴してCD聴いて。今となっちゃレギュラーラジオのレポしてますよ(笑)
そこからさらにエルレが好きな音楽とかエルレの友達バンドに広がって。そして知ったのがWeezerとかテナーとかそりゃもうたくさん。
そういうのって私は素晴らしいと思うんですけどどうでしょう?例え「自分の好きなバンドの友達バンドだから」とか「自分の好きなバンドが好きなバンドだから」っていう理由であれ、音楽とのそういう出会いって大切だなぁ。私はエルレを知らなかったら多分ビークルにもテナーにも出会わずにいた。それってすっげぇ怖いことです、私にとって。
だから私は人に(もちろん人を選びますが)ガンガン自分の好きな音楽勧めるし、逆にお勧めも教えてもらいたい。それで自分が勧めたアーティストを友達が好きになってくれて一緒にライブ行ったりとか、すごい幸せ。それで知ったアーティストを聴いて自分の中で深く掘り下げていくのも、すごく幸せ。
海北さんと細美さんの音楽配信とかCCCDの話からそんなこと考えました。ちっちゃいきっかけ、大事にしよう。
寒い!!眠い!うしみつ始まる!!
寝ます。
淋しい思い
2005年11月19日10月26日放送分、ようやくアップです!ほんとお待たせしました;
今回かなり梃子摺りましたよ。PCのトラブルに見舞われたり冷え性のせいでタイピングが遅くなったり(笑)
今回Radio Maniacsが本編と同じくらい長くてね・・・。いっぱい聞けるのはすごく嬉しいんですが、量が多いのだけはキツかったです(笑)
Kayさんの回も頑張りまーす。
今日、進路内定者指導があったんだけど、そのときもらった資料に地味に破壊力のあるフレーズが載ってたんでちょっと紹介します。
「高校程度の学力が備わっていなければ、社会に出てから淋しい思いをすることになる。」
・・・「淋しい思い」!?表現おかしくないかい!?(笑)普通「困る」とかじゃない?「淋しい思い」って・・・(笑)もう友達と爆笑でした。地味に面白い。
最近ほんっと寒くなりましたね。昨日なんか冷え性のせいもあって足が冷たくて冷たくて眠れなかったほど。
でも冬は好きです。今日、下校のときに薄暗い透明の濃青って感じの空気の色で、「ほんと冬らしくなったなぁ〜」と思ってた時、イヤホンから聴こえてきたのはBUMPのスノースマイルringing ver.でした。なんだかものすごく嬉しくなってきて、ニッコー!!と満面の笑みを浮かべそうになるのを必死で抑えました。
スノースマイルが終わると、あれっすよ。星のアルペジオ。あの曲大好き!私にとっては最高のクリスマスソング(笑)今度は違う意味で笑みを浮かべそうになり、また必死で抑えました。
登下校中にBUMP聴くのは危ないですね。ランダム再生しててふと隠しが来るともうだめ。おもちとか最強。笑っちゃう。
この間なんかユグドラシルをランダムで聴いてて、「乗車権すげー」とか思ってたら、その次に隠しが。ユグドラシル聴いたことある人なら分かると思うんですけど、この現象はやばいですよ。「乗車権 byラッキー落花生」ですからね(笑)あんなシリアスで圧倒的な曲をやっていたのがラッキー落花生とか・・・ね。ありえない(笑)
来年のBUMPライブが楽しみで仕方ありませんw来年のライブ初めはBUMPかな。今年のライブ納めは・・・どうだろう?
マシータさん、どうやら脹脛を患っているそうで。大丈夫かなぁ?;筋炎についてちょっと調べてみたけどよく分かんないし・・・。
一番悔しくて不安なのは他ならぬマシータさんですよね。あんな気丈なコメント書きつつも、実際ドラマーにとっては命とも言うべき足を患っていることに対しての感情は、ほんと言い表せないくらいなんだろうなぁ・・・。
病状とか回復までの時間については全く分からないけど、とにかくマシータさんが一日も早く回復してまたガツンガツン叩けるようになることを心から祈ります。
マシータさん、それまで頑張って!!マシータさんのドラムすごい好きだからね。待ってます。
椿屋の中田日記更新です。
ほんとすごいよ、あの方は。愛ってものはどんなものかをあそこまで言葉で表現できるのはほんとすごい。
そして「あいのうた」見れてよかったねw
今日の昼休み、友達に付き合って音楽室に行ったら、別の友達がピアノ弾いてました。ものっすごいうまいんですよ、マジで。で、「すっげぇうまいね!!どんくらい習ってんの?」と聞いたところ、「習ったことないよ」と。なんと独学で弾いちゃってるらしいです。これ、私の言葉じゃその子のすごさが伝わらないから、ほんと聴いていただきたい。まーじうまい。
それに刺激されて、私もピアノ弾きたくなった。弾けないけどね(笑)簡単な合唱曲の前奏のみとかなら弾けるんだけど、指とかめちゃくちゃだからね。好きな曲を脳内でピアノアレンジすることはできるけど、それを実現するテクニックがない。ピアノならっときゃよかったぜ。
バイトの許可がまだ下りないので、母の会社の手伝いで内職やりますwなんか台紙を作ってそこにふりかけを貼り付けるんだけど(笑)、なんと一個3円!高くない!?2000あるらしいので、全部出来れば6000円の収入wマジ嬉しい!頑張ろうっと♪
あ〜疲れた。今日は暖かくして寝よう。
それでは。
今回かなり梃子摺りましたよ。PCのトラブルに見舞われたり冷え性のせいでタイピングが遅くなったり(笑)
今回Radio Maniacsが本編と同じくらい長くてね・・・。いっぱい聞けるのはすごく嬉しいんですが、量が多いのだけはキツかったです(笑)
Kayさんの回も頑張りまーす。
今日、進路内定者指導があったんだけど、そのときもらった資料に地味に破壊力のあるフレーズが載ってたんでちょっと紹介します。
「高校程度の学力が備わっていなければ、社会に出てから淋しい思いをすることになる。」
・・・「淋しい思い」!?表現おかしくないかい!?(笑)普通「困る」とかじゃない?「淋しい思い」って・・・(笑)もう友達と爆笑でした。地味に面白い。
最近ほんっと寒くなりましたね。昨日なんか冷え性のせいもあって足が冷たくて冷たくて眠れなかったほど。
でも冬は好きです。今日、下校のときに薄暗い透明の濃青って感じの空気の色で、「ほんと冬らしくなったなぁ〜」と思ってた時、イヤホンから聴こえてきたのはBUMPのスノースマイルringing ver.でした。なんだかものすごく嬉しくなってきて、ニッコー!!と満面の笑みを浮かべそうになるのを必死で抑えました。
スノースマイルが終わると、あれっすよ。星のアルペジオ。あの曲大好き!私にとっては最高のクリスマスソング(笑)今度は違う意味で笑みを浮かべそうになり、また必死で抑えました。
登下校中にBUMP聴くのは危ないですね。ランダム再生しててふと隠しが来るともうだめ。おもちとか最強。笑っちゃう。
この間なんかユグドラシルをランダムで聴いてて、「乗車権すげー」とか思ってたら、その次に隠しが。ユグドラシル聴いたことある人なら分かると思うんですけど、この現象はやばいですよ。「乗車権 byラッキー落花生」ですからね(笑)あんなシリアスで圧倒的な曲をやっていたのがラッキー落花生とか・・・ね。ありえない(笑)
来年のBUMPライブが楽しみで仕方ありませんw来年のライブ初めはBUMPかな。今年のライブ納めは・・・どうだろう?
マシータさん、どうやら脹脛を患っているそうで。大丈夫かなぁ?;筋炎についてちょっと調べてみたけどよく分かんないし・・・。
一番悔しくて不安なのは他ならぬマシータさんですよね。あんな気丈なコメント書きつつも、実際ドラマーにとっては命とも言うべき足を患っていることに対しての感情は、ほんと言い表せないくらいなんだろうなぁ・・・。
病状とか回復までの時間については全く分からないけど、とにかくマシータさんが一日も早く回復してまたガツンガツン叩けるようになることを心から祈ります。
マシータさん、それまで頑張って!!マシータさんのドラムすごい好きだからね。待ってます。
椿屋の中田日記更新です。
ほんとすごいよ、あの方は。愛ってものはどんなものかをあそこまで言葉で表現できるのはほんとすごい。
そして「あいのうた」見れてよかったねw
今日の昼休み、友達に付き合って音楽室に行ったら、別の友達がピアノ弾いてました。ものっすごいうまいんですよ、マジで。で、「すっげぇうまいね!!どんくらい習ってんの?」と聞いたところ、「習ったことないよ」と。なんと独学で弾いちゃってるらしいです。これ、私の言葉じゃその子のすごさが伝わらないから、ほんと聴いていただきたい。まーじうまい。
それに刺激されて、私もピアノ弾きたくなった。弾けないけどね(笑)簡単な合唱曲の前奏のみとかなら弾けるんだけど、指とかめちゃくちゃだからね。好きな曲を脳内でピアノアレンジすることはできるけど、それを実現するテクニックがない。ピアノならっときゃよかったぜ。
バイトの許可がまだ下りないので、母の会社の手伝いで内職やりますwなんか台紙を作ってそこにふりかけを貼り付けるんだけど(笑)、なんと一個3円!高くない!?2000あるらしいので、全部出来れば6000円の収入wマジ嬉しい!頑張ろうっと♪
あ〜疲れた。今日は暖かくして寝よう。
それでは。